最新更新日:2020/03/31 | |
本日:2
昨日:10 総数:239119 |
きょうの給食(5月31日)・マーボー豆腐 ・バンバンジーサラダ ・麦ごはん ・牛乳 「マーボー豆腐」は豆腐、豚ひき肉、ねぎ、にら、にんじんを使っています。給食の「マーボー豆腐」は辛いのが苦手な子でも食べられるように豆板醤をひかえめにして作ってあります。 「バンバンジーサラダ」の調理方法は、キャベツ、にんじんは細切り、きゅうりは小口切りにし茹でて冷まします。鶏のささみ、炒りごまを冷ました野菜と合わせ、ねりごまベースのドレッシングであえます。 バンバンジーを漢字で書くと「棒棒鶏」と書きます。焼いた鶏肉を棒で叩き柔らかくしたことから、「棒」の漢字が使われたと言われています。バンバンジーの本場中国では、鶏肉のみで唐辛子の辛味を効かせたものが一般的です。 きょうの給食(5月30日)・豆乳スープ ・照り焼きハンバーグ ・ミニフレンチサラダ ・ロールパン ・牛乳 「豆乳スープ」はベーコン、にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、パセリが入っています。豆乳を使用したのであっさりとしていて、ベーコンの旨みを強く感じる一品になりました。 豆乳は水に浸した大豆を細かく粉砕し水を加え煮つめ、濾したものです。牛乳にくらべて高タンパク、低カロリーです。 「照り焼きハンバーグ」はとてもやわらかく、甘めのタレがおいしかったです。 「ミニフレンチサラダ」はキャベツ、にんじん、きゅうりを調理員さんの手作りフレンチドレッシングであえてあります。 今日の給食(5月29日)・利休汁 ・豚肉とキャベツの炒め物 ・ごはん ・牛乳 ・ミルメーク 今日は「利休汁」を紹介します。「利休汁」は,ねりごまの入ったみそ汁です。名前の由来はお茶で有名な千利休からきています。千利休がごまを好んでよく料理に使っていたため,利休汁と名付けられたといわれています。 きょうの給食(5月28日)・生揚げと大根の煮物 ・ひじきと鶏ささみのあえもの ・ごはん ・牛乳 「生揚げと大根の煮物」には生揚げ、大根、にんじん、たまねぎ、しめじ、いんげんが入っています。 生揚げは豆腐を厚めに切り、油で揚げたものです。内部が豆腐の状態を保つように揚げるため生揚げと呼ばれるようになりました。油揚げの別称「薄揚げ」に対して厚揚げとも呼びますね。 煮物には“しあわせにんじん”が入っていました。今日は調理員さんがうさぎさんとハートの形にしてくれました。 「ひじきと鶏ささみ」はひじき、鶏ささみ、小松菜、にんじん、もやしが使われています。砂糖、醤油で味付けします。香り付けにごま油も使用しています。ごま油の香りが食欲をそそる一品でした。 きょうの給食(5月25日)・ふだまじる ・宗田かつおのおかか煮 ・切干大根のあまずあえ ・たけのこごはん ・牛乳 今日のごはんは調理室の釜で炊き上げた「たけのこごはん」です。メインのたけのこのほかに、鶏肉、にんじん、いんげんが入っています。 たけのこは漢字で「筍」と書きます。旬(じゅん)は単位の一つで10日間のことです。一旬で竹に成長してしまうからこの漢字が付けられました。 たけのこにはおなかの調子を整える効果がある食物繊維が豊富にふくまれています。 「ふだま汁」はお麩(ふ)、豆腐、えのき、みつばが入ったすまし汁です。 「宗田かつおのおかか煮」は宗田かつおを砂糖、しょうゆ、しょうが、かつお節でにてあります。 宗田かつおはサバ科ソウダガツオ属の魚で、マルソウダとヒラソウダの2種類がいます。名前は“カツオ”ですが、外見はサバに似た姿で、背中に縞模様があります。 おかか煮に添えられてあるのは「切干大根の甘酢あえ」です。さっぱりした味付けが今日のような暑い日には嬉しいです。 