競技の時には気が抜けない係の仕事。先生方も真剣です。

大きなパンツに二人で入り、息を合わせて走ります。
次のペアがパンツをはくときにどの位早くできるかが勝利への鍵ですね。

１年生は初めての運動会。でも、とてもしっかりとできています。走る姿もかっこいい！

種目名の通りで、息を合わせなければうまく運べないようです。はらはらどきどきです。

小学校生活最後の運動会、最後の個走です。思いを込めて走ります。

１０本の竹を取り合います。少しでもたくさんの竹を取るには、協力が必要です。

応援団長の選手宣誓で、子どもたちの心にスイッチが入りました。さあ、始まります。
まずは、世界に１つだけの花に遭わせて準備運動です。

いよいよ運動会が始まりました。
開会宣言から、子どもたちのやる気で熱さを感じます。
また、１年生のめあての発表に会場中が温かな気持ちになりました。

天候にも恵まれ、今日の運動会では熱戦が期待できそうです。
これから最終準備が始まります。運動場は、つかの間の静けさ・・・という感じです。

花笠音頭の練習をしていました。
隊形や位置確認など一人ひとり確認をしていました。
最後の決めポーズがびしっと決まるととてもカッコいいです！
是非、本番でも練習の成果を思いっきり出してほしいです！

入場から各クラス玉入れができる隊形になり、パプリカのダンスも練習していました。玉入れは１００個以上入れているクラスもありました。本番も楽しみですね。

「植物の発芽と成長」の学習をしていました。
まず「発芽の実験」としてどのような発芽のしかたをするのか３つの容器に条件をかえてインゲン豆を観察をします。
そして「成長の実験」として緑の容器に土を入れ好きな種（トウモロコシ、イネ、インゲン豆）の中から一種類を育てて苗になってから条件を変えて観察をするそうです。
実験はわくわくします。おもしろい発見や結果が得られそうですね。

個人走の練習をしていました。
スタート位置の確認とコーナーにかけての走りの確認など行っていました。始めの整列がびしっと決まると緊張も伝わってきますね。

「ねんど芯材」というキットを使って制作をしていました。
まずは骨組みを作り、それに紙粘土をつけて体の筋肉などを作り、髪や服、帽子などの小物なども紙粘土で作成するそうです。
立体造形は難しいですが、自分の考えた形になるように集中して作成していました。

５年生がバトンのパスの練習をしていました。
「Ｔｕｎａｇａ-ＲＥＩＷＡ」の種目名のようにみんなのバトンが繋がるといいですね！
バトンを渡す人と受ける人が心を合わせれば、きっとうまくいきます。

２年生が大きなパンツをはいて２人合わせてのリレー（デカパンリレー）の練習をしていました。転ばないようにターンの所は慎重に息を合わせて行っていました。

暑さの中、応援団が練習をしていました。
いよいよ運動会も間近です。どの組も気合いが入ってました！

スクランブルエッグを作っていました。
熱したフライパンに溶いた卵を入れて、さいばしを使って素早く混ぜていました。できあがった料理をパクパク、もぐもく！みんなと自分で作った料理は楽しくておいしいですよね。

ボール運びリレーの練習をしていました。
布からボールが転がり落ちないように４人のチームワークが見所の競技になります。「協力、努力、全力」でがんばってほしいです。

色とりどりの折り紙を使って「ちょきちょきかざり」を作っていました。
はさみを使って切った形もいろいろとできました。黒板がまるでお花畑のようになり、きれいにたくさん作れました。