最新更新日:2020/03/31 | |
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きょうの給食(1月16日)・豚汁 ・大豆とじゃこのかき揚げ ・アーモンドあえ ・わかめごはん ・牛乳 「豚汁」は豚肉をはじめ、にんじん、大根、ごぼうなどの根菜類の野菜や、豆腐、こんにゃくなどの具材をたっぷり使った汁物です。あたたか〜い豚汁を飲むと体の芯までポカポカしますね。 「大豆とじゃこのかき揚げ」は調理員さんによる手作りです。小麦粉、塩、しょうゆ等で衣(ころも)を作り、衣の中に野菜を入れて混ぜます。それをバットにしきつめたら、しゃもじで一つ一つ形を整えて油の中にそっと入れます。かき揚げ同士がくっつかないように網じゃくしで離しながら揚げていきます。 献立名のとおりに「じゃこ」が入っていましたが、お子さまはわかったでしょうか・・・(かき揚げをよーく見ると黒いじゃこの目が見えました。) じゃこはカルシウムが豊富な食材です。 「アーモンドあえ」は、小松菜、キャベツ、もやしのおひたしにアーモンドの粉末があえてあります。 1年 「石こうはんがに ちょうせん」小学校の図工で行われる版画には、大きく分けて二種類の表現方法があります。 一つは代表的な「木版画」で、木の板や消しゴムなどを材料にした「凸版」。もう一つは「ドライポイント」などのように、線を彫って表現する「凹版」です。 本校では高学年で「木版画」、低学年は版画の初級編ということで、石膏の板にクギやニードルなどをつかって線を彫りすすめる「石こう版画」に取り組みます。 1年1組の子どもたちにとっては、小学校で初めて「石膏板」の上に絵を表現する版画にチャレンジです。テーマは「ゆかいな たのしい どうぶつたち」です。 石膏板はデリケートな素材で、ちょっと油断すると、つめなどでキズをつけてしまいます。(いざ印刷すると、こうした細かな傷が白いラインとして出てしまうんです(;_;) 佐藤教諭は刷毛(はけ)を持ちながら教室をまわり、子どもたちの石膏板の上にたまった粉をはらいながら、アドバイスをしていきます・・・ あたらしい おともだち新たに深川小学校児童の仲間入りをしたのは1年生の女の子です。これで全校児童数は「52」となりました。 担任の佐藤教諭に引率されて、転入生が1年1組の教室へ入ると、事前にこの日に新しい友だちがくることを知っていた子どもたちはウキウキ、ワクワク!そしてテンションアップです! 女の子は新しい学校、新しい友だちの前できっとドキドキしていたことと思います。それでも、堂々と元気な声であいさつをしてくれました。すると子どもたちから歓迎の拍手がおきました。 学習用具などを机に入れたら、子どもたちの案内で「こうない たんけん」のスタートです・・・ きょうの給食(1月15日)・関東煮 ・五色あえ ・ごはん ・牛乳 ・りんご 「関東煮」は豚肉、玉はんぺん、板こんにゃく、大根、にんじん、生揚げ、こんぶを、かつおでとったダシと醤油と砂糖で味がしみるまでじっくり煮込みます。 「五色あえ」は、ほうれん草、にんじん、オイルツナ、もやし、油揚げなど数種類の食材を砂糖、醤油、ねりゴマ、すりゴマで和えてあります。 本日おじゃました1年1組の教室では、「五色あえ」にはたんぱく質、ビタミン、脂質を多く含む食べ物が全部入っているからカゼに負けないね!と話をしながら食べました。 「りんご」は今回も1,2年生の子達が食べやすいように調理員さんが1人分を半分に切ってくれました。 りんごには「クエン酸」、「リンゴ酸」といった有機酸を含んでいます。これらは胃腸の働きを良くし、殺菌作用の効果があります。また、りんごの皮には「りんごポリフェノール」という成分がふくまれています。 