最新更新日:2020/03/31 | |
本日:1
昨日:13 総数:239102 |
「野さいの せわを つづけよう」 (1)毎日登校してきたら自分のポットへ行って水やりなどのお世話をする2年1組の子どもたち。みんなで植えた小さな種から芽が出て、あたたかい日がつづくとグングン大きく成長する野菜を見るのがおもしろいようですね。“三日坊主“になることもなく、「野菜のお世話」がちゃんと日課の一つとして定着してきています。 校舎北側にあるサツマイモ畑に行ってみると、ここ数日の雨と気温の上昇で、雑草がグングンのびてサツマイモをおびやかしている状態です。子どもたちは草取りに汗を流し、「2年生 VS 雑草」といった格闘になりました。 「野さいの せわを つづけよう」 (2)職員室前の畑に行くと、子どもたちがはしゃいでいます。子どもたちの指さすところを見ると、すでに「きゅうり」や「トマト」、「えだまめ」と3種類の野菜が実ってきています。 きゅうりは来週のはじめにも収穫できそうです・・・ キャンプの翌日5年1組・11名の子どもたちは元気にみんなそろって登校できました。(うれしいですね) 3時限目、二日間のキャンプ生活をふりかえって、感想などを作文にするための準備からスタートです。 キャンプ:オマケ編 (1)(写真 1・2) 指示書を読みながら、カレーライスの食材探しをしているところです。道泉小の養護教諭さんにチェックを受けています。わずかですが・・他校の先生とも交流できました。 (写真 3・4) キャンプにはアルバム業者さんも同行しました。テント前での撮影にポーズをとるお茶目な男の子たち キャンプ:オマケ編 (2)(写真 1) 厳粛なムードの中、定光寺の森にやってきた火の神から分火される代表の子ら (写真 2・3) 深川小のスタンツです。子どもたちの芸達者ぶりに脱帽・・ (写真 4) なんと言っても雨が降ったのが残念!どこかの機会をみつけて、本物の炎で発表したいね・・・ キャンプ:オマケ編 (3)キャンプ2日目、木工クラフト体験のようすです。完成した作品が学校に到着する前に壊れないよう、しっかりガードして運搬しました。 (写真 5) クラフト体験終了後、退所式までのわずかな時間を活用して、展望台にのぼってみました。 上から3段目に並んでいるのは、深川小の子どもたちです。 2日目の昼食木工クラフト体験個性的な写真立てが、キャンプのみやげとして完成しました。 森林教室ここでは、森林のはたらきや林業の具体的なしごとの内容などを教えていただきました。 朝の集いみんな今日も張り切っていきましょう! 2日目の朝食みんな食欲があって、ひと安心。 2日目の朝起床時刻の午前6時になりました。 深川小学校のテントをのぞくと、子どもたちは夢の中。夜中にテントの屋根を打つ雨音とおしゃべりに夢中になって、眠りについたのは明け方だったみたいです… キャンドルファイヤー 1キャンドルファイヤー 2
楽しいスタンツ、最後はトーチトワリングの発表でした。あいにく雨のため、LEDを光源にしてのパフォーマンスとなりました。
いただきま〜す!♪ご〜はんだ! ごはんだ〜 さあ、食べよう♪ あちらこちらから、「ごはんの唄」が聴こえてきます。 夕食メニュー夕食づくりカレーの食材探し4年 合同校外学習(晴丘センター)晴丘センターでは、瀬戸市と尾張旭市と長久手市で回収された「燃えるごみ」「燃えないごみ」「粗大ごみ」の処理の仕方やゴミを燃やしたときに出る電気や蒸気をどのように利用しているかについて学びました。 子どもたちは、焼却炉やごみピットでごみが処理される様子を熱心に観察していました。 職員の方に「晴丘センターで働いている人は何人ですか?」「気をつけていることはなんですか?」などたくさんの質問をすることができました。 4年 合同校外学習(お弁当タイム)道泉小学校の4年生と一緒にグループで食べた後、公園の遊具で遊びました。道泉小学校の友達と芝生広場を駆け回る子、遊具で遊ぶ子、話に花を咲かせる子など様々な姿が見られました。 午後からは水道水をつくる「蛇ヶ洞浄水場」の見学です・・・ |
瀬戸市立深川小学校
〒489-0074 愛知県瀬戸市宮脇町53 TEL:0561-82-2272 FAX:0561-82-2362 |