最新更新日:2020/03/31 | |
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きょうの給食(11月20日)・愛知県産キャベツのみそ汁 ・鶏肉のてりかけ ・ほうれんそうのおひたし ・ごはん(瀬戸市産ミネアサヒ) ・牛乳 今日は、「地元の食材を味わう学校給食の日」ということで、給食には愛知県産の食材が多く使われたメニューが登場しました。 「愛知県産キャベツのみそ汁」はメイン食材である愛知県産のキャベツの他に、油揚げ、かぼちゃが入った白みそ仕立てのみそ汁です。 愛知県はキャベツの作付面積が全国1位です。特に東三河の温暖な地域での栽培が盛んです。 大人気の「鶏肉のてりかけ」も愛知県の鶏肉を揚げて作っています。 また、今日のごはんは瀬戸市で作られた「ミネアサヒ」という品種です。 ミネアサヒは豊田市や瀬戸市の限られた地域でしか栽培されていません。そのため市場に出回ることがないため、山の幻とも呼ばれています。自分たちの住んでいる瀬戸市のお米を食べてもらおうと、農家の方たちの協力で給食に登場することができました。 きょうの給食(11月19日)・生揚げの吹き寄せ ・キャベツとツナのあえもの ・麦ごはん ・牛乳 “吹き寄せ(ふきよせ)"とは、秋から冬に吹く木枯らし、その風によって吹き寄せられた葉のようすを模した料理やお菓子の名称につかわれることが多い言葉です。 「生揚げの吹き寄せ」は、主役となる生揚げをはじめ、鶏肉、さやいんげん、しいたけ、タケノコなど、たっぷりの野菜を煮炊いたものです。 イチョウやもみじの形をした“しあわせにんじん”が入っていたので、季節をより感じるメニューに仕上がっています。 「キャベツとツナのあえもの」には、主役のキャベツとオイルツナのほかに、きゅうり、にんじんが具材につかわれ、醤油と砂糖であえてありました。 6年生 算数3年生 算数3年生 国語マラソン練習(11月19日)朝会(11月19日)きょうの給食(11月16日)・瀬戸市産さつまいものポトフ ・ごぼうサラダ ・チキンライス ・牛乳 ・蒲郡みかんゼリー 「瀬戸市産さつまいものポトフ」には幡山地区で農業を営む矢正農園さんが生産したさつまいもが入っています。1学期に3年生のみなさんが見学した農園ですね。 さつまいもには腸の調子を整える食物繊維が豊富に含まれています。風邪予防や疲労回復、肌荒れなどに効果があるビタミンCも含んでいます。さつまいもに含まれているビタミンCは加熱しても壊れないのが特徴です。 「ごぼうサラダ」はごぼう、きゅうり、とうもろこし、ツナを、しょうゆをベースにしたドレッシングであえてあります。 今日は“自校ごはん”の日です。給食室の釜で炊いたチキンライスが登場しました。 ジューシーな「蒲郡みかんゼリー」も登場しました。 児童会 赤い羽根共同募金今回の募金で集まった金額は,3,168円でした。昼の放送では,児童会役員が全校児童に集金額のお知らせとお礼をしました。 このお金は,瀬戸市共同募金委員会を通じて,福祉・地域・歳末助け合いなどのために使われる予定です。ご協力,ありがとうございました。 3年生 音楽6年生 社会5年生 書写マラソン練習(11月16日)1年生 音楽ハッピータイム(11月16日)赤い羽根共同募金(11月16日)きょうの給食(11月15日)・さわにわん ・さばの八丁みそ煮 ・白菜の昆布あえ ・ごはん ・牛乳 「さわにわん」は漢字で表記すると「沢煮椀」となり、名前のとおり、たくさんの食材がつかわれた汁物の一つです。 名前の由来は、具沢山の煮物を意味する「沢煮」から転じたという説があります。 沢煮椀は通常、豚の背脂、こしょうを入れ、野菜を千切りにするのが一般的なようですが、今日の給食では、豚肉をはじめ、油揚げ、ごぼう、にんじん、しいたけ、タケノコなど、いろいろな種類の具材が使われ、しょうががぴりっときいた仕上がりになっていました。 「さばの八丁みそ煮」は、愛知県名物の八丁味噌が使われています。さばは骨まで食べられるように処理されています。しっかりと味がしみていてごはんが進む一品でした。 八丁みそは愛知県の特産品です。岡崎城から西へ八丁(約870m)の距離にある岡崎市八帖町(旧・八丁村)で、江戸時代初期より、2軒の老舗が伝統製法で造り続けています。 「白菜の昆布あえ」も登場しました。 3・4年生 おおぞら 体育ふれあい会食会その会で、3年生が歌とダンスを披露しました。子どもたちは緊張していましたが、たくさん拍手をいただきました。最後に、図工の時間で作った深川小学校のお気に入りの場所を紹介するカードをプレゼントしました。 マラソン練習(11月15日) |
瀬戸市立深川小学校
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