最新更新日:2020/03/31 | |
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明日は、マラソン大会!11月26日(水)の5時限、体育館では1年1組の体育の授業が行われていました。 明日は「マラソン大会」ということで、ランニングに重点をおいたウォーミングアップが行われています。 つぎにボール運動で一人技、ゲームに取り組みました・・・ 1年生のみんなは、明日が小学校はじめてのマラソン大会です。ベストコンディションで臨めるとよいですね! 不審者情報(11月26日)
瀬戸市教育委員会より下記のような不審者情報が入りましたので、お知らせいたします。
(発生日時)11月25日(水) 午後3時45分頃 (場 所)上水野町 (状 況) 下校途中、女児が歩いていると近くにとまっていた黒のワンボックスカーから男が1名降りてきた。(車にはもう1名男が乗っていた。) 女児は足音が聞こえたので振り返ると男が追いかけてきたので家の前で大声を出して隠れたら、男は別のところで待っていたワンボックスカーに乗って走り去った。 警察に通報ずみ、近辺を巡回していただいている。 (男の特徴)20〜30歳代 170cmで細身 上下ジャージ サングラス 4年「水を熱するとどうなるか」 (1)
昨日(25日)紹介しました4年生の理科「水のすがたとゆくえ」の学習の続編です。
今日も理科室で実験です。子どもたちはちょっとテンション高めですねぇ。 今日は水を沸騰(ふっとう)させて、水の中に出てきた泡(あわ)を集めて、その正体を調べます。 ビーカーの底にわいてきた泡は漏斗(ろうと)で集められたら、そのままストローを通ってビニール袋に送られる実験装置を岩田教頭が準備しました。 ビーカーの底に見える赤い石は、突沸(とっぷつ:急に沸騰してお湯が飛ぶこと)を防ぐために入れられた“ふっとう石”です。さきほどの装置をセットしたら実験スタートです。 今日は気温が低く、沸騰するまでの時間が想定より多くかかったため、いったん実験をストップ、熱源をアルコールランプからガスバーナーにチェンジして実験再開です。 やがてビニール袋の中に変化が・・・ 4年「水を熱するとどうなるか」 (2)興味津々の男の子が袋にさわってみると、 「うわ〜〜 あったかい!」 「校長先生、さわってみてん!」 「なんか水がたまってきたぞ〜〜」 沸騰(ふっとう)した時、水の中にできた泡の正体がわかってきたようです・・・ マラソン大会のご案内三連休が明けて、この二日間雨つづきで、子どもたちのトレーニング不足やグランドコンディションが心配ではありますが、明日は晴れることを願っています。 がんばる子どもたちに励ましをお願いいたします。 【平成26年度 マラソン大会】 ◇日 時 平成26年11月27日(木) 第2限・第3限 *予備日 → 11月28日(金) ◇日 程 〈開会式〉 9:40〜 9:50 ・開会の言葉 ・激励の言葉(校長) ・準備運動(体育整備委員 号令) ・諸注意・連絡(体育主任) ☆1年スタート → 9:55 ☆2年スタート → 10:00 ☆3年スタート → 10:05 ☆4年スタート → 10:15 ☆5年スタート → 10:25 ☆6年スタート → 10:40 〈閉会式〉 10:55〜11:05 ・成績発表 (体育主任) ・講 評 (校長) ・閉会の言葉 マラソン大会 アーカイブあした天気になると、よいですね! 2年「ようすを おもいうかべよう」佐野教諭が公開したのは音楽の授業で、テーマは「ようすを おもいうかべよう」です。ここでは音楽の中でも“歌詞”にスポットを当てて、歌詞の内容から場面の感じのちがいを思い浮かべて歌ったり、歌詞の表すようすや心情を想像して、歌い方を工夫したりする活動が展開されます。 2年1組の子どもたちは、「海とおひさま」という曲を佐野教諭の伴奏で歌った後、1番、2番、3番それぞれの歌詞に注目しました。主人公である「海」は太陽(おひさま)が大好きです。「海」が一日の中でどのように気持ちが変化するのか、子どもたちは想像したことを“ふせん”に記入してワークシートに貼り付けていきます。 次にとなりどうしの席の友だちと意見交換をし、さらに人数をふやしたグループでも話し合いを行ってまとめていきました・・・・ きょうの給食(11月25日)・わかめごはん ・牛乳 ・じゃがいものそぼろ煮 ・愛知の五目厚焼卵(ごもくあつやきたまご) ・アーモンドあえ 「じゃがいものそぼろ煮」は、じゃがいも、たまねぎ、にんじんなどを使った煮物です。今日はそぼろ煮なので、豚ひき肉を使用しています。使用する食材や味付けは、肉じゃがとよく似ていますが、少し違った雰囲気です。 「愛知の五目厚焼卵」は、愛知県産の食材をたくさん使った厚焼卵です。