最新更新日:2020/03/31 | |
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5年 東明・深川 二校交流活動(理科の授業 1)二校の子どもたちの交流活動のようすを紹介させていただきます。 理科室に集まった子どもたちは、本校の近藤教諭による理科の授業を受けました。今回はメダカの卵を顕微鏡で観察します。 まだまだお互いに名前もはっきり知らない二校の子どもたちは、ちょっと緊張気味です。 近藤教諭は学習を始める前に、子どもたちが仲良くなるように、心をほぐすためのゲームをしました。 5年 東明・深川 二校交流活動(理科の授業 2)まずはじめに子どもたちは、近藤教諭が準備した水槽のまわりに集まりました。水槽の中には、この日までに栄養のあるエサをあたえて、産卵をするための準備ができたメダカが元気に泳いでいます。オスとメスは水槽の真ん中の仕切り板で隔離されています。 子どもたちの注目する中、近藤教諭は真ん中の仕切り板をはずしました。うまくメダカのペアができれば、生まれたばかりの卵を顕微鏡で観察できます・・ 5年 東明・深川 二校交流活動(理科の授業 3)子どもたちが観察した卵は誕生したものから、卵のまわりに毛のようなものが生えたもの、すでに数日を経過して、目や心臓の動きが確認できるものまで、いろいろありました。(近藤教諭は手持ちのカメラで卵のようすをみごと撮影することに成功しました) 最後に子どもたちは「観察スケッチ」を提出して、交流授業が終わりました。 5年 東明・深川 二校交流活動(交流給食)5年 東明・深川 二校交流活動(じゃ、またね!)
交流授業と交流給食が終わり、時計を見ると東明小の子どもたちが帰る時刻になりました。
駐車場には送迎のためのタクシーがすでに待機しています。 二校の子どもたちは廊下でお別れのあいさつをしました。 「じゃ、またね!」 「○○ちゃん、さようなら!」 授業で出会った友だちの名前を呼んで、あいさつをする子もいました 午後1時10分、子どもたちを乗せたタクシーは東明小へ出発しました。 東明・深川小 交流授業 (6年)午前10時30分、駐車場に4台のタクシーが到着しました。学習用具を持った6年生の子どもたちが担任の藤巻教諭とともにタクシーに乗り込み、交流授業に出発です。 むこうでは、東明小の子どもたちと席を並べて、羽間教諭による道徳の授業をいっしょに受けて、給食もいただく予定です。 そのようすは伊藤教諭に後ほどレポートしてもらいます・・・ 授業参観(1年)今回は「授業参観」、体育館での「ふれあい学級(チョークアート体験)」、最後は運動場で、東海地震注意情報が発令されたことを想定しての「引き渡し訓練下校」の三本立てでした。 本日は土曜日ということで、「業者さんによるインターネット回線工事が終日行われる予定・・」という連絡を受けていましたが、ネットが繋がる時間帯もあるので、できるかぎりアップしてみようと思います。 まずはじめは1年1組の授業風景から・・ こちらでは算数の授業が行われていました。大型テレビに提示されたデジタル教科書の挿絵をみながら数図ブロックを操作して、計算問題にちょうせんしてました。 授業参観(2年)
2年1組は、鍵盤ハーモニカの演奏をはじめ、歌唱、ダンス、図工・・盛りだくさんの内容で授業が行われました。
授業参観(3年・おおぞら)リコーダーによる器楽合奏や歌唱が音楽室にひびきました。 授業参観(4年)インターネットにひそむ危険などについて親子で話し合う場面も設定されていました。 授業参観(5年)子どもたちは、一泊二日の野外活動(6月7日〜8日)の思い出をスライドショーにして発表しました。 授業の後半は運動場に移動して、“幻のトーチトワリング“のパフォーマンスを来校した保護者に披露しました。 (二日間のキャンプ、雨が降ったおかげで披露することができて、ある意味ラッキーだったのかも・・・(^_^;) 授業参観(6年)子ども一人に1台ずつミシンが割り当てられ、生活に役立つ布製品をつくります。 「しつけ縫い」、「三つ折り縫い」、「直線縫い」・・そしてアイロンがけ、いろいろなスキルを学んでいきます。 ふれあい学級インターネット回線工事のため、ホームページ更新が滞ってますこと、ご容赦ください。 (とりあえずスマートフォンで撮影したものをアップしました。) 2年 「野さいの せわを つづけよう」 (6月16日)今日はチーム対抗で草取り作業をがんばった子どもたちです。 作業のとちゅうで、ラッキーなことに「コクワガタ」を捕獲した子もいました! 「どちらのチームがたくさんの雑草を取ることができるか」を競ったので、終わってみれば、雑草の山ができてました。 作業の後は、とれたてのきゅうりをみんなでわけて試食しました・・ 3年 「むし歯予防大作戦」原Drは、はじめに「むし歯が進行するとどうなるのか」について、黒板に絵を描きながら説明をしてくださいました。 むし歯が悪化した深刻な状態のお話を聞いて、子どもたちの表情も神妙になっていました。 そして、むし歯のない健康な歯ぐきをつくるための“ブラッシング三か条”を教えてくださいました。 その一 順序を決めて磨く(磨き残しがないように) その二 1〜2本ずつの歯をていねいに磨く その三 小さな力で歯と歯ぐきの間を細かく振動させて磨く 子どもは前歯から1〜2本隣の歯をとばすことが原因の磨き残しが多いので、右側から左側の歯に移るときに手(向き)を持ちなおすなど、工夫して磨くと良いことも教えてくださいました。 また、口の中の健康をキープするためには、正しい食生活が基本となることも教えていただきました。 最後に一人ずつの歯ブラシの毛先の状態を確認し、ブラッシングの方法をチェックしていただき、原DRの授業は終わりました。 (オマケに、原Drが制作された短編アニメーションも鑑賞させていただきました) ごあいさつの日(6月15日)2年 「ザリガニ釣り」 (1)子どもたちはこの日が来るのが楽しみだったようで、朝からハイテンションです。さっそく「ザリガニ釣り」のようすをレポートします! 2年 「ザリガニ釣り」 (2)でもザリガニたちも必死です。 「簡単に釣られるものか!」 と抵抗して、すぐに水の中へチャプン! 深川小学校の子どもたちはこの日が来るまでに、磁石をザリガニに見立てて学校で予行練習もしていきました。どうやら、その成果が出たようで、コツをつかんだら、うまく釣り上げるようになってきました。 狩猟本能に火が付いた子どもたちは、いろいろと場所を変えてアタックしはじめます・・・ 2年 「ザリガニ釣り」 (3)
釣り上げたザリガニは飼育ケースに入れていきます・・・
2年 「ザリガニ釣り」 (4)帰りも貸切バスに乗って学校へ向かいました。 ファミリー交流館前で下車した子どもたちは、いっしょに交流した祖母懐小の友だちに別れのあいさつをして教室にもどりました。 たくさんのザリガニですが、1学期中は、教室で飼えたらいいなと考えています・・ |
瀬戸市立深川小学校
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