最新更新日:2020/03/31 | |
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全校玉入れの練習 (3)9月24日(木)、授業前に行われた運動会の練習は、先週の「全校玉入れ」の続編です。 練習を始める前に、競技を指導する近藤教諭からルール変更のお知らせがありました。それは高学年の対抗戦のときに、NEWアイテム(なにやらプラカードらしきもの)が登場するというものでした。 このアイテムは飛んでくる玉をバレーボールの前衛のようにブロックするものでした。 新ルールで対戦してみましたが、今日も白組が総合得点で勝利しました。 深川連区 敬老会 (1)敬老会は下記のような次第で行われました。 ・開会の言葉 ・主催者あいさつ ・来賓祝辞 ・来賓紹介 ・祝電披露 ・最高齢者 お祝い ・敬老者代表のことば ・閉会の言葉 *アトラクション 深川小学校児童演奏 三味線家 演奏 お楽しみビンゴゲーム この連区で最高齢の方は薬師町にお住まいの103才の方だそうです。ご長寿をお祝い申し上げます。そしてますますのご多幸をお祈りいたします。 「アトラクションの部」では、本校の4・5・6年生が登場して、参加されたみなさんに、長寿のお祝いメッセージや演奏を披露しました。 深川連区 敬老会 (2)
4・5・6年の子どもたちが披露したのは次の4曲です。
・ふるさと(合唱) ・とんび(リコーダー演奏) ・たからもの ・深川小学校 校歌 校歌を歌うと、卒業生の方なのでしょう、昔を懐かしんで、にっこり微笑んだり、一緒に歌ってくださる高齢者の姿も見られました。 参加した地域のみなさんに喜んでいただくことができ、子どもたちも満足そうでした。 発表を終えた子どもたちは図工室に集合して、参加賞をもらって帰宅しました。 キミチャレ発表会(瀬戸商工会議所)「キミチャレ」とは、テレビのニュース番組(8月31日 メーテレで放送)でも紹介されましたが、瀬戸市教育委員会とキャリア教育推進協議会(以下 協議会)が運営主体となってスタートした事業です。 子どもたちがそれぞれの夢や目標を決めて、夏休み期間中にその実現にむけてチャレンジします。頑張る子どもたちを支えるのは保護者でもなければ、学校の先生でもなく、協議会のスタッフをはじめ、地域コーディネーター、教育委員会事務局スタッフ、そして個別にオファーした専門家などのサポーターです。 子どもたちはできる限り自分の力で道を切りひらき、関係機関と交渉することにも挑みます。チャレンジ中には、「保護者は手と口を出さない」という条件もついているところもこの事業の特色であります。 さて、これまでは11月に行われる「教育市民フォーラム」の舞台でチャレンジャーの代表数組が発表してきましたが、今回はチャレンジした全員に発表するチャンスが与えられました。 深川小学校からは5年生の女子2グループがエントリーして、それぞれ「美容師の仕事がしたい」と「フラワーデザイナーと一緒にブーケなどを作りたい」というテーマで発表しました。 ほかにも「校庭で巨大流しそうめんをやってみたい」とか「お笑い芸人になりたい」、「鳩が出る大技マジックにチャレンジし、老人ホームなどで披露したい」、「建築士になりたい」、「ばく転にチャレンジしたい」・・などユニークなテーマで夏休みに挑戦したドラマが報告されました。 【キミチャレのfacebook は、こちらから・・】 https://ja-jp.facebook.com/Kimichare2012 修学旅行説明会6年1組担任の佐藤教諭は、この説明会のためにスライドショーを制作しました。スライドショーでは、今回の旅行は道泉小学校6年生と合同で行くことや二日間の日程、旅行費用、見学先や宿泊施設の映像、持ち物などについての説明をクイズ形式ですすめられました。 おいそがしい中、説明会にお越しくださった皆様に、この紙面をかりて感謝申し上げます。 2回目の「瀬戸音頭」「今日の朝は、瀬戸音頭を練習するよ」 と話すと、 「やった〜〜!ラッキー!」 「わたし、もう踊り、覚えたよ」 といいながら、私の前で踊ってみせてくれました。 子どもたちの踊りを習得する早さに驚かされます。 今日も「東明婦人会」と「深川地区社協」のみなさんに、踊り方を指導をしていただきました。 祖東中「スポーツフェスティバル」 (1)運動場のあちらこちらには、まだ水たまりも見られましたが、元気に活動する中学生の姿がありました。 深川小学校を卒業した子どもたちは、どのような中学生になっているのかも興味津々であります・・・ 祖東中「スポーツフェスティバル」 (2)
(写真 1〜3)
