最新更新日:2020/03/31 | |
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粘土作品の焼成(7月22日)7月22日(金)の午後、今シーズン第1回目の粘土作品焼成が図工準備室で行われました。 焼成は図工主任である佐脇教諭が担当しますが、この3月まで本校で勤務した岡田名人(前任の主任)をアドバイザーとしておむかえして作業が進められました。 佐脇教諭は岡田様からの助言を聞きながら、作品の高さや大きさを測り、一つ一つ丁寧に電気窯に入れていきます。 今日は作品内部の水蒸気を放出させるための“あぶり”という工程で、90度くらいまで温度を上げていったら、いったん終了となります・・ ヘチマの観察(7月22日)今日は、二十四節気の一つである「大暑(たいしょ)」にあたります。(大暑は、“立秋”までの夏本番の期間を表す場合もあります) 書いて字のごとく、一年で最も暑くなる時期をむかえたわけですが、雲が広がっているせいか昨日に比べて、いくぶん過ごしやすいです。 4年生がお世話をしながら観察しているヘチマ園では、期待どおりに“緑のカーテン”が完成しつつあります。黄色い雄花(おばな)もあちらこちらで咲き始めました。 見上げると、つるの先端が二階の教室の窓まで達しています・・・ 2階の教室の窓から・・・校舎の壁面から出っ張っているところに、ヘチマのつるが広がっています。きっと夏休み中に窓ガラスに張り付いて、さらに上へ昇っていくことでしょう・・・ 夏休みのプール開放・2日目(1)今日は、雲の間からときどきお日さまが顔を出したり、かくれたりする天候でした。“にわか雨が降るかも・・”という大人たちの心配をよそに、子どもたちは元気いっぱいに水の世界を楽しんでいました。 夏休みのプール開放・2日目(2)
本日は41名が参加しました。(全体の73パーセント)
来週からトイレ改修工事がはじまります!昨年度、深川小PTAと自治会関係者など地域のみなさまが連携して、市への要望を再三にわたって伝えてくださったおかげで、このたびトイレ改修工事を行う運びとなりました。 工事期間は7月25日(月)から8月2日(火)までのおよそ1週間です。工事が完了すると、校舎の2階、3階の男女トイレそれぞれに、洋式便器(暖房便座付き)が増設されます。 また便器設置にあわせて、照明器具の増設工事もしていただけます。 工事完了後の8月7日(日)には、“深小おやじサポーターズ”の呼びかけで保護者のみなさまによるトイレ壁面のペンキ塗り作業を計画してくださっています。 2学期には、これまで以上に明るく、快適なトイレが誕生することを今から心待ちにしております・・・ 夏休みプール開放のご案内「プール開放」が下記のような日程で予定されています。 ◇実施期間(土・日をのぞく6日間) 7月21日(木) 7月22日(金) 7月25日(月) 7月26日(火) 7月27日(水) 7月28日(木) ◇学校への集合時刻 午前9時50分 ◇開放時間 午前10時00分〜 入場・更衣 → 準備運動 → 遊泳(休憩あり) 午前11時30分〜 遊 泳 終了 → 整理運動 12時までには下校します。 朝から雨が降りつづいている天候や午前9時の段階で「雷注意報」が発令されている場合は、やむなくプール開放を中止させていただきます。 プール開放の「中止」につきましては、携帯メール配信などでお知らせいたします 夏休みのプール開放(1日目 −1− )さて、今日から「プール開放」もはじまりました。午前9時40分あたりから、子どもたちの姿がちらほら見え始めました。 通学班、学童保育などの単位で集合した子どもたちは、プールカードを提出し、体育主任の大脇教諭の指示にしたがって、入場します。 水着に着替えたら、いつものように準備運動、温水シャワーをあびて、いよいよ入水です。 水しぶきがあがり、子どもたちの元気な声がプールサイドに響きます。 暑い中、プール監視当番で来校された保護者のみなさまに、この紙面をかりて感謝申し上げます。 夏休みのプール開放(1日目 −2− )本日の参加者は43人!(全校児童数56人の77パーセントでした) 下校指導(付き添い下校)明日からはじまる夏休み。藤巻教諭が安全に気をつけてすごしてほしいことを伝えて、一斉下校となりました。 みんな、元気で楽しい夏休みをおくってね! 今度は8月18日の出校日で会いましょう! 平成28年度 1学期終業式 (1)全校児童による校歌斉唱ではじまり、校長式辞では、1学期の活動をふりかえった後、命を大切にして、楽しい夏休みにしてほしいと話しました。 平成28年度 1学期終業式 (2)
終業式につづいて、表彰のコーナーがありました。
