最新更新日:2020/03/31 | |
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バースデー・ブラッシング(5月31日)今回は5月生まれの4年生と6年生の男の子一人ずつが来室してくれました。誕生日おめでとう! 会食後に3分間のブラッシング、つづいて口腔カメラ「見歯るくん」による歯垢などのチェック、さらに中谷教諭による染め出し液による“ブクブクうがい“そして、再度チェックを行いました。 緊急情報:強盗事件(5月31日)(発生日時) 5月31日(水) 午前1時40分頃 (場 所) 名古屋市千種区今池四丁目地内 (状 況) 5月31日の午前1時40分頃、店員男性が出勤したところ、いずれかから店内に侵入したA男にナイフ様のものを突きつけられ、その後B男とC女が合流、同様にB男がナイフ様のものを突きつけ、「金を出せ」等と脅された。店員が「強盗」等の大声で叫んだところ、声を聞きつけた付近店舗従業員男性が駆けつけたことから、A男は南方へ、B男及びC女は今池交差点を北方へ徒歩にて逃走した。 警察が捜査中ですが、被疑者の身柄はまだ確保されていません。 (被疑者特徴) (1)A男 年齢20歳代、身長165cm位、やせ型、黒色パーカー、白色マスク (2)B男 年齢20歳代、身長170cm位、やせ型、黒色帽子、白色マスク (3)C女 年齢20歳代、身長150cm位、やせ型、色不明帽子 ※A男、B男のみナイフ様のものを所持 5月 「縦割り活動」 (1)最高学年の6年生が企画して下学年と遊ぶこの企画、春の「全校遠足」(モリコロパーク)につづいて今年度2回目の活動となります。 6年の子どもたちは「晴天案(屋外)」と「雨天案(屋内)」の二種類を準備しましたが、今回は「晴天案」のプログラムが実施されました。 画像は子どもたちに人気の「缶けり」をしているところです・・・ 5月 「縦割り活動」 (2)4年 理科「電気の流れをしらべる」*4年生の理科担当は加藤教頭です。 5月31日(水)の2時限、4年1組の子どもたちは、モーター、スイッチ、乾電池(1)、プロペラを組み合わせた回路と簡易検流計をつないで、乾電池の向きを変えると、モーターの回り方や電流の強さはどのように変化するかをたしかめる実験をしていました。 今後の学習で子どもたちは、モーターとつなぐ乾電池の数を1個、2個とふやしたり、「直列」や「並列」など、つなぎ方を変えたりした時に、モーターに取り付けたプロペラがどのように回るかをたしかる実験をする予定です。 電気(電流)は“目には見えないもの”で、子どもたちにとっては「わかりにくい現象」であります。そのため興味関心や得意・不得意などで学習成果に差が出ることが心配されます。(大人でもそうですよね?) 最近の実験キットは、簡単に「直列つなぎ」、「並列つなぎ」を切り替えられるようなパーツが準備されるなど、メーカーの努力で子どもたちが学習中に混乱しないようにさまざまな改良がされていることに気づきます・・ 5・6年 体力テスト (1)前半は「50m走」のタイムを計測しました。 5・6年 体力テスト (2)
授業の後半は「ソフトボール投げ」を行いました。
世界のジャンケン画像は6時限目、5年1組の授業風景です。この学級担任の近藤教諭とジェニー先生が協力しながら授業が進行していきます。 前半は、「1」から「20」までの数字を英語でいかにスピーディーに唱えられるかを練習しました。ジェニー先生がストップウォッチで時間を計測して子どもたちを競わせるのでテンションがどんどんあがっていきました。これでウォーミングアップはできました。 後半はデジタル教科書の動画を視聴しながら、アメリカ、韓国、中国、フランスの子どもたちはどんな言葉でジャンケンをするのかを知りました。 日本の「グー」、「チョキ」、「パー」と3種類の手の形は共通のようですが、それが表すものや発音の方法、ジャンケンの出し方にいたるまで、それぞれのお国柄があるようです・・ きょうの給食(5月30日)・豆腐とわかめのみそ汁 ・宗田かつおのおかか煮 ・甘酢あえ ・ごはん ・牛乳 「豆腐とわかめのみそ汁」には豆腐、わかめのほかに、にんじん、大根、小松菜、揚げ、ねぎが入った具だくさんなみそ汁です。 豆腐は大豆だけで作られているので良質な植物性たんぱく質を摂取することができます。 「宗田かつおのおかか煮」は宗田かつおをしょうゆ、砂糖、かつお節で煮てあります。 宗田かつおはサバ科ソウダガツオ属の魚で、マルソウダとヒラソウダの2種類がいます。名前は“カツオ”ですが、外見はサバに似た姿で、背中に縞模様があります。暖かい海に生息し、地域によって“メヂカ”、“スマガツオ”、“ローソク”とも呼ばれています。 DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)が豊富に含まれており、DHAには脳の働きを活性化し、EPAは血液をサラサラにする働きがあると言われています。 おかか煮の添え野菜としてさっぱりとした「甘酢あえ」も登場しました。 バースデー・ブラッシング(5月30日)
昨日にひきつづき、保健室で「バースデー・ブラッシング」を行いました。
