最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

学校保健委員会(4)

 最後は、給食主任の佐野教諭が登場。
 佐野教諭は、給食の人気メニューのビビンバを例に出して、肉や野菜などの材料は多くの人の手によって生産されていること、安全で美味しい給食になるよう調理員のみなさんががんばっていること、私たちは毎日の食事をとおして「命をいただいていること」などをクイズ形式で説明しました。

 学校保健委員会が終わると、子どもたちはそれぞれの学級にもどって、アンケートに答えたり、この授業の感想を書いたりしました。
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臨時朝会(12月4日)

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 本日、12月4日(木)から「人権週間」がはじまりました。人権週間の期間は、4日から10日の「人権デー」までの一週間です。
 子どもたちに「人権」の意味をつたえるのは、とてもむずかしいことです。
 「人権(基本的人権)とは、人間が人間として生まれながらに持っている権利」のことです。そして、この権利は、自由に剥奪または制限されることはありません。

 「人権週間」の歴史は古く、1949年(昭和24)までさかのぼります。
 その前年の12月10日に国際連合・第3回総会が行われ、「世界人権宣言」が採択されました。これを記念して12月10日を「人権デー」と定め、加盟国に対しては、人権擁護活動を推進するための取組が要請されました。
 日本国内では、翌年の昭和24年、12月4日から「人権デー」(10日)までの1週間を「人権週間」と定め、全国的に啓発活動が行われるようになりました。
 人権週間がスタートしたのは、戦後間もないころだったんですね。
 「女性」、「子ども」、「高齢者」、「障がいのある人」、「外国人」「HIV感染者やハンセン病患者」をはじめ最近では、東日本大震災に起因する差別も深刻な人権問題とされています。
 身近で生活する人に対しての差別はないか、いま一度、この人権週間を機会に考えることができれば・・と思います。

 さて、人権週間の初日ということで臨時朝会を学習ひろばで開きました。人権について考えるのにふさわしい絵本はないかな・・といろいろ探してみました。その結果「からすたろう」(文・絵:八島太郎)を見つけましたので、さっそく子どもたちに読んで聞かせました。

 友だちから「ちび」、「うすのろ」、「とんま」と仲間はずれにされ、先生からも無視されながらも、雨の日も嵐の日も一日も休まず小学校へ通う「たろう」少年。
 「たろう」の生活に転機がおとずれたのは、6年に進級して担任になった「いそべ先生」との交流でした。居場所を見つけられず存在を認められていない「たろう」を見守り導き、たろうの生活の背景(環境)を同級生たちに気づかせ、さらに彼の特技を披露する機会を与えたのが恩師のいそべ先生でした。
 子どもたち一人一人には、幸せに生活する権利があります。そして、すべての子にはキラリと光る素晴らしい才能があります。でも子どもの頃には、その才能に本人もまわりの友だちも気づかないことも多いものです。
 たとえば世界の国旗をたくさん知っている子、家庭科の授業になると、とても料理がうまい子、家に帰ると幼い妹にとても優しくお世話できる子、けん玉名人の子・・・
 今回選んだ絵本の内容はちょっと難しかったかもしれませんが、一人一人の子どもがかけがえのない存在であることをたしかめ合い、学校の教師をはじめ、保護者、そして地域のみなさま、クラスメート・・みんなが、からすたろうが出会った「いそべ先生」になって、子どもたちをあたたかく見守るような環境ができることを願いながら朗読をした後、人権週間のはじまりを伝えました・・・

6年「抹茶茶碗づくり」 (1)

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 昨日(3日)の3年生「ひな人形づくり」につづき、本日は6年生が「岩右衛門窯 丸岩製陶所」(湯之根町)をたずねて、ろくろによる茶碗づくりを体験してきましたのでレポートします。
 今回は電動ろくろをつかって、子どもたちは茶の湯体験用の茶碗をつくります。
 私も若い頃にろくろ体験にチャレンジしたことがありますが、「見ること」と「実際にやってみること」はずいぶん違うと痛感しました。
 ろくろが止まっている時はただの粘土のかたまりなのですが、いざ回転を始めると自分の思いどおりに形ができません。プロの作家さんが手を添えると、みるみるうちに茶碗やお皿、花瓶ができあがることが魔法のように見えた記憶があります。
 今日は、加藤さんが子どもたちに“マン・ツー・マン”でろくろ体験を指導してくださいました。

【動画でろくろ体験をごらんください】

http://www.city.seto.aichi.jp/education/school/...

