最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

フェンスが設置されました

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 学校の北東で住宅地の造成工事が行われていることは当ホームページでこれまでにもお知らせしてきました。
 3月2日(水)の朝から業者さんによって、学校と住宅地を区切るフェンスを設置する工事が行われました。

 午後には写真のように、りっぱなフェンスが完成しました。

卒業記念ランチ(第7回)

 6年生と校長が会食する卒業記念ランチの「パート2」が3月2日(水)からはじまりました。
 今回は、おおぞら組の女子、1組の男子と女子1名ずつのあわせて3名が来室してくれました。
 低学年のときに転入してきた子と楽しく遊んだことなど小学校生活の思い出、中学校へ行っても趣味のクラブをつづけていきたいことなどを話してくれました。
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3年「お雛めぐり」 (1)

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 桃の節句“ひな祭り”の前日となる3月2日(水)、3年生の子どもたちは学校周辺の神社や店舗、施設で「お雛めぐり」をしました。引率には担任の大脇教諭のほか、学校サポーターの松原さんが付き添ってくださいました。
 子どもたちが最初に訪れたのは深川神社です。ここの新社務所には子どもたちが丸岩製陶所で制作した雛人形が展示されています。
 先日搬入させていただいた時から、自分の作品と再会できた子も多かったのではないでしょうか・・

3年「お雛めぐり」 (2)

 深川神社で自分が制作した雛人形を見た子どもたちは、銀座通商店街をとおって次の目的地である無風庵へ向かいました。
 あいにく今日は水曜日で、ほとんどのお店はお休みでシャッターが下ろされています。街角ギャラリーのように展示されている雛人形の多くを見ることはできませんでしたが、子どもたちは、雛人形が描かれたポスターを見つけたり、陶芸作品を販売しているショップの方のご厚意で店内を見学させていただいたりして楽しみました。
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3年「お雛めぐり」 (3)

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 商店街をぬけて子どもたちがおじゃましたのは、無風庵です。
 「無風庵」は瀬戸の陶芸の確立に大きな足跡を残した工芸家・藤井達吉(ふじいたつきち)ゆかりの草葺き入母屋造りの民家です。もとは小原村(現在の豊田市)で工房として使用されていたものを、瀬戸に移築、全面改修によって、ギャラリー兼休憩所として市民に開放しています。
 無風庵で子どもたちは、はぎれなどで作られたぬいぐるみをひもで繋げた“つるし雛”を鑑賞させていただきました。係の方から“つるし雛”を構成している題材の種類やひも数に意味があることを教えていただきました。
 一般的な雛人形と同じように、“つるし雛”も、子の成長を願う親の深い愛情が伝わる郷土の文化であることがわかりました。

3年「お雛めぐり」 (4)

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 子どもたちより、ひと足さきに瀬戸蔵に行き、子どもたちの到着を待ちました。
 瀬戸市の観光イベントとしての「陶のまち 瀬戸のお雛めぐり」は、年々知名度が上がって、市外からの観光客が増えてきているようです。
 今日も館内では、テレビの情報番組のレポーターさんやカメラマン、照明さんが取材の真っ最中でした。

3年「お雛めぐり」 (5)

 子どもたちはいよいよ最後の見学ポイントである「瀬戸蔵」に到着しました。みんなを出迎えてくれたのは1階に展示された“ひなミッド”です。
 “ひなミッド”は高さ4メートルのピラミッド型の巨大なひな壇です。「お雛めぐり」ではシンボリックなオブジェとして有名になってきました。このひな壇には、およそ800体の陶磁器、ガラス製の創作雛が飾られています。
 子どもたちが立ち止まって歓声をあげたのは、瀬戸窯業高等学校の生徒さんたちが制作した個性的な雛人形群でした・・・ 
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3年「お雛めぐり」 (6)

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 子どもたちの視線がくぎづけになるわけです。カワイイお雛さまからかっこいいもの、今年の干支(えと)にちなんで猿を題材にしたもの、さらには映画やアニメなどに登場するキャラクターやロック・ミュージシャンをイメージさせるものまで、実に個性的でユニークな作品がならんでいます・・

