最新更新日:2020/03/31 | |
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明日の「尿検査」、お忘れなく!お子様が学校から持ち帰った、紙コップや容器をつかって、下記の手順で採尿をお願いいたします。 (1) 起床してから採尿してください。 (2) 尿は、途中のものを紙コップに入れてください。 (3) 紙コップの中の尿を専用の容器で吸い取ってください。 (4) もれないように、容器のふたをしっかりしめてください。 (5) 容器を紙袋(白)に入れて、口を1回だけ強く折ってください。 (6) 透明のビニール袋に入れて、チャックをしめてください。 朝いちばんのトイレの時に、コップをもっていくようにお子様に声かけをよろしくお願いいたします。 きょうの給食(4月19日)・マーボー豆腐 ・中華あえ ・麦ごはん ・牛乳 「マーボー豆腐」は、木綿豆腐や豚肉、ねぎ、にら、にんじんなどを使った中華料理です。 給食のマーボー豆腐は辛さは控えめで、味噌の甘みが特徴的で、子ども向けの仕上がりになっています。ネギやニラなどの匂いの強い野菜には、ビタミンB群の吸収を助けるはたらきがあります。 画像でもおわかりになると思いますが、ひき肉や豆腐にまじって、黄色いつぶつぶがみえます。これは、ミートソースやドライカレーなどにも入っておなじみとなってきた、「カット大豆(大豆を刻んだもの)」です。このカット大豆は植物性タンパクなどの栄養分が高く、近ごろは、いろいろな給食メニューで使われるようになりました。(お子様は気づいたでしょうか?) マーボー豆腐の相棒として、これまた定番となってきました「中華あえ」です。 つるつるとした食感の春雨にハムをはじめ、味の染みたしいたけや甘酸っぱいみかんが入った「中華あえ」は、一皿の中にいろいろな味が詰まった料理です。 今日は体にやさしい「麦ごはん」でした。 6年 「全国学力学習状況調査」今回は、「国語(A)・算数(A)」、「国語(B)」、「算数(B)」、最後に「質問紙調査」(国語の勉強は好きですか,授業の内容はどの程度分かりますか,一日にテレビを見る時間,携帯電話等の使用時間,読書時間,勉強時間の状況など生活習慣や学習環境等に関するアンケート)というプログラムで行われました。 今日の午前中は、日本中の6年生が問題と格闘しています・・・ 大きく育ってね、ヘチマ!4月19日(火)の2時限、校庭では4年1組が理科の授業で活動していました。指導者は岩田教頭です。 今回の授業では、ポットに園芸用の土を入れて、そこにヘチマの種をまきました。ネームプレートをさして並べたら、水やり当番をだれが行うかを話し合って決めました。 やがて小さなヘチマの種から芽が出て、つるが伸び、暑い夏には大きな実をつけることが楽しみです。 子どもたちは、その生長を少しずつ継続観察して、記録していきます・・・ 1年「たのしい きゅうしょくの はじまり」4時限には、担任の大脇教諭と岡野栄養職員による「たのしい きゅうしょくの はじまり」の授業が行われました。 1年生の児童には覚えなければいけないことがいっぱいありました。 (この授業だけで全部覚えることができたかな) その内容は・・・ ・給食用白衣の着替える方法 ・汚れをすっかり落とす手の洗い方 ・会食時の机の並べ方 ・ランチマットの上の食器の配置 ・白衣のたたみ方 言葉の説明だけではイメージがわかないので、代表の児童が実際に白衣に着替えたり、クラスみんなで手を洗ったりしました。 1年「はじめての きゅうしょくとうばん」
いよいよ当番用の白衣に着替えて、配膳スタートです。