 一人ずつが制作をするので、順番を待つ間、子どもたちは粘土遊びで小物をつくっていました。

6年「抹茶茶碗づくり」 (2)

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 ろくろ体験が初めての子どもたちでも、プロの作家さんの指導で本格的な茶碗ができあがっていきます。(加藤さん、本当にありがとうございます)
 この体験でつくられた作品は乾燥させた後、釉薬(子どもたちがセレクトしたもの)をかけて焼成されます。

 6年生の子どもたちは、3学期になると、1月に外部講師による「茶の湯体験」でお茶を点(た)てる作法を学びます。さらに2月の学校公開日には、西尾市商工会議所のご協力で茶葉を石臼(いしうす)で挽く体験をしたり、焼成されたオリジナル茶碗でお茶をたてて、練習したお点前を保護者のみなさまに披露したりする活動を計画しています・・・

3・4年 「人権教室」 (1)

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 12月4日から12月10日(人権デー)までの1週間は“人権週間”として、各地で人権啓発のキャンペーンが展開し、学校でも人権について考える授業が行われます。
 人権週間の初日となる4日(金)、人権擁護委員の大橋さんと中島さんの2名を講師としてお迎えして、3・4年生を対象に「人権教室」の授業が行われました。
 まずはじめに、子どもたちは講師が持参された、「プレゼント」というタイトルのアニメ教材を視聴しました。
 学校生活に起こりうる身近な問題がテーマの物語ですので、DVDの再生がスタートすると、子どもたちはどんどんお話の世界に引き込まれていきました・・
 そのストーリーは、次のような内容でした。

 4年生の綾香(あやか)は、同級生の美由紀(みゆき)の誕生日会に招待された。
 誕生日会当日、友だちはみんなお店で買ったものをプレゼントする中、「お店で買った物より、心のこもった手づくりの品をプレゼントするほうが心がこもっていて、いいよ。」と母からアドバイスをうけた綾香一人だけが、手づくりの写真立てをプレゼントする。
 それは、美由紀のことを思って作ったプレゼントであったが、美由紀の気に入るものではなかった。腹をたてた美由紀は、その日から綾香を仲間はずれにするなど、いじわるを始める。
 美由紀がいじわるをするようになってから、それまで仲の良かった茜(あかね)や恵(めぐみ)まで綾香を避けるようになり、やがてクラス全体が、綾香を仲間はずれにするようになった。
 綾香が学級のなかで孤立する日がしばらくつづいたが、同じようにクラスで孤立している麻里一人だけが綾香をかばい、励ましてくれた。
 しかし、ある出来事をきっかけに、とうとう綾香は学校を休んでしまう。
 やがて、美由紀がかわいがっていたペットのコロ(犬)がいなくなる。
 美由紀からいじわるをされている麻里と綾香だが、二人はコロをさがすポスターを作り始める・・・・


3・4年 「人権教室」 (2)

 アニメを視聴する子どもたちの横顔を見ると、一人一人がすでに劇中の人物になってしまっているようすがわかります。なかには、綾香の気持ちに寄りそい、半泣きになっている子も・・・

 アニメ教材を視聴した後、子どもたち数名が物語をふりかえり、感想を発表しました。
 最後に、子どもたちは、行方不明になったペットのコロ(犬)の目に、美由紀や綾香など人間の行動がどのようにうつったのかを考え、ワークシートの「吹き出し」の中に記入しました。
人権週間をきっかけにして人権について考えることは意味のあることですが、キャンペーンが一週間で終わっても、子どもたちがつねに思いやりの心をもって仲良く活動できる学校になることを願います。
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3年「ひな人形づくり」 (1)

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 12月3日(木)の2・3時限、3年生は校区内にある工房をたずねて、陶製の「ひな人形づくり」を体験しました。
 お世話になった工房は、湯之根町にある「岩右衛門窯 丸岩製陶所」さんです。
 丸岩製陶所は、花器や茶道具などを製造販売する老舗の窯元で、ご主人の加藤さんは創作活動のかたわら、工房で作陶体験などの教室も開いていらっしゃいます。テレビ愛知の「花田☆温水 おじさんぽ」の番組ロケではタレントの温水さんが訪問して、ろくろ体験をされたそうです。
 深川小学校では3年生がこの工房におじゃまして「ひな人形づくり」を体験するのが、ここ数年の恒例となってきています。
 子どもたちは徒歩で工房へ向かいました。歩いていくと、美しい窯垣があちらこちらにありました。学校からすぐ近くに、こんな体験ができる工房があるなんて、深川小の子どもたちは幸せですね。
 製陶所に到着すると、加藤さんは子どもたちが抵抗感なく造形作業に取り組めるように、事前にひな人形のフォルムを一組ずつ準備してくださっていました。
 子どもたちは加藤さんの準備された基礎のフォルムに肉付けをしたり、模様をつけたりして世界に一つだけの自分のひな人形をつくることができます。
 作業をするときの注意点を聞いたら、いよいよ制作スタートです。加藤さんは子どもたちの作業を見て回りながらアドバイスもしてくださいました。

