最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

修学旅行の下見

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 7月31日(木)、6年担任の藤巻教諭と修学旅行の下見に奈良・京都方面に出かけました。
 旅行当日に実際にバスが利用するインターチェンジをはじめ、休憩ポイントのPA(パーキングエリア)などと同じコースをまわりました。
 子どもたちが宿泊する京都の旅館、昼食場所なども訪問して打ち合わせを行ってきました。
 天気予報で雨を覚悟しましたが、とても良い天気にめぐまれて予定した行程を無事に消化することができました。

 楽しい思い出が残る旅行になるよう、いろいろなイメージがふくらんだ一日でした。

愛知県消防学校一日入校を行いました(その1)

  愛知県消防学校にバスが着きました。たくさんの子どもたちが県下から来ていました。本日は約500人集まっていました。3日間この一日入学が行われるとのこと。本校からは4人の子どもたちが参加しました。
 約120名の訓練中の消防士さん全員で出向かれてくれました。開校式の後、いろいろな体験をさせていただきました。
 最初は、役立つロープの結び方を2つ教えていただきました。次に、規律体験を行いました。実際に号令に従い「気をつけ!」「敬礼!」「回れ右!」を行いました。
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愛知県消防学校一日入校を行いました(その2)

 その後、放水体験したり、ポンプ車の説明後、ポンプ車に試乗させていただいたりしました。また、レスキュー車についても説明していただきました。
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愛知県消防学校一日入校を行いました(その3)

 その後、実際に約13キロの酸素ボンベを担がせてもらったり、救急車の説明や搬送の仕方などを教えていただきました。
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愛知県消防学校一日入校を行いました(その4)

 昼食後、震度7の地震を体験したり、煙の中を移動する体験をしたりしました。最後に、コロコロ大作戦ゲームをしました。閉校式の後、消防士さん全員で見送っていただきました。
 
 参加した子どもたちにとっては、本当に貴重な体験になったと思います。
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夏休みの施設整備(駐車場)

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 夏休みは、敷地内での子どもたちの活動が少ない時期です。こんな夏休みだからこそ、日頃できない施設の点検や整備作業をする絶好のチャンスです。

 7月30日(水)の午前、片野教諭(校務主任)と梅村さん(用務員)の女性二人によって、消えかかってきた駐車場のライン補修が行われました。
 まず、古いラインの上につもった砂やほこりを取り除き、マスキングを施したら準備完了。ちょっと粘性の高いペンキを上塗りしていきます。

 午前中いっぱいをかけて駐車場の西側と東側のラインがくっきりと見やすくなりました。
 次回は中央部分にかかれたラインを補修します!

体験入校に出発!(7月30日)

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 7月30日(水)は、夏休み恒例となりました愛知県消防学校(尾張旭市)の「1日入校」が行われる日です。
 この「1日入校」には県内からとても多くの児童が参加する一大イベントであります。
 現地で子どもたちのインストラクターや寸劇などのパフォーマンスを披露するキャラクターを演じるのは、すべて消防学校の職員や訓練生(消防学校で訓練をする初任科生)のみなさんだそうです。
 
 午前8時10分、中橋に送迎バスが到着、子どもたちを乗せて消防学校へ出発です。

 消防学校ではこれまでに地震体験、放水や救護訓練、ロープの結び方など、さまざまな防災教育のプログラムが行われてきています。今日もきっと充実した体験をすることでしょう。

用務員さんの共同作業(第1日目)

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 7月29日(火)の午前、瀬戸市内の学校に勤務する用務員さん16名が深川小学校に集まって、施設整備の共同作業が行われました。
 これは授業の行われない夏休みを利用して、「壁面の塗装」や「フロアー補修」、「ガラス飛散防止フィルム貼り」など、用務員さん単独では多くの時間と労力を要する業務を、多くの用務員さんが応援に駆けつけて共同で作業を行うことにより、効率よく施設整備を完了することができます。
 この共同作業は、学校環境が改善されるだけでなく、用務員さん同士の情報交換や業務内容の実技研修も行えるなど、「一石二鳥」のメリットがあり、毎年、実施校がローテーションでかわっていきます。

 深川小学校の校舎は1966年(昭和41)に完成し、建設されてから50年近い年月が経過しています。教室の扉は木製で重く、老朽化によって戸車の動きが悪くなってきていました。今回の共同作業の実施校に深川小学校があたったので、扉の補修を共同作業のメインプログラムにお願いしました。
 16名の用務員さんらによって行われた2時間の作業で、重かった教室の扉は、スムースに開閉するものに生まれ変わりました。

 共同作業の第2回も深川小学校で7月31日(木)に予定されています。今度は終日の作業となるそうです。
 

夏休みのプール開放(7月29日)

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 7月22日(火)からスタートした「夏休みのプール開放」は本日が最終日となりました。
 今シーズンは天候が安定して、雷注意報の発令や荒天による中止は一度もなく予定されたすべての日程を消化して、無事に最終日を迎えることができました。(昨年度は2回しか実施できなかったそうです)
 6日間のプール開放利用者数は、のべ231名、1日平均にすると38.5人でした。

 最終日まで子どもたちが安全に楽しく遊泳できるよう見守ってくださった保護者当番のみなさまにこの紙面をかりて感謝申し上げます。

【プール開放 利用者数】

7月22日(火)・・・42名
7月23日(水)・・・40名
7月24日(木)・・・41名
7月25日(金)・・・46名
7月28日(月)・・・25名
7月29日(火)・・・37名

1回目の窯出し (1)

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 “窯出し”といっても、ピザでもなければ、パンやプリンでもありません。
 7月28日(月)の朝、図工準備室では岡田教諭によって電気焼成窯から陶芸作品の「窯出し作業」が行われました。
 作品の本格的な焼成が行われたのは先週の木曜日(24日)のことでした。最終的には窯の内部は800度を超える温度を記録しましたが、金曜日から日曜日の3日間で冷却がすすみ、内部は40度以下になっていました。
 いよいよ窯出しのために重いフタが開けられます。ドキドキする瞬間です・・・

 最上段(三段目)に置かれた作品が姿をあらわしました。いずれもレンガのような赤い色に焼き上がっています!