きょうの給食(5月24日)・八宝菜 ・えびシューマイ ・中華風ごまあえ ・ごはん ・牛乳 「八宝菜」は中国の料理です。「八」という文字は、8種類の食材を使うということではなく、「たくさんの」という意味があります。 給食では、豚肉、いか、キャベツ、たまねぎ、にんじん、たけのこ、しいたけ、グリンピース、うすら卵を使いました。うずら卵は数が少ないので“レア食材”です。私(岡野)が小学生だったころも、うずらの数が少なく、うずら卵が入っていたら当たりでした。5年生の教室では給食当番の子が必ず1個は入るようによそっていたのでみんな“当たり”でした。 「えびシューマイ」には、小エビをはじめ、たら、大豆、たまねぎ、しょうがなどの具材が使用されていました。 「中華風ごまあえ」は小松菜、にんじん、もやしを、ごま、ごま油、砂糖、しょうゆであえました。 きょうの給食(5月23日)・ミートソースペンネ ・アスパラサラダ ・クロワッサン ・牛乳 「ミートソースペンネ」に入っているペンネとはパスタの名称です。ペンネの中には表面が滑らかなものと、細かい溝(みぞ)が入ったものがあります。給食で使われるペンネには細かい溝があります。細かい溝があるペンネを“ペンネ・リガーテ”といいます。この溝によってミートソースが絡みやすくなり、よりおいしく食べることができます。 ミートソースを「クロワッサン」につけて食べてもおいしかったです。給食のクロワッサンは市販で売られているものと比べて、ふんわりとした食感が特徴です。 「アスパラサラダ」は今が旬のアスパラガスの他にも、キャベツ、きゅうり、とうもろこし、ハムが使われています。 アスパラガスは成長すると固くなり食べられなくなってしまうので、若いうちに収穫します。また、アスパラガスには疲れをとり、スタミナをつけてくれる“アスパラギン酸”が豊富です。 きょうの給食(5月22日)・なめこ汁 ・鶏肉のてりかけ ・小松菜のおひたし ・ごはん ・牛乳 「なめこ汁」が1年ぶりに登場しました。 なめこのヌメリ成分は“ムチン”と呼ばれ、粘膜を保護し、風邪を予防したり、目の乾燥を防いでくれたりする効果があります。 給食で登場した「なめこ汁」にはなめこの他に、大根、豆腐、わかめ、ねぎが入っていました。 人気メニュー「鶏肉のてりかけ」が登場しました。 今日はフライヤーではなく釜を使って揚げました。フライヤーとは違い、釜には油の温度を一定に保つ機能は付いていません。調理員さんは温度計で測りながら油の温度を調節して揚げました。揚がった鶏肉を別の釜に移してタレをからめて完成です。 「小松菜のおひたし」は小松菜、もやしをしょうゆ、砂糖で和えました。 きょうの給食(5月21日)・親子煮 ・きんぴらごぼう ・麦ごはん ・牛乳 「親子煮」は鶏肉(親)と卵(子)がいっしょに入っているのでこの名前がついています。給食で作られる「親子煮」には、鶏肉と卵のほかにも、玉ねぎ、にんじん、しいたけ、じゃがいも、はんぺん、凍り豆腐といった食材が入っています。 麦ごはんの上にのせて“親子丼”としていただきました。 「きんぴらごぼう」には豚肉、ごぼう、こんにゃく、にんじん、といった食材を使用しています きんぴらごぼうの“きんぴら”は漢字で書くと“金平”と書きます。これは江戸時代に流行った「浄瑠璃(じょうるり)」に登場する「坂田金平(さかたのきんぴら)」という主人公の名前がもとになっていると言われています。 坂田金平は物語の中で、とても力持ちで、強く、勇ましい武将として語られていました。ごぼうの歯ごたえがあって精がつくところや、味付けにつかわれる唐辛子(とうがらし)のピリッとした強い辛味が、とても強い坂田金平のイメージにあっていたので、千切りのごぼうを甘辛く炒め煮にした料理を「きんぴらごぼう」と呼ぶようになりました。 