最新更新日:2020/03/31 | |
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1年「交通教室」 (1)青空が広がる、とても良い天気で、楽しく交通ルールについて学習することができました。 はじめに、屋内で「命を守ることの大切さ」、「横断歩道の渡り方」、「雨の日の傘の持ち方」などについて話を聞きました。 そして、いよいよ屋外に出て、実際に遊園内の道路の交通状況を見ながら歩く練習のはじまりです・・・ 1年「交通教室」 (2)
屋外では、手を挙げ、「右・左・右」と声を出しながら車が来ないか確認して、横断歩道を渡ったり、雨の日を想定して傘をさしながらの歩行についても教えていただきたりしました。
児童の人数が少ないので、細かい部分まで丁寧に時間をかけて指導していただくことができました。 最後に自転車に乗る時のルールを聞き、自転車に乗って練習をしました。 早く自転車に乗りたい子どもたちでしたが、話を真剣に聞き、左側から乗り降りすること、発進前には「右・左・右・右後ろ」を確認すること、踏切では手で引いて渡ることなど、気を付けながら乗ることができました。 学校に帰るバスに乗る前に本物の横断歩道で道を渡りましたが、みんな上手にわたることができましたよ。 道泉小学校職員との交流(4月23日)会議では、で同学年を担任する教師同士が日ごろの指導の状況について情報交換をしたり、近隣の小学校としてどのような交流が持てるかについて意見交換をしました。 今後、スモールステップかもしれませんが、教師だけでなく子ども同士が交流する機会がうまれることも楽しみにしてきたいです・・・ きょうの給食(4月23日)・わかめスープ ・ビビンバ ・麦ごはん ・牛乳 ・パインアップル 今日は、子どもたちの「好きな給食メニュー」でいつも上位にランクする「ビビンバ」の登場です。 ビビンバの調理方法は、まず、豚肉の細切りをごま油で炒めます。卵は、そぼろにいります。野菜はナムルにします。トウバンジャンと豆みそと砂糖とみりんで「ビビンバのタレ」を作ります。 豚肉はしょうが、ニンニクに漬け込むことで、臭みが抑えられるだけでなく、ビタミンBの吸収が向上します。 「ビビンバ」の相方は、チンゲンサイのスープが多いのですが、今回は「わかめスープ」でした。 一袋ずつパックされた冷た〜〜いパインアップルがうれしく感じるほど、日中は汗ばむ天気となりましたね。 4年 「火事からくらしを守る」 (4月23日)まずは4年1組(担任:藤巻教諭)の社会科の授業から・・・ 4年生は社会科「くらしを守る」という大きな単元で、「火事や地震(風水害)」などの災害や事故(事件)を防止するために、いろいろな機関が地域と連携して努力していることを学習します。 今回の授業で子どもたちは、消火器や非常ベルなど、校内にはどんな防火施設があるのか、調べたことを発表しました。藤巻教諭は子どもたちが発表したポイントを大きな平面図にマークしていきます。 この後、実際に校舎内をまわって、自分の目でたしかめる作業を行いました。 5年 「容積とうちのりの意味を理解する」今回の授業では、まずはじめに近藤教諭が児童玄関に設置してある水槽(すいそう)のようすを子どもたちに想像させました。そして、容積を求めるには、「うちのり」の長さを考えて計算するなど、体積を求めるときとのちがいに重点を置いて説明をしていきました。 1年 交通教室に出発!引率は佐野、岡田の両担任です。また現地で交通安全についてアドバイスをしてくださる交通指導員の松本さんも同行してくださいました。 校舎前で人員点呼をすませたら職員室へ「行ってきます」の挨拶をして、バスの待機するファミリー交流館前へ移動です。 一人の男の子が 「こうちょうせんせい、バスはぼくの横にすわりぁ〜」 (やさしいですね) 「ありがとうね、でも、留守番なんだわ」 と会話をかわした後、午前8時45分、瀬戸市のマイクロバスは児童遊園めざして発車しました。 