最新更新日:2020/03/31 | |
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計算力コンクール(6月)問題用紙が配布され、担任の 「よ〜〜い、はじめ!」の合図で、子どもたちが解答をはじめます。みんな真剣な表情でした。 さて、結果やいかに・・・ (写真 1 )1年1組 (写真 2 )おおぞら組 (写真 3・4)5年1組 (写真 5・6)6年1組 粘土作品コンクール(3年)「ふれあい学級」の振替休日が明けた20日(火)の1・2時限、3年1組の子どもたちが制作に取り組んでいました。 タイガー、ドラゴン、ワニ・・・迫力ある動きを感じさせる生き物があらわれてきました。 5年 東明・深川 二校交流活動(理科の授業 1)二校の子どもたちの交流活動のようすを紹介させていただきます。 理科室に集まった子どもたちは、本校の近藤教諭による理科の授業を受けました。今回はメダカの卵を顕微鏡で観察します。 まだまだお互いに名前もはっきり知らない二校の子どもたちは、ちょっと緊張気味です。 近藤教諭は学習を始める前に、子どもたちが仲良くなるように、心をほぐすためのゲームをしました。 5年 東明・深川 二校交流活動(理科の授業 2)まずはじめに子どもたちは、近藤教諭が準備した水槽のまわりに集まりました。水槽の中には、この日までに栄養のあるエサをあたえて、産卵をするための準備ができたメダカが元気に泳いでいます。オスとメスは水槽の真ん中の仕切り板で隔離されています。 子どもたちの注目する中、近藤教諭は真ん中の仕切り板をはずしました。うまくメダカのペアができれば、生まれたばかりの卵を顕微鏡で観察できます・・ 5年 東明・深川 二校交流活動(理科の授業 3)子どもたちが観察した卵は誕生したものから、卵のまわりに毛のようなものが生えたもの、すでに数日を経過して、目や心臓の動きが確認できるものまで、いろいろありました。(近藤教諭は手持ちのカメラで卵のようすをみごと撮影することに成功しました) 最後に子どもたちは「観察スケッチ」を提出して、交流授業が終わりました。 5年 東明・深川 二校交流活動(交流給食)5年 東明・深川 二校交流活動(じゃ、またね!)
交流授業と交流給食が終わり、時計を見ると東明小の子どもたちが帰る時刻になりました。
駐車場には送迎のためのタクシーがすでに待機しています。 二校の子どもたちは廊下でお別れのあいさつをしました。 「じゃ、またね!」 「○○ちゃん、さようなら!」 授業で出会った友だちの名前を呼んで、あいさつをする子もいました 午後1時10分、子どもたちを乗せたタクシーは東明小へ出発しました。 きょうの給食(6月20日)・五目みそ汁 ・揚げあじの南蛮漬け ・ごはん ・牛乳 ・ミニトマト 「揚げあじの南蛮漬け」は、油で揚げた鯵(あじ)を南蛮漬け風に調理されたメニューです。 “南蛮漬け”とは、一般的に「 から揚げにした肉や魚を、ネギや唐辛子(南蛮)を加えた三杯酢(酢+砂糖・みりん+醤油)に漬けた料理」や「揚げた魚を香味野菜といっしょにビネガーに漬け込んだ料理」を意味することが多いですが、給食では揚げた鯵に甘酢あん“でからめたにんじん、たまねぎ、ピーマンなどの野菜をそえて仕上げてありました。 これまでに“南蛮漬け”という名称がつかわれたメニューは、「鮭の南蛮漬け」と「さわらの南蛮漬け」、「揚げさばの南蛮漬け」など、3種類ほど登場しています。 「五目みそ汁」は、豚肉、大根、にんじん、ねぎ、わかめ、豆腐、油揚げなど、名前のとおりに具だくさんのみそ汁です。 味噌汁はスタンダードな和食メニューで、給食でもよく食べているイメージがありますが、「五目みそ汁」というネーミングで登場するのは2月以来です。 今日のみそ汁には、「さかな」や「クルマ」の形に型抜きされた“しあわせニンジン“が入っていました。お子様のみそ汁にはどちらの形が入っていたでしょうか? 今日は、かわいいミニトマトが登場しました。 東明・深川小 交流授業 (6年)午前10時30分、駐車場に4台のタクシーが到着しました。学習用具を持った6年生の子どもたちが担任の藤巻教諭とともにタクシーに乗り込み、交流授業に出発です。 むこうでは、東明小の子どもたちと席を並べて、羽間教諭による道徳の授業をいっしょに受けて、給食もいただく予定です。 そのようすは伊藤教諭に後ほどレポートしてもらいます・・・ 授業参観(1年)今回は「授業参観」、体育館での「ふれあい学級(チョークアート体験)」、最後は運動場で、東海地震注意情報が発令されたことを想定しての「引き渡し訓練下校」の三本立てでした。 本日は土曜日ということで、「業者さんによるインターネット回線工事が終日行われる予定・・」という連絡を受けていましたが、ネットが繋がる時間帯もあるので、できるかぎりアップしてみようと思います。 まずはじめは1年1組の授業風景から・・ こちらでは算数の授業が行われていました。大型テレビに提示されたデジタル教科書の挿絵をみながら数図ブロックを操作して、計算問題にちょうせんしてました。 授業参観(2年)