今回は、2年生の女子、4年、6年の男子1名ずつが来室してくれました。2年生の女の子はこれが“バースデー・ブラッシング デビュー(?)“です。 3名ともすでに誕生をむかえて1歳ふえました。このうち二人は偶然にも同じ誕生日でした。(おめでとう!) 楽しくおしゃべりをしながら会食した後は、3分間ブラッシングと「見歯るくん」で磨き残しのチェックです。 平成29年度 「第1回 学校評議員会」今年度も深川連区自治会長をはじめ、地区社会福祉協議会長、中外陶園社長、公民館副館長、、主任児童委員さんなど、子どもたちが日頃からお世話になっている地域の団体の代表者のみなさまに評議員をお願いしました。 はじめに学校側から今年度の教育方針の概要説明(目標、教職員組織、教育活動や施設整備の計画、PTA組織など)が行われました。 その後、深川校区の街作りや学校周辺の景観整備、隣接する学校との交流活動をはじめ、小中一貫教育による新設校にむけての課題などについてのご示唆をいただきました。 お忙しい中、ご出席くださった5名の評議員の皆様にこの紙面をかりて感謝申し上げます。 2年「まちたんけん 第二弾」 (1)前回は快晴のもとで活動しましたが、今回はあいにくの雨降りです。ミュージアムの前には、昭和レトロのボンネットバスが展示されています。 「招き猫ミュージアム」は2005年3月に瀬戸市薬師町にオープンしました。実は、群馬県吾妻郡嬬恋村にこのミュージアムの前身となる「日本招猫倶楽部 招き猫ミュージアム」がありました。ここでは板東寛司・荒川千尋夫妻の個人コレクション数千点が展示されていましたが、“より多くの方々に広く招き猫の魅力を知ってもらいたい”という夫妻の願いから、「来る福招き猫まつりin瀬戸」の開催に以前から熱心に取り組んできた愛知県瀬戸市に博物館を移転させることになりました。 招き猫ミュージアムの企画運営の主体は、本校もお世話になっている陶磁器メーカー、中外陶園さんが担当しています。 現在、ミュージアムには、郷土玩具から骨董もの、日用雑貨まで、日本中から集められた招き猫コレクションおよそ5000点が展示されているそうです。 2年「まちたんけん 第二弾」 (2)ゴールドの招き猫、いろいろな模様がボディに描かれた招き猫、ドラえもんの形の招き猫、米粒ほどの小さな招き猫・・・子どもたちはいろいろな種類の「招き猫」を見て、大興奮していました。 (ミュージアム内の展示品の画像はホームページアップNGなので、紹介することができません。ご容赦ください) 2年「まちたんけん 第二弾」 (3)用意されたのは、猫の形をしたお皿です。顔と体の部分が少しへこんでいます。鉛筆で下書きした後、呉須(ごす)を筆に付けて、模様を描いていきました。 2年「まちたんけん 第二弾」 (4)焼き上がるのが楽しみですね・・ 2年「まちたんけん 第二弾」 (5)
絵付け体験でお世話になったお店のスタッフさんにお礼を言って外にでると、おもだか屋さんの前には猫に関連したグッズがいろいろ見つかりました。「ロードコーン」(カラーコーンとか三角ポスト、パイロンと呼んだ方がわかりやすいかな?)には猫の足形が描かれていたり、バス停のベンチには子どもたちが絵付けをしたネコ型の皿が埋め込まれていたりしました。
さっそく一人の男の子は記録用に写真をパチリ・・・ 2年「まちたんけん 第二弾」 (6)店内の壁には、テレビに出演する有名な人たちのサインが飾られています・・ 2年「まちたんけん 第二弾」 (7)
うなぎ屋さんでは、お店の中の見学だけでなく、生きた鰻(うなぎ)にタッチする体験までさせていただきました。
歓声をあげながら、鰻と交流する子どもたちの横では、おじさんがまた仕事を始められました。 炭火から出る煙と、食欲をそそるタレの香ばしいにおいが広がってきます・・・ 2年「まちたんけん 第二弾」 (8)子どもたちのほっぺたが落ちそうな表情をごらんください。おいそがしい午後の仕込み時間に子どもたちの訪問を受け入れてくださったお店のみなさんにこの紙面をかりて感謝申し上げます。 (私も付き添いたかったなぁ・・) 今回は貴重な体験をありがとうございました。 きょうの給食(5月29日)・ワンタンスープ ・チンゲンサイと生揚げの中華炒め ・ごはん ・牛乳 ・ヨーグルト 「ワンタンスープ」にはワンタン(薄く伸ばした小麦粉)、にんじん、しめじ、もやし、ねぎが入っています。 「ワンタン」と聞くと、刻んだ肉、野菜を混ぜた餡が入っているものをイメージしますが、瀬戸市の学校給食では長方形の具無し(皮のみ)のものが入っています。 ワンタンは中国から伝わったもので、「うどん」や山梨県名物の「ほうとう」のルーツではないか・・・と言われています。 「チンゲンサイと生揚げの中華炒め」は、チンゲンサイ、生揚げ、豚肉、白菜、にんじん、たまねぎ、たけのこ、しいたけなどの具だくさんな炒め物です。味付けでは、中華スープ、オイスターソース、醤油、砂糖、ごま油などの調味料を使用しています。 チンゲンサイは全国各地で育てられている、シャキシャキした食感が特徴の緑黄色野菜です。β‐カロテン、カリウム、カルシウム、ビタミンCが豊富な野菜です。 「ヨーグルト」も登場しました。気温が高くなってきましたので、さっぱりしたデザートは嬉しい一品でした。 |
瀬戸市立深川小学校
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