「りんごポリフェノール」には免疫活性化作用があり、ウイルス等を退治しやすくなり、かぜやインフルエンザの予防になるといわれています。 学校保健委員会 (1)学校保健員会は保健指導担当の中谷養護教諭と保健委員会のメンバーで企画した集会で、“けんこうな体をつくること”をテーマに毎年行われています。今回は「朝食・昼食・夕食」などの食生活、その中でも「朝食」にスポットを当てた内容で進行しました。 はじめに保健委員会のメンバーが登場。“朝ごはんには5つの大切な役目があること”を寸劇をしながら発表しました。保健委員会の子どもたちが紹介した「5つの大切な役目」は以下のようなものです。 (1) 朝ごはんをしっかり食べると、脳へエネルギーが送られて、昼まで元気に過ごせる。(集中力が高まって、頭の働きがよくなる) (2) 朝ごはんをしっかり食べると、体が温まる。 (3) 朝ごはんをしっかり食べると、おなかがきちんと動いて、うんちが出やすくなる。(気分もスッキリする) (4) 朝ごはんを毎日しっかり食べると、筋肉、血、骨が育って、じょうぶな体ができる。 (5) 朝ごはんを毎日しっかり食べると、元気に動いて、よく眠れるので、正しい生活リズムができる。 学校保健委員会 (2)
保健委員会の子どもたちの発表が終わると、中谷養護教諭が登場しました。
中谷教諭は事前に子どもたちから提出された、「朝食・昼食・夕食」さらには「おやつ」の食べ方に関する疑問点に答えながら、健康な生活に必要な食事の量についての説明をしました。 中谷教諭につづいて、栄養職員の岡野さんが登場。 岡野さんは、スライドショーを提示しながら、タンパク質、炭水化物、ビタミンなどの栄養のバランスがとれた食生活が丈夫な体をつくることや、冬休みに食パンをつかって実験した結果(画像)を見せながら、食事前の手洗いの大切さについて子どもたちに話しました。 学校保健委員会 (3)それぞれの教室にもどった子どもたちは、「ふりかえりカード」(アンケート)に学校保健委員会で学習したことを記入しました。(画像は、2,5,6年の教室) イノシシ目撃情報(1月15日)
瀬戸市教育委員会より下記のような連絡が入りました。深川小学校からも近いところでの目撃情報ですから、ご注意ください。
1月15日(月)午前11時10分ごろ、祖母懐町にある葬祭施設のあたりでイノシシが目撃されました。 警察等が現場を確認中です。 ごあいさつの日(1月15日)久しぶりの“ごあいさつの日”でしたが、元気な声であいさつをしてくれる人が多く見られました。 天気予報によれば今日は寒気もゆるみ、おだやかな一日になりそうです。今週もはりきって、まいりましょう! きょうの給食(1月12日)・コンソメスープ ・スペイン風オムレツ ・ミニフレンチサラダ ・ピラフ ・牛乳 「コンソメスープ」はベーコン、にんじん、玉ねぎ、パセリ、セロリが入ったスープです。旬の野菜である白菜も入っています。 「コンソメ」とは、フランス語で「完成された」という意味で、完成したスープの色は澄んだ琥珀色でなくてはならず、本場フランスではコンソメが濁っていることは許されないそうです・・・。 今日は金曜日・“自校ごはんの日“で、調理室の回転釜で炊いた「ピラフ」が登場しました。 ピラフは炒めた米を様々な具とともに出汁で炊いた料理の総称です。日本でもピラフという名前は一般的に知られていますが、トルコを代表する料理として有名で、現在はインドから中近東を経て、南欧ギリシャにまで幅広く見られるお米をつかった料理です。 「スペイン風オムレツ」は本場スペインでは“トルティージャ”という名前で親しまれています。じゃがいも、玉ねぎ、ほうれん草、ベーコンなどの具材をいため、塩で味付けをした卵に混ぜ、フライパンで焼きます。 