最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

仕事おさめ

 本日(12月28日)で年内の「仕事おさめ」となります。
 2学期も地域の方々や保護者のみなさまのご理解、ご協力をいただきながら、さまざまな行事や教育活動を実施し、子どもたちの輝く姿を見ることができました。この紙面をかりて感謝申し上げます。
 年が明けての「仕事はじめ」は、1月4日(月)となります。本年と同様に2016年もよろしくお願いいたします。
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今宵は・・・

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 今宵は、子どもたちにはお楽しみのクリスマス・イブですね。
今日は朝から風もなく、おだやかなポカポカ陽気で、12月とは思えない“あったかいイブ”となりそうですね。
 ホームページの背景デザインをこの時期限定の“ウインター・バージョン”にしてみました。
 今年も校長室の周辺をちょっぴりですが、クリスマスムードを出そうとデコレーションしてきました。(写真 1)
 ロッカーの上に飾ってあるのは、“ THE DISCOVERY(発見) ”というタイトルで40年ほど前に製造されたノベルティ(磁器製の人形)です。
 1970年代は、国内の陶磁器産業が絶好調で、瀬戸から海外へノベルティがどんどん輸出されていた時代でした。
 このノベルティ( THE DISCOVERY)は、アメリカの雑誌「サタデーイブニング ポスト」の表紙を飾ったイラストをもとに、わが瀬戸市内の会社が製造し、海外へ輸出されたものです。(写真 2)
 イラストの原画を描いたのは、有名なイラストレーター ノーマン・ロックウェルです。
 舞台はまさにクリスマス!タンスの中をかきまわしていた少年がそこで見つけた小道具(?)は、少年にとっては予想外のものでした。
 Discoveryというタイトルのように、少年の驚いた表情がなんとも笑いをさそいます。
 子どもの頃、だれもが一度は経験する、ちょっぴりほろ苦い“発見”であります。

 みなさまにとって、すてきなクリスマスイブとなりますように!
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学級活動 (1)

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 終業式が終了したら、子どもたちは通学班会の教室へ移動して、担当の職員から2学期をふりかえっての反省やこれからの注意点について話を聞きました。
 15分間の放課をはさんで、最後は学級活動です。学年ごとにその授業風景を紹介させていただきます。はじめは1年生から・・・

 1年1組では、はじめに担任より子ども一人ずつに特製の賞状が渡されていました。そして、いよいよお待ちかねの通知表「あゆみ」を渡す時間です・・・

学級活動 (2)

 こちらは2年、3年、4年の学級活動のようすです。

 私が教室へおじゃました時は、子どもたちが学級通信などの配布物を受け取っていたり、冬休みのすごしかたについての話を聞いていたり、通知表を受け取っていたり・・さまざまでした。
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学級活動 (3)

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 おおぞら組、5年、6年の学級活動のようすです。

(写真 1〜2)
 3学期に発表するハンドベルの練習中でした。階名で歌いながら手の動き確認しました。

(写真 3・4)
 5年1組は通知表を渡すところでした。こちらのクラスは、子どもが一人ずつ廊下に出て担任の話を聞きながら受け取っていました。

(写真 5・6)
 6年1組は音楽室で受け取りました。順番を待つ間、子どもたちは教室で勉強です。

今年最後の一斉下校

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 学級活動、帰りの会も終わり、子どもたちが児童玄関前に集まってきました。
 今回は最後の一斉下校ですので、
「よいお年を!」
「さようなら!」
と、二つの挨拶をして子どもたちは家に帰ります。(職員は通学路点検をかねて付き添いました)

 みんな楽しいクリスマスそしてお正月を迎えてね!また1月7日の始業式に元気な姿で会いましょう!

あすは、「冬至」です!

