最新更新日:2024/05/20
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令和6年度の重点目標「動きだす子 清水小宣言100%」

4年 社会科見学

2号車は、ひと足先にミュージアムに到着です!
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4年 社会科見学

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コロナ禍でさまざまな制限があり、なかなかこうやって校外学習に出るのも叶わなかった子供たち。バスに乗るだけでもうれしそうです。きれいな富士山を眺めていたら、ついつい校歌を口づさんだりして…かわいい子たちです。

4年生 社会科見学

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爽やかな秋晴れの中、静岡方面に社会科見学に行ってきます。
学ぶ、あいさつ、マナーを合い言葉に行ってきます!

くすのきも見守る中、いざ出発です。

遠くキリマンジャロに想いを馳せて【5年生音楽】

5年生の音楽です。3階の音楽室から、5年生の鉄板曲(というより教科書に載っているからですね)『キリマンジャロ』の綺麗な音色が聞こえてきました。覗きにいくと、ピアノ、シンバル、大太鼓、小太鼓、電子オルガン、鍵盤ハーモニカ、リコーダーと多くのパートに分かれての合奏に挑戦していました。楽器が多いと、当然、息のあった合奏をすることは難しいと思うのですが、どの子も真剣に演奏し、とても格好よい合奏になっていました。アフリカ最高峰のキリマンジャロに想いを馳せながら、みんなで合わせる楽しさや、気持ちのよさを感じることができるといいですね。
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Trick or Treat?【1年生外国語】

1年生の外国語活動です。ハロウィンが近いということもあり、ALTの先生は魔女帽子をかぶり雰囲気を盛り上げています。ハロウィンに関するカードが渡され、隣の友達とTrick or Treat?と言いながら、それを交換する活動をしていました。
外国の学校では、ハロウィンの時には、思い思いの衣装を着て登校し1日過ごすというイベントがあると聞きました。そんな日があっても、楽しいかもしれませんね。
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今日のこんだて(10月18日)

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今日の献立は、

ガーリックトースト(1〜3ねん、くすのき)/かくがたしょくパンとくろまめきなこクリーム(4〜6ねん)、ぎゅうにゅう、キャベツといんげんのカレーソテー、さつまいものクリームに

です。先週のスイッチで、今日は下学年がガーリックトーストでした。ちょっと大人の味だったかもしれませんが、よい経験になりましたね。ソテーもカレー味が効いていて、おいしくいただきました。

今朝も読み聞かせがありました

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今朝も読み聞かせボランティアさんたちによる読み聞かせがありました。今日は2年生、3年生、5年生、6年生の6クラスです。今日も、子供たちは学年問わず、目を見開いて、本の世界に浸っていました。
4年生の教室を通り過ぎると、ボランティアさんが来る日ではないのに、読み聞かせをしています(下)。担任の先生をシャッフルしての読み聞かせでした。
さわやかな朝に、読み聞かせでの穏やかな1日のスタート。読書の秋にふさわしいですね。

今日の授業から(10月17日)

今日の授業での一コマをご紹介します。
2年生は、以前にも別のクラスで紹介しましたが、学年全体で「学級会を自分で進める」練習をしているようです。司会、書記などの役割を決めて進行しようとしています。自分たちで会議を進める経験は、子供たちにとっては、不思議なプレミア感があるようです。
3年生は、理科の学習で、オクラの種の数を数えていました。1本のオクラから、たくさんの種がとれることに驚きながら、楽しそうに数えています。それぞれが数えた数を合計して「いくつになるかな」と先生が投げかけます。
4年生は、算数で計算のきまりを使って式を読み取る学習をしています。数を□や△に抽象化して考えることは、子供たちにとっては難しい課題ですが、フルーツの値段という具体を手がかりにしながら、どの子も熱心に取り組んでいました。
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今日のこんだて(10月17日)

今日の献立は、

ごはん、ぎゅうにゅう、キビナゴのカリカリフライ、やさいのごまみそあえ、ちくぜんに

です。キビナゴの語源は、鹿児島県南部の方言で、帯のことを“きび”、小魚のことを“なご”と呼ぶことから、その見た目の特徴に合わせキビナゴと呼ばれるようになったといわれているそうです。かわいいサイズでフライになっているので、丸ごと、おいしくいただけます。筑前煮は、福岡由来。今日は九州関連メニューになりました。
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切り絵だけでなく「『生きる』メッセージ」も!