予想以上に(?)子どもたちはじょうずにごはんをお皿に盛ったり、サラダを均等に分けたりしていきます。 スムースに配膳が終わりました。当番の子どもたちは、さきほど教えてもらったように、ていねいに帽子や白衣をたたんで袋に入れたら、座席にもどります。 いよいよ小学校はじめての給食をいただきます。カレーのお味はいかがかな・・・ きょうの給食(4月18日)・カレー ・イタリアンサラダ ・ごはん ・発酵乳 本日(18日)より、1年生の給食がスタートし、はれて全校児童が給食をいただきました。 1年生の給食開始のメニューは、もう“おやくそく”(?)の「カレーライス」です。給食のカレーは、調理室の大きな鍋でコトコトと煮込まれて、いろいろな具材からのエキスが出て、とっても美味しいんです。グリンピースが入るのも給食のカレーの特徴です。 カレーの相棒は、これまたおなじみの「イタリアンサラダ」でした。 「イタリアンサラダ」は、キャベツやきゅうり、にんじん、コーンなどの野菜に、粒々のチーズ、クラッシュしたアーモンド、ベーコンなどを加えて歯ごたえよくしてあります。 アーモンドは不足しがちな脂質や、マグネシウム、亜鉛を含んだ栄養豊富な食材で、サラダにナッツの風味を加えてくれます。 今日は発酵乳が登場しました。画像のように、発酵乳のパッケージがリニューアルされました! 朝会(4月18日 −1−)はじめに、九州(熊本や大分県など)で起きた大地震の報道にふれて、遠く離れた愛知県で自分たちは何ができるのか、子どもたちに考えてもらいました。 つづいて、児童会役員、学級委員、委員長の認証式を行いました。 はじめに、児童会・会長の中根さんに認証状を渡し、他の役員がそれにつづきました。 朝会(4月18日 −2−)「子ども版画展」 (1)学校近くの深川神社(陶彦社)境内では、記念式典が行われたり、瀬戸川沿いの道路では陶芸作家さんの作品展示ブースや、陶磁器の廉売市のテントが並んだりして、多くの人でにぎわっています。 私は瀬戸川ぞいを散策しながらお店をのぞき、パルティせと4階で行われている「第48回 瀬戸市小中学校子ども版画展」を見てきました。 *「子ども版画展」は、明日(17日)まで開催されます。 「子ども版画展」 (2)
版画展の会場には、深川小学校の子どもたちの作品も3点展示されていました。
画面中央がそれぞれ深川小の作品です。 (写真 上:2年 加藤くんの作品) (写真 中:5年 加藤くんの作品) (写真 下:6年 平田くんの作品) *掲示された学年は、それぞれ制作時のものです。現在は1学年ずつ進級しています。 不審者情報(4月15日)
瀬戸市教育委員会より下記のような不審者情報が入りましたので、お知らせいたします。
(発生日時) 4月15日(金) 16:45ごろ (場 所) 中水野町 (状 況) 男子児童が,下校後に弟と一緒に学校で遊び、自宅に帰る途中で、見知らぬ男の人とすれ違う際に、平手で頭をたたかれた。 男は何も言わずに去っていった。 (男の特徴) 黒いジャージ上下、黒帽子、鼻の下に白いひげ、60代くらい きょうの給食(4月15日)・コーンポタージュ ・イカリングサラダ ・ミルクロールパン ・牛乳 ・大豆チョコ 「コーンポタージュ」の“ポタージュ(potage)”とはフランス語で、洗練されたスープ全般をさす言葉です。 フランスでは、つなぎを使った、とろみのついたものを「ポタージュ・リエ(potage lié)」、澄んだものは「ポタージュ・クレール(potage clair)」と呼ぶそうです。 今日の給食では、玉ねぎ、にんじん、とうもろこし、鶏肉などの具材が入りました。 「イカリングサラダ」はリング状にカットされたイカのほかに、きゅうり、にんじん、もやしなどがドレッシングであえてあります。 ミルクロールパンには、給食でおなじみの「大豆チョコ」をトッピングして、いただきました。 平成28年度 離任式 (1)深川小学校の校歌斉唱につづき、ゲスト一人ずつの紹介と挨拶が行われました。そして、代表児童からはお手紙と花束がプレゼントされました。 (代表児童それぞれが、ゲストにむけてのお手紙を読みました) 平成28年度 離任式 (2)曲目は、昨年度の音楽集会で練習した思い出深い「変わらないもの」でした。 