最新更新日:2020/03/31 | |
本日:1
昨日:13 総数:238046 |
音楽集会(11月9日)11月9日(月)の2時限に行われた音楽集会は、パート別に「学習ひろば」と「音楽室」に会場をわけて練習をスタートしました。 これまでの練習で、不安定なメロディーや歌いまちがいの多い歌詞をもう一度確認していきました。 最後に学習ひろばにあつまって、オープニングからとおして練習してみました。 本番まであと2日、みんな頑張りましょう! 朝会(11月9日)内容は、今週よりスタートした「体力づくり週間」についてのガイダンスです。 体育主任の藤巻教諭が前に出て、今月末の“マラソン大会”にむけて取り組むランニングの習のコースや集合時間、「体力づくり・チャレンジカード」の記入方法について詳しく説明が行われました。 今日はあいにく朝から雨降りで、ランニングはできませんでした。 明日から、みんな頑張ろう! 高齢者とふれあう会 (1)ここでは、地域に住む一人暮らしの高齢者の方が集い、歌を歌ったり、ビンゴゲームを楽しんだりしながら交流を深めます。 深川小学校の子どもたちも毎年、お年寄りのみなさんに楽しんでもらおうと、この会に出演して、歌や器楽を発表してきました。 今回は来週行われる「せとっ子音楽会」のステージで発表する音楽劇を地域のみなさまにひと足先に披露することにしました。 高齢者とふれあう会 (2)
音楽劇の発表が終わりました。
最後に低学年の子どもたちが来場された高齢者のみなさまに手づくりのプレゼントを渡しました。 子どもたちはプレゼントを手渡しをしながら 「いつまでもお元気で」 「長生きしてくださいね」 と声をかけていました。 赤い羽根募金運動(11月6日)昨日は登校してきて、はじめて募金運動の日であったことを思い出して「あっ!」とつぶやいていた子も、今日は募金をしてくれました。 英語担当のブライト先生も協力してくださいました! 深川小学校の子どもたちをはじめ、保護者、地域のみなさまのご協力に感謝いたします。 集まった募金の合計金額については来週にお知らせする予定です。ありがとうございました! イチゴの苗を移植しました!11月5日(木)の5時限、2年1組の子どもたちは職員室前の学級園で次のステップにむけての活動をしていました。 今回は、イチゴの苗をポットに移植しました。 イチゴ(苺)はバラ科の多年草です。ショートケーキの上にのせられたイチゴの甘酸っぱい赤い部分は「花托」と呼ばれるもので、果実ではないそうです。正式に“イチゴの果実”というのは、ゴマのような種子に見える一粒一粒なのだそうです。 イチゴは日当たりが大好きです。これからやってくる寒い季節には、防寒対策として株の周りに藁(わら)を敷いて守ってあげます。 年が明けて、4月下旬ころから収穫が始まります。夏休みには「ランナー」とよばれるツルが伸びてきます。 このランナーを切り離さずに、親株につなげたままポットに固定すると根付いて、さらに苗を増やすことができます。やさしく、じょうずに育てると10月上旬ころまで収穫できるそうです。 3年生になった時に、美味しいイチゴが収穫できるといいですね! 音楽集会(11月5日)今日は練習会場を3階の学習ひろばから体育館に移して行いました。 まずはじめに、子どもたちは佐野教諭からステージに立ったら、会場のどのあたりに視線をもっていって歌ったらよいかを教えてもらいました。 そして、本番と同じ流れで劇や歌の練習をしました。集会の後半は明日に予定されている「高齢者とのふれあい会」の入退場から発表までのリハーサルをしました。 赤い羽根募金運動(11月5日 −1−)今日は告知したように「赤い羽根募金運動」が行われます。そして、“5のつく日”ということで「あいさつ運動」もあわせて行われるので、PTA役員さんも早朝より来校されて、スタンバイしていただきました。 午前8時になり、通学班で子どもたちが登校してきました。 「おはようございま〜す!」 「赤い羽根の募金運動にご協力をお願いしま〜す!」 児童会メンバーの元気な声が玄関に響きます。 赤い羽根募金運動(11月5日 −2−)
募金運動の1日目ということで、児童会のメンバーが並んでいるのを見て
