最新更新日:2020/03/31 | |
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マラソン大会(1年生)予想どおり(?)、フライングをしてしまう子、すごい勢いでスタートダッシュする子の姿が見られました。 男子は尾関くん、女子は加藤さんがそれぞれ1位でゴールしました。 マラソン大会(2年生)
2年生のレースです。
昨年は4人、今年は5人で走ります。 男子は宮村くん、女子は内藤さんがそれぞれ入賞しました。 マラソン大会(3年生)3年生は事前に試走を行って中学年コースを経験していますが、低学年のレースを見た直後だと、とても長いコースに感じます。 男子は加藤くん、女子はくわ原さんがそれぞれ1位でゴールしました。 マラソン大会(4年生)
4年生は感動的なレースが展開されました。
男子は安藤くん、女子は大谷さんが1位でゴールしました。 マラソン大会(5年生)
5年生のレースです。男子は、くわ原くん、女子は加藤さんがそれぞれ1位でゴールしました。
マラソン大会(6年生)子どもたちにとっては小学校生活最後のマラソン大会です。男子は佐藤くん、女子は水谷さんがそれぞれ1位でゴールしました。 ※先週アップした時、氏名に誤りがありました。深くおわびいたします。 レースの最後に感動的なドラマが待っていました。それはおおぞら組の女の子がゴール前50メートルのあたりから6年生みんなが駆け寄り、 「がんばれ、あとちょっとだよ!」と励ましながら伴走しました。その女の子がみごとゴールテープを切って完走すると、拍手でお祝いする場面がありました! おやじサポーターズ始動(1)2学期になり、「町内こども獅子」が行われた10月11日の夕方、10名の参加者で「深小おやじサポーターズ結成記念の親睦会」が某飲食店で開催され、会長の構想が一歩具体化しました。(飲みニケーションは大切ですからねぇ(*^_^*) 11月28日(土)の午前、ついに「おやじサポーターズ」の第1回環境整備作業が行われました。 今回の参加者の人数は親睦会よりも多い14名でした!(写真 1) おやじサポーターズの皆さんが取り組むのは、運動場斜面に手作りの階段を造る作業です。 この斜面の上は樹木がないことや、来校するとショートカットして運動場に下りていけることから、いつしか“けもの道”(?)となっていました。 人が多く往来するので、雨が降ったりすると、たびたび土砂がくずれて危険な斜面になっていました。(写真 2) いっそのこと、ロープをはるなど『通り抜け禁止』にして、斜面を養生する方法もありますが、ステップをつけて逆にどんどん利用してもらう策をとることにしました。 「丸太をカットする係」、「一段目を造る係」、「丸太を土に打ち込む係」・・佐藤会長より提示された役割分担や進行表にそって作業はすすめられることになりました。(写真 3・4) おやじサポーターズ始動 (2)
いざ始めてみると、土の中には木の根っこやコンクリート片が埋まっていて、予想以上に作業は難航しました。
作業の段取りを変更、修正する必要が出てきましたが、ジョークを飛ばしながら現場ではお父さんたちの楽しそうな笑い声が響いてました。(写真からも楽しそうな雰囲気が伝わるでしょうか?) メンバーで話し合いながら、あれこれアイディアを出して作業はすすみ、少しずつ階段の形ができていきました・・・ おやじサポーターズ始動 (3)「なんということでしょう! 土砂が崩落して危険だった斜面が、登り下りが快適な階段に変身しました!」(リフォーム番組の“before & after”風に言ってみました(^_^;) 今日からは学校を訪れた人が安心してグランドへおりられるようになりそうです。 お休みを返上して作業に汗を流してくださった「深小おやじサポーターズ」のメンバーのみなさま、作業後の「お茶会」に、おにぎりをはじめ、コーヒーやお茶、美味しいお菓子を差し入れてくださったお母さんたちにこの紙面をかりて感謝申し上げます。 きょうの給食(11月27日)・もずくのすまし汁 ・さんまの梅煮 ・アーモンドあえ ・瀬戸豚の炊き込みごはん ・牛乳 海中で生長する「もずく」の名前は、ホンダワラなど他の褐藻類に付着することから“藻付く(もづく)”という言葉からきているそうです。「もずく」は熱帯から温帯の浅い海に分布し、日本では沖縄諸島の近海で採れるものが有名です。 海中に自生している時のもずくは褐色ですが、熱湯に通すと緑色となり、かむとワカメのような歯ざわりと独特のぬるぬるとした食感もあります。また、海のミネラルをふくみ、体の調子をととのえてくれます。 