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最新更新日:2020/03/31 |
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4年 合同社会見学 (2)
木曽三川公園センターの見学を終えた子どもたちがつぎにむかったのは、「アクアワールド水郷パークセンター」です。そこで持参したお弁当をいただきました。(おうちの方に感謝!)
午後からはセンター内の「パートナー棟」でクラフト体験をしました。よいお土産ができたかな・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 赤い羽根募金&あいさつ運動 (1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は一日目ということで、児童会メンバーが並んでいる光景を見て、キャンペーンのことを思い出した子も多かったようです。 募金運動は明日(16日)も行われます。ご協力をよろしくお願いいたします。 赤い羽根募金&あいさつ運動 (2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 朝のおいそがしい時間帯にもかかわらず、子どもたちへあたたかい声かけをしてくださったPTA役員のみなさまに感謝いたします。 1・2年 合同校外学習に出発! (1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年生と2年生は、古瀬戸小学校と合同で校外学習に出かけます。目的地は名古屋市の東山動物園です。 今回は古瀬戸&深川の二小学校の交流にくわえて、深川小の1年生の2年生の子どもたちが学年の枠をこえて混成のグループで一日活動します。 佐藤教諭(1年担任)と佐脇教諭(2年担任)が参加者を確認したら、いよいよ出発です。 3階の教室からは 「いってらっしゃ〜〜い」 「いいなぁ、1・2年は・・」 と励ましのエールとためいきが聞こえてきます・・・・ 1・2年 合同校外学習に出発! (2)
子どもたちは見送りに出てきた職員にもあいさつをして学校を出ました。
午前9時45分ころ、瀬戸信用金庫前に大型バスが到着。子どもたちは今日一日お世話になる運転手さんに 「おはようございま〜〜す!」 と、元気にあいさつをしてバスに乗り込みました。 さあ、目的地の東山動物園へ出発です! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年 道徳 「あめ玉」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 研究授業は、教師がお互いに授業を見せ合って、教える腕をあげるための「校内研修」として毎年おこなわれています。太田教諭にとっては、6月につづいて2回目の授業であります。 今回、太田教諭が行ったのは道徳の授業です。私たちの現場では「特別の教科 道徳」としてもうすぐリニューアルすることで、脚光をあびている領域であります。 太田教諭は授業のはじめに、ゴミでよごれた公園の写真を提示して、 「今日の授業では、みんなで使う物や場所を大切にする行動について考えましょう」 と子どもたちによびかけました。 つづいて、「あめ玉」というお話を子どもたちに読んで聞かせました。あらすじは次のようなものです・・ 5月のちょっとムシムシ暑い日でした。駅の構内を歩いていた主人公の男性(大人)はだれかが捨てたチューインガムが靴の裏にへばりついているのに気がつき、不愉快な気分のまま電車に乗りました。 車内では小学校4年生ぐらいの女の子と小さな妹が前にいました。やがて、おかしをおねだりする妹をたしなめたものの、聞き入れてもらえないので、女の子はあきらめて、あめ玉の入った容器を妹に渡しました。 妹がふたをとろうとした時に電車が揺れて、容器の中のいくつかのあめ玉がコロコロとフロアにこぼれ落ちました・・・ 太田教諭は子どもたちに、自分が女の子だったらどのような行動をするのか考えさせたり、ちょっと寸劇でシミュレーションしたりして、その時の気持ちを想像させました。 そして、読み聞かせを再開しました。 女の子は転がったあめ玉を急いでひろって、ちり紙につつむと、五つ目の駅で妹と仲良く手をつないで降りていきました。 拾ったあめ玉をゴミ箱に捨てる姿を見た男性は何かすてきな贈り物をもらったような気分になり、さっきまでの不愉快な気持ちはすっかり消えて、すがすがしい気分になっていました・・・(終) お話を聞いた子どもたちの感想を聞いた後、太田教諭は、身のまわりの生活(トイレのスリッパの整とんなど)についてふり返らせて授業を終わりました。 子どもたちが下校した放課後には、授業を参観した職員による研究協議会が校長室で行われました。 コースター グランドオープン! (1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 登校してくる通学班には傘の花が開いています。天気は雨ですが、子どもたちはちょっぴりルンルン気分にも見えます。それは・・昨日の朝会で佐藤教諭より告知があったように、本日がペットボトルを連結させたコースター(仮称)のグランドオープンの日だからなんです。 2日間限定の“オープニングキャンペーン”ということで、家庭からキャップを持参した子どもは1個につき10個のキャップがプレゼントされます。登校してきた子どもたちは、さっそく2階に特設された「キャップ引き換えコーナー」に向かいます。 佐藤教諭からキャップをプレゼントされた子どもたちは、階段の上にあるキャップ投入口へ急ぎます・・・ コースター グランドオープン! (2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最後のゴール地点には段ボール箱が置かれ、その中の金属部分にキャップが当たると 「カ〜〜ン!」 と快音がひびきます。 グランドオープンの日はこれだけのキャップが集まりました!(みなさん、ありがとう!) 今後の予定としては・・・ (1)「コースター(仮称)」の名称を子どもたちに募集 (2) コースターのゴール地点の仕掛け(?)を工夫 (3)「タイムアタック大会(キャップ競走)」の実施 などが計画されています。 4年 合同社会見学に出発!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() その昔、愛知、三重、岐阜の県境に大きな三本の川が集まる低地の地域では、たびたび洪水が起きていました。子どもたちは資料などから、こうした洪水が起きやすい要因について話し合い、江戸時代の薩摩藩による宝暦治水や明治時代になってデレーケによって行われた治水工事についてまとめました。 