「変わらないもの」 作詞・曲:山崎 朋子 あなたがいて わたしがいて ふりかえれば 笑顔がある 桜が咲き 季節めぐり それでも そこにあなたがいた 遠く 遠く 陽炎がのぼる坂道 いつか 景色が変わっても 変わらないものがある 心の中に 君と出会った幸せを かみしめながら 歩いていこう 1年先も10年先も これからも ずっと 悲しいとき 嬉しいとき つらいときも あなたがいた 当たり前のことのように 見える景色に あながいた ずっと ずっと 立ち止まってはいられない いつか その手を離したら 自分の未来を さあ、つかみ取るんだ 君がいたから 頑張れた 支えあうこと 分かち合うこと あふれるほどの 愛をくれた あなたにありがとう 君と出会った幸せを かみしめながら 歩いていこう 1年先も 10年先も 変わらない想い これからも ずっと “あふれるほどの 愛をくれた あなたにありがとう 君と出会った幸せを かみしめながら 歩いていこう 1年先も 10年先も 変わらない想い・・・”この歌詞がぐっと心にしみますねぇ・・・ 離任式の最後は、子どもたちがつくる人垣の間をゲストの先生方が歩きながら子どもたちと握手をしたり、肩を抱いたりして声をかけながら、最後の別れの時を共有しました。 すなやつちとなかよしテーマは「すなやつちとなかよし」です。砂場に山や川ができあがり、いろいろなお話が生まれます。 “砂によるアート”の授業でした・・・ マケイダ先生、よろしくね!4月15日(金)、新しい外国語担当のマケイダ先生が来校して、1回目のレッスンが行われました。 画像は4時限、5年1組での授業風景です。 今回はマケイダ先生が自身のプロフィールを紹介しながら、英会話のレッスンがすすめられました。(まだ日本語を勉強中なので、授業中の指示はオール英語でした) マケイダ先生はジャマイカ出身であることや、故郷には二人の親友がいること、ジャマイカではどんな仕事をしていたのか・・など、いろいろなお話をしてくださいました。 エネルギッシュでハイテンションで、ときどきユーモアをまじえたマケイダ先生のペースに圧倒されながらも、子どもたちは楽しそうに英会話にふれていました。 6時限には、6年1組でマケイダ先生による最初のレッスンが行われました。 桜の花が教えてくれること離任式をむかえた本日(15日)、窓の外には花が散って、新緑の桜の木がありました。 桜の花が終わりかけた頃になりましたので、今年もつぎの記事を書こうと思います。 どこの学校へ行っても校庭や周囲に桜の木を見かけます。学校に桜の木が植えてあるのは、新年度に満開の時期を迎えた桜の花には、子どもたちの進級に「花を添える」という役割があります。でも年を重ねるごとに私は、桜が校庭に植えてあるのは別の意味があるように感じてきました。 新学期、子どもたちはそれぞれに今年の目標など抱負を発表します。目標が達成できたときの喜びは本人だけでなく、周囲の人にとっても何事にもかえられません。 ハイハイしていた赤ちゃんが一人で立ち上がった時、はじめて“おむつ”から“パンツ”にかわったとき、言葉をはなせた瞬間、生まれて初めて自転車に乗れた日のこと、親(大人)にとって感激した日のことはわすれません。 人間は生きていく中で、「大きい、小さい」、「早い 遅い」、「長い、短い」、「できる、できない」・・といつしか人と比べてしまいます。また、「小さかったり、遅かったりすること」に焦ったりもします。「大きい、小さい」などは人が勝手に決めた“ものさし”でしかありません。 一つ一つの花にはその生長のスピードや開花の時期があるように、子どもはその子どもなりに確実に成長しています。 「遅咲き」なんていう言葉は人間が勝手につくったものかもしれません。 撮影した桜の花からは、今年も「だいじょうぶ!だいじょうぶ!」という子どもたちへの励ましのメッセージが聞こえてきます・・・ ごあいさつの日(4月15日)今回が28年度最初の“ごあいさつの日”です。みんな張り切って、元気な声で 「おはようございます!」と声をかけていました。 「子ども版画展」のご案内瀬戸市内の小中学校(28校)の代表に選ばれた版画作品を一挙展示公開されます。 本校からは、審査会で選ばれた3名の作品が展示される予定です。 子どもらしい感性にあふれた楽しい作品や、技巧的な作品などをぜひ家族でご覧下さい。 *開催期間、会場は下記のとおりです。 □ 日 時 4月16日(土)・17日(日) 両日とも午前9時 〜 午後5時 □ 会 場 パルティせと 4階 マルチメディアルーム |
瀬戸市立深川小学校
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