日本のオムレツはフライパンをかえしながら袋型にまとめますが、本場ではフライパンの丸い形のまま焼き上げます。タパス(おつまみ)としてそのまま食べたり、ピンチョス(小さく切ったパンに乗せて串を刺した料理)の具として利用されるそうです。 オムレツには、さっぱりとした味付けの「ミニフレンチサラダ」が添えられていました。 4年 国語 「冬の風景」通学班で登校する子どもたちの中にも、道の水たまりで見つけた氷を割って持ってくる子どもたちの姿がありました。また、1時限目に1年1組の子どもたちはプールへ出かけて、厚く張った氷を見つけてはしゃいでいました。 2時限目、4年1組の教室では国語の授業が行われていました。今回の単元はタイムリーな「冬の風景」です。 太田教諭は「雪景色」、「冬ごもり」、「山ねむる」など、教科書に登場する冬に関わる言葉やその意味について紹介しました。子どもたちの中には教科書の俳句を読んで、思い浮かんだイメージをノートにスケッチする子もいました。 さらに太田教諭は「こたつ」や「ストーブ」などの道具や、「枯れ野」「冬芽」などの名称を文章に使うと冬らしい季節感が表せることも話していました。 教科書に掲載された俳句の一部を下に紹介させていただきます。(小学4年生は格調高い句を学習するんですよ) 斧入れて 香におどろくや 冬木立 与謝 蕪村 (色彩の少ない冬の木々にも、力強い生命力が宿ることが感じられる句です) 靴紐を 結ぶ間も来る 雪つぶて 中村 汀女 (小学生と雪合戦でもすると、私もこんな目によく合います(^_^;) コンピュータで、はっぴょうのじゅんび1年生の子どもたちは、これまでにもコンピュータ室を利用して学習をしてきましたが、担任の佐藤教諭が起動からソフトの提示まですべて準備してきました。今回の授業からは、自分でログイン操作を行うことに変更しました。 佐藤教諭を囲んだ子どもたちは、ログインの方法を教えてもらうと、自分の専用機でトライしてみました。みんなめでたくログインできたようです。 2月の学校公開日の授業で子どもたちは、コンピュータで作成した資料をもとに発表する予定です。お楽しみに! きょうの給食(1月11日)・雑煮風とろみ汁 ・揚げさわらのレモンじょうゆ ・ゆかりあえ ・麦ごはん ・牛乳 1月11日は「鏡開き」です。鏡開きとは、お正月に飾った鏡餅を下げ、それを食べるという風習です。お供えしていた鏡餅には多くのパワーが宿っていると言われています。そのお餅を家族みんなで食べて、無事健康でいられますように、よい一年になりますようにと願います。 鏡餅を小さくするときは手や木槌(きづち)を使います。包丁で切ると切腹を連想して縁起が悪いからです。 「雑煮風とろみ汁」は、昨年度の“今月の応募献立"で登場したメニューがレギュラーとして登場しました。(品野中学校の小島様によるレシピを参考に) 給食の「雑煮風とろみ汁」には鏡餅を実際に使うことはできませんが、丸い米粉団子を入れました。 「さわらのレモンじょうゆ」はさわらを揚げてレモンじょうゆのタレをからめます。 鰆(さわら)はDHAやEPAが豊富な魚です。DHA、EPAは、私たちの体を構成している、健康維持に欠かせない成分です。特に脳や皮膚の中に多く存在し、日々の健康のためにも、ぜひ摂っていただきたい栄養成分です。 レモン醤油の効果で、さっぱりとした味に仕上がって、職員室でも好評でした。 全国のお雑煮 (1)私は名古屋市で生まれて育ちましたから、もの心ついた頃から食べていた「お雑煮」といえば、鰹(かつお)ダシの汁が醤油で味付けされ、写真のように、具材は四角の切り餅を煮て、餅菜(もちな)とかまぼこがのったシンプルなものでした。