最新更新日:2020/03/31 | |
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1年 「がっこう たんけん」 (2)
ROBI(ロビ)くんとの交流後、子どもたちの目に入ったのは、ロッカーの上のパズルでした。
こうした玩具は子どもたちは大好きですね。しばし「パズルタイム」となりました。気がつけば、担任の佐藤教諭や栄養職員の岡野さんもパズルと格闘です。 当初は校長室と職員室の二カ所をたんけんする計画でしたが、校長室ですでにタイムオーバー!「職員室のたんけん」は次回に持ち越しとあいなりました(^_^;) 一年生のみなさん、時間があるときにまた校長室に来てくださいね・・・ 校舎3階 朝の風景 (1)5年1組の朝の会のようすです。まずは担任の近藤教諭による健康観察、それにつづいて課題提出の確認です。 秋の「子ども陶芸展」への出品をめざして、制作された5年生の粘土作品が図工室にありました。 スポーツをテーマにしたようで、躍動感のある力作がならんでますねぇ・・ 校舎3階 朝の風景 (2)
こちらは6年1組の朝の会です。漢字力の基礎・基本を定着させるべく、子どもたちは漢字の書き取り練習に真剣に取り組んでいました。
はじめまして!ジェニー先生!今日はジェニー先生の授業が行われることを事前に知っていた子どもたちはオープニングからハイテンションでした! ジェニー先生は、出身地や好きな動物、フルーツ、日本に来て感激した食べ物などを話しながらの自己紹介となりました。 また持参した地球儀を見せながら、日本、フィリピン、ブラジルなど子どもたちに関係のある国の位置などを教えてくださいました。 3年 合同校外学習 (1)最初の見学地は、深川校区の北にある「粘土鉱山」です。瀬戸市はこのあたりの鉱山で採掘される良質な粘土のおかげで、焼き物の生産地として全国的に有名になり、これまで発展してきました。近年は窯業原料のほかに、ガラスの原料となる「珪砂(けいしゃ)」の採掘でも知られています。 今回の見学では珪砂組合のみなさんが現地を案内してくださいました。 瀬戸で採掘される粘土は、「木節粘土(きぶしねんど)」と「ガイロメ(蛙目)粘土」が有名です。ガイロメ粘土は蛙の目のような光るつぶつぶが混ざっていること、木節粘土は炭化した木片が混ざってることが名前の由来です。 採土場にもゴロゴロ炭化した木片が転がってました。炭化してるので、木片は硬くてぎゅっと密度が高い感じ。子どもたちは「これが何百万年も昔のもの・・」と聞いてびっくりでした。おおぞら組の男の子は粘土を採掘し終えた残土からきれいな石を見つけたようです。 見学の記念として、子どもたちはかわいい「せとちゃん鉛筆」をおみやげにいただきました。この鉛筆の芯には、瀬戸の木節粘土が材料として使われていることにまたびっくりでした。 3年 合同校外学習 (2)子どもたちは公園の名前の由来となった岩で出来た大きなお堂を見学することにしました。 岩屋堂の正式名称は「岩屋山薬師堂」だそうです。725年(紳亀二年)、名僧行基がこの地に草庵をつくり、この岩窟内で三体の仏像を彫刻し、聖武天皇の病気平穏を祈願したことが、この薬師堂が建立されるルーツとなりました。 3年 合同校外学習 (3)3年 合同校外学習 (4)
さらにすすむと、高いところから流れ落ちる水でしぶきとマイナスイオンいっぱいのすてきなエリアに到着しました。
ここで記念撮影をして、お待ちかねのお弁当タイムとなりました・・・ 3年 合同校外学習 (5)
穴田企業団地をはじめ、伝統的工芸品が創り出される赤津地区、農業が行われる幡山地区については、時間の関係でバスの車窓からの見学となりました。