 今年の「冬至(とうじ)」は12月22日(火)にあたります。
 冬至は一年のうちで一番夜が長い日です。昔から中国や日本の人々は、太陽の力が一番弱まった日である冬至を境にして再び力が甦ってくる(冬至の日を境に運が向いてくる)と考えました。「陰」が極まり、再び「陽」にかえる日という意味の“一陽来復(いちようらいふく)”という言葉もあります。
 こうして、みんなの運気が陰(北)から陽(南)へと上昇に転じる日(冬至)には、「ん」のつく食べ物を食べたり、ゆず湯に入ったりして健康長寿を願う風習ができました。
 さて、冬至にかぼちゃ料理を食べることが多いのですが、「ん」の文字がつかないかぼちゃがなぜ料理につかわれるのでしょうか。
 それは、かぼちゃを漢字で表記すると「南瓜」(なんきん)となるからだそうです。つまり、かぼちゃは、“陰(北)から陽(南:なん)に転じるめでたい名前”だったのです。
 かぼちゃは、ビタミンAやカロチンが豊富なので、風邪や中風(脳血管疾患)予防に効果的です。本来かぼちゃの旬は夏なのですが、長期保存が効くことから、冬に栄養をとるための先人の知恵があったのですね。
 かぼちゃが日本に伝えられたのは17世紀。カンボジアからきたので、「かんぼじあ」⇒「かんぼじゃ」⇒「かぼじゃ」⇒「かぼちゃ」という名前に落ち着いたのだとか・・このときの品種は、今でいう「日本かぼちゃ」です。江戸時代末期になると「西洋かぼちゃ」が入ってきました。
 「日本かぼちゃ」は、ねっとりしていて醤油との相性がよく、日本料理に向いていることから、以前は市場の主流でした。しかし、食生活の洋風化とともに日本かぼちゃはしだいに姿を消し、それにかわって甘みが強く、ほくほくした味わいが特徴の「西洋かぼちゃ(別名:栗かぼちゃ)」が多く流通しています。

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きょうの給食(12月18日)

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[今日のメニュー]

・青梗菜(チンゲンサイ)のスープ
・つくね串
・きゅうりのごまじょうゆ
・中華風たきこみごはん
・牛乳

 今日は金曜日、“自校ごはんの日”です。調理室の回転釜で調理された「中華風たきこみごはん」が出ました。
 「青梗菜(チンゲンサイ)のスープ」は、青梗菜、豚肉などが入ります。クリームコーン缶を使用し、とろみのある中華風のスープに仕上げました。
 青梗菜はアブラナ科の緑黄色野菜で、アルカリ性、ミネラルが豊富です。露地栽培では秋が旬です。
 最近では中国野菜の中でも身近な野菜のひとつとなってきた青梗菜は、スープや炒め物などに使用されています。

ブライト先生、よいお年を!

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 12月18日(金)、英語担当のブライト先生の授業は今日が2015年最後です。
 画像は2時限、5年1組での授業風景です。ブライト先生がフラッシュカードなどの教材を準備している間、担任の近藤教諭がウォーミングアップに子どもたちに英語で質問をなげかけます。
 What color do you like ?
What sports do you like ? などなど・・

 そしてブライト先生の出番です。近藤教諭とティームティーチングで授業がすすみます。電子黒板をつかって・・
 bat(野球のバット)、bat(コウモリ)、globe(地球)、glove(野球のグローブ)、cap(帽子)、cup(カップ)など、発音に気をつけなければいけない単語を早口言葉のようにして練習しました。

【授業風景を動画でそうぞ!】
http://www.city.seto.aichi.jp/education/school/...

 ブライト先生、一年間ありがとうございました。来年(3学期)もよろしくお願いします!
 ブライト先生にとって2016年がさらに良い年でありますように!

1年 「ねんがじょうをかこう」

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 12月17日(木)の3・4時限、1年1組の子どもたちは年賀状づくりをしました。
 はじめに宛名(あてな)をていねいに書きました。「さま」や「さん」もわすれずに書き添えました。
 つづいて通信面です。日本を代表する山はスポンジにしみこませた絵の具などをつかって淡い雰囲気にして、その横に来年の干支(えと)をちぎり絵にして表現しました。同じ素材でありながら、一枚一枚に個性が出ていておもしろい年賀状になりました。

 心のこもった年賀状、お正月にちゃんと届くとよいですね。

6年 家庭科「調理実習」

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 6年生は家庭科の単元「まかせてね 今日の食事」で、自分が計画した調理方法でおかずづくりについての学習をしました。
 12月17日(木)の3・4時限、6年1組の子どもたちはジャガイモをつかった料理にチャレンジしました。
 子どもたちは3つのグループにわかれて、「肉じゃが」・「ジャーマンポテト」・「ポテトサラダ」の中から、担任の佐藤教諭が割り当てた一品だけを調理します。そしてグループごとに自作のおかずを交換しあって試食することも行われました。
 さすがに高学年は料理の手ぎわがよいのでしょう、1年生の教室へおじゃましているあいだに2つのグループはすでに料理を完成させて、試食も終わっていました。
 画像におさめられたのは「肉じゃがグループ」のメニューだけでした。う〜〜ん、とても美味しそうです。