3年「ひな人形づくり」 (2)

 子どもたちは学校で事前に描いた下絵(スケッチ)を手もとに置きながら制作をはじめました。
 “ひな人形”となれば、大人は人型を想像してしまいますが、子どもたちがイメージをふくらませて創るひな人形は、モチーフもさまざまで実に個性的です。
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3年「ひな人形づくり」 (3)

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 作業を始めて1時間。子どもらしい個性豊かな「ひな人形」ができてきました。
 自分家のペットをモデルにしている子もあれば、うさぎ、猫(ねこ)、ねずみなどの動物のお雛様もあります。それから来年の干支(えと)のサルをモデルにしたものは、“おやくそく”(?)のバナナを手にもっていました・・・

1年 「あさがおのリース」

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 1年1組の廊下には、子どもたちがつくった“あさがおのリース”が”飾ってあります。
 個人懇談会で来校された1年生の保護者の皆さまは間近でごらんになったので、作品の詳細はご存じと思いますが、あらためて紹介させていただきます。
 子どもたちが制作したリースは、あさがおのつるを編んだリングに、紅葉した桜の葉やどんぐり、そしてつるの先端についた皮に包まれた種(タマネギ型の袋?)などがトッピングされて、仕上げにかわいい色のリボンがぐるぐると巻かれています。

 こうしたリースは、クリスマスシーズンをむかえるこの時期にぴったりのアイテムですね。お子様が持ち帰ったら玄関などに飾ってくださいね。

1年 算数「くり下がりのあるひき算」

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 12月2日(水)の3時限、1年1組(担任:佐野教諭)の教室では算数の授業が行われていました。
 小学校に入学して、8ヶ月が経過した1年生。「一けたのたし算、ひき算」を学習し、10月からは「くり上がりのあるたし算」の学習も経験しました。
 いよいよ12月に入って、「13−9」のように“13から10をかりてきて・・・”ってな感じで、「くり下がりのあるひき算」にいよいよ入ります。算数がわけわからなくなったり、きらいになったりするのがこの学習課題です。大人も子どもも心をひきしめて取り組まねばいけません。
 佐野教諭の指示を聞き、子どもたちは数図ブロックを使いながら、計算方法を学びます。いまのブロックはマグネットがついていて、簡単に合体できるし、10の“かたまり”をつくってボックスに入れたりもできて、学習に集中しやすい便利グッズに進化しています。
 

4年 校外学習に出発!

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 4年生は社会科の単元「木曽三川分流工事と愛知用水」で、愛知、三重、岐阜の県境に大きな川が集まる低地の地域では、昔からたびたび洪水が起きていたこと、こうした洪水が起きやすい要因について話し合い、江戸時代の薩摩藩による宝暦治水や明治時代のデレーケによる治水工事について調べる学習をしてきました。
 12月1日(火)、社会科で学習した内容をたしかめることを目的に4年生は校外学習に出かけました。
 目的地の木曽三川公園は風をさえぎるものが少なく、北風が冷たい日には見学していてもとてもつらいのですが、今日は朝から快晴で、日中もぽかぽか陽気で快適な見学になりそうです。
 午前8時35分、担任の藤巻教諭と学校サポーターの松原さんによる引率のもと、子ども12名(欠席ゼロです)を乗せた瀬戸市のマイクロバスが木曽三川方面をめざして出発しました。

GCTVの番組「ぼくらの学校」 放送予定について

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 グリーンシティケーブルテレビ(GCTV)では毎月1日に更新される「ぼくらの学校」という番組があります。
 番組内では、放送エリアである名古屋市守山区、尾張旭市、瀬戸市にある 小学校を取材スタッフが訪問して、今どきの小学校事情から学校の歴史、さらには校歌や先生たち、特色ある行事など盛りだくさんの内容が紹介されます。
 11月11日には深川小学校で取材が行われ、朝の子どもたちの登校風景から始まって、授業中の活動、音楽集会、そして6時限終了の放課後まで、ほぼ1日がかりで、子どもたちの学校生活に密着取材をしてくださいました。

 取材された内容は、本日(12月1日)より、下記のような時刻にグリーンシティケーブルテレビで放送されます。
 
【そらまめ12ch】

  8:00〜     22:35〜

【そらまめ11ch】

 16:00〜     2:30〜
 

2年 算数「三角形と四角形」 (1)

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 11月30日(月)の3時限、おなじみとなりました教師の授業力をあげる校内研修が行われました。今回は片野教諭(2年1組担任)が算数の授業を公開し、他の学級担任など職員が参観しました。
 今日の授業テーマは「三角形と四角形」です。
 2年生とはいえ、「3本の直線で囲まれた図形」というような定義にまでふみこんだ学習をします。
 
