最新更新日:2020/03/31 | |
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卒業式にむけての練習(3月14日)今回から会場の奥にスクリーンが設置されました。いったい何が映し出されるのでしょうか・・・ ありがとう! 杉井先生!二年間、支援員として子どもたちの活動をサポートしてくださった杉井先生は、本日が最後の勤務日となりましたので、臨時朝会でお別れ会を行いました。 お世話になった児童の代表が花束とメッセージカードを渡しました。 最後は全校合唱で歌のプレゼント、児童全員で人垣をつくって杉井先生を見送りました。 感謝状が届きました!今回の投票に参加した小学校の数は、全国で16,769 校だったそうです。 このたび本校にマスコット投票への感謝状が大会組織委員会より届きました。感謝状とあわせて、マスコットのペパークラフトの図面もデータで送られてきました。 さっそく職員が組み立ててみたら、平面のイメージよりかっこよかったです。 図面は近日中に児童にも配付しようと思っています・・・ [ オリンピック マスコット ] *ブルーを基調としたもの 伝統と近未来がひとつになった温故知新なキャラクター。 伝統を重んじる古風な面と最先端の情報に精通する鋭い面をあわせ持っています。 正義感が強く運動神経バツグンで、どんな場所にも瞬間移動できます。 [ パラリンピック マスコット ] *ピンクのもの 桜の触角と超能力を持つクールなキャラクター。 普段は物静かなのに、いざとなるとパワフル。 凛とした内面の強さと自然を愛する優しさがあり、超能力を使って石や風と話したり、見るだけで物を動かせます。 全校鬼ごっこ (1)長い放課には、体育整備委員会が企画した「全校鬼ごっこ」で楽しみました。 全校児童が集合したら、体育整備委員長がルール説明をしました。 はじめは、先生たち大人が「鬼」(恐ろしく怒る・・って意味じゃないですよ)となってゲーム開始です。 鬼はカラフルなビブス(ゼッケン)を着用しているので、すぐにわかります。あちらこちらから子どもたちの歓声が聞こえてきます・・・ 全校鬼ごっこ (2)
先生が鬼になったり、反対に鬼になった子どもに追いかけられたり・・・楽しい時間はあっという間にすぎました。
6年生にとっては、小学校生活最後の鬼ごっこかもしれません・・ What would you like ? (1)画像は2時限目、5年1組の教室です。今日のテーマは「What would you like ? 」、担任の近藤教諭とジェニー先生のペアによるレッスンのスタートです。 デジタル教科書の画面には、「寿司」「オムレツ」、「サンドイッチ」、「ハンバーガー」、「オレンジジュース」、「お茶」、「納豆」・・・おいしそうな食事が並んでいます。 デモンストレーションとして、 “What would you like ? ” とたずねられた子どもたちは、画面の中でチョイスしたメニューをドラッグして、英語で答えます。 さて、授業はいよいよ本題に入ります。子どもたちは「店員さん」と「お客さん」にわかれます。お店屋さんは、食事メニューの描かれたカードを机に並べて、接客スタートです。 お客さんは6品をチョイスして、自分好みのランチメニューを完成させるために、次々にお店を“はしご“します・・ What would you like? (2)どんな内容になったのかは、友だちの前に出て、英語で発表しました。 卒業式にむけての合同練習これまでは、高学年と低学年が別々の時間帯に練習してきましたが、今回はじめて全校児童が集まっての合同練習となりました・・・ 3月12日の朝会 (1)3月12日の朝会 (2)大きな地震と津波によって被災した人々への哀悼の意を表すとともに、復興にむけて頑張る人たちの現在を映像で知らせました。そして、毎日家族とふつうに朝食を食べて、ふつうに学校にやってきて勉強したり、運動場で友だちと遊んだりすることが、あたりまえのようで、実はとても幸せなことに感謝したい・・と話しました。 あの日、あの時を忘れない・・この時の地震やそれに伴う津波で1万5000人以上の死者、2500人以上の行方不明者が出ました。 