5・6年 合同体育(4月22日)準備運動の後、50m走のスタートダッシュの練習を行ってから、タイムの計測にうつりました。 合同体育はシリーズとして行われ、ハードル走や体力テストにつながっていきます。 きょうの給食(4月22日)・マーボー豆腐 ・中華和え ・ごはん ・牛乳 「マーボー豆腐」は、木綿豆腐や豚肉、ねぎ、にら、にんじんなどを使った中華料理です。給食のマーボー豆腐は辛さは控えめで、味噌の甘みが特徴的な子ども向けの味付けになっています。ネギやニラなどの匂いの強い野菜には、ビタミンB群の吸収を助けるはたらきがあります。 調理方法は、はじめに木綿豆腐の表面が焦げるくらいに炒めておくのが、豆腐がくずれにくくなるコツなのだとか・・・ マーボー豆腐の相棒として登場することが多い「中華和え」。つるつるとした食感の春雨にハムをはじめ、味の染みたしいたけや甘酸っぱいみかんが入り、一皿の中にいろいろな味が詰まっています。 みんな、元気でやってるかな会議では、祖母懐小、古瀬戸小、東明小、祖東中学校それぞれの学校の行事計画などを話し合い、中学校の授業も参観させていただきました。 ついこの間(3月)に卒業したばかりの中学校1年生の教室にもおじゃましました。 「いや〜〜、元気?」 と声をかけたいところでしたが、授業中なので、アイコンタクトで会話しました。 深川小を巣立った子どもたちの元気そうな姿にほっと安心して祖東中学校をあとにしました。 今年もやってきたね!ツバメは駐車場や店舗、民家の入り口など、人通りの多くある場所にあえて巣をつくる習性があります。それは、たくさんの人が通る場所に巣があれば、ヘビやカラスなどの外敵から卵(ヒナ)を守ることができる知恵を長い進化の歴史の中でDNAにすりこんできたようです。ツバメもりっぱに人間と共存しているというのか、人間をうまく利用しているんですね。また、“ツバメが低く飛ぶときは、雨降りが近い・・”といわれますが、それには根拠があるようです。ツバメはヒナのために飛び回って、小さな小さな昆虫を捕獲します。雨降りが近いと、空気中の湿度が高くなるので、エサとなる小さな昆虫の羽根も湿度で重くなって低い位置を飛ぶのでそれにつれてツバメも低く飛ぶのだそうです。 深川小学校では、毎年ここに巣をつくってヒナを育てることを子どもたちはよく知っています。 冬の間、暖かい南の国に移住していたツバメファミリーが今年も忘れずに瀬戸へ帰ってきてくれましたので、巣立ちまでやさしく見守っていきたいものです。深川っ子のみんな、今年もよろしくね! 【巣のようすを動画でどうぞ】 http://www.city.seto.aichi.jp/education/school/... 避難訓練を行いました片野教諭から、学習のまとめとして、「ぐらっときたら」どうするべきか、「避難するとき」どうあるべきかなどの話がありました。 その後、教室に戻ってから避難訓練を行い、子供たちは運動場に避難しました。 最後に、岩田教頭より次の3つの話がありました。 ・ 子供たちが、「おはしも」を守ってとても上手に避難できたこと ・ 自分の命は自分で守るために、とっさに自分で判断できるようにしていくことが大切であること ・ 大きな地震が起きたときに、家族でどこで集合するのかを相談し、決めていくことが大切であること 全国学力学習状況調査今年度の調査参加者は3万388校、約222万6千人の日本中の子どもたち(小6と中3)が同じ時間帯に同じ問題とにらめっこしていたわけです。 学力調査では、国語と算数(数学)は基礎的知識を問う「A問題」と、知識の活用力を見る「B問題」に分けて出題されました。3年ごとに実施される理科はA、Bの内容を合わせた問題となっています。学力調査と同時に、子どもの生活習慣をはじめ、学校での宿題の出し方や指導方法などを聞くアンケートも行われました。 6年1組の子どもたちはテストが終わって休憩タイムになると、 「あの問題、なんて答えた?」 