3年 合同校外学習 (6)DRPCは、情報通信技術の習得をはじめとする市民の生涯学習の支援と、地域イントラネットを活用した映像コンテンツ配信等の情報発信を目的に2003年5月にオープンしました。 大きなデジタルタワーは深川校区からも見えますが、実際にタワーが建つこの施設へ来たのは今回が初めてという子もいたことだと思います。 画像を見ると、ちょっと“お疲れモード“(?)の表情の子もいますねぇ。湿度の高い一日でバテちゃったかな・・ 施設内を見学した後、バスに乗り込み、学校へもどりました。 4年 粘土作品コンクール画像は4年1組の子どもたちの制作風景です。今回のテーマは「未来の乗り物」です。未来の世界では、どんなエネルギーを動力にして人は移動するのでしょうか?映画「ジュラシックパーク」のように、過去の生物を遺伝子操作で再生させて乗り物にする・・といったイメージをふくらませて怪獣を移動手段に利用する夢を表現している子もいました。 3年生が合同校外学習に出発しました!今回は大型バスに乗車して、社会科の単元「市の様子」で調べた市内の公共施設や名所などをめぐります。 午前9時15分、児童玄関に集合した子どもたちは元気に 「いってきま〜〜す!」 と挨拶して、学校を出発しました。この後、瀬戸蔵に待機しているバスに乗車して、道泉小の友だちと合流します。 本日の目的地は次のとおりです・・ (1) 粘土鉱山(焼き物の原料を採掘するところ) (2) 穴田企業団地(工場の集まるところ) (3) 岩屋堂(昼食をとるところ) (4) 赤津地区(伝統的工芸品の赤津焼が生産される地域) (5) 幡山地区(農業が行われている地域) (6) デジタルリサーチパークセンター 4年 書写 「手紙を書こう」子どもたちは、校外学習でお世話になった公共施設(晴丘センター、蛇が洞浄水場など)へ見学して感じたことや、感謝の気持ちなどをつづっていました。 6年 粘土作品コンクール今回は「はにわ」をテーマに思い思いの作品がつくられました・・・ 6月26日の朝会 (1)第一部は、ミニバスケットボール大会で優秀な成績をおさめた選手たちの表彰式です。 本校の6年生(3名の女子)は東明・古瀬戸(道泉、深川)ミニバスケットボールクラブに所属して、授業後に他校の体育館に移動して、練習に励んでいます。 6月18日(日)に岐阜県美濃市で行われた「ラピュタ杯」にこのチームが参加して、みごと準優勝をしました。 ラピュタ杯は美濃市内の小中学生のバスケットボール指導を行う美容室が主催した大会だそうです。(こうした事業所が地域のスポーツ振興に尽力することは素晴らしいですね) また、高津さんはこの大会で優秀選手にも選ばれましたので、こちらも全校児童に披露しました。 「画像 3〜8」はラピュタ杯での選手たちの活躍する姿です。 6月26日の朝会 (2)今回は小学生にとって大切な「6歳臼歯(ろくさいきゅうし)」にスポットをあてて、寸劇をしながら、歯の健康を守るために気をつけることを発表してくれました。 6歳臼歯は、生えてから数年はとても柔らかく、また歯の溝が深いので、食べ物のカスがたまったり、磨き残しがあったりすると、むし歯になりやすい歯ということがわかりました。 みんな、6歳臼歯を大切にしましょう! 1年 生活科(やさいのおせわ −1− )このところの雨と気温の上昇で、みんなの畑はあっという間に雑草だらけになりました。 子どもたちは野菜が元気に育つように草取りをせっせと行いました。 今日の授業では、教育実習(静岡県の学校)からもどってきた学生サポーターの増田さんが子どもたちの活動を支援してくれました。 1年 生活科(やさいのおせわ −2− )5・6年 水泳の授業 (6月23日)子どもたちはそれぞれの課題にしたがって練習をしています。 この授業でも学生サポーターの増田さんがプールに入って、藤巻教諭の指導をアシストしてくれました。 5校 合同観劇会 (1)子どもたちは徒歩で会場(文化ホール)へ向かいます。 1時限目の授業を終えて、午前9時25分、まずは先発隊の低学年(1・2年)が児童玄関前に集合しました。低学年より5分ほど遅れて、残りの学年が点呼をすませて深川小を出発しました・・ |
瀬戸市立深川小学校
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