最新更新日:2020/03/31 | |
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きょうの給食(5月27日)・五目白みそ汁 ・ツナの甘辛煮 ・じゃこ菜っ葉 ・ごはん ・牛乳 「五目白みそ汁」は豚肉、豆腐、にんじん、大根、こんにゃくが入ったみそ汁です。隠し味におろししょうがが入っています。 「ツナの甘辛煮」は油を切ったツナに、砂糖、しょうゆ、酒を入れて煎っていきます。 「じゃこ菜っ葉」はじゃこと小松菜を炒めたあと、しょうゆ、砂糖で味付けをして、かつお節、ごまをふりかけて完成です。ごはんの上にのせていただきました。 きょうの給食(5月24日)・ばぁばのワカメスープ ・ししゃもフライ ・フレンチサラダ ・ごはん ・牛乳 「ばあばのワカメスープ」は“今月の応募献立”です。わかめ、たけのこ、ねぎが入っています。洋風だし、しょうゆ等で味付けしています。 「ししゃもフライ」のししゃもは、頭から尻尾までまるっと食べることができるためカルシウムの補給に役立ちます。 「フレンチサラダ」も登場しました。 きょうの給食(5月23日)・もずくのすまし汁 ・タコライス ・ごはん ・牛乳 ・パインアップル 「もずくのすまし汁」にはもずく、えのき、かまぼこ、ねぎを具として使ったすまし汁です。 給食室に届いたもずくは沖縄県の海で育ったものです。もずくはぬめりがあるのが特徴です。このぬめりは“フコイダン”という食物繊維の一種で、整腸作用や生活習慣病予防に効果があります。 「タコライス」という名前を聞いて、海の生き物であるタコが入ったご飯(たこめし)が出てくると思った子もいたようです。 「タコライス」とは、タコス(メキシコ料理)に使われる具をごはんにのせたものの呼び名で、沖縄では有名な料理です。 給食では、ひき肉、玉ねぎをトマト缶などで味付けしたものと、ボイルキャベツをごはんにのせて、いただきました。 給食室にとても立派な玉ねぎが届きました。瀬戸市産の玉ねぎです。調理員さんに玉ねぎを手にとっていただき、写真を撮らせてもらいました。とても大きいことがよくわかりますね〜。 ジューシーな「パインアップル」も登場しました。 きょうの給食(5月22日)・豆乳スープ ・えびカツ ・野菜のソテー ・スライスパン ・牛乳 「豆乳スープ」はじゃがいも、たまねぎ、にんじん、コーン、パセリが入ったスープです。 「えびカツ」、「野菜のソテー」が登場しましたので、「スライスパン」にはさんで“えびカツサンド”を作っていただきました。 きょうの給食(5月21日)・マーボー豆腐 ・切干大根サラダ ・ごはん ・牛乳 「マーボー豆腐」は豆腐、豚ひき肉、ねぎ、にら、にんじんを使っています。給食の「マーボー豆腐」は辛いのが苦手な子でも食べられるように豆板醤をひかえめにして作ってあります。 「切干大根サラダ」には切干大根、ハム、きゅうり、にんじんが使われています。豆乳ドレッシングとしょうゆを合わせたドレッシングで混ぜます。 きょうの給食(5月20日)・新じゃがいもの煮物 ・キャベツのごま酢あえ ・麦ごはん ・牛乳 ・のりの佃煮 「新じゃがいもの煮物」には、新じゃがいも、にんじん、たまねぎ、こんにゃく、さやいんげん、しいたけ、豚肉が入っています。 新じゃがいもは水分が多く、みずみずしさがあります。 「キャベツのごま酢あえ」キャベツ、きゅうり、にんじん、あぶらあげをすりごま、砂糖、しょうゆ、酢であえてあります。 久しぶりに「のりの佃煮」が登場しました。(4年ぶりでしょうか。)「麦ごはん」の上にかけていただきます。 きょうの給食(5月17日)・根菜団子汁 ・厚焼き卵 ・ゆかりあえ ・たけのこごはん ・牛乳 今日のごはんは調理室の釜で炊き上げた「たけのこごはん」です。メインのたけのこのほかに、鶏肉、にんじん、いんげんが入っています。 たけのこは今が旬の食材で、九州地方での収穫が盛んです。食材にするのは竹の芽の部分です。1旬(10日間)で竹に成長するので、漢字で書くと「筍」となります。