最新更新日:2020/03/31 | |
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きょうの給食(10月31日)・洋風団子汁 ・かぼちゃコロッケ ・アーモンドあえ ・ごはん ・牛乳 「洋風団子汁」は大根、にんじん、じゃがいも、豚肉、米粉団子が入った白みそ仕立ての汁です。ミルクが入っているので“洋風”という名前がつきます。7月ぶりに登場しました。 今日は“ハロウィン”ということで、「かぼちゃコロッケ」が登場しました。 コロッケはハートの形をしていした。かぼちゃの甘味がおいしいコロッケです。 「アーモンドあえ」も登場しました。 きょうの給食(10月30日)・つくね汁 ・さばの銀紙焼き ・甘酢あえ ・ごはん ・牛乳 「つくね汁」のつくねは一つ一つ調理員さんが作ったつくねが入っています。調理方法はまず鶏ひき肉、豆腐、しょうが、ねぎを混ぜて“タネ”を作ります。スプーンを使ってだし汁の入った釜にそっと落としていきます。手作りつくねはやわらかくておいしかったです。つくねの他にも白菜、にんじん、ねぎが入っていました。 「さばの銀紙焼き」は鯖(さば)を甘めの味に調えた味噌をぬって銀紙で包んで焼いています。食べるときに鯖が包んであるアルミホイルをじょうずにめくらないと、手に鯖独特のにおいがいつまでも残るので注意が必要です。 鯖にはEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれているので“青魚の王様”とも呼ばれています。 「甘酢あえ」は、切干大根やきゅうり、にんじんを砂糖と酢を1:1で作った甘酢であえてあります。 きょうの給食(10月29日)・きのこカレー ・ごぼうサラダ ・麦ごはん ・牛乳 今日の給食では、今が旬の食材である“きのこ”をたっぷり使った「きのこカレー」が登場しました。きのこは、ぶなしめじとマッシュルームが入っていました。 きのこには、おなかの中をきれいにしてくれる食物繊維をはじめ、皮膚や神経の働きを整えるビタミンB群、カルシウムの吸収をよくするビタミンDが多く含まれています。 「ごぼうサラダ」はごぼう、きゅうり、にんじん、とうもろこし、ツナを、しょうゆをベースにしたドレッシングであえてあります。 旬の果物「りんご」も登場しました。 きょうの給食(10月26日)・水ぎょうざのスープ ・バンバンジーサラダ ・チャーハン ・牛乳 「水ぎょうざのスープ」には、しょうがなどで味付けされた豚肉などの具がもちもちとした食感で厚みのある皮で包まれたぎょうざが、白菜やもやしなどと一緒に入っているスープです。 「バンバンジーサラダ」の調理方法は、キャベツ、にんじんは細切り、きゅうりは小口切りにし茹でて冷まします。鶏のささみ、炒りごま、冷ました野菜を合わせ、ねりごまベースのドレッシングであえます。 「チャーハン」は炒めて作るのが一般的ですが、学校では釜で炒めて作ることができないため、炊きこみご飯のように作っていきます。具材としてハム、にんじん、たまねぎ、グリーンピース、しいたけが入っています。 きょうの給食(10月25日)・豆腐とわかめのみそ汁 ・鶏肉のてりかけ ・ゆかりあえ ・発芽玄米ごはん ・牛乳 「豆腐とわかめのみそ汁」は豆腐、わかめ、たまねぎ、ねぎが入った赤みそ仕立てのみそ汁です。 人気メニュー「鶏肉のてりかけ」は“ごまありバージョン”で登場しました。たっぷりかかっていました。教室ではてりかけを残しておいて、最後にじっくり味わって食べていた子もいました。 最後の写真は3・4年生の給食後の風景です。給食をきちんと食べ終わった後音楽会の練習をしていました。 きょうの給食(10月24日)・鶏肉と野菜のトマト煮込み ・切干大根サラダ ・黒ロールパン ・牛乳 「鶏肉と野菜のトマト煮込み」は鶏肉、たまねぎ、にんじん、大根、しめじ等の食材をトマト、ケチャップ、赤ワインを入れてコトコト煮こんであります。 トマトにはリコピンという栄養が豊富です。トマトの赤は、このリコピンの赤でもあります。リコピンには、生活習慣病の予防や老化の抑制に効果があるとされています。 「切干大根サラダ」には切干大根、ハム、きゅうり、にんじんが使われています。マヨネーズとしょうゆを合わせたドレッシングで混ぜます。 きょうの給食(10月23日)・いものこ汁 ・ピリ辛大豆 ・ごはん ・牛乳 ・ココア牛乳のもと 「いものこ汁」は里芋を使った汁物で、秋田県や岩手県の郷土料理です。岩手県では、里芋のことを「いものこ」というそうで、このネーミングは岩手の言葉からきているようです。 