最新更新日:2020/03/31 | |
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深川連区大運動会(選手入場)深川小学校の子どもたちも競技に参加して、活躍する姿が見られました。そのようすを紹介させていただきます。 まずは開会式前の選手入場です。役員を先頭に、深川消防分団の団員さん、つづいて各町内の選手が入場しました。 深川連区大運動会(開会式)「トロフィー返還」、そして「選手宣誓」には、小学生が登場しました! 深川連区大運動会(ハラハラ、ドキドキの種目)
ハラハラ、ドキドキの種目がつづきます。小学校の運動会とちがって、競技が終わると退場門近くのテントでお楽しみの参加賞がいただけます。
(写真 1〜3) 幼児、小学生参加の「玉入れ」 (写真 4) 「歩調を合わせて」 二人三脚から三人四脚へとバトンタッチ、さらにパン食い競争も・・ (写真 5) 「男女混合町内対抗リレー」 深川小の子どもたちも大活躍!おおいに盛り上がりました! 日曜日は、連区の大運動会です!よい天気になりますように! 猪塚さんの出前授業 (1)この販売体験は本校の3年生が毎年この季節に取り組んでいる名物のイベントとしておなじみになってきました。 “子どもたちは町の宝!”と考えて、学校にさまざまな支援をしてくださるサンワフードさんのご厚意があってこそ実践できる活動がこの販売体験活動であります。 10月12日(水)の5時限、これまたすっかりおなじみとなったサンワフード経営の猪塚(いづか)さんをゲストティーチャーにお迎えして、「猪塚さんの出前授業」が行われました。 猪塚さんははじめに、お店に並べられている野菜やフルーツなどの商品を持参してくださり、野菜やフルーツにはそれぞれに収穫の季節があることや、商品の産地や仕入れの方法を説明してくださいました。 温室栽培や地形や気候の特色をいかして、出荷の時期をずらす技術が進歩した現代では、「旬」という感覚が子どもたちにうすれていることを感じさせられました。 猪塚さんは「良い、美味しい品物を、適正な価格で売ることがお客さんに喜ばれること」とお店のモットーなど、“八百屋の心得(こころえ)”を子どもたちに話してくださいました。 深川連区敬老会敬老会は次のようなプログラムで進行しました。 ・開会の言葉 ・主催者あいさつ ・来賓祝辞 ・来賓紹介 ・祝電披露 ・最高齢者 お祝い ・敬老者代表のことば ・閉会の言葉 *アトラクション 深川小学校児童演奏 三味線家 演奏 お楽しみビンゴゲーム この連区で最高齢の方は、今年も薬師町にお住まいの満100才を超える方だそうです。あいにく敬老会には出席とはなりませんでしたが、最高齢者の方ご長寿をお祝い申し上げます。 式典の最後に挨拶で登場された敬老者代表の方も、90歳を超えているとは思えないほど、元気はつらつの方でした。 式典終了後に行われた「アトラクションの部」では、本校の4・5・6年生が登場して、参加されたみなさんへお祝いのメッセージを述べ、ますますのご多幸を願って、次の4曲を披露しました。 4・5・6年の子どもたちが披露したのは次の4曲です。 ・いつだって ・翼をください ・ふるさと ・深川小学校 校歌 子どもたちが校歌を歌うと、参加者の中には卒業生の方なのでしょうね、昔を懐かしんで、にっこり微笑んだり、一緒に歌ってくださる姿も見られました。 参加した地域のみなさんに喜んでいただくことができ、子どもたちも満足そうでした。 発表を終えた子どもたちは図工室に移動して、教頭や担任より参加賞をもらって帰宅しました。 深小おやじ作業2日目が行われました(その1)次の3つの作業、3階の女子トイレのペンキ塗り作業、退場門の赤色のペンキ塗り作業、3階の女子トイレのペンキ塗り作業を、班に分かれて行いました。 3階の女子トイレのペンキ塗り作業では、お母さんたちと子どもたちが中心となって行いました。細かいところまで、丁寧に塗って頂き、とてもきれいに仕上がりました。 とてもきれいなトイレになりました。新学期から気持ちよく使えると思います。 深小おやじ作業2日目が行われました(その2)深小おやじ作業2日目が行われました(その3)リニューアルしました入隊場門につきましては、この秋の運動会や連区の運動会で披露していきたいと思います。3階の女子トイレもきれいになり、子どもたちが大変喜ぶと思います。 暑い中、多くの方に協力して頂き、本当にありがとうございました。 深小おやじ作業1日目が行われました(その1)1日目は、入場門の製作、退場門のペンキ塗りと補強、入場門の土台作りの、3つの班に分かれて作業に取り組んでいただきました。 