「グラフや表を用いて書こう」
自分の考えの裏付けとなる資料を用いて説明する準備をしました。

「平均とその利用」
応用問題に取り組みました。

「グラフや表を用いて書こう」
自分のくらしを見つめ意見をまとめよう。
「わたしたちが生きていく社会は、くらしやすい方向に向かっていますか？」
という問いに対して
「ごみの量が削減される」「機械が発達して便利になる」という「くらしやすい」という考えよりも、「くらしにくい」という考えが多く発表されました。
「生き物が減っていく」「ごみをポイ捨てする」「仕事がなくなる」「食料自給率が低下する」「高齢化社会になる」「温暖化が進む」
今後の学習で、データを基に調べながら、どんな意見をまとめるのでしょうか？

子どもたちが、自分たちの未来に対して、プラスのイメージと夢をもてる社会にしないとね。

「英語を使って会計しよう」
How　much　is　the　cake？
It's　250　yen．
まずは、英語で数を数える練習から。

「エコを伝えて、広げよう！」
環境に関する新聞づくり

「ていねいな表現で注文しよう。」
What　would　you　like？
「何にいたしますか？」
I　would　like　〜．
「〜をお願いします。」
Fish＆Chipsって何か知っていますか？
子どもたちからいろんな考えが出ました。

「流れる水と土地」
タブレットにまとめた結果を、電磁黒板に示して、水の量と浸食・運搬・堆積との関係について分かったことを説明しました。
学習課題の把握−予想−実験条件・方法の確認−実験−ＩＣＴ機器を使った記録・まとめ（考察）・発表という流れの授業でした。
子どもたちも先生も、よくがんばりました。
研究授業については、協議をして課題を共有し改善していきます。

「流れる水と土地」
タブレットで撮った写真（実験）結果に、わかったことを書きました。

「流れる水と土地」
水の量を変えて、実験しました。
実験結果を写真に撮りました。

「流れる水と土地」
水の量によって、浸食、運搬、堆積のはたらきは、変わるかを確かめよう。

「固有種が教えてくれること」
今年の秋は、熊が人里に現れる件数が多いようです。
山のどんぐりが不作の年は、食べ物を求めて人里におりてくるそうです。
街のスーパーにまで入った熊もいました。
外来種が繁殖し在来種が減ってしまう。絶滅の危機にまで追いやられる。
山の実のなる広葉樹を減らしたのは誰？
外来種を持ち込んだり、逃がしたりしたのは誰？

「固有種が教えてくれること」
ニホンオオカミ
ニホンカワウソ
イリオモテヤマネコ
その他
採取・乱獲・開発で絶滅または絶滅危惧の状態です。
私たちは、何を学ばなければならないのか。

ハンドベル「ふるさと」
担当する音の確認と、使うハンドベルの確認をして、練習しました。
確認し合っている姿に、一生懸命な気持ちが表れていて、いいですね。

「面積」
ひし形の面積の求め方を考えよう。

ハンドベルで「ふるさと」を演奏します。
今日は、グループ内で、だれがどの音を担当するかを話し合って決めました。

新聞づくり
学習発表会のテーマについて、調べて、新聞にまとめました。

文字の大きさ（漢字と平仮名）
「登る」

平行四辺形の面積をもとめよう。

道案内の練習をしよう。
Where　is　〜？
Go　straight　〜．
Turn　〜．
Cross　〜．
You　can　see　it　on　your　〜．

読書感想画
国語で学習した「たずねびと」を読んで、感想画を描きます。
今日は、下描きをしました。
参考にする資料を、タブレットを使って検索しました。