聖火入場 (写真 4) 選手宣誓 (写真 5) 全学級対抗「玉入れ」 今年3月に深川小学校を卒業した子どもたちも中学生になりました。ひとまわり身体が大きくなっている子、ちょっと髪型をかえた子、小学生の時とかわらず顔を合わせるとにこっと微笑んでくれる子・・ みんな元気に活動している姿に、ほっとひと安心して深川小にもどりました。 バースデー・ブラッシング (9月17日)給食の終わりごろの時間になると、教室のスピーカーから歯磨きタイムを知らせるいつもの歌が流れます。 3年生の男の子は早々と給食を食べ終え、ブラッシングもすませて、「見歯るくん」(口腔カメラ」によるチェックをはじめていました・・・ 2年「まちたんけん」 (1)あいにくの雨降りの天気になりましたが、担任の片野教諭の引率で元気に全員(5人)そろって、たんけんにでかけました。引率補助で学校サポーターの松原さんが同行してくださいました。 一つ目の見学先は「瀬戸蔵ミュージアム」です。ここでは館長さんに案内をしていただきました。 2年「まちたんけん」 (2)
もう一つの見学先は「新世紀工芸館」です。瀬戸蔵と近い場所にありますので、移動もらくです。
ちょうど若手作家さんの展示会もやっていて、子どもたちにはなかなか好評でした。作家さんや研修生のお兄さんにインタビューをするなど、芸術活動にたずさわる人たちとふれあう機会にもなりました。 2年「まちたんけん」 (3)
「まちたんけん」を終えて子どもたちが学校へもどってくると、ちょうど3時限目の授業がはじまるころでした。
教室で見学してきた施設のことをふりかえりながら、“たんけんメモ”に感想や気づいたことを、絵や文章でまとめていきました。 応援合戦の練習(9月17日)本日の朝、屋内で応援合戦の練習となりました。 はじめは赤組、白組それぞれ分かれて練習をした後、学習ひろばで合流して、対面式で応援合戦の練習をしました。 やはりライバルと直接対面すると競争心が生まれるのでしょうか、個別で練習している時とはくらべものにならないほどの声量でエールの交換が行われました。 敬老会の発表に向けて毎年、式典終了後の「アトラクションの部」で、本校児童(高学年)が出演して、歌やリコーダー演奏を披露して、地域に住むお年寄りの長寿をお祝いします。 16日(木)の6時限、4・5・6年生は体育館に集合して、敬老会で演奏する曲やスピーチのリハーサルを行いました。また、会場へ入るとき、退場するときの行進もいっしょに練習しました。 台風接近による臨時休校でリハーサルのチャンスを1回失ってしまいましたが、子どもたちが堂々と発表できますように! 実りの秋ですねぇ・・栗の実をひろったり、それをガードする“イガ”から一粒ずつ取り出したりする大変な作業を、用務員の梅村さんが引き受けてくれました。 ほんのわずかですが、子どもたちが秋を感じさせる自然からのプレゼントを家へ持ち帰ったとおもいます。 ながめるもよし、食するもよし・・・ご家庭で実りの秋を鑑賞してください。 2年 校外学習のポイント確認2年1組(担任:片野教諭)の教室では、校外学習に出かけるにあたって、目的地の場所や見てくるポイントなどについての確認が行われていました。 5年 算数 「公倍数をつかって」
こちらは5年1組の算数の授業風景です。今日は支援員の柴田さんにも担任の補助をしていただきました。
この授業では、たて6cm、横8cmの長方形をタイルをならべてできる正方形の大きさを考える問題で、6と8の公倍数をつかうことが必要となる場面でした。 近藤教諭は、「6の倍数」、「8の倍数」それぞれの表をつくりながら、子どもたちと課題を追求していきました。 全校玉入れの練習 (1)今年のタイトルは『光れ!輝け!全校玉入れ!』です。昨日、練習した「全校リレー」と同じように、この玉入れも全校児童が参加して競う、深川小学校ならではのプログラムです。 1回戦は、低学年(1・2・3年)の対戦、2回戦は高学年(4・5・6年)の対戦です。 今日の練習では白組が優勢なようです・・・ 全校玉入れの練習 (2)
3回戦は、赤組VS白組、1年生から6年生まで全員でいっせいに玉入れをします。
今日の練習では、白組の圧勝でした・・・ 組体操の練習(9月15日)一つずつの演技を確認しながらすすめていくと、ちょうど下校時間になった低学年がそのパフォーマンスを見て歓声をあげていました。 子どもたちは本番と同じように、砂ぼこりのあがる運動場で素足で活動していました。練習が終わると、整備されたばかりの「足洗い場」にたくさんの子どもの姿がありました。 週間天気予報によると、明日あたりから週末にかけて、天気はぐずつくようですので、ここで練習ができたのはよかったかもしれません・・・・ |
瀬戸市立深川小学校
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