最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

きょうの給食(2月19日)

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[今日のメニュー]
・きしめんの汁
・竹輪の磯辺揚げ
・おひたし
・きしめん
・牛乳

 名古屋名物「きしめん」が登場しました。
 きしめんの名前の由来は、昔はキジの肉を使った「きじめん」がなまって「きしめん」になったといわれています。
 江戸時代、きじを使った料理はとても貴重だったので、徳川家だけが許された食べ物でした。そこで、きじの代わりに油揚げを入れることで、庶民も食べることができるようになりました。
 きしめんの材料は、うどんと同じなのですが、うどんよりも平たく延ばすため途中で切れたり折れたりします。きしめんを打つのは、職人の腕の見せどころだそうです。また、ゆで時間はうどんの約半分です。ゆで時間が短いことは、それだけのびてしまうのも早いのがきしめんの性質です。

 「ちくわの磯辺あげ」は青のりの入った衣をつけて揚げました。私はそのままいただきましたが、きしめんの上にのせてもおいしいですね。

 「おひたし」も登場しました。

きょうの給食(2月18日)

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[今日のメニュー]
・ハヤシシチュー
・ごぼうサラダ
・麦ごはん
・牛乳

 人気メニュー「ハヤシシチュー」の“ハヤシ”の由来はいくつかあります。
 1.ハッシュドがなまってハヤシになった説
 ハッシュドビーフ(薄切りの牛肉をドミグラスソースで煮込んだ洋食)がなまり、ハッシュ→ハイシ→ハヤシとなったそうです。
 
 2.はやしさんが作ったから説
 丸善創始者の早矢仕(はやし)さんが働いている人の夜食として作った説、病院の先生の早矢仕先生が滋養の強い入院食として考えた説、さらには明治時代に日本や外国の貴族の人たちが食べにきた上野精養軒という西洋料理店のコックの林さんがまかないで作った説などがあります。

 「ごぼうサラダ」はごぼう、きゅうり、にんじん、とうもろこし、ツナをマヨネーズとしょうゆをベースに作ったドレッシングであえてあります。

きょうの給食(2月15日)

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[今日のメニュー]
・瀬戸市産さといものみそ汁
・大豆の磯煮
・ごはん(瀬戸市産ゆめまつり)
・いよかん


 「瀬戸市産さといものみそ汁」は瀬戸市の矢正農園さんのさといもを使っています。さといものぬめりは、ガラクタンやムチンといわれる成分です。この2つの成分は消化を助けたり、腸の調子を整えてくれたりする効果があります。さといもの他にも、豚肉、油揚げ、にんじん、大根、ごぼう、ねぎ、が入っていました。

 「大豆の磯煮」は、主役となる大豆(だいず)をはじめ、ひじき、にんじん、さやいんげん、ツナ、こんにゃくなどを煮て作ります。
 具材として、ひじきやツナなど「海の幸」が入っていることから「磯煮」というネーミングになりました。

 旬の果物「いよかん」も登場しました。
いよかん(伊予柑)は、日本で生産される柑橘類では、ウンシュウミカンに次ぐ生産量の果物で、主に愛媛県で生産されています。
 明治時代には、穴門みかん(あなとみかん)などと呼ばれていましたが、1930年(昭和5年)に伊予国(愛媛県の旧令制国名)にちなんで“伊予柑(いよかん)”という名称で呼ばれるようになりました。

きょうの給食(2月14日)

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[今日のメニュー]
・五目汁
・ハンバーグ
・ごまあえ
・発酵乳

 「五目汁」は豆腐、油揚げ、にんじん、大根、ごぼう、しいたけ、ねぎが入ったすまし汁です。
 今日はバレンタインデーということでにんじんがハートの形にカットされていました!。(1年1組のシャネルのごはんもハートの形にカットされていました。)

 「ハンバーグ」もハートの形をしていました。深川小学校の給食室にはオーブンが無いので、釜に湯を張り蒸して調理します。

 「ごまあえ」も登場しました。

きょうの給食(2月13日)

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[今日のメニュー]
・チキンビーンズ
・チーズインツナサラダ
・りんごパン
・牛乳

 「チキンビーンズ」は大豆、塩・コショウ、ガーリックパウダーで炒めた鶏肉、たまねぎ、にんじん、じゃがいも、マッシュルーム、パセリが入っています。トマトソースをたっぷり使って煮込みますが、その時に大豆の煮汁も入れることで、甘みが増します。

 「チーズインツナサラダ」は、オイルツナ、キャベツ、にんじん、きゅうり、とうもろこしのほかに細かくきざんだチーズを具材にして豆腐マヨネーズであえてありました。

 「りんごパン」も登場しました。

きょうの給食(2月12日)

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[今日のメニュー]
・わかめスープ
・ビビンバ
・麦ごはん
・牛乳