「あっ、そうか〜〜おれ、まちがえた・・」 なんて会話が交わされていました。 ぎょう虫卵検査の提出をよろしく・・・ぎょう虫は人が寝ている間に肛門の周辺に7000〜10000個の卵を産みます。このときのぎょう虫の活動や産卵の際に分泌する粘着性物質によって、人は強いかゆみを覚えます。そのため睡眠が十分にとれなかったり、落ち着いて生活できなかったりなどの影響が出てきます。もちろん感染の心配もあります。 このため、定期健康診断として「ぎょう虫卵検査」が行われます。くわしくはお子様が持ち帰ったお知らせ(文書)をよくお読みください。 検査日は下記の二日間です。つまり本日(21日)が1回目の検査だったわけですね。(ちゃんと、できたかな??) かならず2回(2日)、“おしりペッタン”を実施していただきますよう、ご協力をお願いいたします。 ◇実施日 4月21日(火)と22日(水)の朝 ◆回収日 4月22日(水)〜24日(金) 今日はいい天気 (1)4月21日(火)はうってかわって、朝から快晴です。この日を待ちかねたように、子どもたちは教室にランドセルを置くと、運動場へかけだしていきました。 「こうちょう先生、空、見てん!」 「おもしろい雲がうかんでるよ!」 久しぶりにまぶしいお日さまの光や青い空、白い雲をながめたような気がします・・・ 今日はいい天気 (2)
運動場ではドッジボールや鬼ごっこ、職員室前では一輪車やキックボード、久しぶりに校庭に子どもたちの歓声が響きました。
きょうの給食(4月21日)・ミートソースペンネ ・春のサラダ ・小型ロールパン ・牛乳 ミートソースペンネの「ペンネ」(伊語: Penne )とは、ペン先状、筒状のパスタの総称です。その中でも給食に出てくるようなペンネは、ソースがからみやすくするために表面に細かい溝があり「ペンネ・リガーテ」 (penne rigate)と呼ばれる種類です。(rigate は、"溝が入った" の意味) 「春のサラダ」には、この季節に美味しい野菜がたっぷり入っていました。その中でもアスパラガスについて昼の放送でちょうど紹介されていましたので、放送当番の子どもたちが読んだ原稿の一部を引用します。 アスパラガスは、鉛筆のように細長い野菜です。土の中に栄養をたくわえた太い根っこがたくさんあって、春になるとそこから若い芽が何本も出てきます。アスパラガスはギリシャ語で「たくさん分かれる」、「新しい芽」という意味があるそうです。 アスパラガスは江戸時代にヨーロッパから日本にやってきました。今では北海道や長野県でおいしいアスパラガスがたくさん作られています。 私たちが給食で食べるアスパラガスは日光をたっぷり浴びて育った緑色のグリーンアスパラガスですが、ほかに光が当たらないように土をかぶせて育てるホワイトアスパラガスもあります。最近では紫色のアスパラガスも登場しています。 アスパラガスには体の調子を整えるビタミンや、疲れをとり体を元気にしてくれる栄養がたくさん入っています。春の味を楽しんで食べましょう。 (給食の時間の放送原稿より) 授業参観(1年)本日行われた公開授業のようすをダイジェストで紹介させていただきます。まずは1年生から・・・ 1年1組(担任:佐野教諭)は国語「どうぞよろしく」で“めいしづくり”をしました。 枠(わく)におさまるように、ととのった文字を心をこめて書いています。おうちの人にも間近で見て励ましていただきました。 授業参観(2年)
男の子4人だけの学級・2年1組です。担任は片野教諭、今日は国語「お話を音読しよう」がテーマです。
「〜〜すると、〜〜になる」といった文形を勉強しました。 授業参観(3年)
3年1組の担任は、久しぶりに深川小学校に復帰した大脇教諭です。今日は算数の「わり算」について学習しました。
教師からの例題を解決した後は、友だちと問題を出し合って、力だめしをしました。 |
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