最新更新日:2020/03/31 | |
本日:1
昨日:13 総数:239102 |
Fire Dance リハーサル (3)最後に5年生の子どもたちは、発表を見守ってくれた職員と4年、6年生にお礼のあいさつをしました。 ハラハラ・ドキドキ・・緊張の連続だったリハーサルは大成功で終了でした。 3年 音楽「またあそぼ」 (1)3年生はリコーダーの練習に励んでいます。 音楽の授業を担当する伊藤教諭は子どもたちに、 先生:「今日はどんなめあてで勉強しますか?」 と問いかけます。 子ども:「リコーダーのレベルをあげます」 先生:「どれくらいにするんかな?」 子ども:「レベル1を5にします」 先生:「おお!すごいですね。じゃ、頑張りましょう!」 子どもたちは、すごいハードルを上げましたねぇ・・(^_^;) まずは、これまでに習得した「シ」から「ソ」までの音が登場する課題曲「小さな花」でウォーミングアップです。 3年 音楽「またあそぼ」 (2)
ウォーミングアップもすんで、いよいよ本日のメインの課題曲「またあそぼ」の練習です!
一つ一つの音をきれいに出して演奏できたか、二つのグループにわかれてお互いに発表を聴き合って評価しました。 レベル5まで行けたかな・・・・ 5月 「縦割り活動」 (1)最高学年の6年生が企画して下学年と遊ぶこの企画、春の「全校遠足」(モリコロパーク)につづいて今年度2回目の活動となります。 6年の子どもたちは「晴天案(屋外)」と「雨天案(屋内)」の二種類を準備しましたが、今回は「晴天案」のプログラムが実施されました。 画像は子どもたちに人気の「缶けり」をしているところです・・・ 5月 「縦割り活動」 (2)4年 理科「電気の流れをしらべる」*4年生の理科担当は加藤教頭です。 5月31日(水)の2時限、4年1組の子どもたちは、モーター、スイッチ、乾電池(1)、プロペラを組み合わせた回路と簡易検流計をつないで、乾電池の向きを変えると、モーターの回り方や電流の強さはどのように変化するかをたしかめる実験をしていました。 今後の学習で子どもたちは、モーターとつなぐ乾電池の数を1個、2個とふやしたり、「直列」や「並列」など、つなぎ方を変えたりした時に、モーターに取り付けたプロペラがどのように回るかをたしかる実験をする予定です。 電気(電流)は“目には見えないもの”で、子どもたちにとっては「わかりにくい現象」であります。そのため興味関心や得意・不得意などで学習成果に差が出ることが心配されます。(大人でもそうですよね?) 最近の実験キットは、簡単に「直列つなぎ」、「並列つなぎ」を切り替えられるようなパーツが準備されるなど、メーカーの努力で子どもたちが学習中に混乱しないようにさまざまな改良がされていることに気づきます・・ 5・6年 体力テスト (1)前半は「50m走」のタイムを計測しました。 5・6年 体力テスト (2)
授業の後半は「ソフトボール投げ」を行いました。
世界のジャンケン画像は6時限目、5年1組の授業風景です。この学級担任の近藤教諭とジェニー先生が協力しながら授業が進行していきます。 前半は、「1」から「20」までの数字を英語でいかにスピーディーに唱えられるかを練習しました。ジェニー先生がストップウォッチで時間を計測して子どもたちを競わせるのでテンションがどんどんあがっていきました。これでウォーミングアップはできました。 後半はデジタル教科書の動画を視聴しながら、アメリカ、韓国、中国、フランスの子どもたちはどんな言葉でジャンケンをするのかを知りました。 日本の「グー」、「チョキ」、「パー」と3種類の手の形は共通のようですが、それが表すものや発音の方法、ジャンケンの出し方にいたるまで、それぞれのお国柄があるようです・・ 平成29年度 「第1回 学校評議員会」今年度も深川連区自治会長をはじめ、地区社会福祉協議会長、中外陶園社長、公民館副館長、、主任児童委員さんなど、子どもたちが日頃からお世話になっている地域の団体の代表者のみなさまに評議員をお願いしました。 はじめに学校側から今年度の教育方針の概要説明(目標、教職員組織、教育活動や施設整備の計画、PTA組織など)が行われました。 その後、深川校区の街作りや学校周辺の景観整備、隣接する学校との交流活動をはじめ、小中一貫教育による新設校にむけての課題などについてのご示唆をいただきました。 お忙しい中、ご出席くださった5名の評議員の皆様にこの紙面をかりて感謝申し上げます。 