日に当たる時間が長いとアクが強くなり、皮の色が濃くなります。皮の色が薄いものほどおいしいそうです。 「根菜団子汁」には根菜団子、ほうれん草、白菜、にんじん、ねぎが入ったすまし汁です。 「厚焼き卵」や、「ゆかりあえ」も登場しました。 きょうの給食(5月16日)・豆腐とわかめのみそ汁 ・ピリ辛大豆 ・麦ごはん ・牛乳 ・ヨーグルト 「豆腐とわかめのみそ汁」はメイン食材の豆腐、わかめのほかにも、にんじん、玉ねぎ、ねぎが入っています。 「ピリ辛大豆」は大豆、枝豆、豚ひき肉、にんじん、玉ねぎをしょうゆ、一味唐辛子、ごま油などで炒めていきます。枝豆の緑色とにんじんの橙色で彩りのある一品になりました。「麦ごはん」の上にのせて食べていた子もいました。 「ヨーグルト」も登場しました。 ヨーグルトは牛乳が主な原料なので、良質のたんぱく質やカルシウムが多く含まれています。 きょうの給食(5月15日)・三平汁 ・ザンギ ・アーモンドあえ ・牛乳 今日は北海道献立です。 「三平汁」とは北海道の郷土料理です。塩漬けした魚と野菜を煮込んだ料理です。名前の由来は齊藤三平(さいとうさんぺい)という人がはじめた料理という説や、有田焼(ありたやき)の三平皿という深皿に盛ることからなどの説があります。 北海道では、鶏の唐揚げを「ザンギ」と呼びます。 釧路(くしろ)発祥と言われているザンギのいわれは諸説ありますが、昭和35年頃に地元の割烹「鳥松」が中華料理の鶏の唐揚げ「ザーギー」をメニューとして出す際に、運が付くように「ン」を加え名付けたのが始まりと言われています。 「アーモンドあえ」も登場しました。 きょうの給食(5月14日)・カレー南蛮 ・元気サラダ ・ミニトマト ・ソフトめん ・牛乳 「ソフトめん」が今年度初登場です。 今日は「カレー南蛮」としていただきました。 「カレー南蛮」という名前の由来は諸説ありますが、一説によると、“南蛮”という言葉は“ねぎ”という意味があるので、長ねぎが入っているカレーうどんやカレーそばを「カレー南蛮」と呼ぶようになったようです。 「元気サラダ」は以前の1年生の国語の教科書に掲載されていた「サラダでげんき」というお話で、主人公のりっちゃんが病気になったお母さんのためにいろいろな動物達に教えてもらった食材を入れて作ったサラダを再現したものです。 サラダには、キャベツ、きゅうりなどの野菜のほかに、かつおぶし、ハム、にんじん、とうもろこし、こんぶなど、たくさんの食材が入っています。 きょうの給食(5月13日)・洋風団子汁 ・スタミナ丼 ・麦ごはん ・牛乳 ・オレンジ 「洋風団子汁」は白みそ仕立てです。米粉団子をはじめ、豚肉、じゃがいも、にんじん、大根、ねぎが入っています。“洋風”というネーミングはミルクが使われているからです。 「スタミナ丼」は、いつもの「野菜豚丼」とは少し違い、ニラが入っています。ニラはスタミナ食材として知られ、独特の香りは食欲増進の効果があります。 「オレンジ」も登場しました。 きょうの給食(5月10日)
今日は、”新じゃが”、”新玉ねぎ”が入った「高野豆腐の卵とじ」、「ひじきサラダ」が登場しました。「ココア牛乳のもと」も登場したので、牛乳をココアにしていただきました。
きょうの給食(5月9日)・トックスープ ・ビビンバ ・麦ごはん ・牛乳 「トックスープ」はトック、チンゲンサイ、にんじん、たけのこ、かんてん、わかめ、ねぎが入ったスープです。鶏豚湯(けいとんたん)というガラスープとしょうゆ、塩、こしょう、酒で味つけされています。 「トック」とは朝鮮半島で食べられるお餅のことです。トックはうるち米で作られているので加熱しても伸びないのが特徴です。 「ビビンバ」はご飯とナムルや肉、卵等の具を入れて、良くかき混ぜて食べる料理です。 給食では、もやし、にんじん、ほうれん草、炒り卵、豚肉、切り干し大根を使います。 調理の過程で、豚肉と切り干し大根を一緒に炒めるのでお肉のうま味が大根にしみてよりおいしくなります。お肉と野菜に調理員さん手作りのみそだれをからめ、麦ごはんの上にのせていただきます。 