最新更新日:2020/03/31 | |
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きょうの給食(2月25日)・スライスパン ・牛乳 ・ポトフ ・ハンバーグのトマトソースかけ ・大豆チョコ 「ポトフ」は、フランスの家庭料理で、肉や野菜を煮込んだ料理です。鶏肉と、キャベツ、じゃがいも、セロリなどをブイヨンで煮込み、塩、こしょう、醤油で味付けをしています。 今日は、花型の“しあわせ人参”が入りました。 「ハンバーグのトマトソースかけ」は、玉ねぎ、マッシュルーム、トマト缶、赤ワインなどで作ったトマトソースをハンバーグにたっぷりかけた献立です。 今日はスライスパンに、大豆チョコをぬったり、ハンバーグをはさんだり、2通りの食べ方が楽しめました。 きょうの給食(2月24日)・わかめごはん ・牛乳 ・親子煮 ・ししゃもフライ ・ゆかりあえ 「親子煮」は、鶏肉と卵を使った和風の煮物です。高野豆腐、はんぺん、玉ねぎ、人参じゃがいもなどをだし汁で煮て、卵でとじています。高野豆腐にしっかりと味がしみており、おいしかったです。 「ししゃもフライ」は、頭から骨までまるごと食べられるフライです。卵のプチプチとした食感が楽しめます。 「ゆかりあえ」は、キャベツ、もやし、きゅうりをゆかり粉で和えてあります。色がきれいです。 きょうの給食(2月23日)・黒ロールパン ・牛乳 ・ジャガイモベーコン煮 ・大根サラダ 「ジャガイモベーコン煮」は、效範小学校からの応募献立です。 バターでジャガイモや人参を炒め、そこへ玉ねぎ、ベーコンを加えて、さらに炒めます。その後、チキンブイヨンで煮て、醤油やこしょうで味を調えています。玉ねぎやベーコンを炒めすぎないのがポイントだそうです。ベーコンや玉ねぎから旨味が出ていて、とてもおいしかったです。 「大根サラダ」は、大根、きゅうり、人参、オイルツナを使い、酢や炒りごまで味付けをしています。とてもさっぱりしたサラダです。 きょうの給食(2月20日)・クロスロールパン ・牛乳 ・チキンビーンズ ・ポテトサラダ 「チキンビーンズ」は、鶏肉と大豆をトマト味で煮込んだ料理で、さらっとしたスープです。玉ねぎや人参、マッシュルームなども入ります。おかわりしたい人にたくさんの手が挙がり、子どもたちに好評でした。 「ポテトサラダ」も人気のあるメニューです。一口大に切ったじゃがいもを蒸して、まずはドレッシングで味付けをします。その後、じゃがいも、人参、きゅうり、ハムをマヨネーズで和えています。 きょうの給食(2月19日)・麦ごはん ・発酵乳 ・かきたま汁 ・鶏肉のてりかけ ・アーモンドあえ 「かきたま汁」は、かまぼこや油揚げ、人参などを使ったすまし汁です。卵を入れるタイミングやゆっくりかき混ぜることに気をつけて作りました。今日もふんわりと仕上がり、満足の出来です。 人気メニューの「鶏肉のてりかけ」です。久しぶりの登場になります。子どもたちは、 「てりかけおいしいよね、大好き!」 と、とても喜んでいました。 鶏肉のてりかけの調理方法は、下味をつけた鶏肉に片栗粉をまぶし、油で揚げます。その後に、醤油や砂糖、みりんで作った特製のタレをからめています。 「アーモンドあえ」は、ほうれん草、キャベツ、人参を使いました。アーモンドの粉末、醤油、砂糖で和えたおひたしです。 きょうの給食(2月17日)・ごはん ・牛乳 ・石狩汁 ・五目豆 ・きんかん 「石狩汁」は、北海道の郷土料理である石狩鍋を汁物に仕立てた料理で、産卵のために石狩川をのぼってくる鮭を使用したことから、この名がついたそうです。 調理方法は、鮭と白菜、大根、にんじん、えのき、とうもろこしなどいろいろな野菜を具材にして、白味噌で仕上げています。