(写真 2) 餅菜は「名(菜)を上げる」といわれる縁起物の野菜で、尾張地方で採れる小松菜の仲間です。小松菜より葉の色が濃く、柔らかいのが特徴なのですが、本物の餅菜は手に入りづらく、正月間近には小松菜が「餅菜」とか「正月菜」と名を変えて店頭に並ぶことが多いようです。家庭によってさまざまですが、トッピングはカツオ節が定番で、黒砂糖をのせるところもあるようです。 就職するまではこの「名古屋風」が雑煮のスタンダードだと思い込んでいましたが・・調べてみると“ところかわれば、品かわる・・"の言葉どおり、実にいろいろなスタイルがあることを知りました。 「汁」の味付けでは、この地方の「しょう味」をはじめ、関西地方に代表される「白味噌仕立て」や「小豆(あずき)汁」というところもあります。 「餅」では、四角にカットされた「角餅」もあれば、角のない「丸餅」のところもあります。また調理方法も「煮る」「焼き目をつける」など、地方によってそのスタイルが異なります。「角餅」と「丸餅」の分布を調べたマップを見ると、富山、石川、岐阜、和歌山県のあたりが境界線になっているようで、ひょっとすると“天下分け目の関ヶ原の戦い"に関係している・・という人もいます。 さて、シンプルな「名古屋雑煮」と対照的なのが「新潟県のお雑煮」です。(写真 3)この地方では「角餅」を煮た汁に、鮭の切り身やイクラなどの海鮮がたっぷりとのった豪華な雑煮がいただけるようです。 さらに驚いたのは香川県讃岐地方のお雑煮です。煮干しで出汁(ダシ)をとった白味噌仕立ての汁に「あんもち」を入れて、青海苔がトッピングされているんです。具材はダイコン、ニンジン、サトイモ、豆腐など、家庭によってさまざまなバリエーションがあります。 東海地方で生活する私たちには驚きの雑煮なのですが、讃岐地方の人にとっては、これがなくてはならぬ正月の味なのだとか・・・ 砂糖が貴重だった時代、「せめてお正月のお雑煮くらいは贅沢(ぜしたい)に!」と祝った先人たちの願いがこめられた一品だったのですね。 全国のお雑煮 (2)(写真 1)岩手県のお雑煮 東北地方でも、焼いた餅をいれいる地域もあれば、煮たものをいれるところなど、それぞれ特色があるようです。 写真ではイクラをのせて豪華ですね。 (写真 2)岡山県南部のお雑煮 出世魚(しゅっせ うお)の代表、縁起のよい魚とされるブリを入れるのが特徴なのだとか。こちらでは「丸餅」を煮てあります。 (写真 3)京風 雑煮 関西らしく白味噌仕立てで、少し甘めがポイントです。写真の雑煮では、縁起物の海老芋と金時人参、うぐいす菜など、京を感じる野菜がつかわれています。 (写真 4)沖縄風 雑煮 写真を見ると、餅は入っていません。中味(豚の大腸・小腸)を使った汁を雑煮としているそうです。 (写真 5)島根県松江地方 松江市にある佐太神社が“ぜんざい発祥の地"とされていますが、地域ではぜんざいをお正月のお雑煮として食べられるそうです。こちらでは、焼かれた丸餅が入っていることが多いそうです。 愛知県で生活する子どもたちが、お正月料理の雑煮として「ぜんざい」が食卓に出てきたら、ちょっとビックリかもしれません・・・ (写真 6)島根県出雲地方 上の写真と同じく島根県内の雑煮ですが、場所がかわれば、調理スタイルも異なるという典型ですね。 「いりこ」と「昆布」で出汁をとって、丸餅をいれるスタイルの雑煮ですが・・神話の国・島根県出雲市で採れる、日本最古の海苔といわれる“十六島岩海苔(うっぷるい岩のり)”だけを入れるのが特徴なのだとか・・ 日本国内でも雑煮のスタイルはさまざまですね。 イノシシ目撃情報(1月10日)
瀬戸市教育委員会より下記のような目撃情報が入りました。
