[今日のメニュー]
・瀬戸市産さといも入り五目みそ汁
・いわしの蒲焼き
・キャベツのあえもの
・ごはん
・牛乳
・節分豆

　２月３日は、季節と季節を分ける「節分」です。「いわしの蒲焼き」や「節分豆」が登場しました。

　「瀬戸市産さといも入り五目みそ汁」には瀬戸市の矢正農園さんのさといもを使っています。さといもの他にも、豚肉、にんじん、大根、油揚げ、豆腐、わかめ、ねぎが入っています。

　「いわしの蒲焼き」は給食室で作ったタレをからめました。
いわし（鰯）は、カルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDが豊富です。また、EPAやDHAなど、血液をきれいにしてくれたり、頭の働きを良くしてくれたりする脂（あぶら）を多く含みます。

　「節分豆」は1袋に18粒ほど入っていました。

　１・２年生の体育は、２月からサッカーです。最初はドリブル練習から。自分の足下でしっかりボールをコントロールできるようにします。　

　この深川小学校でみんなと一緒に遊べるのも、残り２ヶ月となりました。心置きなく最後まで、みんなで外遊びを楽しんでほしいと思います。　

　いよいよランチョンマットが完成間近です。表に返してアイロンをかけ、端を縫って完成です。おしゃれな手作りマットが出来上がりました。

　テーマは「エイズを正しく知ろう」です。コロナウイルスによる新型肺炎もそうですが、正しい知識が何よりの予防になります。大人になっていく上で大切な学習をしました。　

　２月初めの朝会は、最初に読書感想画の表彰がありました。瀬戸市入選の２人と、校内入選の１０人です。
　その後、２月１日に開催されたにじの丘学園の開校記念式典・内覧会のプレゼンがありました。校長先生から新しい学校の教室や廊下・体育館などの写真を見せてもらい、簡単な説明をしてもらいました。　

　節分の朝は、よく晴れ渡った快晴の空です。明日は立春で、暦の上では春が始まりますが、すでに春が到来しているといっても間違いないような暖かさです。
　子どもたちが元気に登校してきました。　

　２月１日(土)、にじの丘学園の完成記念式典・内覧会が開催され、参加してきました。瀬戸市長・議長、ご来賓の方々のあいさつ、教育長による学園の説明、校歌披露、テープカットなど、式典は盛大に、そして滞りなく終わりました。
　その後、学園の校舎の中を見て回る内覧会に参加しました。愛知の木をふんだんに使った教室や廊下、広々とした空間や中庭など、感心して帰ってきました。
　今年の４月から、子どもたちはこのピカピカの校舎に通います。新しい学校での新学期スタートを、心から楽しみにしてほしいと思います。