 人気メニュー「ビビンバ」はご飯とナムルや肉、卵等の具を入れて、良くかき混ぜて食べる料理です。給食では、もやし、にんじん、ほうれん草、炒り卵、豚肉、切り干し大根を使います。「麦ごはん」に乗せていただきました。

 「わかめスープ」はわかめ、豆腐、にんじん、たけのこ、ねぎが入った中華スープです。
 わかめは日本各地に分布している海藻で、成長すると1〜2メートルになります。古くから食用として利用されてきたわかめの旬は春ですが、保存技術が進み、現在では1年中食べられますね。

きょうの給食(2月8日)

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[今日のメニュー]
・洋風団子汁
・鶏ささみとひじきのあえもの
・ごはん
・牛乳

 「洋風団子汁」は大根、にんじん、じゃがいも、豚肉、米粉団子が入った白みそ仕立ての汁です。ミルクが入っているので“洋風”という名前がつきます。ミルクを入れることでまろやかになり、コクがでます。

 「鶏ささみとひじきにあえもの」には、鶏ささみ、ひじき、小松菜、にんじん、もやしが使われています。砂糖、醤油で味付けします。香り付けにごま油も使用しています。ごま油の香りが食欲をそそる一品でした。

きょうの給食(2月7日)

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[今日のメニュー]
・いものこ汁
・ピリ辛大豆
・五穀ごはん
・牛乳
・りんご 

 今年度初登場の「五穀ごはん」です。白米に、黒米、赤米、発芽玄米、大麦、もちきびを混ぜて炊いてあります。赤米が入っているので赤飯のように全体的にほんのりピンクに色づいています。雑穀は、ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含み、不足しがちな栄養素を補ってくれます。

 「いものこ汁」は里芋を使った汁物で、秋田県や岩手県の郷土料理です。岩手県では、里芋のことを「いものこ」というそうで、このネーミングは岩手の言葉からきているようです。

 「ピリ辛大豆」の作り方は、大豆、枝豆、鶏ひき肉、にんじん、玉ねぎを、しょうゆ、一味唐辛子、ごま油などで炒めていきます。枝豆の緑色とにんじんの橙色で彩りが良くなります。

 デザートに「りんご」も登場しました。

きょうの給食(2月6日)

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[今日のメニュー]
・ポトフ
・ししゃもフライ
・ミニフレンチサラダ
・ツイストロールパン
・牛乳

 「ポトフ」には鶏肉、白菜、たまねぎ、にんじん、かぶ、パセリ、ひよこ豆が入っています。
「ポトフ(potaufu)」はフランス語で「火にかけた鍋」と言う意味です。肉や野菜をじっくり煮込んだフランスの家庭料理です。

 「ししゃもフライ」のししゃもの語源はアイヌ語の「スス・ハム(柳の葉)」に由来し、柳の葉が水に落ちて朽ちるのを哀れんだアイヌの神様が魚に変えたという説や、飢えに苦しむ人々を救うためアイヌの神様が柳の葉を魚に変えたという説があります。
 ししゃもは頭から尾まで食べることができるので、カルシウムをたくさん摂取することができます。
 
 「ししゃもフライ」の添え野菜として「ミニフレンチサラダ」が登場しました。

きょうの給食(2月5日)

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[今日のメニュー]
・春雨スープ
・バンバンジーサラダ
・中華五目ごはん
・牛乳

 「春雨スープ」には春雨のほかにも、たけのこ、にんじん、チンゲンサイ、ねぎなどの野菜がたっぷり入ったスープです。

 「バンバンジーサラダ」の”バンバンジー”は漢字で“棒棒鶏”と書きます。焼いた鶏肉を棒で叩き柔らかくしたことから、「棒」の漢字が使われたと言われています。

 「中華五目ごはん」は具材としてハム、にんじん、たまねぎ、グリーンピース、しいたけが入っています。

きょうの給食(2月4日)

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[今日のメニュー]
・生揚げの吹き寄せ
・れんこん入りつくね
・梅あえ
・麦ごはん
・牛乳

 「生揚げの吹き寄せ」の“吹き寄せ”とはさまざまな木の葉が風で吹き寄せられることを意味します。“吹き寄せ”の風景は和歌に詠まれたり、絵画に描かれたり、着物の柄に用いられており、昔から日本で趣のある風景とされてきました。
この趣のある風景を表現していろいろな食材を彩りよく盛り合わせたのが今日の献立「生揚げの吹き寄せ」です。
 給食では生揚げをはじめ、鶏肉、えび、にんじん、さやいんげん、しいたけ、タケノコ、こんにゃくなどを使用しています。

 「れんこん入りつくね」は愛知県産のれんこんが入ったつくねです。れんこんのシャキシャキした食感を楽しみながらいただきました。
れんこんは秋から冬が旬の食材です。愛知県では木曽川の低湿地に位置する愛西市での栽培が有名で、全国で4番目に多く収穫されます。ビタミンC、食物繊維、カリウムを多く含んでいる食材です。

