最新更新日:2020/03/31 | |
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第24回 公民館フェスティバル (1)私も午前10時から行われたオープニングセレモニーに出席させていただきました。 オープニングに先だって9時30分から公民館前の駐車場では、お祭りムードを盛り上げようと、1回目の「餅つき」が行われて、美味しそうなつきたてのお餅が参加者に振る舞われました。 歌や演奏、ダンスなどの発表をはじめ、模擬店、野菜の即売コーナーそしてサークル会員の作品展示まで、実にバラエティに富んだ内容のフェスティバルで、午後まで楽しいイベントがつづきました・・・ 第24回 公民館フェスティバル (2)
体育館の展示コーナーでは、深川小学校の児童作品(絵画や陶芸)が飾っていただきました。
第24回 公民館フェスティバル (3)体育館の特設ステージでは「リフレッシュ体操」をはじめ、「古瀬戸吹奏楽団」「フラダンス」、「琉球国 祭り太鼓」などのパフォーマンスがつづきました。 フラダンスのグループには、深川小の女子3名がステージで本格的なダンスを披露してくれました。 みんな元気で 和太鼓発表!私が見に来ていたので、学校公開日の際、保護者の前で発表した和太鼓のパフォーマンスを特別に披露してくれました。 週末が近づいてきた本日、他の学級ではインフルエンザでお休みしたり、体調不良を理由に早退したりする子がある中、この学級の子どもたちはみんな元気いっぱいに太鼓をたたく姿が見られました。 あったかいんだから〜〜5時限、運動場では3年1組の体育の授業が行われていました。子どもたちは半袖の運動着でも元気いっぱい!男女混成チームでサッカーのゲームを楽しんでいました。 きょうの給食(2月19日)・チキンビーンズ ・ポテトサラダ ・スライスパン ・いちごジャム ・牛乳 「チキンビーンズ」は、給食ではおなじみとなった“ポークビーンズ”の鶏肉バージョンです。 鶏のむね肉のほかに、大豆、にんじん、たまねぎなど、たっぷりの野菜が入っていました。 今日は金曜日で“ごはん給食”かな・・と思っていたら、今日はスライスパンでした。それから・・スライスパン以上に「いちごジャム」は本当に久しぶりの登場でした。(今年度はじめてでしょうか??) 「ポテトサラダ」は、じゃがいも、人参、きゅうり、ハムなどを使ったサラダです。 蒸したじゃがいもを冷まし、酢や砂糖で作ったドレッシングで和えてから、他の材料といっしょに「豆腐マヨネーズ」で和えてできあがりです。 ポテトサラダは、給食メニューの中でも子どもたちに人気のあるサラダです。私も個人的に大好物で、飲食店に行くとついついオーダーしてしまうのが、このポテサラです。 今日はスライスパンだったので、1枚はジャムで、もう一枚はポテトサラダをはさんでいただきました。 春の足音(2月19日)校庭の日当たりのよいところでは、オオイヌノフグリやホトケノザが花をつけ、花壇では秋に植えた球根からチューリップが芽を出しています。 4時限目、4年1組の子どもたちが理科の単元「生き物の一年をふり返って」で、この季節に校庭ではどのような生き物が活動しているのか、桜の枝にはどのような変化があるのか観察をしていました。 タンポポの黄色い花を見つけた子、クモの巣にいるクモをつかまえた子、桜の冬芽がふくらんできたことに気づいた子・・・ 私が近づいてみると、女の子たちがテントウムシをつかまえて見せてくれました。 春の足音が少しずつ近づいていることがわかります。 玄関ロータリーの整備作業今年度も「瀬戸市緑の募金委員会 補助金事業」へ申請を行ったところ、補助金の交付が認められて、玄関ロータリー(校舎前)の樹木剪定と植樹作業が行われることになりました。 2月19日(金)の午前、造園業者さんが来校して、ロータリーにある樹木を剪定したり、昨年度この事業で植樹された「クルメツツジ」の植えかえや土入れをしてくださったりしました。 子どもたちが進級する4月にはロータリーにはピンクの花が咲き誇っていることと思います。 春が待ち遠しいですね。 インフルエンザにご用心(2月19日)
本日、深川小のインフルエンザによるお休みは下記のとおりです。
自宅で療養している人は早く回復して、来週は元気に登校できるとよいですね! 1年生・・・1名 3年生・・・1名 週末は多くの人が集まるところへ出かける方もあるかもしれません。帰宅後のうがい・手洗いの励行をお子様にもお話しください。 平成27年度「地域の人と語る会」この会には学校評議員さん5名、深川小PTAを代表して佐藤会長と宮村母代、横山会計の3名の皆さまが出席してくださいました。 はじめに近藤教務主任がスライドショーで今年度の教育活動をふりかえりました。つづいて学級担任、養護教諭、栄養職員の順に一人ずつが入室して一年間のそれぞれの活動報告を行いました。 最後は、保護者・教職員・児童を対象に行ったアンケートの集計結果を岩田教頭が資料として提示して、それをもとに意見交換が行われました。 お忙しい中、出席してくださった皆様からあたたかい励ましの言葉をいただきました。また建設的なご意見については、今後の課題として取り組んでいきたいと思います。 出席してくださった皆さまに、この紙面をかりて感謝申し上げます。 