入場門の製作では、土台のワックス缶のサイズを確認しながら、入場門の側面に使うベニヤ板を電気のこぎりで切りました。その後、ベニヤ板に白色のペンキを塗る作業を行いました。明日は角材とベニヤ板を使って入場門を組み立てる予定です。 深小おやじ作業1日目が行われました(その2)深小おやじ作業1日目が行われました(その3)次に、ワックス缶の中に、塩ビ管を中央に入れ、その周りに作ったセメントを2分の1入れました。その上に、丸めた新聞紙を入れ、その上にセメントの残りを入れました。 3枚目の写真ができあがりです。後は乾くのを待つばかりです。 2日目の作業内容は、退場門の赤のペンキ塗り、入場門の作製、3階女子トイレのペンキ塗りです。 本日参加して頂きました8名の皆さん、本当にありがとうございました。 この夏もみなさまに支えられ・・・「あいさつ運動」のようすが紹介されました!「瀬戸市役所」、「教育サポートセンター」で検索するか、当ホームページ右側“リンクのコーナー”内の「瀬戸市役所 教育サポートセンター」をクリックすると、どなたでもfacebookをご覧になれます。 第1回 学校評議員会今年度も深川連区自治会長をはじめ、地区社会福祉協議会長、中外陶園社長、公民館副館長、、主任児童委員さんなど、子どもたちがお世話になっている地域の団体の代表者のみなさまに評議員をお願いしました。 はじめに学校側から今年度の教育方針の概要説明(目標、教職員組織、教育活動や施設整備の計画など)が行われました。 その後、児童数減少、適正配置による新設校、IT活用における親と子の認知度の差についての質疑、現在の課題についてのご示唆をいただきました。 お忙しい中、ご出席くださった評議員の皆様にこの紙面をかりて感謝申し上げます。 Artwalk ホウボウ:フラッグが飾られました!(1)完成したフラッグは、6月3日(金)から12日(日)にかけて、学校近くの商店街で開催される「Artwalk ホウボウ」のフラッグコンテストへの参加作品です。 完成したフラッグが商店街に飾られている・・という話を聞きましたので、さっそく作品を見るために、末広商店街へ出かけました。 まずはじめに目をひいたのは、商店街西口に掲げられたフラッグです。アーケードをくぐり、喫茶店をはじめ、本屋さん、末広亭などの店舗をぬけて、天井からつり下げられた参加作品(フラッグ)を鑑賞しながら、深川小の作品をさがしてさらに先へ進みます。 そして・・見つけました。見つけました!深川小のシンボルである“狛犬”のまわりに14人の子どもたちの似顔絵と手形が描かれたフラッグは、3年生が毎年、野菜の販売体験でお世話になる「サンワフード」さんのすぐ近くにありました。 実物はなかなかの力作で、このイベントに花を添えてくれそうです。(Artwalkホウボウ開催中はもちろん展示されていますので、ぜひ、ご家族で鑑賞に行ってください) 深川小学校が昨年より参加している「Artwalkホウボウ」について説明したいと思います。 「Artwalk ホウボウ」とは、瀬戸市にある銀座通り商店街と末広商店街を会場としたアートを巡る一週間です。 商店街で「街」と「アート」を組み合わせ、そこに在ることで日常の中に違和感や発見、普段とは違う見え方を導き出す -日常に引く補助線− という一見小難しいそうな言葉ですが、 算数・数学の図形問題に一本の補助線を引くことによって 明快に道筋が見えてくるように、この世の中も ちょっとしたものを当てはめることで、何かがひらめくような わくわくの街歩きこそがArtwalkホウボウです! (Artwalkホウボウのリーフレットより引用しました) 開催期間中は、二つの商店街にある協力店舗で、作家さんによる作品が展示されます。また、次のようなイベントも予定されています。 【weekend special】 ・スエヒロラボ 期 日:6月4日(土)・5日(日) 場 所:末広商店街 にこにこ広場 ・バザージュギンザ 期 日:6月11日(土)・12日(日) 場 所:銀座通り商店街 アーケード内 ・フラッグコンテスト 約1メートル四方の大きな白布に、自由に描く。テーマは『あ!』 大賞に選ばれた個人、グループには賞金10000円! イベントの内容や出展作家さんなどの詳細は、お子様が持ち帰ったリーフレットをお読みください。 Artwalk ホウボウ:フラッグが飾られました! (2)
銀座通り商店街です。こちらにも「フラッグコンテスト」の参加作品が飾られています。
アーケート街の西口(尾張瀬戸駅に近いところ)には、道泉小学校の6年生が制作したフラッグが飾られていました。 |
瀬戸市立深川小学校
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