最新更新日:2020/03/31 | |
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時刻と時間4月15日(火)の3時限、2年1組の教室へおじゃますると、子どもたちは模型時計をつかって、長針が1回転すると60分がすぎることや「時間」と「時刻」の意味やそのちがいをまとめていました。 「時間」について学習する時には、「おどうぐばこ」に入っている“手のひらサイズ”の模型時計を使用するのが一般的ですが、深川小学校では学校の備品であるビッグサイズの模型をつかって学習しています。あつかいやすい大きさで、針をうごかすと下の窓に時刻が数字で表示されるなど、なかなかのすぐれものです。 子どもたちは担任の小林教諭の指示で、基準の時刻から5分後、1分後、30分後の時刻を答えていました。 最後に計算スキルをつかって、本日の学習のまとめをしました。 |
瀬戸市立深川小学校
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