2年 体育「ミニサッカー」

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 3月1日(火)の3時限、体育館で行われていた2年1組の体育の授業(指導者:近藤教諭)におじゃましました。
 今日の授業では、ミニサッカーのゲームが行われていました
 2年1組では、インフルエンザにより一人がお休みですので、元気な男子3名のチームが、女子1名とサポーターさん、学生ボランティアさんの3名で結成された“なでしこ3”(?)が対戦中でした。
 見ているところでは、男子チームがゲームの主導権を握っているようでした・・

朝会(2月29日  −1−)

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 2月29日(月)、学習ひろばで朝会が行われました。前半は「表彰」です。
 はじめに「読書感想画コンクール」で愛知県の審査会まですすんだ宮村さん(5年)の作品が堂々の“優良賞”に選ばれましたので、賞状二枚と記念のメダルを授与しました。
 つづいて「第48回 瀬戸市小中学校子ども版画展」で作品が入選した3名に賞状を授与しました。
 特に加藤くん(5年)の作品は、みごと“大賞”に選ばれました。(瀬戸市で3名に与えられる名誉ある賞です)

 賞状が贈られた4名のみなさん、おめでとう!

朝会(2月29日  −2−)

 つづいて保健委員会の児童(6年)2名が登場。
 「よいところみつけキャンペーン」への協力のお礼と報告がありました。
 最後に中谷養護教諭が登場。先週より深川小学校でも流行してきたインフルエンザの感染拡大をくい止めるための心得として次のような内容を話しました。

[じょうぶな体をつくるために]

・手洗い・うがいの励行

・早寝・早起きの習慣

・適度な運動

・規則正しい食事で栄養補給

[インフルエンザから身を守るために]

・流行期の呼吸法
 *鼻で呼吸して、体に入るウィルスを半減させよう!
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お雛めぐり (1)

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 瀬戸市内で開催されている「陶のまち 瀬戸のお雛めぐり」もいよいよ次の日曜日が最終日となりました。公共施設をはじめ街角には、いろいろなスタイルの雛人形(ひなにんぎょう)が展示されていて、見ていると楽しそうですね。(この土曜日は多くの観光客で瀬戸駅周辺はにぎわっていました)
 2月29日(月)、1、2年生、おおぞら組の子どもたちは、担任や学校サポーターさんの引率により、学校周辺で展示されている雛人形を鑑賞しに出かけました・・・

お雛めぐり (2)

 子どもたちは、深川神社をはじめ、商店街、無風庵そして、瀬戸蔵など街角に展示されているいろいろな雛人形(ひなにんぎょう)を鑑賞して、学校へもどりました。

 本格的な雨降りになる前に帰ってこられてよかったです。
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土・日も元気でね!

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 おおぞら組の子どもたちは、飼育舎のウサギの世話をするのが日課(学習活動の一つ)です。
 学校近くの青果店のご主人や児童の家庭から届いた野菜を、おおぞら組の子どもたちは担任といっしょに洗浄します。これらの野菜は午後にあたえるエサとなりますので午前中にバケツに分けて洗浄作業などをすませておきます。(写真 1・2)
 給食・清掃が終わると、飼育舎でのエサやりが始まります。(写真 3)
 飼育当番の子どもたちも合流して、水替えやフンの片付けなどが行われていきます。(写真 4・5)
 今日は午前中は太陽が出て暖かく、水をあつかう洗浄作業は苦になりませんでした。午後からは雲が広がって気温もぐっと下がってきました。水替えをする飼育委員会の子もちょっと辛そうでした。

 みんなに世話をされて、飼育舎の17ひきのウサギは元気です。土日も元気でね!

I want to be ・・・

 2月26日(金)、1時限目の6年1組の授業風景です。
 先週は体調不良でお休みしたブライト先生が復帰して、外国語(英語)の授業が行われていました。
 今日は「将来、どのような職業につきたいですか?理由は何ですか?」といった内容について、英語で会話をするレッスンでした。


 お休みしている人は、来週は元気な姿を見せてくださいね!

