最新更新日:2020/03/31 | |
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紅白対抗リレー リハーサル (1)この種目は、午後のプログラムの終盤に行われるもので、それぞれの学年の紅白代表選手が出場するレースです。 スタートは1年生、直線コースを走って2年生へとバトンパスをします。その後、一学年ずつ上がって、カーブのあるトラックを走っていくレース展開となります。 リハーサルとはいえ、なかなか見応えのあるレースでした。 紅白対抗リレー リハーサル (2)これはあくまでもリハーサル、本番はどうなるかわかりません・・・ 1・2・3年 「イロトリドリ」の練習 (1)今日は本番で使用する小道具を持っての本格的な練習です。 1・2・3年 「イロトリドリ」の練習 (2)
今日は陽射しが強くて、持っている小道具がキラキラ光って、踊りに花を添えていました。(写真 1〜3)
写真4枚目は退場シーンです。 明日、明後日の天気予報の降水確率をみると、これが運動場での最後の練習となってしまうかも・・・ 大玉転がしの練習(9月30日)自分たちのスタンバイする位置やルールなどの確認をしました。 化石が教えてくれることこのところ、日本列島では火山活動が活発化してきたことや、河川の堤防決壊などによる災害のニュースなど、この学習に関係した事象が身のまわりにはいろいろありますね。 今日は理科を担当する岩田教頭が、魚、アンモナイト、木の葉、珊瑚(さんご)などの化石を大型テレビで提示しながら、“化石は当時の気候や地形、その後の大地の変化など、いろいろなことを現代の人に教えてくれます”という話を子どもたちにしました。 5年 採血検査 (1)これは瀬戸市の「学童期生活習慣病対策事業」の一つとして行われているものです。 最近になって「メタボリックシンドローム」という名前をよく耳にします。「メタボリックシンドローム」とは、日常の生活習慣の乱れから内臓脂肪型の肥満となり、高血圧、脂質異常を引き起こし、その結果、脳梗塞や心筋梗塞、糖尿病といった生活習慣病を招きやすくなった状態のことをいいます。 幼児期に肥満であった子どもの多くが、学童期の肥満、思春期の肥満を経て、成人期の肥満へと移行することは知られています。 メタボリックシンドロームや生活習慣病を予防するには、子どもの頃からよりよい生活習慣を実践する必要があります。そのためには、子ども本人や家庭での努力だけではなく、学校保健や地域保健などの関係機関が連携した取組が必要な時代となっています。 会議室に集まった5年1組の子どもたちは、まずはじめに血液や血管のはたらきをはじめ、生活習慣病を予防などを目的に採血検査を行うことを教えてもらいました。 子どもたちは一人ずつが呼ばれて、「身長」、「体重」、「胸囲」を計測してもらったら、いよいよ「採血検査」のはじまりです。 5年 採血検査 (2)検査の終わった子どもに 「ねぇ、痛かった?」 「どんな感じ?」 「うん、だいじょうぶ。」 「こわくないよ。」 「うわ〜〜、でも緊張する〜」 子どもらしいやりとりが見られます。 子どもたちも多くが注射針の刺さる瞬間をじっと見つめていたことは私にとっては予想外でした。 およそ30分で採血検査は終了しました。途中で気分不良を訴える子どももなく、ほっと一安心でした。 検査の結果は、後日ひとりずつにお知らせする予定です。 全校リレーの練習 (1)今日は実際にバトンを持って、コースを走ってみます。(天気の良いときに、これだけはやっておかないとね) スタートは、1年生の子どもたちです・・・・・ 全校リレーの練習 (2)
レースも後半戦です。バトンは高学年の子どもたちに渡りました。
グループの人数調整の関係で、一人二役の選手もいました。今日は、二回も走ることになり、ちょっとたいへんでしたね。 自分はバトンを誰からもらうのか、そして誰に手渡すのか、パスのタイミングなどわかったかな・・・ みんな なかよし 力を合わせて 明るい学級本日の道徳では、「3年1組」という読み物資料をもとに授業がすすめられました。 お楽しみ会で道子さんのグループは「夕やけこやけ」をリコーダーで演奏することになった。そのグループにはリコーダーを苦手に感じている「やすお」がいた。 指が思うように動かず、ちがった音が出てしまうやすおの目から大つぶの涙がでてしまう。やすおにあわせてグループの友だちはいっしょに何日も練習を続けた。 いよいよお楽しみ会当日、道子さんのグループの出番が来た。やすおはむねをはって、一番前にならび演奏をした。 演奏が終わると、先生や学級のみんなが大きな拍手をした。 誰にでも苦手なことはあって、上手にできない「もどかしさ」や友だちに協力してもらえる「喜び」を子どもたちは自分に置き換えながら、やすおの気持ちを考えて話し合いました。 ちょうどタイトルが自分たちの学級(3年1組)と同じことであるから、子どもたちは資料を身近に感じたり、自分たちの運動会の練習画像を見たり、大脇教諭がペープサートを操作しながら読み聞かせをしたりすることで、子どもたちの授業に臨むモチベーションが向上したようでした。 「やすおくんのお話」を聞いた子どもたちは、今週に行われる運動会にはどんな気持ちで参加し、どのような運動会にしたいかをカードに記入して、大脇教諭による道徳の授業は終わりました。 