最新更新日:2020/03/31 | |
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平成29年度 深川連区敬老会 (1)私(校長)と高津PTA会長が学校を代表して、会に出席させていただきました。 敬老会は次のようなプログラムで進行しました。 ・開会の言葉 ・主催者あいさつ ・来賓祝辞 ・来賓紹介 ・祝電披露 ・最高齢者 お祝い ・敬老者代表のことば ・閉会の言葉 *アトラクション 深川小学校児童演奏 三味線家 演奏 お楽しみビンゴゲーム この連区で最高齢の方は、今年も薬師町にお住まいの満103才の方だそうです。あいにく敬老会には出席とはなりませんでしたが、最高齢者の方のご長寿をこの紙面をかりて、お祝い申し上げます。 平成29年度 深川連区敬老会 (2)1学期末からこの日のために、何度も音楽集会で練習してきました。今日がその集大成のステージです・・・ 平成29年度 深川連区敬老会 (3)司会者の紹介で、本校の4・5・6年生の子どもたちがステージに登場しました。 子どもたちは参加されたみなさんへお祝いのメッセージを述べ、ますますのご多幸を願って、次の3曲を披露しました。 ・ありがとう ・ふるさと ・深川小学校 校歌 平成29年度 深川連区敬老会 (4)子どもたちがステージから退場する際には、会場から惜しみない盛大な拍手がいただけました。 深川小学校児童の発表につづいて、「三味線家」さんのミニコンサート、そしてアトラクションの最後は恒例の「ビンゴ大会」で盛り上がり、深川連区敬老会は終了しました。 台風18号が接近する状況で、近隣の公民館では早々と敬老会の中止を決めたところもあったようです。しかし本日はその影響はほとんど感じられない中、盛況のうちに会を終えることができました。 子どもたちに発表の機会を与えてくださった地区社協の皆さまに感謝の気持ちを表すとともに、連区在住の高齢者のみなさまの益々のご健勝をお祈りいたします! 台風襲来にそなえて(9月15日)5時限目、1年1組の子どもたちは、自分がお世話をしているアサガオのポットを屋内に避難させました。(これでひと安心!) ごあいさつの日(9月15日)2学期がスタートして2週間。みんなすっかり“学校モード“になってきたみたいですね。元気なあいさつの声が玄関に響きました・・ 運動会の朝練(9月15日)次回の練習では、バトンをもって試走する予定です・・・ 敬老会の参加について台風18号は、東シナ海で転向し始め、ゆっくりと北北東に進んでいます。日本列島を縦断した場合、西日本から北日本の広い範囲で暴風や大雨、高波に注意・警戒が必要です。 9月17日(日)の「深川連区敬老会」では、4〜6年生が歌やリコーダー演奏を披露します。今後の進路によっては、ちょうどこの日に東海地方に接近する可能性もあります。その場合は下記のように対応をお願いいたします。 9月17日(日)、午前8時の時点でこの地方に「暴風警報」が発令されていたら、敬老会は中止となります。 お子様の登校をひかえていただきますよう、お願い申し上げます。 なお、予定どおり敬老会が実施される場合は「午前10時 学校集合」です。 組立体操の練習(9月14日)運動会の朝練(9月14日)保護者をはじめ地域のみなさま、運動会当日はふるって参加してくださいね〜〜! 運動会の朝練(9月13日)運動会にむけた朝の練習は、赤白にわかれて児童会種目の「つな引き」を練習しました。 今回はチームの組み合わせ、勝敗の決め方など、新ルールで行うようです・・ 5年 理科「花から実へ」 (1)9月12日(火)の5時限目、理科室では5年1組が顕微鏡をつかった観察をしていました。 植物にはヘチマのように「お花」と「め花」の2種類の花がある「単性花」と、アブラナのように一つの花に“おしべ“と“めしべ“を備えた「両性花」があることを子どもたちはこれまでの経験から知っています。 今回のテーマは、「おしべの先から出る粉を観察しよう」です。 担任の近藤教諭は子どもたちに、ヘチマの“お花“の先についた黄色い粉をセロハンテープに“つけて配布しました。 子どもたちはそれをスライドグラスにはりつけて、さっそく顕微鏡で観察です。 顕微鏡の操作については、1学期の「メダカの卵の観察」で経験しているのでスムースに作業がすすみます。 実験や観察などの活動を見ていて、いつも感じることですが、深川小の子どもたちは男女の分け隔てなく、兄弟のように仲良く活動するなど、微笑ましい光景がしばしば見られます・・ 5年 理科「花から実へ」 (2)「校長先生、ちょっと見てください!」 