最新更新日:2020/03/31 | |
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6年生を送る会(6年生から在校生へ)曲は卒業式本番にむけて練習している「ふるさと」。卒業する子どもたちの気持ちにぴったりの素敵な曲でした。 6年生を送る会(全校合唱)こうして全校児童でなかよく歌うこともこれがラストです・・・ 6年生を送る会(6年生退場)
最後は在校生が人垣をつくって、ゲスト(6年生)の退場を拍手で見送りました。
卒業記念ランチ(第10回)今回は4名が来室して、楽しいおしゃべりや折り紙などで過ごしました。 この子たちが活動する姿が見られるのも、あとわずかとなっていきます・・・ 卒業式にむけて(4・5年生の合同練習)歌の練習はこれまでも音楽室などで行ってきましたが、体育館での合同練習は本日が初日です。そこで卒業式の典礼(司会・進行)を担当する近藤教務主任が、4・5年生の子どもたちにむけて、「在校生の代表として式に出席して、6年生の門出の日をお祝いする心がまえ」などについて話をしました。 近藤教諭の話を真剣な表情で聞く子どもたちの姿がありましが、やはり昨年度も式に出席した経験のある5年生のピリッとした姿が印象的でした。 近藤教諭の話が終わると、歌や「呼びかけ」の練習を始めました。 体育館の屋根をたたく雨音に負けないで、しっかり歌い、語りかけようね! 4年1組 全員集合!学級(学年)閉鎖の期間中に実施できなかったテストや、卒業する6年生へのお祝いの飾り付けをつくるために、子どもたちは朝から忙しそうに活動していました。 深川小学校では、ようやく「インフルエンザによるお休み」が0(ゼロ)なりました! ひきつづき子どもたちの体調管理に気をつけていきたいです。 ありがとう わたしたちの きょうしつ1年生の生活科「もう すぐ 2ねんせい」では、4月になると新しい1年生が入学してくることに子どもたちが関心をもち、自分たちが入学してからこの一年間、どんな活動をしたかをふり返って、次の1年生にその内容を伝えたり、2年生での学習することに期待をふくらませながら生活したりする場面を設定します。 子どもたちが描いていた作品は、新1年生の教室に飾り付けるためのものだったのですね。 こうした活動をする中で子どもたちは、自分が大きくなったことをはじめ、友だちの良さ、新たにできるようになったこと、役割がふえたことなどに気づいていきます・・・ 正しく漢字を書けるかな・・・卒業式にむけて・・・4年生が登校しました!週が明けた3月7日(月)、4年生が学校へもどってきてくれました。 画像の通学班はメンバー4名のうち3名が4年生ですので、先週はさみしい登校風景でした。(写真 1) 朝の会の行われている4年1組の教室へおじゃますると、9名の子どもたちが出席して久しぶりに活気のある教室になっていました。(写真 2〜3) 4時限目までには、医師から「治癒証明書」を発行してもらった2名が遅れて登校して、11名となりました。(写真 4) 本日、深川小のインフルエンザ等によるお休みは下記のとおりです。 4年1組・・・1名 4年1組では新たに1名がインフルエンザ(B型)と診断されましたので、全員そろうまでには数日かかりそうです・・・・ 中学校の卒業式 (1)本山中学校の「第65回 卒業証書授与式」には、深川小学校を代表して、校長と佐藤PTA会長の二名が式典に出席させていただきました。 中学校の卒業式 (2)勝田校長より堂々たる態度で卒業証書を受け取った生徒は、来賓として出席された瀬戸市長の伊藤氏よりお祝いの言葉をいただきました。 今日の天気のように、おだやかなムードの中、卒業式は2時間ほどで終了し、深川小へもどりました。 祖東中学校の式典には、岩田教頭と宮村PTA母代の二名が出席しました。 6年 家庭科(3月3日)3班にわかれて調理しました。あったか〜いスープができあがりました! 卒業記念ランチ(第8回)今日は「ひな祭り」なので、陶製の雛人形を置いての記念撮影です。 本当は3名の予定でしたが、一人の男の子が体調不良でお休みでした。(元気になったら、別の日に組み合わせて会食しましょう) 今日も中学校生活の抱負をはじめ、これまでの「楽しかった思い出」や「タイムマシンがあったら時間を巻き戻して、やりなおしてみたいこと」などをインタビューしました。 食後は、パズルや不思議な“ひと裁ち折り紙”を体験してもらいました。 フェンスが設置されました3月2日(水)の朝から業者さんによって、学校と住宅地を区切るフェンスを設置する工事が行われました。 午後には写真のように、りっぱなフェンスが完成しました。 卒業記念ランチ(第7回)
6年生と校長が会食する卒業記念ランチの「パート2」が3月2日(水)からはじまりました。
今回は、おおぞら組の女子、1組の男子と女子1名ずつのあわせて3名が来室してくれました。 低学年のときに転入してきた子と楽しく遊んだことなど小学校生活の思い出、中学校へ行っても趣味のクラブをつづけていきたいことなどを話してくれました。 3年「お雛めぐり」 (1)子どもたちが最初に訪れたのは深川神社です。ここの新社務所には子どもたちが丸岩製陶所で制作した雛人形が展示されています。 先日搬入させていただいた時から、自分の作品と再会できた子も多かったのではないでしょうか・・ 3年「お雛めぐり」 (2)
深川神社で自分が制作した雛人形を見た子どもたちは、銀座通商店街をとおって次の目的地である無風庵へ向かいました。
あいにく今日は水曜日で、ほとんどのお店はお休みでシャッターが下ろされています。街角ギャラリーのように展示されている雛人形の多くを見ることはできませんでしたが、子どもたちは、雛人形が描かれたポスターを見つけたり、陶芸作品を販売しているショップの方のご厚意で店内を見学させていただいたりして楽しみました。 3年「お雛めぐり」 (3)「無風庵」は瀬戸の陶芸の確立に大きな足跡を残した工芸家・藤井達吉(ふじいたつきち)ゆかりの草葺き入母屋造りの民家です。もとは小原村(現在の豊田市)で工房として使用されていたものを、瀬戸に移築、全面改修によって、ギャラリー兼休憩所として市民に開放しています。 無風庵で子どもたちは、はぎれなどで作られたぬいぐるみをひもで繋げた“つるし雛”を鑑賞させていただきました。係の方から“つるし雛”を構成している題材の種類やひも数に意味があることを教えていただきました。 一般的な雛人形と同じように、“つるし雛”も、子の成長を願う親の深い愛情が伝わる郷土の文化であることがわかりました。 3年「お雛めぐり」 (4)瀬戸市の観光イベントとしての「陶のまち 瀬戸のお雛めぐり」は、年々知名度が上がって、市外からの観光客が増えてきているようです。 今日も館内では、テレビの情報番組のレポーターさんやカメラマン、照明さんが取材の真っ最中でした。 |
瀬戸市立深川小学校
〒489-0074 愛知県瀬戸市宮脇町53 TEL:0561-82-2272 FAX:0561-82-2362 |