鶏卵、れんこん、にんじん、小松菜、しいたけ、大葉が愛知県産です。 「アーモンドあえ」は、キャベツとほうれん草、にんじんを醤油、砂糖、アーモンドの粉末で和えてあります。 4年「水のすがたとゆくえ」4年生は理科「水のすがたとゆくえ」で、水を温めたり冷やしたりすることによって、液体や気体、固体など、それぞれ状態に変化が起こることやそれが温度に関係することを学習します。 やかんから出るゆげや自動車の窓ガラスのくもり、干しておいたタオルが乾くことなどの身近な生活で見られる現象についてもそのメカニズムを学ぶことへとつながります。 今日は子どもたちがワクワクする理科室での実験です。テーマは「ゆげの正体は何かな?」。 ビーカーに入れた水をふっとうさせた時に出てくる“ゆげ”、その正体は「空気」なのか、「水蒸気」なのか、それとも「水」なのか。 子どもたちは予想した考えを発表したら、実験スタートです。 ゆらゆらと上昇するゆげに金属のスプーンをちかづけてみると・・・ 臨時朝会(11月25日)はじめに「まるっと せとっ子 フェスタ 2014」の中で開催された“せとっ子 科学展”の展示作品を制作した子どもたちが浅井校長より一人ずつ賞状を受け取りました。中でも「UFOキャッチャー」を制作した工藤くんは銀賞を受賞しました。 つづいて、おおぞら組、4、5年生の子どもたちは11月に校外学習でNHK名古屋放送局を見学しました。そこでは「放送体験クラブ」というプログラムに参加して、ニュース番組を制作しました。 先日、NHK名古屋放送局より完成したニュース番組が収録されたDVDが送られてきました。なかなかすばらしい作品なので、この臨時朝会の場をかりて全校児童に視聴してもらいました・・・ 放送体験クラブで制作したニュース番組放送体験クラブで制作された番組では、二つのニュースが紹介されました。 [アリューシャンマジック] 日本から5000キロ離れたアリューシャン列島。夏のある日、列島を南北に流れる栄養豊かな暖流と寒流がぶつかり海底の栄養を水面へと巻き上げると、植物プランクトンが大発生します。そのプランクトンを食べるオキアミが今度は大量発生したときに、このマジックが起きるそうです。 大量のオキアミをもとめて、1000万羽の海鳥と500頭ものクジラ、更にニシンの大群が怒とうのように押し寄せ、水平線まで見わたす限りの海面を埋め尽くします。この“世界一の生きもの大集結”こそが“アリューシャンマジック”と呼ばれています。 この現象が見られのは一年間でも夏のある一時期だけで、10キロ四方の海を大群の生きものたちが覆い尽くしたかと思ったら、わずか数時間後に再び静かな海へともどってしまうそうです。 [月の秘密] 世界ではじめてハイビジョンカメラを搭載して打ち上げられた“月周回衛星 かぐや”から地球へ送られてくる情報(データ)から、身近でありながら謎の多い月の秘密がつぎつぎにあきらかになりました。 月の形はきれいな球体ではないことや表面には水分があること、将来は月で人が生活できるかもしれない・・・そんな期待もできそうなニュースでした。 ごあいさつの日(11月25日)今朝はふとんから出るのがおっくうだった人が多いのでは・・・それでも「あいさつ運動」があることをおうちの人に確認していただき、一足先にスタンバイしている児童会役員の姿が見られます。 PTA役員のみなさま、朝早くからお世話になります! 午前8時、通学班のリーダーを先頭に、子どもたちが元気に登校してきてくれました。 今週は4日間しかないけれど、がんばっていきましょう! きょうの給食(11月21日)・かきたま汁 ・さんまのみぞれ煮 ・ほうれんそうのおひたし ・瀬戸豚の炊き込みごはん ・牛乳 今日は金曜日、“自校ごはんの日”ということで、給食調理室の釜で炊いたごはんが出ました。 今日は「とりめし」ではなく、道の駅・瀬戸しなのオープンより脚光をあびている地元ブランド“瀬戸豚”を使用した「瀬戸豚の炊き込みごはん」です。豚肉のほかに、にんじん、枝豆、こんぶなどが食材として使われていました。 「かきたま汁」は、かまぼこをはじめ、油揚げ、にんじん、しいたけなどの具材がたっぷりの汁物です。片栗粉でとろみをつけた汁を良く熱したところに、とき卵を加えます。卵を少しずつ入れることにより、ふわふわとやさしい口あたりの食感になります。 「ほうれんそうのおひたし」の相棒は、「さんまのみぞれ煮」です。これまで秋が旬の魚・さんまをつかったメニューといえば、“蒲焼き”とか“竜田揚げ”が多かったのですが、今回は“みぞれ煮”に調理されました。私の記憶では2回目の登場ではないかと思います。 “みぞれ煮”は、大根おろしを入れて煮た料理のことを一般的に呼ぶそうです。みぞれ鍋(雪見鍋)という料理も大根おろしがつかわれていますね。 今日は日中とてもポカポカ陽気でしたね。 これから寒さも本格的になりかけると、まさに「みぞれ」が見られることもあります。もう、あったか〜い鍋がうれしい季節ですね。 12月分の集金について※集金日(口座振替日)・・・12月1日(月) (通常より早い口座振替日となりますので、ご注意ください) 前日までにご準備をよろしくお願いします。 6年生とのランチタイム(11月21日)