鮭のうまみとたくさんの野菜が味わえて、体が温まる一品でした。 「五目豆」は、大豆やはんぺん、昆布を煮ています。大豆がふっくら柔らかく煮てあり、とてもおいしかったです。 デザートに「きんかん」がつきました。今が旬のきんかんは、ビタミンCが豊富でかぜの予防に効果があります。 きょうの給食(2月16日)・ごはん ・牛乳 ・すき煮 ・五色あえ ・雪見大福 「すき煮」は、すき焼き鍋のように甘辛い味で煮た料理です。牛肉をはじめ、焼き豆腐、かまぼこ、白菜、ねぎ、たけのこ、にんじん、こんにゃくなどたくさんの食材を使っています。 醤油と砂糖を使って甘辛い味のすき煮は、ごはんにもよく合います。 「五色和え」は、小松菜、にんじん、もやし、油揚げ、オイルツナの5種類の食材を醤油やすりごまで和えています。 デザートは「雪見大福」です。とても久しぶりに登場しました。市販されているものは、これまでにいろいろなバリエーションがあったようですが、給食で出されるものは、1個入りで、「学校給食アイス」とパッケージに印刷されています。 雪見大福の登場に、子どもたちはとても喜んでいました。 きょうの給食(2月13日)・白菜とベーコンのスープ ・オムレツ ・フレンチサラダ ・チキンライス ・牛乳 寒さがきびしいこの時期、給食のメニューには白菜をつかった料理が多く登場します。そんなわけで今日のスープは「白菜とベーコンのスープ」です。具材は主役となる白菜、ベーコンをはじめ、にんじん、しめじなどが使われていました。 金曜日は“自校ごはんの日”ということで、調理室の回転釜で炊きあげた「チキンライス」の登場です。 「チキンライス」の調理方法は、鶏肉や野菜をチキンブイヨンで煮て、その煮汁でごはんを炊きます。炊けたら、具とケチャップをのせ、全体を混ぜていきます。ケチャップがよく混ざり、全体に色の差がないように気をつけて調理されています。 教室ではチキンライスにオムレツをのっけて、「オムライス」にした子もいたかな・・・ きょうの給食(2月12日)・麦ごはん ・牛乳 ・ドライカレー ・ひじきサラダ 「ドライカレー」は、通常のカレーと違って、牛肉と豚肉のひき肉を使い、野菜はすべてみじん切りです。細かくカットされた“蒸し大豆”やレーズン、ピーマンも入りますので、ひき肉や大豆の食感が楽しめるカレーです。 「ひじきサラダ」は、ひじき、ほうれん草、とうもろこし、にんじん、オイルツナを使っています。 味付けにマヨネーズや、ごまを使う時もありますが、今日は、醤油、砂糖、酢、塩のドレッシングでさっぱりサラダに仕上げました。ドライカレーともよく合っていました。 きょうの給食(2月10日)・五目きしめんの汁 ・きしめん ・かきあげ ・ほうれんそうのおひたし ・牛乳 今日はパックされた“ソフト麺”かと思いきや・・・給食初登場の「きしめん」でした! 「きしめん」とは、名古屋名産の平打ち(ひらうち)麺の呼び名です。うどんより薄くて、幅が広いので独特の食感があります。 「きしめん」という名前の由来には、紀州(きしゅう)の人が考案したので「紀州麺(きしゅうめん)」から「きしめん」になったとか、キジの肉を使用した「きじめん」から変化して「きしめん」になったとか諸説あるようです。 一般的な「きしめん」は、かまぼこや花かつおなど具材がシンプルにのった盛りつけが多いのですが、給食では鶏肉、かまぼこ、油揚げ、白菜、しめじ、ねぎなどいろいろな食材が使われているので「五目・・・」とネーミングされました。 チェーン展開している讃岐うどんの店でよく見かける「かきあげ」もほうれんそうのおひたしといっしょに登場です。 