最新更新日:2024/05/17 | |
本日:12
昨日:49 総数:270995 |
4年生社会科見学110番センターでは、見学中にも110番通報が入り、緊迫した様子も伝わってきました。「ま・あ・る」では、様々な体験を通して、職業について知るきっかけとなりました。移動中のバスでも、「富士川だ!」「海が見える!」「お城の跡だ!」など、これから静岡県について学ぶ子どもたちの意欲につながるような言葉も聞こえてきました。社会科見学で学んだことがこれからの社会科の学習に生かされたらうれしいです。 さわっておどろく 4年1組学習の最後に、図書館でバリアフリーに関係する本を見ました。子どもたちは「これ見たことある!」「こんなこともそうなんだ。」と興味関心を深めていました。 はこで つくったよ 〜1年生 図工〜子どもたちの「作ってみたい」という思いがたっぷりつまった作品になりました。 カーニバルの計画が始まりました。(5、6年生)「シャボン玉とんだ」
くすのき学級でシャボン玉飛ばしを行いました。息を細く長く吹くことが目的です。初めは、上手にできなかった子も、担任や支援員の「そおっと吹いて」「やさしく吹いて」などの言葉を自分なりにイメージし、多くのシャボン玉を作ることができるようになりました。
マット運動(4年3組)ぎこぎこクリエーター(4年)4年1組道徳ある日転入してきた「えみさん」。主人公も仲良くなりたいなぁと期待が高まります。しかし、転入してくると「えみさん」を中心にグループができ、自分と仲がよかった「あき子さん」や「みかさん」まで「えみさん」と一緒に行動するようになり、主人公はひとりぼっちになってしまいます。そんなある日の放課後、主人公は「えみさん」の机の下に「えみさん」のコンパスを見つけます。そして、主人公はそれをゴミ箱の裏へ隠します。次の日、コンパスがなくて困っている「えみさん」。主人公はそれを探す振りをしながら、「えみさん」の様子をうかがう…という話です。 子どもたちも主人公の気持ちに寄り添い、仲良くしたい!という気持ちはあるけれど、なかなか言えない…主人公だって友達をとられたんだから…などの発言をしていました。 最後に、この後の主人公はどうしたらいいかを考えたところ、ほとんどの子が「やっぱりちゃんと謝った方がいい」「素直に言った方がいい」と考えていました。 |
清水町立清水小学校
〒411-0903 静岡県駿東郡清水町堂庭87番地 TEL:055-975-2744 FAX:055-975-2544 |