最新更新日:2020/03/31 | |
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漢字力コンクール (2)写真1・2は4年1組、写真3はおおぞら組の教室です。 漢字力コンクール (3)写真3・4は、4時限の3年1組のコンクール風景です。50問が出題されましたが、子どもたちは自信満々の表情で集中し取り組んでいました。 漢字力コンクール(4)タイトルは「漢字力」ですが、1学期はまだ「漢字」よりも「ひらがな」の書き方の学習が中心ですので、実際は「ひらがな力コンクール」となります。 明日は何人が金賞の賞状をもらえるでしょうか・・・ 朝会(7月10日)「こうちょうせんせい、見てん。この歯、グラグラ・・」 「校長先生、大人の歯がはえてきたよ」 と教えてくれることがあります。 そこで今日の朝会では、絵本「歯がぬけた」(作:中川ひろたか 絵:大島妙子)を読み聞かせしました。 上の歯がぬけたら、縁の下へ放り投げ、下の歯だったら屋根へ・・これは私たち世代が子どもの頃によく言われたこと。そんな日本の昔からの風習や、抜けた歯を枕の下に置いておくと、妖精が朝までにコインにかえてくれる外国の言い伝えまで、楽しいエピソードが紹介された内容の絵本です。 屋根も縁の下もない団地に住む主人公のぼくはある日、抜けた乳歯の有効活用のアイディアを思いつきます・・・・ 夏の交通安全県民運動県民総ぐるみで夏の交通安全県民運動を盛り上げ、交通事故を防止しましょう。 ☆夏の交通安全県民運動の期間 7月11日(火曜日)から7月20日(木曜日)までの10日間 【運動重点】 ・子どもと高齢者を交通事故から守ろう ・後部座席を含めた全ての座席でシートベルトとチャイルドシートを正しく着用しよう ・歩行中・自転車乗用中の交通事故をなくそう ・飲酒運転を根絶しよう 【カチッと100!】 シートベルトの着用率100パーセントを目指して 愛言葉は、「カチッと100!」 氷点下の世界用意したものは、氷、塩、水、棒温度計などです。4年生のときに理科で学習した単元「水のすがたと温度」を思い出しますねぇ。 食塩と水を混ぜて氷にかけて、しばらくすると、0度以下になっていきます。氷点下の世界ならではの体験をしました。 夏休みの自由研究もこんなふうに楽しみながら何かを追求できたらよいですね・・・ 書写コンクールに取り組みました!今回は書写コンクールの作品づくりに子どもたちは取り組みました。ウォーミングアップがすんだら、3年生は「ぼきん」、4年生は「のうぜい」、それぞれ課題の言葉に心を集中させて清書していました。 七夕の笹をおみやげに・・・今日は七夕(たなばた)なので、子どもたちは自分の短冊のついた笹をもって下校しました。 7月に入って子どもたちは児童玄関に設置された「七夕コーナー」で短冊に願いごとを書いて、笹に結びました。 用務員の松原さんが子どもたちの下校に間に合うように、短冊を書いた子どもたちみんなが笹を持ち帰ることができるように、名前をもとに分けてくれました。 お子様は短冊にどんな願いごとを書いて持ち帰ったのか楽しみですね・・・・ 星空が見えますように!“七夕つながり“で、4年生の理科では、おりひめ星は「こと座」のベガ(Vega)、ひこ星は「わし座」のアルタイル(Altair)に相当することや「はくちょう座」のデネブとを結んで「夏の大三角」ができることなどを学習します。 七夕の起源は中国にある・・と言われています。いつの頃からか、中国の織女(しょくじょ)牽牛(けんぎゅう)の伝説と裁縫の上達を願う乞巧奠(きこうでん)の行事とがミックスされてできあがったもののようです。 日本へは遣唐使などによってもたらされ、日本に従来からあった棚機津女(たなばたつめ)の信仰とが混ざって始まったとされています。その後、江戸時代になって、「書道・学問の上達」を願う行事となり短冊などに願い事をかくならわしになっていきました。 むかしの人たちは、おり姫星とひこ星を引き合わせるため、たらいに水を張り、そこに2つの星を反射させてわざとたらいをゆらし、二つの星があたかもくっついたようにすることも行われていたようです。 天の川の両岸で光る「おりひめ星」と「ひこ星」が一年に一度だけ逢うことのできるのが七夕。