きょうの給食(2月18日)・トックスープ ・ビビンバ ・麦ごはん ・牛乳 「トックスープ」の“トック”とは、うるち米またはもち米で作った朝鮮半島の餅(もち)、あるいは餅菓子を意味します。 うるち米で作ったトックは加熱してものびることがないので、スープだけでなく炒め物などの食材としても重宝します。本場韓国では、棒状のトックをコチュジャンなどを使って甘辛く炒めたものは「トッポッキ」と呼ばれる料理になります。 トックスープの相棒といえば、「好きな給食メニュー」でいつも上位にランクする「ビビンバ」の登場です。 ビビンバの調理方法は、まず、豚肉の細切りをごま油で炒めます。卵は、そぼろにいります。 給食のビビンバに使用する野菜には、もやし、にんじん、ほうれん草のほかに、切り干し大根が入るのが特徴です。これらの野菜はナムルにします。 豚肉、炒り卵、野菜を混ぜるための「ビビンバのたれ」をトウバンジャンと豆みそと砂糖とみりんで作ります。 給食室で作っているビビンバの甘辛いみそだれ(レシピ)を紹介します。 (4人分) ・赤みそ 大さじ2 ・砂糖 大さじ4 ・みりん 大さじ1 ・トウバンジャン 小さじ1/2 ・水 大さじ3 鍋に調味料と水を入れ、弱火で煮溶かします。 とても簡単です。ご家庭でも作ってみてください。 うどんづくり体験 (1)この授業の実施に際しては、キャリア教育でお世話になっている瀬戸商工会議所にも協力していただきました。 家庭科(調理)室に集まった子どもたちは、まずはじめに加藤さんから生地づくりの手順を教えていただきました。 塩を加えた水を、ボウルに入った小麦粉に少しずつ少しずつ加えながら、大きなダマができないように手早くかき混ぜます。 生地をこねて、ボウルの真ん中に山のような塊(かたまり)ができたら、ひとまず「こね(水合わせ)」は終了です。 ここで1回目の足踏み工程(足で生地を踏み延ばす作業)がすんだら、生地をしばらくねかします。 冬場は「ねかし」に2時間ほど要します。今回は時間短縮のため、加藤さんが製麺所で「ねかし」をすませた材料と交換です・・・ うどんづくり体験 (2)足踏みで表面積が大きくなった生地をテーブルに広げて、麺棒を転がしながら、さらに広げていきます。 けっこうこの作業、楽しそうです・・・ うどんづくり体験 (3)じゅうぶんに広がったら、“屏風だたみ”にして、専用の包丁で適当な太さに切っていきます。 包丁そのものが重量があるので、こま板にそって麺におしつけると、刃先がまな板にぶつかって「トン!」と音が聞こえたら、ちゃんと切れてる証拠、包丁を引き上げて次の麺を切ります・・・ うどんづくり体験 (4)
さあ、いよいよ麺をゆであげます。お鍋の中をのぞくと、太い麺から細い麺までいろいろです。
15分から20分ほどゆでたら、子どもたちが絵付けをしたどんぶりに少しずつ盛り付けて、つゆをかけたら完成です。 3学年の子どもたちは、そのまま家庭科室で給食と一緒に「手打ちうどん」をいただきました。 音楽集会 (1)はじめに、子どもたちはパートごとに、「学習ひろば」と「音楽室」にわかれて練習しました。 学習ひろばでは、2・4・6年生が佐野教諭の指導で練習をしていました。歌詞の意味を考えながら、メゾピアノの部分はどのように表現したら良いのかなどのアドバイスを聞いて子どもたちは歌っていました。 音楽集会 (2)
こちらは音楽室です。1・3・5年生の子どもたちが、近藤教諭の指導できれいな声を響かせていました。
音楽集会 (3)移動児童館のご案内たくさんの子どもたちに参加してほしいと思いますので、ご協力をよろしくお願いいたします。 ◇期 日 2月18日(木) ◇時 間 午後3時 〜 4時30分 ◇場 所 深川小学校 体育館 野球盤、ドミノ、ドンジャラ、しょうぎ、オセロ、皿回し、カプラ、お楽しみ工作・・たのしい遊びがいろいろあります。 参加を希望する場合は、学校で配布された「さんかカード」(写真)に必要事項を記入して、お子様に持たせてください! *安全に活動するために、上靴をもって参加してくださいね! きょうの給食(2月17日)・関東煮 ・ひじきサラダ ・ごはん ・牛乳 「関東煮」には豚肉をはじめ、はんぺん、こんにゃく、ダイコン、にんじん、生揚げ、昆布などたっぷりの材料が、大きな鍋で調理され、しっかりダシの味がしみわたった学校給食ならではの美味しい一品です。 給食の関東煮では、うずら卵が入ります。お子様の関東煮には何個のうずら卵が入っていたでしょうか・・・ 「関東煮」は地域によって「ダシ」の取り方や具材の種類には特色があるようです。またその名前に‘関東’という地名がついた理由についてもいろいろな説があるようです。 「ひじきサラダ」では、主役のひじきを、オイルツナやほうれん草などの野菜といっしょに、練りごま・酢・醤油・砂糖などで味付けされたドレッシングであえて、子どもたちにも食べやすいように調理されています。 ひじきやツナなどは色が地味なので、ほうれん草やコーン、にんじんなどを入れて彩りよく仕上げてあります。 このサラダでカルシウムや鉄分などの栄養素をとることができます。 |
瀬戸市立深川小学校
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