きょうの給食(2月9日)・ごはん ・牛乳 ・ちゃんこ ・きんぴらごぼう 今日の給食は、「ちゃんこ」です。ちゃんことは、力士の食事のことです。その中でも、相撲を行うための体格を身につけるために、鍋料理を食べることが多く、“ちゃんこ鍋”として広く一般にも知られています。 ちゃんこ鍋の具材には、牛肉でもなく、豚肉でもなく、鶏肉を使います。それは、鶏は二本足で立ち、手をつかないため、相撲界では縁起がいいとされているからだそうです。勝負の世界にいる力士の食事なので、縁起にこだわっているのですね。 給食メニューの「ちゃんこ」は、鶏肉、生揚げ、白菜、ねぎ、にんじんなどをだし汁で煮て、最後におろししょうがを加えました。 「きんぴらごぼう」は、ごぼうやにんじん、こんにゃく、豚肉を炒め、醤油や砂糖で味付けをしています。 ごぼうは食物繊維が豊富で、胃や腸をきれいにする働きがあります。食物繊維が不足しがちな現代人にとってうれしい野菜です。 日本では煮物や炒め物、サラダなど、さまざまな料理に使われているごぼうですが、食用としているのは日本や韓国など、ごく一部なのだそうです。 きょうの給食(2月6日)・冬野菜のシチュー ・ボイルウインナー ・野菜のソテー ・ケチャップ ・サンドイッチロールパン ・牛乳 金曜日は「ごはん」が出ることが多いのですが、今日の給食はパンが登場です。 北風の冷たいこの季節は、あたたかいシチューがうれしいですね。(ちょっと、どこかのCMみたいになりました・・) 今日のシチューの具材には、鶏肉のほかに「白菜(はくさい)」、「大根(だいこん)」、「かぶ」がたっぷり入っていることから「冬野菜のシチュー」というネーミングになりました。 ボイルウインナーとソテーされた野菜をサンドイッチロールパンにはさんで、ケチャップをかけたらホットドッグのできあがりです! きょうの給食(2月5日)・麦ごはん ・牛乳 ・マーボー豆腐 ・切干大根サラダ ・いよかん 今日は、人気メニューの「マーボー豆腐」です。豚ひき肉、人参、ニラ、ねぎ、豆腐、豆味噌を使います。豆板醤も使用しますが、給食のマーボー豆腐は辛さ控えめです。 「本当は辛いんだよね」とか、「お店で辛いのを食べたことがあるよ、おうちのはしょうゆ味だよ」などとマーボー豆腐で会話が弾んでいました。 「切干大根サラダ」は切干大根、きゅうり、人参、ハムをマヨネーズと醤油で和えたサラダです。 デザートの「いよかん」は、ビタミンCが豊富に含むので、かぜ予防に効果的です。 2月から4月ごろが旬のいよかんは、果肉がやわらかい、果汁が多い、甘いというのが特徴で、今がおいしい時期です。 今日のいよかんはとてもおいしかったのですが、子どもたちはすっぱく感じたようで、「すっぱい、すっぱい!」と言いながら、旬の果物を味わって食べていました。 きょうの給食(2月4日)「立春」をむかえた2月4日の給食メニューはつぎのとおりです。 ・五目白みそ汁 ・さばの照り煮 ・菜の花あえ ・ごはん ・牛乳 「五目白みそ汁」には、豚肉をはじめ、豆腐(とうふ)、こんにゃく、大根、にんじん、さといもなどの具材がたっぷり使われています。 風味づけとして仕上げに、おろししょうがを加えてあり、あと味がさわやかなみそ汁となっています。 「鯖(さば)」は、給食メニューによく登場する魚(食材)です。ビタミンB群、不飽和脂肪酸、鉄分を豊富に含み、栄養面でも優れています。今日はそんな鯖を“照り煮”として調理されています。 今日は“立春”ですね。春の到来を告げる菜の花を使用したメニュー「菜の花あえ」の登場です。色あざやかな“なばな”のほろ苦さも砂糖じょうゆで和えると食べやすく、美味しいですね。 