「つぶつぶが見えるよ」 私もレンズ越しに、そのようすを見せてもらいました。想像以上に粒の形や構造がはっきりとわかりました。 せっかくなので、なんとか画像に残せないものか・・ということで顕微鏡の画像撮影にチャレンジです! 理科室には顕微鏡用の接写キットのようなりっぱな備品はありませんので、メダカの卵を観察した時と同じように、今回も秘密兵器をつかうことにしました。(といっても・・画用紙をくるくる丸めて接眼レンズにかぶせて、ピントの合うところが見つかったら、ふつうのデジカメのシャッターを押すだけなんですけどね(^_^;) 子どもたちはヘチマにつづいて、アサガオのおしべの先にある粉も観察しました。 こうした観察を経て、次の授業で子どもたちは「花のつくり」や「花粉」、「受粉」などの意味について考えていきます・・・ 雨の朝(9月12日)児童玄関前に到着した子どもたちは、傘についた雨のしずくをはらって、傘立てに行きます。 夏休み中に用務員さんによって改修された靴箱に目をやると、縦長のスペースにずらりと長靴が並んでいます・・・ 運動会の朝練(9月12日)校舎3階の音楽室では、白組の子どもたちが全員集合!6年生リーダーの指示と大太鼓の音に合わせて練習がすすめられました。 校舎の一番西にある学習ひろばでは、赤組の子どもたちが練習をしました。 練習の始まりは「くら〜〜い」、「消極的で元気のない」ムードでしたが、廊下のむこうの教室から聞こえてくるライバルの元気なかけ声に、子どもたちは刺激をもらいながら、少しずつ応援の声が大きくなっていきました。 朝会(9月11日)はじめに「せともの祭」は磁祖・加藤民吉の遺徳をたたえるお祭りであること、磁器と陶器のちがい、深川小学校の校歌に出てくる「陶祖・藤四郎」について話しました。次に、「子ども陶芸展」で入賞した児童作品の紹介をしました。 1・2・3年 ダンスの練習ダンスに使用する曲は、私たちの世代にも懐かしい大ヒットナンバーです。それを現代の人気アイドルグループが歌っているのだとか・・(*^_^*) ダンスは佐藤教諭が中心となって指導がすすめられています。 腕の振り方やステップの順番がわかったら、学年ごとにチェックです・・・ 第86回 せともの祭・1日目 (1)「せともの祭」は、江戸時代に磁器の製法を九州で学び瀬戸に伝えた“磁祖 加藤民吉”の遺徳をたたえる産業祭として昭和7年に始まりました。今年で86回目を迎えたお祭りは9月9日(土)・10日(日)の二日間にわたって行われます。 瀬戸川沿いの道路や商店街には、焼き物を販売する「せともの廉売市」のテントが並び、体験などができる染付焼きワークショップをはじめ、「ミスせともの発表披露会」やすっかりおなじみとなった“せともの人形”の展示が予定されています。 水野小、本山中、水無瀬中、祖東中の児童生徒が陶芸作品を販売するブースは瀬戸蔵前の広場で、品野中は道の駅「瀬戸しなの」でそれぞれオープンします。 天気予報によれば、お祭りが開催される二日間は秋晴れのとてもよい天気になるようで、市内の無料駐車場は朝から大混雑です。もちろんアクセスがばっちりの深川小学校の運動場もたくさんの車であっという間に満車となりました。 天気がよいこと、陶磁器を買い求める人たちが多くなってきたこと、さらにはプロ棋士の藤井四段人気も手伝ってからでしょうか? 「せともの祭・初日」は多くの人たちで盛況になりそうな予感がします・・・ 第86回 せともの祭・1日目 (2)
宮前公園から“地下街“をぬけて、銀座通商店街へと進みます。なんとなく観光客などの姿がいつもの年より多く感じます。有名なうなぎ屋さんの前にもたくさんの人が並んでいます。
「青の広場」に行くと、子どもたちが陶芸体験でお世話になっている「岩右衛門窯」の加藤さんもお店をオープンさせてみえました。 さらに「瀬戸蔵」前の広場で行われている「小・中学校の陶芸部」のお店で買い物をして、「パルテイせと」をめざしました。 第86回 せともの祭・1日目 (3)さっそく4階のマルチメディアルームで開催されている「第86回 瀬戸市小中学校子ども陶芸展」を見てきました。 今年もたくさんの人たちが展示作品を見たり、学校代表に選ばれた人でしょうか、作品の前で記念撮影をしたりしていました。 |
瀬戸市立深川小学校
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