授業後には、校長室で本日の授業について、参観した職員による意見交換が行われました。 今宵はスーパームーン!「中秋の名月」そして、今宵はスーパームーンが見られます。二日続けて月を眺めるイベントが続きますね。 スーパームーン (Supermoon) とは、月が地球に最も近づいたときに、満月もしくは新月の形になった時の月の姿、またはその現象のことです。 月は地球の周囲を楕円を描いて周っています。この楕円軌道の中で、地球に最も近い位置に来た時の月は、最も遠い位置で見られるものに比べ、サイズは約14%、明るさは30%アップするそうです。 月が地球にもっとも近づく時刻は午前10時46分、満月になる時刻は午前11時50分ごろです。 日本ではピークの瞬間は、昼間のため見ることはできませんが、今夜の月はほぼ満月ですので、東海地方では天気さえ良ければスーパームーンを鑑賞できそうです。 この地方の「日の入り」は17時40分、「月の出」は17時52分です。太陽が西の空に沈むと、しばらくして東から月が現れます。 夕食後には、スーパームーンを探して本当に大きく見えるのか確かめてみようかな・・・ 応援合戦の練習(9月28日 −1−)これまでは屋内での練習が中心となりましたが、今日は運動場へ出て行う初めての練習です。 まずは応援団の6年生がスタンバイしたら、呼びかけに応じて一学年ずつが児童席から運動場中央へダッシュで集まってきます・・・ 応援合戦の練習(9月28日 −2−)
赤組、白組が交互に手拍子、かけ声を発表します。どちらも相手の声の大きさを聞き、それに負けまいとさらに頑張り、だんだんヒートアップしていきます。
もうすぐ “中秋の名月” です!日本には古来から八月十五日(旧暦)になると、秋の澄んだ空に昇る満月を鑑賞する風習がありました。 秋は収穫の時期でもありますので、その年の収穫物を月に供える風習が各地に残っています。里芋(さといも)をお供えする「芋名月」(いもめいげつ)や、旧暦9月の十三夜に栗や豆をお供えする「栗名月」などの呼び名はここから生まれたものだと考えられます。 現代でも月見団子を供えるのも、芋を供えた風習の変形だと考えられています。 さて、「中秋の名月→満月」と思っている人が多いようですが、この日が必ず満月の上る日と重なるとはかぎらないそうです。その理由は、月の満ち欠けがピッタリ1ヶ月サイクルではないので、年によって満月であったり、そうでなかったりします。 東京オリンピックの開催される2020年までの数年間は、完全な満月ではなく、ちょっと欠けた中秋の名月がつづくのだとか・・・ 職員室前の廊下にも、用務員の梅村さんが校庭でつんできた「すすき」や紙製のお団子などで、季節を感じさせる飾り付けをしてくれました。 週末にきれいなお月様が見られますように! 2年 図工「ひかりのプレゼント」(9月25日)
当ホームページの9月11日付の記事で紹介させていただきました2年図工「ひかりのプレゼント」の続編です。
子どもたちの制作活動がすすみ、完成までもうちょっとです・・・ 3年書写 「小犬」
9月25日(金)の4時限、3年1組(担任:大脇教諭)の教室では国語(書写)の授業が行われていました。
今週は大型連休明けで木曜日からのスタートでした。2日間だけ登校したらもう週末・・ “お休みモード”から“学校モード”への切り替え、運動会の練習、ぐずついた天候で外で遊べない・・・子どもたちにとっては落ち着かない状況かもしれません。 そんな時だからこそ、心を落ち着かせて「書」に集中することも良いかもしれませんね。 4・5・6年「組体操の練習」(9月25日)先週にくらべると、ぴ〜んと張りつめた空気の中、子どもたちの真剣な表情、きびきびとした動作、そして統一感が出てきたように感じます。 残り1週間で最高の状態に仕上げていくのでしょうね・・・ ごあいさつの日(9月25日)登校時間帯に児童会メンバーをはじめ、PTA役員さん、見守りボランティアさんが児童玄関に立って、子どもたちにあたたかい声をかけてくださいました。 “あいさつは、人と人をつなぐ魔法の言葉” いろいろな場面で、つながっていけたらうれしいですね・・・ 2年 道徳「あいさつの木をそだてていきましょう」本日のテーマは「あいさつの木をそだてていきましょう」です。 片野教諭は子どもたちに、「おはよう」、「こんにちは」のほかに挨拶にはどのようなものがあるのか話し合わせました。 人と出会った時の挨拶のほかに、感謝の気持ちをあらわす「ありがとう」や謝るときの「ごめんなさい」、質問されたときの「わかりません」それから「はい」などの返事もあいさつなのでは・・といった意見が出ました。 教科書には実のなる木のイラストが描かれています。子どもたちは目標となるあいさつの言葉を決めて教科書に書き込みました。 これから目標のあいさつができるたびに、一つずつ木の実に色をぬっていきます。 明日は9月25日(火)、ちょうど“5のつく日”なので、登校時間帯に児童会メンバーを中心に「あいさつ運動」が行われる予定です。 2年1組のみんなが、たくさんの木の実に色が塗れますように! |
瀬戸市立深川小学校
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