5年 図工「読書感想画」 (つづき)

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 12月10日に紹介させていただきました5年1組・図工で「金色のキャベツ」(作:堀米 薫 絵:佐藤 真紀子)を読んでイメージを絵に表す活動(読書感想画)の続編です。
 都会でいろいろな習い事をする毎日、そして自然豊かな高原へやってきて勤労体験の毎日、朝早くキャベツを収穫する時に見た美しい光景など・・・さまざまな表現方法をつかって作品が仕上がっていきます・・・
 

2年生がお化け屋敷をオープン! (1)

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 12月16日(水)の5時限、2年1組の子どもたちの手によって「お化け屋敷」がオープンしました。会場は3階にある学習ひろばです。(ここはすべての窓に暗幕が設置されて真っ暗になりますからね)
 この企画は子どもたちのアイディアと強いやる気に担任の片野教諭が押されて実現したようです・・・
 プレオープンということで、昨年度の担任の近藤、6年1組の佐藤、保健室の中谷養護教諭そして私(校長)が招待されてひと足先にお化け屋敷を体験しましたのでレポートさせていただきます。
 まず入り口で出迎えてくれたのがジェイソン風の男の子とのっぺらぼう風の女の子です。(写真 1)
 入り口の看板はなかなか恐怖感をさそう、おどろおどろした演出で文字が書かれています。(写真 2:きっと、の○くんが作者だろうな・・)
 内部は予想どおり、薄暗いです。いきなり誰かが横たわっています。(写真 3・4)
 それに気をとられていると、横から冷たい布が飛んできたり、幽霊の女性が「ワ〜〜」と出てきました。(う〜〜ん、片野教諭や学生ボランティアさんも動員しているな〜)
 さらに進むと段ボールでつくられたトンネルへと誘われました。
 細くて暗い洞窟のような中をすすむと、とつぜん恐ろしい声とトンネルを揺らす音がひびきます。あ〜〜もう写真をとってもブレブレです!恐怖と身にふりかかる危険でもうこれ以上レポートできそうもありません・・・・(写真 5〜7)

2年生がお化け屋敷をオープン! (2)

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 職員にむけての内覧会(?)も終わり、いよいよ本格オープンです。
 体育の授業を終えた1年1組の子どもたちがお客さんになって入り口前に待機しています。(一部の子は入る前からこわがってますねぇ)

 1年生の子たち、お化け屋敷はこわかったかな?自分たちもオープンさせてみたくなったのかな?

 2年1組のみんな、楽しい(?)お化け屋敷がつくれましたね。ありがとう!

おおぞら組「3校交流会」 (1)

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 12月16日(水)、道泉小学校を会場にして、道泉小・祖母懐小・深川小3校の特別支援学級に在籍する子どもがいっしょに活動する「3校交流会」が行われました。
 おおぞら組の子どもたち二人は担任の先生と学校サポーターの守屋さんとタクシーで会場へ移動し、交流を楽しんできました。
 まずは、道泉小学校のひまわり組の教室で対面セレモニーを行いました。学校ごとに順番に自己紹介をしたり、出し物を披露したりしました。

 深川小の子どもたちは紙芝居を発表しました。

おおぞら組「3校交流会」 (2)

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 3校の子どもたちは道泉小学校の体育館をはじめ、校舎内を探検したり、放課にいっしょに遊んだりしました。
 3時限からは調理実習です。身支度をととのえた子どもたちは3階の家庭科室に移動して、「ハンバーグカレー」をつくりました。
 家庭科室で自分たちがつくったカレーライスとパインアップル、キウイフルーツ、もも、みかん、バナナなどをつかった「フルーツバイキング」を会食をして交流をふかめました。
 お礼のあいさつをして深川小学校の2名の子どもたちは引率の職員らといっしょにタクシーに乗車、道泉小学校をあとにしました。

地球温暖化に関する出前授業 (1)