きょうの給食(5月18日)・ハヤシシチュー ・イタリアンサラダ ・ごはん ・牛乳 人気メニュー「ハヤシシチュー」のブラウンルーは調理員さんの手作りです。熱した釜に小麦粉をふるって、きつね色になるまで弱火で40分ほどじっくり炒めます。香ばしい香りが教室に漂います。 その後バター、マーガリンをとかした中に、きつね色になった小麦粉をふるい入れて、牛乳とお湯でなめらかなルーを作っていきます。 「イタリアンサラダ」は、キャベツやきゅうり、にんじん、コーンなどの野菜に、粒々のチーズ、クラッシュしたアーモンド、ベーコンなどを加えて歯ごたえよくしてあります。 アーモンドは不足しがちな脂質や、マグネシウム、亜鉛を含んだ栄養豊富な食材で、サラダにナッツの風味を加えてくれます。 きょうの給食(5月17日)・かきたま汁 ・ピリ辛大豆 ・ごはん ・牛乳 「かきたま汁」は豆腐、油揚げ、かまぼこ、にんじん、三つ葉が入った汁に、といた卵を流し込みながらかき混ぜた吸い物です。 汁の温度が低い状態で卵を入れてしまうと汁が濁ってしまいます。しっかり煮立たせた後に卵を入れるのがきれいに仕上げるコツです。 「ピリ辛大豆」の作り方は、大豆、枝豆、豚ひき肉、にんじん、玉ねぎを、しょうゆ、一味唐辛子、ごま油などで炒めていきます。枝豆の緑色とにんじんの橙色で彩りが良くなります。ごはんに合う一品でした。ごはんにかけて食べていた子もいました。 きょうの給食(6月16日)・チキンチャウダー ・ひじきサラダ ・スライスパン ・発酵乳 ・スライスチーズ 「チャウダー」とはアメリカで生まれた料理です。じゃがいも、ベーコン、魚介、クリームなどを入れて煮込んだ具だくさんのスープです。 「チキンチャウダー」は調理員さんによって、バターと小麦粉、牛乳でホワイトルーから手作りします。ルーを作るときには、ダマができないように注意しながら作業しなければいけません。 具材には鶏肉をはじめ、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、しめじが入ります。最後に刻んだパセリを散らして完成です。 「ひじきサラダ」は主役となるひじきのほかに、オイルツナやほうれん草などの野菜といっしょに、ゴマドレッシングであえてあります。 「スライスチーズ」が登場したので、パンにはさんでいただきました。 きょうの給食(5月15日)・洋風団子汁 ・きびなごのカリカリフライ ・#大豆サラダ ・わかめごはん ・牛乳 「洋風団子汁」は白みそ仕立てです。米粉団子をはじめ、豚肉、じゃがいも、にんじん、大根、ねぎが入っています。“洋風”というネーミングはミルクが使われているからです。 白味噌汁にミルクを入れることで、味がまろやかになります。また、白みそを減らしミルクを入れることで減塩もできます。ただ白みそを減らすだけでは味気なくなりますが、ミルクも入れることでコクが出るので少なめの白みそでも十分おいしくいただけます。 「きびなごのカリカリ揚げ」はきびなごにジャガイモを粒状にした衣を付けて揚げてあります。 「きびなご」は、10センチほどの大きさで体に銀色と青色の帯状の模様があるのが特徴です。鹿児島県南部では「帯」を「きび」ということからこの名前がついたのではないか・・と言われています。 きびなごは、給食のメニューのようにフライにしたり、刺身で食べたり、塩焼きにしたり様々な調理方法で食べることができます。だしをとるための煮干にも利用されています。 「大豆サラダ」は今月の応募献立です。水煮大豆、キャベツ、にんじん、きゅうり、とうもろこしをマヨネーズであえました。 