6年1組が「Art walk ホウボウ 2016」の“フラッグコンテスト”に応募して、みごと最多得票数を獲得して大賞をいただけたことは当ホームページでも紹介させていただきました。 終業式後の時間を活用して、この栄誉を全校児童にもお披露目して、お祝いしてもらいました。 最後は、生活指導担当の藤巻教諭が登場しました・ 藤巻教諭は「赤色」、「黄色」、「黒色」、「水色」など、それぞれの色に「花火」や「交通事故」、「不審者」、「水の事故」などを関連づけて、夏休みの生活で気をつけるポイントを子どもたちに話しました。 命をたいせつにして、楽しい夏休みをすごしてほしいですね。 学級活動(1年・おおぞら組)1年1組の教室へおじゃますると、ちょうど劇「おおきな かぶ」の発表をしているところでした。楽しい劇の後は、いよいよ小学校最初の通知表(あゆみ)を渡されました。 おおぞら組では、連絡帳に必要なことを書き込んだり、おおぞら組限定!“特製夏休みの日誌”をもらったりしました。(これ一冊で、漢字の書きとりをはじめ、計算、絵日記、音読など、毎日いろいろな学習ができそうですね) 学級活動(2・3年)お手数をおかけしますが、ご家庭で時間のあるときにゆっくりお読みくださいね。 学級活動(4・5・6年)担任は通知表(あゆみ)を手渡しながら、一人ずつに励ましのことばをかけています・・ きょうも たくさん とれました!
7月20日(水)、2年1組の子どもたちは、学級活動のとちゅうで学級園に行ってみました。
1学期最後の日も、美味しそうな野菜をたくさん収穫することができました。 いいおみやげができたね・・・ 1年生 刎田郵便局へ行ってきました
7月19日(火)1時間目、1年生は刎田郵便局に行ってきました。
先週、書いた暑中見舞いを郵便ポストに投函するのがおもな目的です。暑中見舞いには、1学期に学習した簡単な文章と夏の絵を描かれています。 おじいさん・おばあさん・いとこへ届くのが楽しみです。 きょうの給食(7月19日)・ドライカレー ・イタリアンサラダ ・ナン ・牛乳 ・アイスクリーム 今回が1学期最終の給食メニューです。われわれ教職員にとっては明日から試練の(?)昼食タイムとなります。 「ドライカレー」の食材には、牛挽肉をはじめ、たまねぎ、にんじん、ピーマン、マッシュルーム、レーズン、そしてカット大豆などが使われています。特にピーマンは、先日の茄子(ナス)につづいて、2年生が学級園で収穫したものが、少量ですが食材としてプラスされています。 ドライカレーの相棒は久しぶりに「ナン」です。本場インドで「ナン」はお店で買ったり、レストランで食べたりする特別な料理で、ふだんは「チャパティ」という薄焼きパンやライスをカレーといっしょに食べるそうです。(昼の放送原稿より) 食後にはこれまた久しぶりにアイスクリームが登場しました。 給食のアイスデザートといえば、昨年2月の「雪見だいふく」、アイスクリームは一昨年の9月以来の登場となります。 キューピー出前授業 (1)授業は二部構成になっていて、前半(第一部)は、「マヨネーズを調べてみよう」と題したスライドショーによる授業、後半(第二部)はマヨネーズづくり(実習)でした。 第一部では、マヨネーズを製造するためには、「卵(卵黄)」や植物からとった「油」、「酢」の3つがおもな材料になること。しかも「酢」は、マヨネーズが美味しなるために独自に開発したものであることも知りました。 また容器が5層構造になっているなど、内部のマヨネーズの酸化をふせぐための工夫があることも勉強しました。 キューピー出前授業 (2)登場人物の3人の子どもたちは、野菜の味を引き立たせたり、栄養素をからだが吸収しやすくしてくれたりするマヨネーズの存在を知り、マヨネーズ製造工場を見学するストーリーです。 キューピーの工場では、卵のからを割るのも機械が行い、1分間に600個、を割る性能があることや、材料の卵の「卵黄」はマヨネーズに、「卵白」はかまぼこなどの水産練り製品やケーキなどのお菓子の原料として使われていることを知りました。さらに「卵の殻(から)」はカルシウムが豊富なので、カルシウム強化食品に、「卵の殻の膜(まく)」は化粧品やうまみ調味料の原料になることなど、工場では生命のもととなる卵を無駄なく有効活用していることもビデオからわかりました。 子どもたちは、短い休憩時間をすませ、身支度をととのえたら、いよいよ調理実習「マヨネーズづくり」の体験です。 「卵、酢、油」と食料品店で入手できる材料をつかって、講師の指導をうけながらマヨネーズづくりが始まりました・・・ |
瀬戸市立深川小学校
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