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 12月15日(火)の2時限、NPO法人「気象キャスターネットワーク」より講師をお迎えして、4・5・6年生を対象に「未来の地球と私たちのくらし 〜みんなで考えよう〜」と題した出前授業が行われました。
 地球温暖化に関する最新情報が学べる今回の授業の講師は、気象予報士の石垣 真帆(いしがき まほ)さんです。
 石垣さんは、NHK名古屋放送局のラジオ番組「夕刊ゴジらじ」(月曜〜金曜 午後5時からオンエア)やこの地方のニュースなどで、ほぼ毎日のようにキャスターを務めていらっしゃいますので、その顔や声をどこかで見たり聴いたりしているかもしれませんね。
 さあ、いよいよ出前授業のスタートです。
 授業の会場となった学習ひろばに集まった子どもたちは石垣さんの登場を拍手でむかえました。
 授業のはじめに石垣さんは「2100年 未来の天気予報」というタイトルで、今から85年後を想定したときの番組を子どもたちに紹介しました。
 ニュース番組風のBGMが流れる中、プロのキャスターをしている石垣さんが天気予報を読み上げると、そこは放送局のスタジオにいるような錯覚になっていきました。そしてアナウンスが終わると、子どもたちから拍手がわきおこりました。
 85年後の未来では11月というのに真夏日が記録され、やがて冬なのに勢力の強い台風が日本列島を襲ったり、別の地域では水不足で農作物が枯れたりする過酷な気象条件になっていました。
 石垣さんが提示したスライドショーや動画などの視聴覚資料は、異常気象の要因の一つが、二酸化炭素の増加による地球温暖化であること、さらに人類が努力しないとさらに深刻化することを子どもたちに教えてくれました。

地球温暖化に関する出前授業 (2)

 つぎのコーナーは「生活ボックスで考えよう」です。
 この130年間で世界の平均気温は0.85度上昇したこと、その背景には工業の発達や生活スタイルの変化によって、どんどん二酸化炭素が排出される社会があることを子どもたちはスライドショーでわかりました。また、この“0.85度”という数字はとても小さなものではなく、スライドショーの後半(将来の社会)ではとても重要な意味をもつのだそうです。
 石垣さんが準備した立方体の箱の6つの面には、“電気オルガンを弾く”、“自転車に乗る”、“カツ丼”、“土に苗を植える”、“手動の鉛筆削り”、“換気扇”などなど・・子どもたちにとって身近な商品や生活場面が描かれています。
 石垣さんは、子どもたちに箱を渡して一つだけの面を選ばせます。そして、その場面が「朝」・「昼」・「夜」のどんなシーンであるのか、二酸化炭素が排出されるシーンであるのかどうかを話し合わせました。

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地球温暖化に関する出前授業 (3)

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 意見がまとまったグループの代表は前に出て、それぞれの箱に描かれたシーンを時間帯にふりわけていきます。
 最後に石垣さんは子どもたち一人ずつにシーンを選んだ理由などをインタビューしてまわりました。
 ついでに(?)佐藤教諭も取材されるサプライズもありました。(さすがにプロのキャスターさんです!実にインタビューで答えの引き出し方がうまい!私たちも見習いたいスキルです!)
 子どもたちはこのコーナーで、地球温暖化がすすむ社会で、自分たちは何ができるのかあらためて考えることができました・・・

地球温暖化に関する出前授業 (4)

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 今回の出前授業をとおして子どもたちは、二酸化炭素の排出を減らすなど「地球温暖化をくいとめる努力」や「温暖化した生活への備え」をすることの大切さを学びました。
 最後に講師の石垣さんは、気象キャスターらしい現象を子どもたち一人ずつに体験させてくださいました。それは“ペットボトルの中に雲を発生させるという実験”です。
 空気を入れて密閉したペットボトルに特殊なゴム栓でどんどん圧力をくわえていきます。やがて目には見えない水蒸気(すいじょうき)がボトルの中に発生します。
 いっぱい圧力を加えたら、ペットボトルのゴム栓を急に開きます。すると、中の空気がふくらんで温度が下がり、水蒸気は目に見える水のつぶ(液体)にすがたを変えてボトルの中が白く曇ります。つまり、ペットボトルの中が空に雲ができるときと同じ環境(かんきょう)になったというわけです。
 実験のようすを言葉で説明するのもなんですから、動画でごらんください。

【ペットボトルの中に雲を発生させる実験】

http://www.city.seto.aichi.jp/education/school/...

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 石垣さんはこの授業が終わると、午後からNHK名古屋放送局へもどって「夕刊 ゴジらじ」(午後5時から放送)のキャスターの仕事が予定されているそうです。
 おいそがしい中、深川小の子どもたちのために時間をつくって出前授業をしてくださったことにホームページの紙面をかりて感謝申し上げます。
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