きょうの給食(5月14日)・ワンタンスープ ・野菜豚丼 ・麦ごはん ・牛乳 ・アーモン小魚 「ワンタンスープ」にはワンタン(薄く伸ばした小麦粉)、にんじん、しめじ、もやし、ねぎが入っています。 「ワンタン」と聞くと、刻んだ肉、野菜を混ぜた餡が入っているものをイメージしますが、瀬戸市の学校給食では長方形の具無し(皮のみ)のものが入っています。 「野菜豚丼」は下味をつけた豚肉、玉ねぎ、にんじん、チンゲンサイ、しめじを炒めて砂糖、しょうゆなどで味付けをします。しょうがも入っていたので食欲のそそる一品でした。「麦ごはん」の上にかけていただきました。 おいしくカルシウム補給ができる「アーモンド入り小魚」も登場しました。よく噛んでいただきました。 きょうの給食(5月11日)・コンソメスープ ・チーズインツナサラダ ・チキンライス ・牛乳 今日は“自校ごはん”の日です。給食室の釜で炊いたチキンライスが登場しました。 「チキンライス」は家庭で作るときは炒めて作りますが、給食ではピラフのように炊いて作ります。 鶏肉をバターで炒めて白ワインを振り、野菜を入れて、ブイヨンで煮るのでコクがあるチキンライスになりました。バターで炒めていると、とーってもいい香りが給食室に広がります。香りのおかげで早くからおなかがすいてしまいました(^^;) 「コンソメスープ」はベーコン、マカロニ、にんじん、玉ねぎ、パセリ、セロリが入ったスープです。 「コンソメ」とは、フランス語で「完成された」という意味で、完成したスープの色は澄んだ琥珀色でなくてはならず、本場フランスではコンソメが濁っていることは許されないそうです・・・。 「チーズインツナサラダ」は普段登場するツナサラダにたっぷりチーズを入れました。 きょうの給食(5月10日)・どさんこ汁 ・鮭の塩焼き ・ほうれん草のごまあえ ・ごはん ・牛乳 今日の給食は「北海道特集のメニュー」です。 「どさんこ汁」の“どさんこ”は漢字で書くと「道産子」と書き、北海道で生まれたものという意味です。(もともとは北海道で生まれ育った馬のみをさす言葉でした。)北海道は農業がとても盛んな地域で、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、とうもろこし、牛乳、小麦など、あらゆる農作物が国内シェア1位を誇っています。今日の「どさんこ汁」には北海道産で有名なにんじん、じゃがいも、とうもろこし、バターの他に、豆腐、えのき、ねぎが入っていました。 「鮭の塩焼き」は北海道で獲れた鮭を焼きました。 鮭は川から海へ出て成魚となり、産卵のために、また生まれ育った川に戻ってきます(母川回帰)。 川をさかのぼるとちゅうで、成熟までにまだ間があるものが脂がのっておいしいと言われます。それは産卵期に近づくと、腹子に栄養を取られ、身肉が落ちてしまうからだとか・・・ 「ほうれん草のごまあえ」はほうれん草、もやし、ひじきを醤油、砂糖、たっぷりのすりごまで和えています。 きょうの給食(5月9日)・さわにわん ・いんげんとほしえびのかきあげ ・おかかあえ ・ごはん ・牛乳 「さわにわん」は漢字では“沢煮椀”と書きます。「沢」という文字には、“たくさんの“という意味があります。 調理方法は、豚肉と細くスライスしたたっぷりの野菜を具にして、塩としょうゆで味を整えます。また、細くスライスした具が沢のような水の流れを表しています。 「いんげんとほしえびのかきあげ」は調理員さんの手作りです。揚げるときに形がくずれないよう、1度にたくさん揚げずに、少しずつ大切に揚げていきます。 放送委員の子が給食中にかき揚げについてのお話をしてくれたので少し紹介します。 「かき揚げはえびや魚介類、野菜などを小さく切って小麦粉などを使った衣で揚げた料理です。日本では古くから親しまれている食べ物の一つです。