2年1組は、鍵盤ハーモニカの演奏をはじめ、歌唱、ダンス、図工・・盛りだくさんの内容で授業が行われました。
授業参観(3年・おおぞら)リコーダーによる器楽合奏や歌唱が音楽室にひびきました。 授業参観(4年)インターネットにひそむ危険などについて親子で話し合う場面も設定されていました。 授業参観(5年)子どもたちは、一泊二日の野外活動(6月7日〜8日)の思い出をスライドショーにして発表しました。 授業の後半は運動場に移動して、“幻のトーチトワリング“のパフォーマンスを来校した保護者に披露しました。 (二日間のキャンプ、雨が降ったおかげで披露することができて、ある意味ラッキーだったのかも・・・(^_^;) 授業参観(6年)子ども一人に1台ずつミシンが割り当てられ、生活に役立つ布製品をつくります。 「しつけ縫い」、「三つ折り縫い」、「直線縫い」・・そしてアイロンがけ、いろいろなスキルを学んでいきます。 ふれあい学級インターネット回線工事のため、ホームページ更新が滞ってますこと、ご容赦ください。 (とりあえずスマートフォンで撮影したものをアップしました。) 2年 「野さいの せわを つづけよう」 (6月16日)今日はチーム対抗で草取り作業をがんばった子どもたちです。 作業のとちゅうで、ラッキーなことに「コクワガタ」を捕獲した子もいました! 「どちらのチームがたくさんの雑草を取ることができるか」を競ったので、終わってみれば、雑草の山ができてました。 作業の後は、とれたてのきゅうりをみんなでわけて試食しました・・ きょうの給食(6月16日)・瀬戸産たまねぎ入り五目汁 ・愛知野菜の厚焼き玉子 ・キャベツと大葉のあえもの ・瀬戸豚の炊き込みご飯 ・牛乳 ・蒲郡みかんゼリー 6月16日は“愛知を食べる学校給食の日”です。愛知県では、お米や野菜などたくさんの食べ物が作られています。海にも面しているので、魚介類も獲れます。今日のメニューでは、瀬戸市をはじめ愛知県内でとれた食材をいつもよりたくさん使って作られました。 「瀬戸産たまねぎ入り五目汁」には“瀬戸で食べるものを瀬戸で作ろう”という“地消地産”の取組のもと作られた「アトン」という品種の玉ねぎが入っています。 一般的な玉ねぎは1玉300g〜350gぐらいの大きさですが、アトンは600gまで大きく育てることができます。辛味が少なく甘みが強いのが特徴です。給食では市内の小学生が収穫したものも使われているそうですです。 「愛知野菜の厚焼き玉子」には、東三河で育った「鶏の卵」、愛西市の「れんこん」と「にんじん」、あま市の「小松菜」、春日井市の「しいたけ」、豊橋市の「大葉」など、すべて愛知県産の食材がつかわれています。 厚焼き玉子に添えられているのは「キャベツと大葉のあえもの」です。愛知県は大葉出荷量全国1位で、60%以上を占めています。 「瀬戸豚の炊き込みご飯」には瀬戸豚、にんじん、ごぼう、ぶなしめじが入っています。瀬戸豚は瀬戸市のきれいな水や空気のある山の中で大切に育てられている豚で、最近では注目を集めるブランド肉です。 「蒲郡みかんゼリー」は蒲郡市で作られたみかん果汁が入ったゼリーです。 蒲郡市では1年でおよそ8000トンが収穫されますが、その中で大きさや傷がついてしまって“規格外”として出荷できないものが1割ほどでてきます。味は良いのに見た目で出荷できないみかんの使い道を拡大したいという思いと、愛知県で作られた食材について知って実際に食べてもらいたいという願いにより作られました。良い材料からできているので、濃くておいしいみかんゼリーでした。 食育「地消地産(ちしょう ちさん)」のポスターポスターには、玉ねぎのイラストと「こんどは 瀬戸のたまねぎやげな!!」と方言まじりの文字が躍ります。 ほかにも、すっかりおなじみとなった言葉・地産地消(ちさんちしょう)ならぬ・・“地消地産(ちしょう ちさん)“という言葉の説明や、瀬戸で生産されている通常よりビッグサイズの玉ねぎの品種「アトン」の紹介、さらにアトンを生産する幡山地区の農家や販売に携わる人たちの写真もレイアウトされています。 不審者情報(6月16日)
瀬戸市教育委員会より下記のような不審者情報が入りました。
(日 時)6月14日(水) 午後8時00分頃 (場 所)效範町 (状 況) 女子高校生数名が帰宅途中、車に乗った男に 「首絞めるぞ」 「指つめるぞ」 などと暴言を吐かれた。 (瀬戸警察からの情報です) (特 徴)男1名、20〜30歳代 |
瀬戸市立深川小学校
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