修学旅行記念の「6年生とのランチタイム」もこれが最終回です。今日は京都班別研修の2班の子どもたち(新撰組ファンの目線で京都の街をまわったグループ)が来室しての会食となりました。
食事中の話題は、鉄道ファンの楽しみから学校で読書週間のように、“パズル週間”をつくって、子どもたちが持ち寄ったパズルを交換して楽しむイベントを企画してほしい・・・といった要望までありました。(最近、パズルがマイブームの身ですから、おもしろそうですね) 食後は、歯みがきをすませた子からお目当ての3Dでパズルで楽しみはじめました。 2学期の6年生とのランチタイムはこれにて終了です。3学期は「卒業記念ランチタイム」と銘打って、第2弾を行う予定です。 マラソンコースの試走(1年生)1年生の男の子4人にとっては、小学校ではじめてのマラソン大会をむかえます。低学年コース(1・2年用)は、指令台の前からスタートして運動場のトラックを3周してゴール、全長450メートルです。 さあウォーミングアップも終わり、試走を開始します。 「よ〜〜い、ドン!」 まるで運動会の徒競走の時のような全力疾走です。(このペースで最後までいくつもりなのかなぁ・・と心配になってきますが、1周も行かないうちに失速していくのが、おやくそくのパターンなんです) まあ、低学年のレースは、観戦しているギャラリーなど周囲の状況によって走りは大きく変わるので、それも子どもらしくてかわいいものです。中には、“人生はこれまた旅“なんて達観しているのか、ゴールはいつやってくるのかあてもない「さすらいのランナー」のような姿が見られることもしばしばです。 さて、時間はかかりましたが、4人ともなんとか完走することができました。 マラソン大会の本番も1年生4名だけでレースは行われます。自己ベストが出せるよう頑張ってほしいものです。 3年「虫めがねで日光を集めよう」3年生は理科「太陽の光を調べよう」という単元で、日なたや日かげの温度をくらべたり、鏡を使って日光を日かげに当てたり、鏡や虫めがねを使って日光を集めたりする活動をとおして、光の進み方や光を集めたときの明るさや温度について調べます。 今日は、虫めがねで日光を集める活動をしていたのです。 はじめに白い紙に日光を集めてみます。なかなか紙はこげません。次に黒い紙で実験してみると・・・ 「うわ〜〜 けむりが出てきた!」 「光がちいさくなると 燃えるんだ」 Learning by doing 経験したことは身になる!そして、いつまでも忘れない。やっぱり実験はおもしろい! マラソンコースの試走(2年生)11月21日(金)の3時限、2年生もマラソンコースの試走を行いました。 小学校に入って2回目のマラソンでコースの全容も把握してるはずですが・・・中尾教諭のほかに担任の佐野教諭が応援に運動場へやってきたり、校長がカメラをかまえていたりするものですから、ここの子どもたちもスタートダッシュからエンジン全開!全力でとばしていきます。 (もちろん、すぐに失速していくパターンなのですが) 1週間の終わりということで、ちょっと“お疲れモード”もいました・・(^_^;) きょうの給食(11月20日)・麦ごはん ・牛乳 ・つくね汁 ・ひじきの五色炒め ・納豆 今日は、手作りつくねの入った「つくね汁」です。 つくねは、豆腐を入れることでやわらかく仕上がります。他にも、白菜やねぎ、“しあわせにんじん”が入っています。 「ひじきの五色炒め」は、ひじき、オイルツナ、油揚げ、とうもろこし、さやいんげんの5種類の食材を使っています。だし汁、醤油、砂糖で炒め煮にし、最後にごま油で香りをつけました。 「納豆」は、小さいパックに入り、たれ付きです。「たくさん混ぜてふわふわに」、「あまり混ぜない方がおいしい」、「納豆かけごはんにする」、「そのまま食べる」など、好みの食べ方はいろいろです。 子どもたちは、納豆のねばねばに苦戦しながらも、残さず食べていました。 個人懇談 1日目「まるっと せとっ子 フェスタ 2014」で展示された作品たちが学校へ帰ってきました。しばらくの間、職員室横の来客用玄関に掲示しようと思います。 個人懇談で来校の際は、こちらも鑑賞していただければ幸いです。 |
瀬戸市立深川小学校
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