 「梅あえ」も登場しました。

きょうの給食(2月1日)

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[今日のメニュー]
・豚汁
・いわしの蒲焼き
・菜の花あえ
・ごはん
・牛乳

2月3日(日)が“節分”ということで「いわしの蒲焼き」や「節分豆」が登場しました。“立春”も近いので「菜の花あえ」も登場しました。
 
「いわしの蒲焼き」は給食室で作ったタレをからめました。
いわし(鰯)は、カルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDが豊富です。また、EPAやDHAなど、血液をきれいにしてくれたり、頭の働きを良くしてくれたりする脂(あぶら)を多く含みます。

 「菜の花あえ」は、菜花(なばな)、にんじん、キャベツをしょうゆ、砂糖であえました。緑色の濃い野菜がなばなです。なばなは若くてやわらかい花茎や葉、つぼみを食用にします。日本では奈良時代より前から食べられている食材です。

 「節分豆」を“自分の年齢と同じ数だけ食べると1年間健康に過ごせる”といわれています。

きょうの給食(1月31日)

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[今日のメニュー]
・中華風コーンスープ
・大根サラダ
・中華風ひじきごはん
・牛乳

 「中華風ひじきごはん」は給食室の大きな釜で炊いています。釜の火力が強いので調理員さんは焦がさないよう上手に火加減を調節して炊き上げます。具材は、豚肉、ひじき、にんじん、しいたけ、グリンピース、干しえびが入っていました。


「中華風コーンスープ」は鶏豚湯(ケイトンタン)という中華料理で使われることの多いガラスープと、クリームコーンをベースに、豆腐やねぎ、などの具材を入れ、とき卵を加えたスープです。

「大根サラダ」は大根ときゅうり、にんじん、オイルツナを中華ドレッシングであえてあります。

きょうの給食(1月30日)

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[今日のメニュー]
・おちょんぼり
・けんちゃん
・ぶり三河みりん焼き
・ごはん(瀬戸市産あいちのかおり)
・牛乳

「全国学校給食週間」の最終日は瀬戸市の郷土料理である「おちょんぼり」と「けんちゃん」が登場しました。

「おちょんぼり」には、小麦粉の生地を手でまるめた“すいとん”をはじめ、鶏肉、白菜、人参、しいたけなどを入れました。
 「おちょんぼり」は、汁の中に、ぽちょん、ぽちょんと“すいとん”を入れていく様子から、この名前がついた・・と言われています。

 「けんちゃん」は、大根や人参を炒めた「炒めなます」です。瀬戸市では、お正月におせち料理としても食べられています。給食では、大根、人参、油揚げを炒め、醤油、砂糖、酢で味付けをしています。

「ぶり三河みりん焼き」は、ぶりをしょうゆ、砂糖、しょうが、そして三河地方で作られたみりんで味をつけて焼きました。
 愛知県の三河地方は、醸造に適した水と温暖な気候に恵まれ、200年以上前から、みりんの醸造が盛んに行われています。 みりんを加えることで、料理に照り、つやを出し、コク、うまみを引き出す効果があります。

きょうの給食(1月29日)

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[今日のメニュー]
・鉄火みそ
・千草あえ
・ごはん
・牛乳

「全国学校給食週間」の4日目は愛知県産のうずらが入った「鉄火みそ」が登場しました。

 「鉄火みそ」の“鉄火“とは「熱した鉄のように赤い」という意味です。赤色の豆みそを使うことからこの名前が付けられました。
豚肉や大豆、大根、にんじん、ちくわ、いんげん、うずらの卵、こんにゃくといった食材をたっぷり使って、ぐつぐつと豆みそ、砂糖、しょうゆ、みりんで煮詰めていきます。
 愛知県のウズラの飼養羽数は全国1位です。特に豊橋市で盛んです。

 「千草和え」の「千」には“たくさんの”という意味があります。ほうれんそう、にんじん、油揚げ、ひじき、ツナが醤油、砂糖、ごま油、炒りごまで和えてあります。

きょうの給食(1月28日)

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[今日のメニュー]
・のっぺい汁
・ニギスフライ
・ブロッコリーのおかかあえ
・麦ごはん
・牛乳

 「全国学校給食週間」の3日目は愛知県産の「ニギスフライ」が登場しました。
 「ニギス」という名前は、「キス」という魚に姿や形が似ていることからこの名前がつきました。
 ニギスの体長は、15〜30cmの細長い魚です。目が大きく、おちょぼ口をしていて、体は透きとおるような銀白色をしているのが特徴です。
 今日登場した「ニギスフライ」は青のりがまぶしてありました。