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 今日の給食の時間にはサプライズで、水口先生の作品を、中島みゆきの「糸」にのせて、紹介するコーナーを設けてくださりました。子供たちは、給食を食べながら、テレビ放送で、それを視聴しました。歌詞に合った切り絵が、次々と登場します。子供たちは、しんみりと見入っていました。
 6時間目が終わった後には、6年生を集めて、修学旅行に関する切り絵(東京タワー、飛行機、鎌倉の大仏等々)を披露してくださりました。自分たちの訪問先とあって、子供たちはテンションを上げながら「これは○○だ」と喜んでいました。最後に、谷川俊太郎さんの『生きる』の詩にのせた切り絵を詩を朗読しながら紹介してくださりました。
 昼の放送でも6年生との時間でも、切り絵を通して、「生きる」ことに対する温かいメッセージを子供たちに伝えてくださりました。水口先生、2日間の素晴らしい時間を、本当にありがとうございました。

切り絵教室(4年生、5年生)【150周年記念事業】

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 3校時は4年生(左)、4〜6校時はクラス別に5年生(右)の参加です。4年生の切り絵体験では、「お題」のレベルもあがって、富士山やくすのきにも挑戦します。今回も「間違えても、何度でもやり直してOK」という水口先生の励ましの言葉に応援され、果敢に折り紙に鋏を入れていきます。5年生は、更にレベルアップし、折り紙を半分に折って切る形(シンメトリー)ではなく、サンプルの形を見て、自分で工夫しながら切っていく技に挑戦です。鮎の形を先生は見本でやって見せてくれました。
 今日も1時間目から6時間目まで、水口先生は休みなしで講座を開いてくださりました。切り絵の世界への興味や関心を高めるきっかけをくださっただけでなく、「失敗を恐れない心」や「うまくいかなくても何度でも挑戦し続けること」の大切さについても、子供たちへのメッセージとして折に触れて伝えていただきました。

切り絵教室(くすのき、2年生)【150周年記念事業】

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 先月26日に続いて、今日も、絵切り作家・水口千令(ちはる)先生をお招きして、切り絵教室を開催しました。創立150周年記念事業の1つです。
 まず、1時間目に、くすのき(左)、2時間目に2年生(右)の子供たちが参加しました。前回同様、水口先生の切り絵の実演から始まり、子供たちの心を掴みます。後半は、切り絵に挑戦です。折り紙を半分に折って、半円を切り取り、まずは円を作ってみます。その後は、目、鼻、口を切って、顔にしていきます。できあがると、子供たちは満足気に、自分の顔に当てて、お面にして見せてくれました。

自分の目で車の特性を学ぶ【1年生交通安全教室】

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 今朝、1年生を対象とした交通安全教室(第2回)が運動場で行われました。今日の目的は「自動車の特性を理解すること」です。速度(目視による)、制動距離、死角、内輪差などの意味を理解し、自分の正しい横断の仕方を考えます。
 制動距離を考える際には、担任の先生が実際に走っての「ヒトの」制動距離と「車の」制動距離の違いを事前に予想し、実験で確かめました。車の制動距離は、ヒトのそれより、ずいぶん長く「車は急に止まれない」ことを自分の目で確かめることができました。担任の先生が走る際には「先生、がんばって」と声援が飛び交い、微笑ましかったです。
 自分で車を運転することはない小学生には少し難しいかもしれませんが、車側の視点にも立って「自分の身を自分で交通事故から守る」という意識が高まったことと思います。交通安全指導員の皆様、ありがとうございました。

秋の香りキンモクセイ

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 ここ数日、街の中にもキンモクセイの香りが漂い、秋の訪れを感じます。今朝、学校でもキンモクセイの香りがするなと思い、何気に外を眺めてみると、東側昇降口の前に、大きなキンモクセイの木がありました(今の今まで気づいていませんでした)。清水小のシンボルのくすのきも立派ですが、このキンモクセイの木もなかなか立派なものです。キンモクセイの香りも儚いもので、すぐに終わってしまいますが、つかの間の秋の香りを楽しみたいと思います。