今日の給食では、そんな「もずく」を豆腐、かまぼこ、しめじ、ねぎなどの具材といっしょにすまし汁にしました。 今日は金曜日、“自校ごはんの日”ということで、給食調理室の回転釜で調理された“炊き込みごはん”が出ました。 “炊き込みごはん”の具材には、道の駅・瀬戸しなのオープンより脚光をあびている地元ブランド肉の“瀬戸豚”をはじめ、にんじん、ごぼうなどが使われていました。 夏のはじめ頃に「いわしの梅煮」が給食に登場しました。今日の給食では「さんま」が梅煮に調理されていました。 「梅」は強力な抗菌力を持ち、成分のクエン酸は食欲増進や疲労回復に効果があります。またカルシウムの吸収率を高めるなど私たちにうれしい効果が多く期待できます。 マラソン大会で疲れた子どもたちの体をいやしてくれるのに「梅煮」はぴったりのメニューだったかもしれません。 マラソン大会を実施します!11月27日(金)の朝、きれいな青空が広がっています。 運動場もまずまずのコンディションです。 「マラソン大会」を予定どおりの日程で実施いたします。 運動場は冷たい北風が吹くことも予想されます。応援の保護者の皆さまは防寒対策をばっちりきめて来校してくださいね! 合同秋まつり(オープニング)保護者のみなさまはご存じのように、今年度、深川小は道泉小学校との交流に重点をおいた活動を展開してきております。生活科の大きな活動として位置づけられているのが秋まつりです。今回はそれを二校合同で行うという初の試みであります。 秋まつりが行われるのは、道泉小学校の体育館ですので、深川小学校の子どもたちは朝の健康観察をすませたら、徒歩で道泉小学校へ行きました。 秋まつりでは、二校の子どもたちが工夫をこらしたゲームのお店をオープンさせます。 「お店屋さん」は前半と後半の二部構成で行われ、子どもたちは「お店担当」と「お客さん」の役目を前半と後半で入れ替わります。 道泉小学校の体育館に到着した深川っ子は、まずはじめにお店の準備に取りかかりました。 ゲームの道具や景品を並べたら、準備完了!開会セレモニーのはじまりです。 ここで進行を担当するのは、ホーム(会場)である道泉小学校の子どもたちです。まずは自校紹介がわりに、二校の子どもたちが歌や合奏、ダンスを披露するコーナーがはじまりました・・・ 合同秋まつり(深川小のダンス発表)深川小は運動会や高齢者デーサービス訪問などでも発表した「イロトリドリ」(ダンス)を披露しました。 【写真だけでなく、動画でもお楽しみください】 http://www.city.seto.aichi.jp/education/school/... 合同秋まつり(道泉小のダンス発表)安心してください。踊りはまったく別のものですから・・・ 合同秋まつり(お店屋さん 前半の1)子どもたちはブースをまわるごとにサインやシールをゲットして記録するカードを用意します。 「走らないで、しずかにお店屋さんに移動しましょう!」 司会の子どもの言葉も耳に入らないほど、二校の子どもたちはもうテンションがあがっています! 合同秋まつり(お店屋さん 前半の2)
楽しいゲームの効果でしょうか?遊びに夢中になっているうちに、道泉小学校の子とも自然におしゃべりができるムードが生まれて、ちょっぴり緊張気味の表情だった深川っ子の顔に笑みがこぼれます・・・
合同秋まつり(お店屋さん 前半の3)
「ドキドキ もぐらたたきゲーム」など、ネーミングがいいですねぇ。
さらにゲームが終わったらもらえる景品も楽しそうです。 合同秋まつり(ゲームタイム)「ジャンケン列車」(ジャンケンで負けたら、その子の後ろについてフロアをまわり、どんどん列車をつなげていくゲーム)や「猛獣狩りに行こうよ!」(ゲームリーダーがコールした動物の名前の文字数でグループをつくるゲーム)で会場は盛り上がりました。そして、二校の子どもたちの距離がぐっとちぢまったように感じました。 合同秋まつり(お店屋さん 後半の1)
ゲーム大会の次は、お店屋さんの後半戦です。お店屋さんをまわるためのカードには、担当者にもらったシールやサインがふえてきました。
スタートの合図で、子どもたちはおめあてのお店に向かいます・・・・ 合同秋まつり(お店屋さん 後半の2)それでも終了タイムが近づいてくると、勇気を出して、楽しそうなゲームが行われているお店へ出かけたり、道泉小の友だちに話しかけたりする子どもたちの姿も見られるようになりました・・・・ |
瀬戸市立深川小学校
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