きょうの給食(5月8日)・チキンビーンズ ・春のサラダ ・ロールパン ・牛乳 「チキンビーンズ」には鶏肉をはじめ、大豆、たまねぎ(新たまねぎでした。)、にんじん、マッシュルーム、パセリなどが入っています。トマトソースをたっぷり使って煮込みました。 「春のサラダ」は春が旬のアスパラガスや春キャベツのほかに、きゅうり、ウインナーが入ったサラダです。 アスパラガスは、南ヨーロッパで生まれた野菜で、日本へは江戸時代に伝わりました。 たくさんの日光をあびて育ったグリーンアスパラガスは、カロチンやビタミンC、ビタミンB類をたくさん含んでいます。 【番外編】きょうの給食「ペルーの魚料理の話」や「炊き込みご飯はおこげが一番おいしいおいしい」と言いながら楽しく会食しました。 きょうの給食(4月25日)・すまし汁 ・厚焼きたまご ・千草あえ ・とりめし ・牛乳 “平成最後”の給食です。 「すまし汁」の具材には、わかめ、豆腐、えのきたけ、三つ葉がつかわれ、あっさりと仕上げられていました。 給食調理室の回転釜で炊きあげた「とりめし」が登場しました。ごぼうやにんじん、鶏肉など、たっぷりの具材からおいしいダシが出て、ご飯のひとつぶひとつぶに味がしみていました。 「厚焼きたまご&千草あえ」も登場しました。 きょうの給食(4月25日)・豚汁 ・にしんの梅煮 ・甘酢あえ ・ごはん ・牛乳 「豚汁」は豚肉をはじめ、にんじん、大根、ごぼうといった根菜類の野菜や、こんにゃくなどの具材をたっぷり使った汁物です。だし汁は鰹を使っています。 “しあわせにんじん”も入っていました!4つも入っていた子がいました。 にしんをしょうゆ、みりんといった調味料と梅で煮た「にしんの梅煮」が登場しました。 にしんは、春が旬の魚です。春に産卵のために北海道沿岸に現れます。そのため「春告魚」とも呼ばれています。 「甘酢あえ」も登場しました。 きょうの給食(4月23日)・白みそ汁 ・鶏肉のてりかけ ・ゆかりあえ ・麦ごはん 「白みそ汁」には、にんじん、大根、とうふ、油揚げなどの具材が入っています。旬の野菜であるさやえんどうも入っていました。 「鶏肉のてりかけ」は、鶏もも肉に下味をつけて唐揚げにし、タレをからめます。てりかけのタレには醤油、酒、砂糖、みりんが使われています。鶏肉は一枚一枚調理員さんがでんぷんをつけて調理しています。 「てりかけ」に添えられているのは、おなじみの「ゆかりあえ」です。 「ゆかりあえ」は、もやし、切干大根、キャベツなどの野菜が“赤シソのふりかけ”であえてありました。 きょうの給食(4月22日)・親子煮 ・きんぴらごぼう ・麦ごはん ・牛乳 ・オレンジ 「親子煮」は鶏肉(親)と卵(子)が入っているのでこの名前がついています。給食室で作られる「親子煮」には、そのほかにも玉ねぎ、にんじん、枝豆、しいたけ、じゃがいも、はんぺんといった食材が入っています。 「きんぴらごぼう」には豚肉、ごぼう、こんにゃく、にんじん、さやいんげんといった食材を使用しています。 きんぴらごぼうの“きんぴら”は漢字で書くと“金平”と書きます。これは江戸時代に流行った「浄瑠璃(じょうるり)」に登場する「坂田金平(さかたのきんぴら)」という主人公の名前がもとになっていると言われています。 デザートにさわやかな香りの「オレンジ」が登場しました。 きょうの給食(4月18日)・春キャベツと卵焼きのバタースープ ・ひじきサラダ ・チキンライス ・牛乳 今日は“自校ごはん”の日です。給食室の釜で炊いたチキンライスが登場しました。 「チキンライス」は家庭で作るときは炒めて作りますが、給食ではピラフのように炊いて作ります。 「春キャベツと卵焼きのバタースープ」は“今月の応募献立”です。キャベツ、卵焼き、大根、ベーコンが入っています。 「ひじきサラダ」は主役となるひじきのほかに、オイルツナやほうれん草などの野菜といっしょに、ゴマドレッシングであえてあります。 |
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