「菜の花あえ」に使用されている“なばな”には、抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られるβカロテンが豊富に含まれています。また、カリウム、カルシウムをはじめ、マグネシウムやりん、鉄などを多く含んでいます。これらは骨を生成する上で欠かせない成分で、骨を丈夫にし、健康を維持します。 栄養豊富な「菜の花あえ」を食べながら、ポカポカ陽気の春が早くやってくることを願いました。 きょうの給食(2月3日)・発芽玄米ごはん ・牛乳 ・つみれ汁 ・まぐろステッィク ・ハリハリづけ ・手巻きのり ・節分豆 2月3日は、節分です。今日の給食は、節分献立になっています。 「つみれ汁」は、愛知県産のいわしで作られたつみれと、白菜やほうれん草、人参などの野菜を使った汁物です。いわしのつみれは、魚臭さがなく、しょうがの風味もきいておいしかったです。 最近では、全国に広まりを見せている「恵方巻」。給食でも、手巻きのりに、ごはん、まぐろスティック、ハリハリづけをのせて、手巻きごはんを作り、恵方巻のようにして食べました。教室では、恵方を向き、しゃべらずに、手巻きごはんをほおばる姿が見られました。 「まぐろスティック」は、醤油などで味付けし、片栗粉をつけたまぐろを油で揚げています。「ハリハリづけ」は、たくあん漬けときゅうりをしろゴマ、一味唐辛子で和えたものです。 「節分豆」もついています。健康に過ごせますようにとお願いしながら食べました。 きょうの給食(2月2日)・ごはん ・牛乳 ・関東煮 ・つくね串 ・小松菜のおひたし 今日は、たくさんの食材を使った「関東煮」です。はんぺんや生揚げ、こんにゃく、大根、人参、うずら卵、昆布などを、だし汁や醤油などでよく煮てあるので、一つ一つの食材に味がよくしみています。 「つくね串」は、甘いたれで味付けがされています。 「小松菜のおひたし」は、小松菜、もやし、にんじんの3種類の野菜を使用しています。 粒ごま、すりごま両方を使い、醤油や砂糖と和えています。 きょうの給食(1月30日)・瀬戸のごも ・牛乳 ・ふだま汁 ・愛知の五目厚焼き卵 ・ゆかりあえ 学校給食週間最後の献立は、「瀬戸のごも」です。給食室の回転釜でごはんを炊きました。 「ごも」とは、五目めしのことです。瀬戸の焼き物職人が、窯焼きのときに食べていたされています。仕事の途中でも簡単に食べることができ、栄養もとれるように、肉や野菜などたくさんの食材が使われています。また、重労働で汗をかくことにより失われた塩分を補給ができるように、少し濃い目の味付けがされているのが特徴です。 給食のごもには、鶏肉、油揚げ、ひじき、人参、ごぼう、こんにゃく、しいたけとたくさんの食材を使いました。 「ふだま汁」は、麩、豆腐やわかめ、えのきたけを使ったすまし汁です。今日使用した麩は、着色などをしていないシンプルな焼き麩です。生麩、焼き麩など麩には約90種類もあるそうです。 「愛知の五目厚焼き卵」は、愛知県産の鶏卵、れんこん、人参、小松菜、しいたけ、青じそが使われています。 きょうの給食(1月29日)・麦ごはん ・牛乳 ・けんちん汁 ・みそカツ ・ボイルキャベツ 「けんちん汁」は、鶏肉や豆腐、ごぼう、大根、人参などが入り、醤油で味を調えたすまし汁です。 けんちん汁の名前の由来になったとされる鎌倉の建長寺(けんちょうじ)では、修行僧が調理するのが精進料理であったので、だしを昆布としいたけから取り、お肉は加えられていなかったようです。 「みそカツ」は、とんかつに愛知県を代表する赤味噌を使った甘みそだれをかけた料理で、「名古屋めし」のひとつでもあります。 今週はじめから献立表をチェックし、みそカツを楽しみにしていた子どもたちは、今日の給食に興奮気味です。