最新更新日:2020/03/31 | |
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靴箱のリフォーム (4)8月26日(金)は本校の松原用務員をはじめ、ふだんは祖母懐小、效範小、東山小、八幡小、幡山中、品野中に勤務する用務員さん合わせて7名が集まって、児童玄関にある靴箱のリフォームをしていただきました。 今日がリフォーム作業の最終日ということで用務員さんたちは、「廃棄予定の切断された靴箱の解体作業を担当する班」と「靴箱に天板を取り付けて塗装を行う班」の二つにわかれて作業に取りかかりました。 画像は、解体班の作業風景です。大きなハンマーで分解し、大きな板は電動のこぎりでカットします。 バラバラになった木材はどんどんパッカー車に積み込まれていきます。 靴箱のリフォーム (5)破損した棚は修理を行い、学級名のかかれたプレートなどはマスキングをほどこし、白ペンキを“二度塗り”して仕上げます。 完成した靴箱は後日アップさせていただきますので、お楽しみに! 靴箱のリフォーム (3)8月25日(木)の午前、本校の松原用務員一人がリフォーム中の靴箱を塗装しています。 どうやら白い靴箱に生まれ変わるようです。 作業は明日が最終日で、他校の用務員さんも応援に駆けつけてくださり、天板の取り付けや塗装が行われて、リフォーム終了となる予定です・・・ 靴箱のリフォーム (1)当時の児童数は645人。それだけの数に対応していた靴箱も、年月の経過とともに児童数が減少して現在はガラガラに空いた状態です。最近は容積をリフォームで半分にへらすことが課題でありました。 8月23日(火)、深川小学校をはじめ、效範小、古瀬戸小、東明小、幡山中、光陵中あわせて6校の用務員さんが本校に集合して、1日かけて靴箱のリフォーム作業をしていただきました。 まずは、のこぎりをつかって手作業でギーコギーコと靴箱を切断していきます・・・ 靴箱のリフォーム (2)
さすがに昭和40年代はじめに制作された靴箱です。とてもじょうぶで堅い木材がつかわれています。
手作業(のこぎり)で手に負えないところは、電動のこぎりやチェーンソーの力をかりてカット!カット!です。 みごと靴箱の全高が二分の一になり、見通しのきく空間は開放感があり、玄関が明るくなってきました。 この作業のつづきは8月26日(金)に行われ、天板をつけたり、塗装が行われたりする予定です・・・ 出校日(8月18日)8月18日(木)は出校日で、久しぶりに子どもたちが学校へやってきました。水や交通事故にもあわず、ほぼ全員の子どもたちが元気に登校してくれたことがうれしいですね。 はじめに、「消防学校1日入校」を体験した4人の子どもたち一人ずつに修了証を渡しました。その後、「夏休みのニュース」と題してスライドショーを見せました。 深川小の「この夏の大きなニュース」といえば、やはりトイレの改修工事と親子共同作業による“トイレのリニューアル”ではないでしょうか。また、整備作業で来校された保護者のご厚意で、男子トイレの入り口に目隠しとなるような「のれん」をつけていただけたことを話してくれる子もいました。 最後に市内の小学校から3年1組に転校してきた男の子を紹介して、校長挨拶を終えました。(1人増えて、児童数は57人になりました) 夏休みの残り14日間も安全に楽しくすごして、9月1日の始業式には元気な姿をみせてくれることを願っています。 学級活動(3〜6年)夏休みの課題(作品)を提出したり、日誌の答え合わせや図書の貸し出し・返却を行ったりしました。 6年生はこの夏休みにぐ〜〜んと背が伸びたように感じられる子があちらこちらに見えました。答え合わせを静かに行う姿に高学年の風格すらただよってました・・・ 学級活動(1・2年 おおぞら組)2年1組の教室へ行くと、夏休みの日誌の課題で制作したおしゃれで、トロピカルな帽子のファッションショー(?)が行われていました。この後、子どもたちは夏休みの課題を提出して、学級園へ野菜の収穫に出かけました。(写真 3・4) おおぞら組の男の子は、夏休みの課題プリントをやりきって、さらにリクエストが出されたので、追加プリントをもらっていました。この暑さに負けず、やる気満々ですね。(写真 5) アスファルト舗装工事(8月8日)学校の敷地と住宅地との境界線にあたる部分は、未舗装なため雨が降ると、水たまりができたり、砂が流れたりしました。 8月8日(月)の午前、業者さんによるアスファルト舗装工事が行われ、通学路が整備されました。 トイレ改修工事(6日目)本日(8月3日)は、洋式便器(暖房便座付)が設置されました。また、内装工事の業者さんも合流して、天井の補修、ドアの取手(とって)の取り替えや最終調整などをしていただきました。 トイレ改修工事 完了!今回の工事で、2階と3階のトイレの一部が和式便器から洋式にリニューアルしました。(写真 1:左→右) これまで洋式便器であっても真冬にすわると、「ひょえ〜〜!」と飛び上がるほど冷たかった便座は、今回の工事で暖房機能付きのものに取り替えていただきました。(写真 2) また、女子トイレは、これまでより洋式便器の数が増えました。(写真 3) 2学期からは、人が入ってきたのをセンサーが感知して、自動で照明が点灯し、いなくなると消灯するだけでなく、蛍光灯が増設されたことにより明るいトイレに生まれかわります! 自治会をはじめ、PTAのみなさま、ありがとうございました。 トイレ改修工事(5日目)本日の作業で、トイレの壁(かべ)にコンセントが取り付けられました。ここから暖房便座などに使用する電源をとることになります。 予定より1日遅れましたが、コンセントが完成したことで、明日はいよいよ新しい洋式便器の設置が行われ、工事完了となる予定です・・・ 窯出し作業(1回目)電気窯のフタを開けると、作品がきれいに焼き上がっていることに、まずは一安心です。 作業には、岡田名人(深川小学校の職員OB)も駆けつけて、手伝ってくださいました。 窯出しが終わると、2回目の焼成のための“窯入れ”の作業がはじまります・・・ トイレ改修工事(4日目)トイレ改修工事は4日目をむかえました。今日は電気関係の業者さんが来校して作業が行われています。 天井の照明器具が増設されるので、これまでより明るいトイレに生まれ変わります。 明るいトイレになりました!3階のトイレに行ってみると・・「なんということでしょう!」(?)トイレが見違えるほど明るくなっているではありませんか! さらにセンサースイッチのはたらきで、人がトイレに入ってきたことを感知すると、オートで明かりがつくようにリフォームされていました。 “百聞は一見にしかず”「before & after」の画像を見ていただければ、どちらも照明をONにしていますが、その差は一目瞭然ですね。(beforeは午前中に、afterは午後5時ころにそれぞれ撮影しています) 特に画像の加工や演出などはしておりませんが、午後からの雷雨であたりがとても暗くなったことで、増設後の画像がさらに明るく感じます。 |
瀬戸市立深川小学校
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