しかしこの数年は、梅雨のシーズンと重なって、七夕の夜に星空をながめることができたことは少ないように思います。天気予報によれば、今夜はなんとなく期待できそうな空模様ですね。 1年 「がっこう たんけん」(しょくいんしつ)これは先日の校長室につづいて2回目の「がっこう たんけん」です。今回は職員室へやってきました。 子どもたちは、仕事をしている職員に自己紹介をしたり、インタビューをしたりしました。特に加藤教頭の机のまわりにある文房具などに興味津々で、いっしょけんめいスケッチをしていました・・・ 給食風景(7月7日)子どもたちの中には嗅覚が鋭い子がいるみたいで、パッケージを開ける前から 「ぶどうのにおいがする!」 「これはブドウゼリーだ!」 と、ずばり当てていました。 夏の児童集会(オープニング)今回はサブタイトルが「ひとあし おさきに 夏祭り」、子どもたちは縦割り班単位で活動し、ゲームを楽しみながら、校内をオリエンテーリング形式でめぐります。ゲームの結果でゲットできる得点が異なります。そして総合得点がもっとも多かった縦割り班が優勝となります。 この日のために、児童会のメンバーは打ち合わせを重ね、いろいろなグッズを準備したり、発表の練習をしたりしてきました。 2時限目のはじめは、すべての子どもたちが学習ひろばに集合してのオープニングセレモニーです。 児童会長の大谷さん(6年)のあいさつ、それにつづき児童会担当の太田教諭の諸注意を聞いたら、縦割り班ごとに得点シートに記された順番にゲームのブースをまわっていききます。 夏の児童集会(ピンポンリレー)家庭科室にある「おたま」にピンポン球をのせて、落ちないように素早く走って、つぎの友だちにリレーしていきます。最後の人がゴールしたときのタイムで得点が決まります。 夏の児童集会(ジェスチャー伝言ゲーム)
2階の生活科室は「ジェスチャー伝言ゲーム」のブースです。
子どもたちがタテに一列に並んで、ひそひそ話で行う「伝言ゲーム」はおなじみですが、今回のルールは、言葉ではなく、次から次へとジェスチャーで伝えていくのです。 「ジェスチャー伝言ゲーム」のお題は「動物」です。画像は「象(ぞう)」が正解ですが、はたして最後の人までうまく動作で伝えられるか・・ 夏の児童集会(ルート案内)夏の児童集会(この声どなた?)
会議室では「この声どなた?」というゲームで楽しみました。
児童会メンバーが用意したプレーヤーにセットされたCDには、学校の職員が 「わたしは、誰でしょう?」 とアナウンスした声が入っています。(しかも、声質を変えて入れてあります) プレーヤーから担任の先生らしき声が聞こえて、ニヤニヤする子どももいれば、まんまとニセ声にだまされてしまった子もいました・・ 夏の児童集会(箱の中身は何?)ブラックボックスの中には、粘着テープ、ヘルメット、折りたたみ傘、たわしなど、身近な生活で使う道具がものが一つだけ入っています。 中身が見えないのはドキドキしますね。特に「たわし」は毛がはえていて、手ざわりがチクチクして、ブライドタッチだと、ちょっと生き物をさわるようで恐いですねぇ・・ 夏の児童集会(ひこうき大会 −1−)児童会メンバーがつくった紙飛行機をとばして、遠くへ飛んだほどたくさんの得点が入ります。教室の中央におかれた机の上にみごと着陸できたらもっとも高得点となります。 さあ、みんな!がんばれ! 夏の児童集会(ひこうき大会 −2−)
紙飛行機はなかなか自分の思ったところへは飛んでくれないものです・・・
夏の児童集会(最後の一人)ルールは、はじめに児童会メンバーが用意したカードを班の代表が選びます。(このカードの内容が運命の分かれ道なのです) ゲームの内容はシンプルです。チームのメンバーどうしでボールを当て合って、最後の一人が残ったところでゲーム終了です。その一人が何年生であるかによって、ゲームの得点が決まります。 低学年が残ったほうが高得点なのか、その反対に高学年のほうがポイントアップなのかは、カードに記入された内容に従うしかありません・・ すべてのゲームをまわったら、総合得点を計算します。一番得点が高かった班が優勝となります。 その結果はお昼の「全校なかよし給食」で発表されます・・・ |
瀬戸市立深川小学校
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