かき揚げは、そのまま食べるだけでなく、うどんやそばの上に乗せて食べたり、天丼にして食べたりもします。 今日の給食のかき揚げにはいんげん、ほしえび、大豆、たまねぎ、にんじんを使いました。 いんげんは、緑黄色野菜の一つで、疲れをとってくれるアスパラギン酸がたくさん入っています。ほしえびにはカルシウムがたくさん入っており栄養満点のかき揚げです。」 また、瀬戸市で収穫された「スーパーリニア」という品種の玉ねぎがかき揚げの中に入っていました。 教室では放送委員の子がお話してくれたとおり、天丼にして食べている子もいました。 「おかかあえ」はキャベツ、小松菜、もやしを茹でて冷まして、しょうゆ、砂糖、かつおぶしで和えてあります。 きょうの給食(5月8日)・肉みそかけ ・キャベツとツナのあえもの ・ソフトめん ・牛乳 「肉みそかけ」は豚ミンチと人参、玉ねぎ、とうもろこし、グリンピース、カット大豆が入っています。袋から「ソフトめん」を取りだして汁の中にいれていただきます。 1年生の子たちは初めての「ソフトめん」でした。ソフトめんは1/4に切って汁に入れると食べやすいことや、1/4に切るときは、指や、平皿のフチを使うと切りやすいことを教えてもらいました。「お皿カッター!」と言いながら上手に4分割することができました。 「キャベツやツナのあえもの」は、主役のキャベツとオイルツナのほかに、きゅうり、にんじんが具材につかわれ、醤油と砂糖であえてありました。 きょうの給食(5月7日)・カレー ・切干大根サラダ ・麦ごはん ・牛乳 ・オレンジ ゴールデンウィーク明けの給食は定番「カレー」が登場しました。 豚肉、野菜を炒めて、チキンブイヨン、チャツネ、そしてカレールウを入れ煮込んでいきます。 カレーライスを食べるとき、平皿にのったごはんにカレーをかけて食べる子、一口ずつごはんをカレーに付けて食べる子と色々な食べ方が見られます。3年1組の教室では平皿にのったごはんにカレーをかけて食べる派が優勢のようでした。 「切干大根サラダ」は切干大根、ハム、きゅうり、にんじん、ごまが使われています。 切り干し大根は大根を干して作ります。生の大根は中くらいのもので1本500〜600グラムですが、それを干して切り干し大根にすると、50グラムほどになります。カルシウムやビタミンB1、ビタミンB2、鉄分、食物繊維といった、不足しやすい栄養素をたくさん含んでいます。 食後のデザートに「オレンジ」が登場しました。日本で食べられるオレンジはアメリカなどからの輸入がほとんどですが、少量ながらも広島県や和歌山県、静岡県などで栽培されています。 きょうの給食(5月2日)・じゃがいものそぼろ煮 ・五色あえ ・ごはん ・牛乳 ・柏もち 「じゃがいものそぼろ煮」は、じゃがいもをはじめ、豚肉、玉ねぎ、にんじん、しいたけ、枝豆が入っています。肉じゃがとよく似た材料ですが、グリーンピースではなく枝豆で彩られています。今日は“新じゃが”でしたので、水分が多く、みずみずしさがありました。たまねぎも“新たまねぎ”でした。甘味があっておいしかったです。 「五色あえ」は、ほうれん草、にんじん、オイルツナ、もやし、油揚げなど数種類の食材を砂糖、醤油、ねりゴマ、すりゴマで和えてあります。ごまの味を強く感じる一品です。 ゴールデンウィーク前の給食ということで、5月5日の「こどもの日」にちなんで「柏(かしわ)もち」が登場しました。 「柏もち」は上新粉で作ったおもちで小豆あんをくるみ、柏の葉で包んだ和菓子です。柏の葉は新芽が出るまで古い葉が落ちないので、子孫繁栄という縁起をかついだものとされています。 |
瀬戸市立深川小学校
〒489-0074 愛知県瀬戸市宮脇町53 TEL:0561-82-2272 FAX:0561-82-2362 |