11月14日(火)、社会科で学習した内容をたしかめることを目的に、道泉小学校4年生と合同社会見学に出かけました。今日はあいにくの雨降りで、天候がちょっぴり心配ですが、現地に着いたら回復していくことを期待したいですね。 午前8時55分、瀬戸信用金庫前に到着した瀬戸市の大型バスに乗車した子どもたちは、最初の目的地である木曽三川公園をめざして出発です! 11月13日の朝会 (1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() はじめに「明るい社会づくり実践体験文」の優秀賞と奨励賞を受賞した6年生に賞状と記念のメダルを授与しました。 11月13日の朝会 (2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (写真 1・2) 「税に関する小学生書写展」 (入選 4年) (写真 3・4) 「尾張教育研究会 書写作品コンクール」 (特選、優等、入選の子どもたち) (写真 5・6) 「特別支援教育展」 入賞者(3年) 11月13日の朝会 (3)![]() ![]() ![]() ![]() 11月13日の朝会 (4)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (写真 1)1年 野田くん 「キウイを食べているワニ」 (写真 2)2年 浅井さん 「ザリガニを見てつくったよ。」 (写真 3)3年 鈴木さん 「かわいい白くま」 (写真 4)4年 加藤くん 「乗れるドラゴン」 (写真 5)5年 鈴木さん 「バタフライのときの息つぎ」 (写真 6)6年 望月くん 「ハニワにされたペンギン」 11月13日の朝会 (5)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11月13日の朝会 (6)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最後は佐藤教諭から、ペットボトルを連結したパイプが完成したこと、明日がグランドオープンでキャップの回収が始まることを連絡しました。(こちらも協力をお願いします) 教育市民フォーラム (1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 午前には瀬戸市文化センター(文化ホール)で「瀬戸市教育市民フォーラム」が開催されました。 開演に先だって式典が行われました。 式典は、伊藤保徳・瀬戸市長のあいさつにつづき、瀬戸の学校活動に支援してくださった方々を対象にした「教育委員会感謝状贈呈式」が行われ、2団体と1個人が深見教育長より感謝状を贈呈されました。 【受賞されたみなさま】 「道泉子ども安全パトロール」様 (道泉小学校 登下校の見守りなど) 「葉っぱの会」様 (長根小学校 業前の読み聞かせ) 坂田 隆 様 (祖東中学校 同窓会長 アルミ缶回収キャンペーンへの協力) 教育市民フォーラム (2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() コンテストでは、瀬戸市内の8中学校と私立聖霊中学校の代表生徒が出場して、それぞれが自分のテーマをもとに磨きをかけた英語でスピーチを行いました。 9人の発表が終了し、審査・選考の時間を利用して、二つのゲストによる発表が行われました。 はじめに、瀬戸西高等学校の生徒さんがステージに登場。市内の小学校を訪問して英語をとおした交流をしたり、楽しいイベントを企画したりするなど、特色ある取組について英語で発表しました。 つづいて、市内中学校で教壇に立つALT4名が、カナダ、アメリカ、ジャマイカ、イギリスなどそれぞれの母国の紹介を英語でしました。 いよいよ審査結果の発表です。 最優秀賞には聖霊中学校の生徒が選ばれました。 教育市民フォーラム (3)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() セッションは、ゲストファシリテーターとしてお迎えした本間 正人氏を中心に、片桐 常夫 氏(豊田市立浄水中学校長)と鈴木 賢一 氏(瀬戸市小中一貫校開校準備委員会 副会長)、そして深見教育長で座談会形式で今後の瀬戸の教育について意見交換が行われました。 セッションの中では最初に、「キミチャレ2017」におけるチャレンジャーの中から、東山小学校と掛川小学校の2名の活動が紹介されました。 つづいて片桐氏が「浄水中学校区コミュニティスクール」の設立および運営にたずさわった過程や、各学校に配置された地域学校協働本部やさまざまな団体と学校との連携についての概要を説明されました。片桐氏の後に鈴木氏が瀬戸市の東部に建設される小中一貫校のイメージ図や校舎の模型がスライドで提示されると会場からため息が出ました。 今回はファシリテーターの本間氏のよびかけで、来場者が4〜5名のグループをつくって、意見や感想を述べる意見交換の形で行われました。 私がこのセッションを見て、深く印象に残ったのは、 「瀬戸がめざす新しい教育は、市民全員がまるっと先生であることや生涯にわたって学び続ける教育、さらに新たなことをスタートさせるためには、教員をはじめとする大人の意識改革や、大胆にチャレンジしつづけること」が大切であることをゲストのみなさんが熱く語ったことでした。 「まるっと せとっ子 フェスタ」 (文化センター −1− )![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 昨日(10日)は瀬戸蔵会場のようすを紹介させていただきました。今日は、「ポスター展」をはじめ、「科学展」、「特別支援教育展」、「音楽会」などが行われている文化センターへ行ってみました。 午前9時30分ころに会場に到着すると、もう臨時駐車場までほぼ満車の状態です。(写真 1〜3) まずは「文化交流館」(以下 交流館)の作品展示会を見ることにします。(写真 4) 交流館の1階の「学校紹介ブース」のテレビモニターには、市内の小中学校がスライドショーで紹介されていました。 つづいて「特別支援教育展」のブースに入ってみました。本校のおおぞら組の児童作品も展示してありました。(写真 5・6) 「まるっと せとっ子 フェスタ」 (文化センター −2− )![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 深川小の子どもたちの自由研究も見てきました。 |
瀬戸市立深川小学校
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