最新更新日:2024/06/16 | |
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2/2 給食すきやき じゃがいものバターしょうゆいため ぽんかん 2/2 6年生 社会今日のポイントは、「戦争の様子」と「戦時中の人々のくらし」の2つでした。しっかり調べられましたね。 2/2 5年生 理科みんなも生まれるまで、こうやって大きくなってきたんですよ。 2/2 4年生 体育2/2 3年生 算数2/2 2年生 国語「わるいにわとりとわにいるわ」この文は、前から読んでも、後ろから読んでも同じです。 子どもたちは教科書を参考にしながら、前から読んでも、後ろから読んでも同じ文を考えました。難しかったけれど、頑張りましたね。 2/2 1年生 体育下の写真は1年白組です。友達と声をかけ合いながら大縄跳びをしています。縄の動きを見ながら、リズムよく跳べるようになってきました。 2/1 5年生 外国語お気に入りの年中行事をALTの先生に伝えるために、自分が伝えることを考えました。これまで学習したことを生かしています。来週、自分が伝えたいことを、言葉や絵やジェスチャーを使って伝えます。 2/1 2年生 国語2/1 1年白組2月3日は節分。楽しみですね! 2/1 1年赤組 国語文の中にかくれている言葉を探しました。クイズみたいで楽しかったですね。「かば」や「かん」など、たくさんの言葉を見つけることができました。 1/31 6年生 外国語出来上がった作品は、三和っ子ギャラリーに掲示しています。 1/31 給食とりだんごじる あつやきたまご ごぼうとれんこんのきんぴら あじつけかんそうどうふ 1/31 3年生 理科これから実験を通して確認していきます。自分の予想がどうだったか、確認してくださいね。 1/31 2年生 書写今日は水書筆を使いながら、文字の大きさを意識して練習しました。 1/31 1年白組 算数先生が作った穴あきの表はみんなで完成できたかな? 1/31 朝会好きな色はありますか?先生の好きな色は水色です。晴れた日の空を見ると透き通ってきれいだなと感じるからです。 今日は色の不思議について話します。 黒と白の四角があります。どちらが大きいでしょう? 正解は、どちらも同じ大きさです。この図形をじっと見ていると、目の錯覚で、黒は小さく見え、白は大きく見えます。黒などの暗い色を収縮色、白などの明るい色を膨張色といいます。色によって大きさが違うように見えるのは不思議ですね。 また、色は人の気持ちを変える効果もあります。例えば赤色。赤色は情熱や怒りなどを表します。また、赤色はリーダーを表す色で、戦隊もののリーダーは赤い衣装になっていると思います。それに加えて、赤色は食べたい気持ちを増やす効果があります。食べ物屋さんの看板には,赤いマークのものがたくさんあります。お客さんに、食べたい気持ちにさせるために赤色を使っているそうです。他にも、緑色にはリラックスさせる効果があり、休憩する時に公園などの緑の多い所へ行くと良いそうです。 最後に、青色は集中力を高めたり、心を落ち着かせたりする効果があるそうです。集中したいときに青い物を見たり、覚えたい言葉を青で書いたりすると良いそうです。 他にも、色には様々な効果があるので、ぜひ調べてみてください。 1/28 津波てんでんこ
児童在校時に、震度5弱以上の地震が起きたとき、運動場に避難した後、保護者の方などに児童を引き渡すことになります。引き取りに来られるときのお願いがあります。
まずは、ご自身の安全を確保してください。 お子さんの安否が心配になると思います。 早く迎えに行かなくてはと思われると思います。 東日本大震災のような津波をともなう大地震の場合、津波の心配がなくなって、ご自身の安全が確保できてから迎えに来てください。 お子さんが、三和小学校に在校中の場合、小学校は高台にありますので、津波の被害を受ける危険性は低いと考えています。お子さんを迎えに来る途中で、迎えに来られる方が津波の被害を受けるのは、ご自身にとっても、お子さんを含むご家族にとっても不幸です。 お子さんもご家族も、津波から避難していると信じて、自分自身の安全を確保する行動をとり、みんなが助かる。これが「津波てんでんこ」の考えです。 次に、車で避難するのは、渋滞に巻き込まれ動けなくなります。お迎えにいらっしゃるときも、避難所になる三和小学校付近は渋滞で動けなくなることが予想されます。東日本大震災でも、渋滞中の車にいて津波被害にあった方がいました。先日、トンガの火山噴火の関係で津波警報が出た地域がありました。避難途中の車が渋滞で動けない映像がニュースで流れていました。学校までの距離と状況にもよりますが、安全な方法をとってください。 次に、引き渡しをした場合でも、その後に津波が押し寄せる場合があります。南海トラフ地震の場合、あくまで想定ですが、津波が常滑まで到達するまでに時間がかかります。お子さんを引き取った後、帰宅する途中に低い土地を通っていて、または、標高が低いところにご自宅がある場合、津波の被害を受ける危険性があります。お子さんを引き取った後、津波の心配がなくなるまで、小学校にとどまった方が安全な場合もあります。 最後に、引き渡しが安全と確認したら、お迎えにみえた方から、順次、引き渡しをしていきます。原則、担任が確認して引き渡しをしますが、一般避難者に対応しなければならない事態では、職員をそちらに配置しなければならないこともあり、限られた人数の職員で引き渡しをすることになります。早く引き渡してほしいと願うお気持ちはお察ししますが、ご理解とご協力をいただけると助かります。 本日、お子さんは、地震避難訓練をしました。 ご自宅にいる場合などに地震が起きたとき、どのように避難行動をするかなど、ご家族でお話しされるのもよいかと存じます。 (校長) 1/28 地震避難訓練1/28 地震避難訓練
【全体指導(校長)】
命に関わる訓練でしたが、みんな、しっかり取り組むことができました。 地震が起きたときに、一番大事なのは、自分の命は自分で守ることです。 それができたら、「共助」というのですが、人を助けたりします。 今日の訓練を見ていて、高学年の子が低学年の子といっしょに避難する姿を見ました。 ありがとうね。 さて、皆さん、今日は訓練だから、この後教室に戻りますが、本当に、震度5弱以上の地震が起きて、運動場に避難してきた後、何をするか知っていますか? 知っている人? (ほとんど挙手はありません。質問がわかりにくかったかな?) 引き渡しと言って、お家の方が迎えにきて、皆さんをお家の方に渡します。教室には戻りません。すぐに迎えに来られる方もいますが、来られない方もいると思います。 今日は訓練なので、今、怖くないと思いますが、本当の地震だったら、今、とても怖い思いをして集まっていると思います。 怖い思いをしていても、今、皆さんが、私の話をしっかりと聴いているように、お家の方が迎えに来るまで、先生たちの指示をよく聴いて行動しましょう。 今日の訓練は、よくできました。 |
常滑市立三和小学校
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