その後、7月の新潟・福島豪雨や、九州:霧島山の新燃岳の噴火、記憶に新しいところでは、最大震度7を記録した2016年4月に起きた熊本地震など、東日本の震災以降も自然災害によって多くの方が犠牲となっています。 こうした人々への哀悼の意を表すとともに、災害直後から現地へ駆けつけて、献身的に働いたボラティアさんたちの志など、あの日・あの時に起きたことを忘れないよう語り継いでいく使命が今を生きる私たちにはあるのかもしれません。 被災地のある町長がテレビ取材のインタビューで 「もう7年が過ぎました。どうかこの震災を風化させないでほしい。」 と話していました。 明日の朝会では、一日遅れではありますが、東日本大震災のことにふれ、毎日元気で学校に通える幸せについて、子どもたちに話そうと思います・・・ 東北の震災から7年が過ぎました・・被災地では復興にむけての努力はつづけられていますが、人たちの住居、放射線の除去、そして原子力発電所の除染・・・まだまだ多くの課題が残されています。 瀬戸市内の小学校では、20日に卒業式をむかえます。東北地方で発生した未曾有の災害による死者・行方不明者の中には、もうすぐ卒業式をむかえるはずだった子どもたちがいたことを想像すると胸が痛む思いです。 本日(11日)、深川小学校の校庭にはやわらかな日の光が広がり、春の訪れを感じる陽気です。掲揚塔に掲げられた弔旗のむこうには、サッカーの練習に励む子どもたちの姿が見られます。 たしか7年前の今日もこんなおだやかな日だったように思います。 東北から遠く離れた瀬戸の地で、スポーツに汗を流し、あたりまえのように楽しく学校へ通える“いま”に感謝しつつ、地震やそれにともなう津波、火災等で尊い命をうしなった皆さまに、あらためて哀悼の意を表したいと思います。 4年 お楽しみ会今日がラストの勤務日となる学生サポーターの中川さんにも参加してもらいました。 美味しく焼き上がったホットケーキをみんなで食べた後、サプライズでメッセージブックがプレゼントされました。 このメッセージブックには、深川小学校のすべての児童からの感謝の気持ちがつづられていたり、思い出の写真や飛び出すしかけがあったり、読みごたえのある内容です。(家に帰ったら、子どもたち一人一人のメッセージをゆっくり読んでもらえたらなぁ・・と思います) さようなら 中川先生 (1)今回はそれぞれの学年で行われる活動に参加して、子どもたちと交流してもらいました。 画像は2時限目に学習ひろばで行われた3・4年生のお楽しみ会のようすです。 体育教師をめざす中川先生は楽しいゲームで楽しんだ後、筋肉ムキムキ、マッチョで、運動能力の高いところを子どもたちに披露してもらいました。 さようなら 中川先生 (2)画像は「座布団(ざぶとん)とりゲーム」のようすです。ここではイスではなく、座布団のまわりを歩き、音楽が止まったら、友だちより素早く座ります。 画像から子どもたちのはしゃぐ声が聞こえてきそうです。ほかにも楽しいゲームをして、中川先生との最後のひとときを過ごしました。 さようなら 中川先生 (3)さようなら 中川先生 (4)
中川先生は下校時刻まで残って、子どもたちに最後の挨拶をしてくれました。
中川先生!この一年間、授業中の支援だけでなく、放課中も子どもたちと、たくさんたくさん遊んでいただけたこと、みんな感謝しています。 4月からの活躍を祈っています。 お元気で! さようなら! 中日ホームニュースの取材これまでのキャップ回収運動で集まったキャップの重さは、計量してみたらおよそ70Kgありました。このキャップで35〜40人分のワクチンを送ることができるそうです。 3月9日(金)の午後、中日ホームニュースより松原記者が来校されて、子どもたちがキャップコースターにキャップを投入するようすを撮影したり、児童会メンバーにインタビューをしたりするなどの取材が行われました。 卒業をお祝いして・・かわいい作品が完成しそうです・・・ バースデー・ブラッシング(3月9日)
今回は3月生まれの3年(男子)、5年(女子)、6年(女子)の3名が来室して、会食や口内チェックを行いました。
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瀬戸市立深川小学校
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