後期の活動がはじまります【5・6年生委員会活動】

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 12日6校時に委員会活動の時間がありました。この日は前半、前期委員会の振り返りを行い、後半は、後期の新委員会ごとに集まり、委員長や副委員長の選出、常時活動の仕事内容の確認や役割分担などを行いました。
 どの委員会も、委員会ごとの(Google)Classroomが作られ、連絡や振り返り用紙の配布などは、そちらを使って行われます。
 写真上は、児童委員会、中は飼育園芸委員会、下は給食委員会の活動の様子です(すべて後期)。「進んで人のために働きます」(清水小宣言)、自分(たち)で考えて動く主体的な子供たちの姿に期待しています。

朝の「読み聞かせ」を再開しました!

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昨日の朝から、コロナ禍で、ここ数年活動を自粛していた「読み聞かせ」を再開しました。事前に保護者にもボランティアを募り、また、かつてボランティアとして御協力いただいていた皆様にもお声かけし、十数名の方が手をあげてくださりました。
昨日は1年生と5年生、今日は1年生、2年生、4年生と1回3〜4クラスの実施です。朝の10分間を使って、お話を聞きます。学年問わず、どの子も本の世界に引き込まれていきます。自分で本を読むことは苦手な子でも、本を読んでもらうことは大好きなようです。
言葉の獲得にもつながり、また、情緒面での安定にもつながる「読み聞かせ」。これから12月まで、各クラス2回程度実施される予定です。ボランティアの皆さん、どうぞ宜しくお願いいたします。

今日のこんだて(10月13日)

今日の献立は、

ごはん、ぎゅうにゅう、ぶたキムチいため、ねぎしおスープ、ミニとうにゅうプリン

です。豚キムチは本格的で、適度な辛みもあって、とても美味しかったです。デザートの豆乳プリンも、一見そして味も卵プリンで、子供たちも喜んでいただきました。
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清水小OGによるホームカミングな鑑賞会【150周年記念事業:ヴィオラ鑑賞会】

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 今日午前、清水小OGで現在ロンドンでヴィオラ奏者として活動し、英国王立音楽院教授でもある井上祐子さん、同じく、ウィーンで30年以上に渡ってピアノ奏者として活躍され、現在は三島市にお住いの阪本祐子さんが、3年生とくすのき(3校時)、5年生(4校時)の児童を対象にヴィオラの鑑賞会を開いてくださりました。お二人の友人で、清水小同窓生の皆さんも来校されました。
 会ではヴァイオリンとヴィオラの両方を使った曲による聞き比べや、楽器や奏法の紹介もしていただきました。エルガーの「愛の挨拶」の演奏では、先日の芸術鑑賞会も聞いた曲でもあったため、子供たちは「これ、知っている」と少し得意気に聞き入っていました。最後に、奏法を変えながらの校歌の演奏を聞かせていただき、一緒に1番を歌いました。
 世界で活躍される先輩方によるホームカミングな演奏会、子供たちの夢や希望を育む、とてもよい機会となりました。井上さん、阪本さん、ありがとうございました。
 

今日のこんだて(10月12日)

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今日の献立は、

ごはん、ぎゅうにゅう、ホキのチリソースがけ、はくさいとほうれんそうのごまあえ、さといものみそしる

です。ホキはカリッと揚がって辛くないチリソースとマッチします。ごまあえも、栄養価満点の一品でした。

今日も学び続ける教員集団【授業研究会】

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 午後からは、午前中の授業公開をふり返りながら研究会をもちました。研修講師の嶋野先生や今日のゲストの町内ALTの皆さんも参加です。まず子供の発言(つぶやき)や表情・しぐさなどを確認しながら、子供たちの学びを語り合いました。それぞれの子供「観」を持ち寄りながら、子供たちの学びを紡いでいきます。ALTの皆さんも、今日の子供たちの学びをたくさんほめてくださりました。
 後半は、嶋野先生からの指導・講評をいただきました。子供の学びのサイクルを確認しながら、特に、今求めまれる資質(非認知能力や学びの自己調整力)を育むには「振り返り(自己省察と努力調整を促すための)」が大切であること、また、これからは教師主体の学びでなく子供主体の学びが重要となり、そのために教師の役割はteachngからcoarchingに変化していく必要があることなどを学びました。とても充実した時間となりました。明日からの授業改善にいかしていきたいと思います。

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