「あっ、そういえば!」とキャンペーンのことを思い出す子や、コインはもっていないけれど気持ちだけは・・と“エアー募金(?)”をする子の姿もありました。 「赤い羽根募金運動」は明日も行われます。ご協力をよろしくお願いいたします! 「まるっと せとっ子 フェスタ 2015」のご案内毎年、とても聞きごたえのあるコンテストとして評判の「スピーチコンテスト」は、日曜日の瀬戸市民フォーラムの中で実施されます。 また、市民フォーラムでは岩木勇一郎氏をお招きして講演会を予定しており、こちらも興味深いお話を聞くことができると思います。 本校の子どもたちの様子も作品展や音楽会などでご覧いただけます。ぜひ足をお運びください。 詳しくは、ホームページ右側にある配布文書の「まるっとせとっ子フェスタチラシ」をご覧ください。 ◇「作品展示会」は、11月13日(金)から15日(日)までの3日間にわたって、文化センターと瀬戸蔵それぞれの会場で開催されます。 いずれの展示会も午前9時から午後4時30分までご覧になれます。 詳しくは、ホームページ右側にある配布文書の「まるっと せとっ子 フェスタ チラシ」をお読みください。 ※音楽会は駐車場・文化ホールとも大変混雑します。時間に余裕をもってお出かけください。 文化ホールの一般席が定員を超えた場合は、入場を制限させていただきます。ご了承ください。 「学校指定席」のチケットをお持ちの方は、深川小学校出演の2校前(光陵中学校)の演奏終了後から発表を観覧することができます。 スクールセミナー (1)「スクールセミナー」とは、それぞれの学校が指導主事などを招いて、校内の現職研修のひとつとして隔年で実施するものです。その内容は、特色ある行事や研究授業を公開して授業後に研究協議などを行うことが多いです。 この日は、5時限に3年1組担任の大脇教諭が体育の授業「器械運動(マット運動)」と「体つくり運動(いろいろな動きつくり)」を公開しました。 この授業で大脇教諭は、子どもたちが励まし合いながら体つくりの運動をしたり、楽しみながら、回転技や跳び越し技の練習したりする姿をめざしました。 体育館に集まった子どもたちはまずはじめに、準備体操と「追い越しランニング」でウォーミングアップを行いました。 そして、一つ目の「めあて」である、“ジャンケンすごろく”にチャレンジです。 “ジャンケンすごろく”とは、子どもたちが友だちとジャンケンをしながら「ゆりかごコーナー」をはじめ、「かえるの足打ち」、「アザラシ歩き」、「うさぎ跳び」、「前転」などのコーナーをめぐりながら、前の時間にマスターした技を練習していきます。 今回の授業では、子どもたちがチャレンジする前に、大脇教諭は自らデモンストレーション(模範演技)を見せながら、練習するときのポイントを確認していきました。 スクールセミナー (2)
子どもたちは大脇教諭の指示を聞いて、授業の二つ目の「めあて」である“少し練習すれば、できそうな技に挑戦して楽しもう”の活動に取り組みました。
ここでの新しい技は、「後転」と「腕立て横跳び越し」でした。大脇教諭から「友だちの練習を見るポイント」を教えてもらった子どもたちは、お互いに練習を見せ合いながら、上手なところはほめて、修正すべきところはアドバイスをしていきました。 練習を終えた子どもたちはホワイトボードの前に集まり、この授業をふりかえって「気づいたこと」や「うれしかったこと」などを学習カードに書き込みました。授業の最後は、学習カードにまとめたことを発表して、話し合いました。 スクールセミナー (3)
本日は月曜日なので、全校児童は5時限の授業が終了後に下校しました。
放課後、職員が会議室(2階)にあつまって研究協議会を行いました。 大脇教諭が公開した授業プランシートを見ながら、どの場面で適切な指導が行われ、どの部分で子どもたちがとまどっていたかについて付箋(ふせん)に書かれたメモ書きを授業プランのシートに置いて授業の流れをふりかえり、改善すべき課題についての意見交換を行いました。 最後に、来校された勝谷指導主事と小林様(教科指導員)より授業を参観しての講評(助言)をいただきました。 朝会(11月2日)2日(月)には学習ひろばで朝会を行いました。 はじめに「明るい社会づくり実践体験文」のコンクールで、「優秀賞」と「奨励賞」に入賞した子どもたちに賞状とメダル、参加賞を手渡しました。 表彰式を記念して発行された文集より入賞した子どもたちの作文を読んでみると・・ “102歳という長寿のおばあちゃんとふれあう中で、笑顔で接することの大切さに気づき、いろいろな高齢者と出会うときも笑顔を忘れないことの大切さ”や“高齢で家事を行うのがたいへんになってきたおばあちゃんにかわって、掃除や洗濯などの仕事をすすんで実践している頑張り”など、感心する内容がつづられていました。 つづいて、先日行われた「フジパンCUPユース U-12 サッカー 東海大会」で名古屋グランパスU-12・Aがみごと優勝し、そこでゴールキーパーとして活躍した佐藤くん(6年)の表彰も行いました。 |
瀬戸市立深川小学校
〒489-0074 愛知県瀬戸市宮脇町53 TEL:0561-82-2272 FAX:0561-82-2362 |