最新更新日:2020/03/31 | |
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トイレ改修工事(6日目)本日(8月3日)は、洋式便器(暖房便座付)が設置されました。また、内装工事の業者さんも合流して、天井の補修、ドアの取手(とって)の取り替えや最終調整などをしていただきました。 トイレ改修工事 完了!今回の工事で、2階と3階のトイレの一部が和式便器から洋式にリニューアルしました。(写真 1:左→右) これまで洋式便器であっても真冬にすわると、「ひょえ〜〜!」と飛び上がるほど冷たかった便座は、今回の工事で暖房機能付きのものに取り替えていただきました。(写真 2) また、女子トイレは、これまでより洋式便器の数が増えました。(写真 3) 2学期からは、人が入ってきたのをセンサーが感知して、自動で照明が点灯し、いなくなると消灯するだけでなく、蛍光灯が増設されたことにより明るいトイレに生まれかわります! 自治会をはじめ、PTAのみなさま、ありがとうございました。 トイレ改修工事(5日目)本日の作業で、トイレの壁(かべ)にコンセントが取り付けられました。ここから暖房便座などに使用する電源をとることになります。 予定より1日遅れましたが、コンセントが完成したことで、明日はいよいよ新しい洋式便器の設置が行われ、工事完了となる予定です・・・ 窯出し作業(1回目)電気窯のフタを開けると、作品がきれいに焼き上がっていることに、まずは一安心です。 作業には、岡田名人(深川小学校の職員OB)も駆けつけて、手伝ってくださいました。 窯出しが終わると、2回目の焼成のための“窯入れ”の作業がはじまります・・・ トイレ改修工事(4日目)トイレ改修工事は4日目をむかえました。今日は電気関係の業者さんが来校して作業が行われています。 天井の照明器具が増設されるので、これまでより明るいトイレに生まれ変わります。 明るいトイレになりました!3階のトイレに行ってみると・・「なんということでしょう!」(?)トイレが見違えるほど明るくなっているではありませんか! さらにセンサースイッチのはたらきで、人がトイレに入ってきたことを感知すると、オートで明かりがつくようにリフォームされていました。 “百聞は一見にしかず”「before & after」の画像を見ていただければ、どちらも照明をONにしていますが、その差は一目瞭然ですね。(beforeは午前中に、afterは午後5時ころにそれぞれ撮影しています) 特に画像の加工や演出などはしておりませんが、午後からの雷雨であたりがとても暗くなったことで、増設後の画像がさらに明るく感じます。 ミニバスケットボール大会 レポート(1)本校の5年生女子3名が所属する「古瀬戸・東明クラブ」も出場するとあって、応援に行ってきましたので、その結果をレポートさせていただきます。 この大会はリーグ戦となっていて、初戦の相手は八幡BBC。午前9時50分、ジャンプボールで試合スタートです・・ ミニバスケットボール大会 レポート(2)「古瀬戸・東明クラブ 49:2 八幡BBC」というスコアで勝利することができました。 おめでとう! 明日の大会2日目も頑張ってね! トイレ改修工事(3日目)7月28日(金)は別の業者さん二人で内装の工事が行われました。 洋式便器が設置されるので、扉(とびら)はこれまでと反対に外側へ開く方式に変更です。 暑いトイレの中で蝶番のとりかえ作業が行われました。また、天井に空いた穴も点検口にしていただきました。 今後は新しい便器の設置や照明器具の増設工事が行われる予定です・・・ 夏休みのプール開放(6日目)「雷注意報の発令」により4、5日目は開放が中止となり、2日間のブランクがありましたね。 最終日となった今回は、36名の参加がありました。 薄曇りの天候でしたが、子どもたちは元気いっぱい!プールサイドには、はしゃぐ歓声がひびきました。 監視当番でご協力くださった保護者のみなさまに、この紙面をかりて感謝申し上げます。 トイレ改修工事(1日目)まずは、トイレ内に養生シートを張るところから作業スタートです。 つづいて、古い和式便器とフラッシュバルブ(水を流すレバー)などの器具を撤去します。 子どもの頃、フラッシュバルブのレバーを押すと一定量の水が流れて止まるのが不思議でした。(考えた人はすごいと思いました) 便器とレバーは、長きにわたって、たくさんの子どもたちがお世話になりました。そしてお疲れ様でした・・ 和式便器のあった場所に、洋式便器が設置されるのですが、本日はこの床下部分に新たな配管を行うことが作業の中心となりました。 夏休みのプール開放・3日目今日は晴れたり曇ったりの天候です。参加者は36名(全校児童の64パーセント)でした。 先週よりすこし参加数が減って、なんとなく、プールも広く感じます・・・ 粘土作品の焼成(7月22日)7月22日(金)の午後、今シーズン第1回目の粘土作品焼成が図工準備室で行われました。 焼成は図工主任である佐脇教諭が担当しますが、この3月まで本校で勤務した岡田名人(前任の主任)をアドバイザーとしておむかえして作業が進められました。 佐脇教諭は岡田様からの助言を聞きながら、作品の高さや大きさを測り、一つ一つ丁寧に電気窯に入れていきます。 今日は作品内部の水蒸気を放出させるための“あぶり”という工程で、90度くらいまで温度を上げていったら、いったん終了となります・・ ヘチマの観察(7月22日)今日は、二十四節気の一つである「大暑(たいしょ)」にあたります。(大暑は、“立秋”までの夏本番の期間を表す場合もあります) 書いて字のごとく、一年で最も暑くなる時期をむかえたわけですが、雲が広がっているせいか昨日に比べて、いくぶん過ごしやすいです。 4年生がお世話をしながら観察しているヘチマ園では、期待どおりに“緑のカーテン”が完成しつつあります。黄色い雄花(おばな)もあちらこちらで咲き始めました。 見上げると、つるの先端が二階の教室の窓まで達しています・・・ 2階の教室の窓から・・・校舎の壁面から出っ張っているところに、ヘチマのつるが広がっています。きっと夏休み中に窓ガラスに張り付いて、さらに上へ昇っていくことでしょう・・・ 夏休みのプール開放・2日目(1)今日は、雲の間からときどきお日さまが顔を出したり、かくれたりする天候でした。“にわか雨が降るかも・・”という大人たちの心配をよそに、子どもたちは元気いっぱいに水の世界を楽しんでいました。 夏休みのプール開放・2日目(2)
本日は41名が参加しました。(全体の73パーセント)
夏休みのプール開放(1日目 −1− )さて、今日から「プール開放」もはじまりました。午前9時40分あたりから、子どもたちの姿がちらほら見え始めました。 通学班、学童保育などの単位で集合した子どもたちは、プールカードを提出し、体育主任の大脇教諭の指示にしたがって、入場します。 水着に着替えたら、いつものように準備運動、温水シャワーをあびて、いよいよ入水です。 水しぶきがあがり、子どもたちの元気な声がプールサイドに響きます。 暑い中、プール監視当番で来校された保護者のみなさまに、この紙面をかりて感謝申し上げます。 夏休みのプール開放(1日目 −2− )本日の参加者は43人!(全校児童数56人の77パーセントでした) 下校指導(付き添い下校)明日からはじまる夏休み。藤巻教諭が安全に気をつけてすごしてほしいことを伝えて、一斉下校となりました。 みんな、元気で楽しい夏休みをおくってね! 今度は8月18日の出校日で会いましょう! |
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