今日登場した「いものこ汁」には里芋をはじめ、鶏肉、にんじん、大根、豆腐、ねぎが入っていました。 「ピリ辛大豆」には大豆、枝豆、豚ひき肉、にんじん、玉ねぎを、しょうゆ、一味唐辛子、ごま油などで炒めていきます。枝豆の緑色とにんじんの橙色で彩りのある一品になりました。 大豆と枝豆はもともと同じ食べ物です。枝豆は、大豆の成長途中の未熟なときに収穫すると枝豆として食べることができます。さらに枝豆を収穫しないで、そのままにしておくことで大豆へと成長していきます。 「ココア牛乳のもと」も登場しました。 きょうの給食(10月22日)・関東煮 ・ごぼう入りつくね ・おかかあえ ・麦ごはん ・牛乳 ・かき 「関東煮」は豚肉、玉はんぺん、板こんにゃく、大根、にんじん、生揚げ、こんぶを、かつおでとったダシと醤油と砂糖で味がしみるまでじっくり煮込みます。 「ごぼう入りつくね」は鶏肉、ごぼう、大豆、たまねぎなどの食材を団子状に丸めてあります。「つくね」は“捏ねる(つくねる)“という言葉が由来しています。これにはこめて丸めるという意味があります。 「おかかあえ」は白菜、小松菜、にんじんを茹でて冷まして、しょうゆ、砂糖、かつおぶしで和えてあります。 デザートに今が旬の果物である「かき」も登場しました。柿(かき)には酸味はありませんが、甘みにコクがあり、ビタミンCがみかんの2倍もあり、「柿が赤くなると医者が青くなる」などともいわれています。 きょうの給食(10月19日)・すまし汁 ・さんまの梅煮 ・小松菜のごまあえ ・栗入りごはん ・牛乳 今日は“自校ごはんの日”です。彩がきれいな「栗入りごはん」が登場しました。秋を感じるメニューですね。 栗は初夏に栗の花が咲き、秋に実がなります。深川小学校の栗の木もたくさん実がなっていましたね。9月〜10月が旬です。日本では茨城県、熊本県、愛媛県の順に多く収穫されています。 「さんまの梅煮」はさんまをしょうゆ、みりんなどの調味料と梅肉で煮てあります。こちらも秋を感じる一品ですね。さんまは秋から晩秋にかけてが脂がのって美味しくなります。 きょうの給食(10月17日)・野菜スープ ・ハンバーグのきのこソース ・彩りキャベツ ・サンドイッチバンズパン ・発酵乳 「サンドイッチバンズパン」が登場しましたので、きのこソースのかかったハンバーグ、彩りキャベツをはさんで“ハンバーガー”にします。大きなハンバーガーが出来上がりました。大きなお口でいただきます! 「野菜スープ」は、白菜、たまねぎ、とうもろこし、セロリなどの野菜やベーコンをブイヨンで煮込んだものです。 「発酵乳」はハロウィンパッケージでした。 きょうの給食(10月16日)・中華風コーンスープ ・春巻き ・ほうれんそうの中華あえ ・ごはん ・牛乳 「中華風コーンスープ」は鶏豚湯(ケイトンタン)という中華料理で使われることの多いガラスープと、クリームコーンをベースにして、豆腐やねぎなどの具材を入れ、とき卵を加え、塩コショウであじを整えたら完成です。 今日のスープには“しあわせにんじん”も入っていました。動物の形でした。さて、この動物はなんでしょう?お子さんはなんと答えていましたか? 「春巻き」は立春の日に春の野菜を具材として使ったことから春巻きと名付けられました。 給食に登場した「春巻き」は豚肉、キャベツ、にんじん、エリンギ、にら、もやしが入っていました。 「ほうれんそうの中華あえ」はほうれんそう、にんじん、もやしをしょうゆ、砂糖ゴマ油であえてあります。 きょうの給食(10月15日)・さつまいものみそ汁 ・野菜豚丼 ・麦ごはん ・牛乳 「さつまいものみそ汁」はメイン食材のさつまいも、豚肉、豆腐、えのき、わかめ、ねぎが入った赤みそ仕立てのみそ汁です。 さつまいもには腸の調子を整える食物繊維が豊富に含まれています。風邪予防や疲労回復、肌荒れなどに効果があるビタミンCも含んでいます。さつまいもに含まれているビタミンCは加熱しても壊れないのが特徴です。 「野菜豚丼」は下味をつけた豚肉、玉ねぎ、にんじん、チンゲンサイ、しめじを炒めて砂糖、しょうゆなどで味付けをします。しょうがも入っていたので食欲のそそる一品でした。「麦ごはん」の上にかけていただきました。 きょうの給食(10月12日)・卵とじ ・きんぴらごぼう ・ごはん ・牛乳 「卵とじ」は鶏肉、たまねぎ、かまぼこ、凍り豆腐、みつばを、出汁(だし)、しょうゆ、砂糖、みりんで煮て卵でとじてあります。そのまま食べてもおいしいですが、ごはんに乗せて親子丼にして食べてもおいしいですよ。 