 「のっぺい汁」はさといも、にんじん、大根、しいたけ、油揚げ、ねぎなどの食材が使われ、片栗粉でとろみをつけた汁です。
 「のっぺい汁」には“しあわせにんじん”が入っていました。1月の「1」は英語で「one(ワン)」ということで犬のかたちです。

 フライに添えられているのは「ブロッコリーのおかかあえ」です。使われているブロッコリー、キャベツは愛知県産です。

きょうの給食(1月25日)

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[今日のメニュー]
・つみれ団子汁
・キャベツとれんこんのあえもの
・瀬戸のごも
・牛乳


 「全国学校給食週間」の2日目は瀬戸に伝わる郷土料理の「瀬戸のごも」が登場しました。
 「ごも」は五目めしのことです。瀬戸の焼き物職人が、窯焼きのときに食べていたされています。仕事の途中でも簡単に食べることができ、栄養もとれるように、肉や野菜などたくさんの食材が使われています。

 「つみれ団子汁」のつみれは愛知県産のマイワシを使っています。つみれの他にも、白菜、ほうれん草、ねぎが入ったつみれ汁です。

 「キャベツとれんこんのあえもの」はキャベツ、れんこん、にんじん、オイルツナをしょうゆ、砂糖、酢、ごまであえました。

きょうの給食(1月24日)

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[今日のメニュー]
・八杯汁
・愛知の五目厚焼き卵
・小松菜のごまあえ
・ごはん
・牛乳

 「全国学校給食週間」がはじまりました。この期間には愛知県や瀬戸市に伝わる郷土料理や地元の食材を使用した特別メニューが登場します。
 学校給食は明治22年、山形県鶴岡市の小学校でお弁当を持って来ることのできない貧しい子どもたちに学校を建てたお坊さんが昼食を出したのが、日本での「学校給食のはじまり」と言われています。戦争が始まると食べ物が少なくなり、戦争が終わる頃には給食が作れない状態になりました。そのことを知ったアメリカやその他の国の人達は、子ども達に食べ物をあげなくてはと考え、脱脂粉乳や缶詰をたくさん届けてくれました。それが全国の学校で給食として出されることになりました。たくさんの人たちの優しい気持ちのおかげで給食が再び始まるようになったのです。このことに感謝して、忘れないようにするため「全国学校給食週間」が決められました。
 この期間の給食は、愛知県や瀬戸市の郷土料理や、地元の食材がたくさん登場します。

 1日目は愛知県の郷土料理である「八杯汁」、愛知県産の野菜を使用した「愛知の五目厚焼き卵」が登場しました。

 「八杯汁」は一丁の豆腐で八人分作れるというところから名付けられたとか、あまりにおいしくて八杯もお代わりしてしまうところから名付けられたなどと言われています。
八杯汁に入れる食材は細長く切るところに特徴があります。

 「五目厚焼き卵」は愛知県産のにんじん、ほうれん草、しいたけ、ねぎ、しょうがが入った厚焼き卵です。

きょうの給食(1月23日)

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[今日のメニュー]
・野菜のスープ煮
・タコライス
・ごはん
・牛乳
・ヨーグルト

「野菜のスープ煮」は冬が旬のブロッコリーや白菜をはじめ、たくさんの野菜と鶏肉を使った洋風の煮物です。
 
「タコライス」は“今月の応募献立”です。メキシコ料理のタコス(スパイシーに炒めたひき肉&玉ねぎ、レタス、トマト、チーズなどをトルティーヤというとうもろこしを原料に作った薄い生地の上にのせて食べる料理)の具材をごはんにのせたのが「タコライス」です。
給食では、ひき肉、玉ねぎをトマト缶などで味付けしたものと、ボイルキャベツをごはんにのせて、いただきました。辛さを抑え、食べやすくアレンジしています。

「ヨーグルト」も登場しました。うしさんのイラストです。1個1個違う表情です。

きょうの給食(1月22日)

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[今日のメニュー]
・五目うどんの汁
・大豆とごぼうのかき揚げ
・ゆかりあえ
・白玉うどん
・牛乳

 今日は「ソフトめん」かと思いきや「白玉うどん」が初登場しました。初登場でしょうか?ソフトめんよりも直径が太い麺でした。具だくさんの「五目うどんの汁」に入れていただきました。汁がなくなってしまい麺だけで食べている子もいました。給食の麺は汁無しでもおいしいと言っていました。

 「大豆とごぼうのかき揚げ」は調理員さんの手作りです。小麦粉、塩、しょうゆ等で衣(ころも)を作り、衣の中に野菜を入れて混ぜます。それをバットにしきつめたら、しゃもじで一つ一つ形を整えて油の中でバラバラにならないようそっと入れます。かき揚げ同士がくっつかないように網じゃくしで離しながら揚げていきます。
 
 「ゆかりあえ」も登場しました。 

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