本日(10日)、午後1時10分ころ、瀬戸ひなご幼稚園(紺屋田町)付近にイノシシが2頭出没したそうです。すでに山中に移動しているようですが、近くの学校はお気をつけください。 深川小学校からも遠くないところでの目撃情報です。ご注意ください。 3年 図工「石膏版画」テーマは「龍の子太郎を読んで」です。 龍になったという母をたずねて、旅に出た太郎は、とちゅうで天狗さまに百人力をもらいます。その力で、赤鬼・黒鬼をこらしめ、9つの山をこえて、太郎はついに探していた龍に出会う・・というお話。 子どもたちはどんな場面を絵に表したでしょうか。 6年 理科「電気をつくる」(手回し発電機とコンデンサー)6年生は理科の単元「電気と私たちのくらし」で、電気をつくり出したり、つくった電気を蓄えて、光や音、熱に変えてみたりする実験をとおして、エネルギー資源の有効利用について考えます。 今回の授業では、理科担当の加藤教頭より子どもたちに理科の「実験キット」が配布されました。 6年生の電気に関する実験内容は、時代とともに変わってきました。保護者のみなさんが小学生だったころは、鉄芯にエナメル線をぐるぐると巻いてコイルをつくって、乾電池とつないで金属を引き寄せたり、マグネットのN極とS極を置いてコイルを回転させる装置(モーター)を製作したりしたのではないでしょうか? 現代の実験キットはほぼ完成した形の装置が封入されており、スムースに実験に取り組めるなど、“いたれり、つくせり・・”の内容になっています。「可愛い子には旅をさせろ・・」ではありませんが、もう少し子どもたちが四苦八苦した方が良いのでは・・・といった声もどこからか聞こえてきそうです・・ 今日の授業で子どもたちは、「手回し発電機」のハンドルをぐるぐると回して、何もないところから電気をつくることを体験しました。また発電機によって生まれた電気で豆電球や発光ダイオード(LED)を光らせることにチャレンジしました。さらに、電気を蓄えることのできる「コンデンサー」もキットに入っていたので、手回し発電機とつないだ実験にもチャレンジしました。 現代の小学生の理科では、「充電池」よりも短時間で電気を蓄えたり、放電したりできる「コンデンサー」を実験で使用することによって、子どもたちがこうしたパーツを身近なものに感じたり、OA機器や家電製品ではすでに使用されていることや未来社会では主流となるであろう電気自動車への活用が研究されていることに気づいたりすることが期待されています。 小学生の理科の実験内容は、まさに時代を映す鏡かもしれません・・・ きょうの給食(1月10日)・カレー ・切干大根サラダ ・ごはん ・発酵乳 今日から3学期の給食がスタートです。 「カレー」は給食調理室の大きな釜で野菜、豚肉を炒めて作っていきます。給食のカレーはカレールウだけでなくチキンブイヨンや果物のエキスであるチャツネも入っているのでうま味が増します。 2年1組の教室ではカレーをどうやって食べるかについて子どもたちと話をしながら食べました。2年生ではカレーを平皿に盛られたごはんにカレーをかけて食べる派と、カレーにごはんを入れて食べる派に分かれました。 「切干大根サラダ」には切干大根、ハム、きゅうり、にんじん、ごまを、豆腐マヨネーズとしょうゆを合わせたドレッシングで混ぜます。切干大根のシャキシャキとした食感が特徴のサラダです。 「発酵乳」のパッケージには、ごはんやみそ汁など給食のイラストが描かれていました。 始業式の朝出勤時は夕暮れ時を思わせる暗さで、愛車のヘッドライトを点灯して学校までやってきました。 午前8時の登校時間帯でも画像のような状態でした。 やがて通学班で登校する子どもたちの元気な姿が見えました・・・ |
瀬戸市立深川小学校
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