「きんぴらごぼう」は主役のごぼうをはじめ、にんじん、さやいんげん、こんにゃく、豚肉を炒め、醤油や砂糖で味付けをしています。 ごぼうは食物繊維が豊富で、胃や腸をきれいにする働きがあります。食物繊維が不足しがちな現代人にとっては、うれしい野菜です。 きょうの給食(10月11日)・なめこ汁 ・さつまいもと鶏肉の照り煮 ・わかめごはん ・牛乳 ・アーモンド小魚 「なめこ汁」はなめこ、にんじん、大根、豆腐、油揚げ、ねぎが入った赤みそ仕立てのみそ汁です。 「さつまいもと鶏肉の照り煮」は“今月の応募献立”です。素揚げしたさつまいもと片栗粉をまぶして揚げた鶏肉を甘辛いタレにからめます。「おいしいから1年のうち半分はこのメニューが登場して欲しい!」といっていた子もいました。 「アーモンド小魚」も登場しました。よくかんでいただきました。 きょうの給食(10月10日)・クリームシチュー ・ツナサラダ ・ミルクロールパン ・牛乳 ・ぶどうゼリー 「クリームシチュー」にはにんじん、玉ねぎ、じゃがいも、マッシュルーム、パセリが入っています。シチューのホワイトルーは調理員さんの手づくりです、バターと小麦粉、牛乳でホワイトルーから手作りします。 「ツナサラダ」は、主役のオイルツナのほかにキャベツ、きゅうり、とうもろこしなどの野菜を材料にして、フレンチドレッシングであえました。 本日10月10日は「目の愛護デー」です。数字を横にすると目と眉毛のようにみえることから制定された記念日です。これにちなんで給食では「ぶどうゼリー」が登場しました。 ぶどうには目の疲れを回復させる効果のあるアントシアニンという栄養が含まれています。 きょうの給食(10月9日)・春雨のスープ ・ビビンバ ・麦ごはん ・牛乳 「春雨のスープ」には春雨のほかにも、たけのこ、にんじん、キャベツなどの野菜がたっぷり入ったスープです。 春雨は緑豆やじゃがいも、さつまいもから採取したデンプンを原料として作られる加工食品です。「春雨(はるさめ)」という名前は日本で名付けられました。 「ビビンバ」は野菜の和え物である「ナムル」、卵、肉などをごはんの上にのせ、コチュジャンと呼ばれるタレをかけて混ぜ合わせて食べる料理です。 韓国語で、“ビビン”は「混ぜる」、“バ”は「ごはん」という意味です。 韓国では「スッカラ」と呼ばれるスプーンで、ごはんと具材をしっかりかき混ぜてから食べることから、この名前がつきました。 給食では、炒めて味付けされた豚肉、茹でたほうれん草、もやし、にんじんなどの野菜や炒り卵などの具に、味噌ダレをかけていただきます。 きょうの給食(10月5日)・すき煮 ・五色あえ ・ごはん ・牛乳 「すき煮」は、すき焼き鍋のように甘辛い味で煮た料理です。牛肉をはじめ、焼き豆腐、かまぼこ、白菜、ねぎ、たけのこ、にんじん、こんにゃくなどたくさんの食材を使っています。 「五色あえ」は、ほうれん草(緑)、にんじん(赤)、ひじき(黒)、もやし(白)、油揚げ、オイルツナ(茶)、の5色の食材が、砂糖、醤油、ねりゴマ、すりゴマで和えてあります。 きょうの給食(10月4日)・さわにわん ・いわしフライ ・白菜の塩昆布あえ ・ごはん ・牛乳 「さわにわん」は漢字では“沢煮椀”と書きます。「沢」という文字には、“たくさんの“という意味があります。ごぼう、たけのこ、豚肉、油揚げ、しいたけ、みつばが入っており名前の通り具だくさんな一品です。 10月4日はごろ合わせで“い(1)わ(0)し(4)の日”ということで「いわしフライ」が登場しました。 いわしには丈夫な骨に欠かせないカルシウムやビタミンD、血液を作る鉄分、皮膚や粘膜の健康を維持するビタミンB群などが豊富です。 「白菜の塩昆布あえ」白菜、ほうれん草、にんじんを塩昆布であえてありました。 きょうの給食(10月3日)・白みそ汁 ・五目厚焼き卵 ・ひじきの炒め煮 ・牛乳 ・ヨーグルト 「白みそ汁」は豚肉、豆腐、にんじん、大根、ごぼう、こんにゃく、ねぎが入ったみそ汁です。具だくさんでおいしかったです。 「五目厚焼き卵」はにんじん、ほうれん草、しいたけ、ねぎ、しょうがが入った厚焼き卵です。 「ひじきの炒め煮」はハムとコーンがたっぷり入って登場しました。 ひじきには牛乳の約12倍カルシウムが入っており、食物繊維はごぼうの7倍です。また ひじきは漢字で書くと「鹿尾菜」です。 見た目が、鹿の黒くて短いしっぽに似ているところからきています。 デザートに「ヨーグルト」が登場しました。 |
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