2年「まちたんけん 第二弾」 (1)前回は快晴のもとで活動しましたが、今回はあいにくの雨降りです。ミュージアムの前には、昭和レトロのボンネットバスが展示されています。 「招き猫ミュージアム」は2005年3月に瀬戸市薬師町にオープンしました。実は、群馬県吾妻郡嬬恋村にこのミュージアムの前身となる「日本招猫倶楽部 招き猫ミュージアム」がありました。ここでは板東寛司・荒川千尋夫妻の個人コレクション数千点が展示されていましたが、“より多くの方々に広く招き猫の魅力を知ってもらいたい”という夫妻の願いから、「来る福招き猫まつりin瀬戸」の開催に以前から熱心に取り組んできた愛知県瀬戸市に博物館を移転させることになりました。 招き猫ミュージアムの企画運営の主体は、本校もお世話になっている陶磁器メーカー、中外陶園さんが担当しています。 現在、ミュージアムには、郷土玩具から骨董もの、日用雑貨まで、日本中から集められた招き猫コレクションおよそ5000点が展示されているそうです。 2年「まちたんけん 第二弾」 (2)ゴールドの招き猫、いろいろな模様がボディに描かれた招き猫、ドラえもんの形の招き猫、米粒ほどの小さな招き猫・・・子どもたちはいろいろな種類の「招き猫」を見て、大興奮していました。 (ミュージアム内の展示品の画像はホームページアップNGなので、紹介することができません。ご容赦ください) 2年「まちたんけん 第二弾」 (3)用意されたのは、猫の形をしたお皿です。顔と体の部分が少しへこんでいます。鉛筆で下書きした後、呉須(ごす)を筆に付けて、模様を描いていきました。 2年「まちたんけん 第二弾」 (4)焼き上がるのが楽しみですね・・ 2年「まちたんけん 第二弾」 (5)
絵付け体験でお世話になったお店のスタッフさんにお礼を言って外にでると、おもだか屋さんの前には猫に関連したグッズがいろいろ見つかりました。「ロードコーン」(カラーコーンとか三角ポスト、パイロンと呼んだ方がわかりやすいかな?)には猫の足形が描かれていたり、バス停のベンチには子どもたちが絵付けをしたネコ型の皿が埋め込まれていたりしました。
さっそく一人の男の子は記録用に写真をパチリ・・・ 2年「まちたんけん 第二弾」 (6)店内の壁には、テレビに出演する有名な人たちのサインが飾られています・・ 2年「まちたんけん 第二弾」 (7)
うなぎ屋さんでは、お店の中の見学だけでなく、生きた鰻(うなぎ)にタッチする体験までさせていただきました。
歓声をあげながら、鰻と交流する子どもたちの横では、おじさんがまた仕事を始められました。 炭火から出る煙と、食欲をそそるタレの香ばしいにおいが広がってきます・・・ 2年「まちたんけん 第二弾」 (8)子どもたちのほっぺたが落ちそうな表情をごらんください。おいそがしい午後の仕込み時間に子どもたちの訪問を受け入れてくださったお店のみなさんにこの紙面をかりて感謝申し上げます。 (私も付き添いたかったなぁ・・) 今回は貴重な体験をありがとうございました。 1年 「いくつといくつ」1年生は算数「いくつといくつ」で、数の合成や分解、10の補数関係や「0」という数字についての理解を深めます。 子どもたちは、“いすとりゲーム“で「6」という数字から学習をスタートして、7,8、・・と身近な題材やゲームを楽しみながら、数字の合成・分解について理解をしてきました。 今回は、おはじきを指ではじいて的に入れる「おはじきいれ」というゲームを楽しみながら、「10の合成・分解」について学習していました。 今後は登場する数字も大きくなり、「繰り上がりのあるたしざん」や「繰り下がりのあるひきざん」の学習がまっています。10の合成や分解が反射的にできるよう、反復練習に取り組めるとよいですね・・ 古墳見学に出発!(1)この校外学習、当初の予定では5月の初めに実施予定でしたが雨で順延となり、予備日であった本日に実施となったわけですが・・あいにく今日も雨降りです。(だれか雨男か雨女がいるのでしょうか) 児童玄関前で人員確認をすませたら、ファミリー交流館前に待機するバスに乗車して、校外学習に出発です。 名古屋市の志段味地区にある古墳群と東谷山フルーツパークを見学して学校にもどってきます。 天気予報どおり、雨があがることを願っています・・ |
瀬戸市立深川小学校
〒489-0074 愛知県瀬戸市宮脇町53 TEL:0561-82-2272 FAX:0561-82-2362 |