最新更新日:2020/03/31 | |
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書き損じはがき集約のお願い活動の目的や内容については下記のとおりです。もしご家庭に「書き損じはがき」がありましたら、回収へのご協力をよろしくお願いいたします。 【目 的】 ・PTA活動の活性化を図る資金にあてる。 ・不要になったと思われる物の再利用について、親子で話し合う機会とする。 ・「東海北陸ブロックPTA研究大会(愛知大会)」の運用資金として備蓄する。 ※「愛知大会」は、平成30年10月開催予定 【方 法】 年賀はがき等の書き損じはがきを集約して業者に換金を委託する。 ※委託業者→(株)オックスフォード・インターナショナル 【その他】 集約された書き損じはがきは「オックスフォード・インターナショナル」内で5年間保管され適正に処理されますので、個人情報流出漏えいの心配はありません。 *深川小学校の集約期間 平成28年12月16日(金)〜平成29年1月27日(金) お子様をつうじて担任まで提出してください。 ご協力をよろしくお願いいたします。 平成28年度 瀬P連研修会開会行事では、伊藤瀬戸市長や深見教育長の挨拶では、瀬戸市の教育理念や新たな小中一貫校設立にむけての熱い想いが語られました。 つづいて瀬戸市内の小・中・特別支援学校がスライドショーで紹介され、わが深川小学校も特色ある活動のシーンが流れました。 「研究発表」では、水野小学校PTAのみなさんが「家庭・学校・地域の連携を深めるPTA活動 -心身ともに健康に育つよう願いを込めて−」というテーマで、これまでの実践を発表されました。 最後に、喜多川 泰 氏(作家、聡明舎代表)による講演会『心に柱を立てる』が行われました。 喜多川氏は、「心に柱を立てるのは親ではなく、子ども自身であること」を前置きして、柱を立てる第一歩は、損得を度外視して没頭できる「何か」をまず見つけること、困難な場面に出会ったら「できるはずない」と才能という言葉であきらめるのではなく、「できないはずはない」というように反応を変えることも必要である・・語られました。 また将来について目標のない子どもに対しては「夢はなくてもよい」、「目の前の人を笑顔にしてみよう」という気持ちで生きていくよう励ましたいとも話されました。 喜多川氏は講演の最後に、 目の前の人を笑顔にする行動をつづけた子どもは、やがて「没頭する何か」を見つけます。心を支える言葉や書物、よき人との出会いこそが心の柱になります。われわれ大人(親)は子どもの心に残る生き方(接し方)をすることを心がけたい・・としめくくられました。 |
瀬戸市立深川小学校
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