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ごあいさつの日(2月25日)

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 “ごあいさつの日”となる25日(木)の朝、児童会メンバーが通学班の友だちよりひと足先に登校して、児童玄関にスタンバイ!登校してくる友だちにあいさつを呼びかけました。
 ジャンパー、手袋などを着用していますが、児童玄関に立ちながら、さしこむ光や肌にあたる風の中に、ちらりと春を感じるようになりました・・・

第2次 瀬戸市教育アクションプラン

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 今回はこのほど「とりまとめ案」が公表された『第2次 瀬戸市教育アクションプラン(以下 教育アクションプラン)』について紹介させていただきます。
 教育は「人を育て、まちを育てるもの」、あわせて「新たな時代や社会を創り出していくもの」です。教育の担い手は学校で勤務する教職員だけでなく、広く「市民全員」と位置づけて、新たな教育の創造と展開を図るために策定された行動計画が「瀬戸市教育アクションプラン」です。
 平成17年3月に策定された「第1次 教育アクションプラン」では次の3つの基本理念が掲げられました。

○瀬戸のすべての子どもたちが「瀬戸で学んでよかった」

○瀬戸のすべての親たちが「我が子を瀬戸で育ててよかった」

○瀬戸のすべての市民が「瀬戸で生きてよかった」

 「第2次 瀬戸市教育アクションプラン」は、平成28年度から10年間を計画期間、平成37年度を目標年度として定めています。
 基本理念は「第1次・・」で掲げられた3つのものを継承しながら、「自ら考え、学び、生き抜く力」を育成するために、5つの基本的な方向をめざしていきます。(図を参照)
 また、プランの推進には「個性を認め合う多様性の重視」、「社会全体で子どもをはぐくむ横の連携」、「ライフステージに応じた切れ目のない縦の接続」、「適正な環境と魅力ある学校づくりによる信頼の構築」の4つの視点を重視します。
 3つの基本理念、5つの方向性、4つの視点を一貫した取組とするために、7つの基本目標と22の基本施策が設定されました。

 これらの具体的な内容については紙面の都合で紹介できませんが、瀬戸市役所のホームページ(下記のURLをクリック)にある「第2次 瀬戸市教育アクションプラン」(瀬戸市教育振興基本施策計画)にて詳細をお読みください。 

【第2次瀬戸市教育アクションプラン(案) パブリックコメントの募集】

 http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2016012500030/


 先日(2月8日)、祖東中学校を会場にして、「第2回教育懇談会」が行われました。
この会には、瀬戸市教育委員会、祖東・本山中学校区の校長・教頭、PTA役員さんなど、それぞれの代表者が出席しました。
懇談会では、瀬戸市が掲げるこれから10年間の行動計画「アクションプラン」や新たな教育を創造する「魅力ある学校とは」をテーマに意見交換が行われました。
 この議事などの内容については、ホームページの紙面では限りがありますので、PTAの役員会議や保護者のみなさまが集まる機会に報告させていただこうと思っています。

1年 さんすう「100までのかずの けいさん」

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 2月24日(水)は6年生の欠席者が多いので予定されていた「縦割り活動」を3月1日に延期しました。
 3時限に行われていた1年1組、2年1組の授業風景をそれぞれ紹介させていただきます。
 まずは1年1組の算数の授業から・・

 入学当初は、道具箱の中から必要な用具を出したり入れたり、数字やひらがなの書き方を練習したりしていた子どもたちが、今では「57-20」のように、(何十何)−(何十)や(何十何)+(何十)といった100までの大きな数をあつかう計算もできるようになってきました。
 新しい知識をどんどん吸収していく子どもたちです。
 

2年1組 「漢字のテスト」

 こちらは2年1組の授業風景です。
 これまでの学習のおさらいをするための「漢字のテスト」が行われていました。
 この授業では、一人(男子)が通院中のため、担任一人と子ども4人での学習となりました。
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3年 算数「23×34」

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 2月23日(火)3時限、3年1組・算数の授業風景です。
 3年の子どもたちは「23×4」など、(2けた)×(1けた)の筆算の技能を身につけてきましたが、今回の授業より「23×34」のように(2けた)×(2けた)の筆算とステップアップした学習をします。
 この考え方は、今後いろいろな場面で活用される大切な技能となります。

 みんなしっかり覚えようね!家でくりかえし復習することも大切かもね!
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瀬戸市立深川小学校
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