 片野教諭は子どもたちに三角形や四角形の性質について勉強した前回の授業をふりかえりながら、いろいろな三角形や四角形の描かれたカードを黒板に提示しました。(辺の一つが曲線になっていたり、直線が途中で切れていたりして、ちゃんとした三角形とは呼べないものもふくまれています)
 子どもたちは、三角形や四角形の定義を思い出しながら、カードの図形を弁別していきました・・・

2年 算数「三角形と四角形」 (2)

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 5人の子どもたちはそれぞれが記入したワークシートをもちよって、見つけた図形とその理由について話し合い、答えをたしかめました。
 そして、「三角形」と「四角形」の定義を思い出しながら、弁別した理由を発表しました。
 授業の最後に子どもたちは、たくさんの点が描かれたワークシートの中からすきなポイントを選んで三角形や四角形を作図する活動をとおして、図形の性質や定義を身につけました。
 
 子どもたちの下校後は、校長室に職員があつまって、片野教諭の授業内容や子どもたちへのアプローチの方法、子どもたちの表現スキルについてふりかえり、意見交換を行いました。

朝会(11月30日 −1−)

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 11月も今日が最終日、明日からはもう師走です。学期末をひかえて先生たちはもっと忙しく職員室を走りまわることでしょう・・

 11月30日(月)、学習ひろばで朝会を行いました。今日は表彰がいくつかありました。
 最初は先週に行われた「マラソン大会」にみごと1位でゴールした子どもたちへ、男女別に一人ずつに賞状を授与しました。
 (2位以下や完走証については教室で担任の先生から渡されると思います)
 つづいて「まるっと せとっ子 フェスタ 2015」の期間中に行われた「せと子ども図工・美術展 絵画作品の部」に作品が展示された子どもたち一人ずつへ賞状を授与しました。

朝会(11月30日 −2−)

 つづいて「せと子ども図工・美術展 陶芸作品の部」の入選者、さらには「特別支援教育展」に出品したおおぞら組の子どもたちに表彰状を授与しました。
 表彰が終わると、岩田教頭から“深小おやじサポーターズ”のみなさんの作業で校庭に階段が完成したことや大切につかってほしいことが伝えられました。
 最後に生活指導担当の佐藤教諭から、手袋やネックウォーマー、フード付きの衣服など防寒具の使い方についての注意がありました。
 
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マラソン大会 (閉会式)

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 11月27日(金)に行われた「マラソン大会 閉会式」を記録した画像が手に入りましたので、ちょっと遅れましたが、紹介させていただきます。
 閉会式では、マラソンの成績発表を行い、これまでの学年の記録を更新した子どもたちに「新記録証」を授与しました。

 【新記録証を受賞した8名の内訳】

・1年(女子 1名)
・2年(男子 1名)
・3年(男子 1名)
・4年(女子 4名)
・6年(女子 1名)

 最後に子どもたちへ「参加したすべての子が完走できて、よかったこと」や「頑張って走る友だちにあたたかい声援をおくってくれた場面に感激したこと」を講評として述べました。

マラソン大会 (開会式)

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 11月27日(金)の午前、昨日より順延された「マラソン大会」を実施することができました。
 朝早くから子どもたちの応援に来てくださった保護者のみなさまにこの紙面をかりて感謝申し上げます。
 さて、本日のレースでは自分の記録更新をめざす子、今年こそ上位入賞をはたすぞと意気込む子、昨年のリベンジをはたそうと燃えている子の姿がありました。そして、終わってみれば、8人が記録更新をして賞状をゲットした大会となりました。

 低学年のレースでは、おたがい手をとりあって励ましあいながら走ってゴールする微笑ましい場面、中学年では、ハラハラ、ドキドキ!劇的なゴール、高学年では、交流学級の子どもたちの温かい励ましが背中を押すパワーとなって力走することができたおおぞら組の女の子の姿・・
 それぞれの学年のレースにいろいろなドラマがありました。

 レースを始める前に、準備体操そして開会式が行われました。

マラソン大会(1年生)

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 1年生にとっては小学校で初めて経験するマラソンコースです。低学年は運動場のトラックを3周走ります。
 予想どおり(?)、フライングをしてしまう子、すごい勢いでスタートダッシュする子の姿が見られました。
 男子は尾関くん、女子は加藤さんがそれぞれ1位でゴールしました。
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月行事予定
3/10 6年生を送る会  職員会議
3/14 朝会
瀬戸市立深川小学校
〒489-0074
愛知県瀬戸市宮脇町53
TEL:0561-82-2272
FAX:0561-82-2362