みそだれがたっぷりかかったとんかつは、おいしいと好評でした。 みそカツとボイルキャベツをごはんにのせ、みそカツ丼を作って食べる子もいました。 学校給食週間(給食の思い出)この期間に給食では限定メニューも登場するということで楽しみにしている子どもたちも多いようです。 今日の「みそカツ」は好評だったようで、子どもたちが「すっごい美味しかったよ!」と教えてくれました。 お父さん、お母さんをはじめ教職員にも、一つや二つは給食にまつわる思い出があるのではないでしょうか? それが甘酸っぱかったり、ほろ苦かったりいろいろだと思いますが・・・ 大好物のメニューが出る時にかぎって熱が出て学校をお休みしたとか、苦手なおかずを隣の席の子に食べてもらったとか、牛乳を飲むとき鼻をつまんでいる子がクラスにいただとか・・・ そんな大人たちの郷愁(?)にこたえて、「給食カレー」というネーミングのレトルト食品や給食セットを再現した食玩(しょくがん)が発売された時がありました。 また東京では、給食メニューを再現した居酒屋が人気で、ノスタルジックな雰囲気にひかれてやってくるスーツ姿のおじさんを見かけるそうです。そこの人気メニュー「スペシャル給食セット」の内容がこれです。 ・あげぱん ・ミートソース ・ソフトめん ・カレーシチュー ・肉だんごスープ ・春雨サラダ ・くじらの竜田あげ ・ミルメーク(コーヒー、ココア、いちご、バナナ、抹茶きなこ、キャラメル) 瀬戸の学校給食が、「1食 240円」です。お値段が1000円以上するこのスペシャルセットが高いと感じるか、安いと感じるか・・・ 瀬戸市内でも、懐かしの「鶏肉のてりかけ」をメニューに出すお店がオープンしたことも記憶に新しいですね。 私たちの世代が思い出すのが、アルマイト製の食器ですね。その当時、汁物が入った食器は周囲まで熱が伝わっているので、‘当番泣かせのメニュー’でした。机まで運ぶと、指先を耳たぶで冷やす光景がよく見られたものです。 私が教員になったころは、「オレたちひょうきん族」という番組が人気で、その中に登場するキャラクターからネーミングされた「タケちゃんマンライス」という給食メニューが人気でした。正式な名称は、ミルクファイバーライスという、エビ、アサリ、ニンジン、タマネギなどが入ったミルクスープベースの麦入り炊き込みご飯でしたが、番組の終了とともに、“幻のメニュー”となってしまいました。(ちょうど、お父さん、お母さんの世代かな?) きょうの給食(1月28日)・ひきずり ・五目豆 ・ごはん ・牛乳 ・いもういろ 「学校給食週間」の3回目の給食メニューは、“愛知県の郷土料理”である「ひきずり」が登場しました。 鶏肉をつかったすき焼きのことをこの地方では「ひきずり」と呼ぶそうです。名前の由来は、鍋の中で肉をひきずるようにして焼いたことからなのだとか。 名古屋コーチンなどで知られるように、昔から愛知県は鶏(にわとり)の飼育が盛んな地域で、すき焼きの時には、牛肉のかわりに鶏肉がよく使われていたようです。 「ひきずり」といっしょにいただいたのが「五目豆」、そして食後のおやつは「いもういろ」でした。 この「いもういろ」は、「学校給食週間」の限定メニューとして2回目の登場ではないでしょうか? 名古屋で生まれ育った私にとって、さつまいもをつかったこのおやつ、覚王山あたりでは有名なお店もあって、「鬼まんじゅう」という呼び名の方がなじみ深いです。 瀬戸市内でも「鬼まんじゅう」の呼び名で親しまれていますが、「いもういろ」といったほうが通じやすいエリアもあるようです・・・ |
瀬戸市立深川小学校
〒489-0074 愛知県瀬戸市宮脇町53 TEL:0561-82-2272 FAX:0561-82-2362 |