1回目の窯出し (2)

 念入りな「あぶり」やていねいな窯入れ作業が行われたので、1段目から3段目まで、すべての作品が割れることもなく焼き上がっていました。
「おみごと!」であります。
 窯出しの終わった作品は図工室にしばらく保管されます。
 
 窯出しが終わっても岡田教諭に休みはありません。午前11時からは焼成の順番を待つ作品の“窯入れ作業”が始められました。
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窯出し作品 (1)

 先週、岡田教諭によって焼成された作品が、7月28日(月)に窯から取り出されました。
 1回目の窯出し作品を紹介させていただきます。低学年の作品が中心となります。
 
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窯出し作品 (2)

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 作品を焼成窯に入れる作業は、燃焼効率や窯の容積を考えて行われましたので、大きさや背の高さはそろえてあるものの、学年やテーマなどはランダムになっています。また、窯から出した状態のままですので、複数のパーツに分かれたものについては、レイアウトなどが作者のイメージするものと異なるかもしれません。(ご容赦ください)
 

夏休みのプール開放(7月28日)

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 昨夜は大陸からの高気圧が張り出していて、気持ちよく眠れましたね。
 さて、7月28日(月)のプール開放は、画像のようにちょっとガラ〜〜ンとした雰囲気です。
 本日の入場者数は25名でした。みんな、どうしたのかな??

 明日は、「夏休みのプール開放」の最終日であります。

夏休みのプール開放(7月25日)

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 連日、猛暑日のニュースが聞かれます。
 この暑さのせいでしょうか?毎日、多くの子どもたちが小学校のプール開放に来てくれています。また、心配された「雷注意報」の発令は今のところなく、これまで予定どおりの日程を消化することができています。
 今日は今週最高の46名が参加しました。歓声をあげながら水遊びをしている子どもたちの姿を見ると、自分もいっしょに入りたくなります・・・


【今週の入場者数】

7月22日(火)・・・42名
7月23日(水)・・・40名
7月24日(木)・・・41名
7月25日(金)・・・46名

 来週はどれだけの人数が来るのかな?

盆踊り大会・1日目 (1)

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 7月24日(木)の夕方、宮前広場を会場にして「深川連区 盆踊り大会」が開催されました。
 午後7時、主催者の挨拶につづいて音楽がなり始めると、やぐらのまわりに踊りの輪ができはじめました。
 サッカーの練習を終えた瀬戸FCの子どもたちは最初ははずかしそうにしていましたが、みんなで勇気を出して踊りに参加しはじめると、会場がだんだん賑やかになっていきました。
 踊りに参加した子限定で、蛍光グッズ(おもちゃ)がプレゼントされ、ボールすくいにもチャレンジできました。
 

盆踊り大会・1日目 (2)

 夕暮れどきからだんだん人が増えはじめ、盆踊りの会場はにぎやかになってきました。浴衣(ゆかた)を来た深川っ子たちも踊りの輪に入ってくれました。

 あすは深川小PTAが「わなげブース」をオープンします。ご家族そろってお越しください!
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焼成も中盤戦に!

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 7月24日(木)の図工準備室のようすです。粘土作品づくりの続編です。
 昨日、“あぶり”の工程をすませた児童の作品の焼成が再開されました。窯のフタはしっかりと閉じています。

 焼成窯の内部の温度は、午後1時30分現在で「510度」を示しています。

 まだまだ温度を上昇させていきます・・・

不審者情報(7月23日)

 瀬戸市教育委員会より下記のような「不審者情報」が入りましたので、お知らせいたします。

(発生日時)平成26年7月23日(水) 正午過ぎ

(場  所)瀬戸市やまて坂

(状  況)
 女子生徒が、部活動からの下校途中に、一人で歩いていたところ、背後から男に抱きつかれた。女子生徒は男のうでをふりほどき、学校に逃げ戻った。男は走り去った。

(特  徴)男1名 身長170cm位 白色のシャツ 黒のズボン

 お子様の外出の際は、気をつけるよう声かけをお願いいたします。


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陶芸作品の焼成スタート(7月23日)

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 7月23日(水)の午前、子どもたちが制作した粘土作品の焼成が行われています。
 昨日(22日)に岡田教諭によって窯入れされた作品は、その日のうちに火が入れられて、しばらく“あぶり(炙り)”が行われました。
 粘土作品の焼成を成功させるためには、焼成の前に作品を十分乾燥させて水分を除くことが重要です。室内で乾燥させた作品は白っぽくなって表面的には乾いているように見えます。ところが、実はいろいろな水分が内部に残っている場合があります。
 これらの水分は、粘土の化学構造の中にできる「すきま」に分子レベルで入り込んでいる場合が多いので、室温で乾燥したくらいでは簡単に抜けないのです。そのため、ガスによる炎や電気の熱などで強制的に水を追い出すのが“あぶり”という工程です。

 本日(23日)も出勤してきた岡田教諭によって焼成窯のスイッチが入れられて、いったん中断していた「あぶり」が再開されました。まだまだ温度は低いです。

 水分がぬけやすいように、しばらくはフタを開けたままの焼成がつづきます・・・ 
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学校行事
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