最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

きょうの給食(11月11日)

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[今日のメニュー]
・瀬戸市産さつまいものみそ汁
・ニギスフライ
・ゆかりあえ
・ごはん(瀬戸市産ミネアサヒ)
・牛乳
・みかん

 今日は、「地元の食材を味わう学校給食の日」ということで、給食には愛知県産の食材が多く使われたメニューが登場しました。

 「瀬戸市産さつまいものみそ汁」には幡山地区で収穫されたさつまいもが入っています。ほかにも、鶏肉、にんじん、だいこん、ごぼう、こんにゃく、ねぎなどが使われていました。

 「ニギス」という名前は、「キス」という魚に姿や形が似ていることからこの名前がつきました。
 今日登場した「ニギスフライ」は愛知県産で、青のりがまぶしてありました。

 また、今日のごはんは瀬戸市で作られた「ミネアサヒ」という品種です。
 ミネアサヒは豊田市や瀬戸市の限られた地域でしか栽培されていません。そのため市場に出回ることがないため、山の幻とも呼ばれています。

きょうの給食(11月8日)

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[今日のメニュー]
・湯葉のすまし汁
・れんこんサンドフライ
・ブロッコリーのごまあえ
・ごはん
・牛乳

 「ゆばのすまし汁」にはゆば、かまぼこ、しいたけ、たけのこ、にんじん、三つ葉が入っています。
 湯葉(ゆば)は豆乳を加熱すると上にできた膜を竹串などで引き上げたものです。豆腐と同じ大豆の加工品です。湯葉に含まれるたんぱく質量は豆腐の3倍以上あります。

 「れんこんサンドフライ」は初登場でしょうか。カレー風味のひき肉を愛西市産の輪切りのれんこんでサンドしてあります愛西市は、全国でも有数のれんこんの産地です。

 「ブロッコリーのごまあえ」も登場しました。

きょうの給食(11月7日)

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[今日のメニュー]
・ハヤシシチュー
・ごぼうサラダ
・発芽玄米ごはん
・牛乳

 人気メニュー「ハヤシシチュー」の“ハヤシ”の由来はいくつかあります。
 1.ハッシュドがなまってハヤシになった説
 ハッシュドビーフ(薄切りの牛肉をドミグラスソースで煮込んだ洋食)がなまり、ハッシュ→ハイシ→ハヤシとなったそうです。
 
 2.はやしさんが作ったから説
 丸善創始者の早矢仕(はやし)さんが働いている人の夜食として作った説、病院の先生の早矢仕先生が滋養の強い入院食として考えた説、さらには明治時代に日本や外国の貴族の人たちが食べにきた上野精養軒という西洋料理店のコックの林さんがまかないで作った説などがあります。

 「ごぼうサラダ」も登場しました。

きょうの給食(11月6日)

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 [今日のメニュー]
・瀬戸焼そば
・えびシューマイ
・わかめあえ
・小型ロールパン
・牛乳


 瀬戸市のご当地グルメである「瀬戸焼そば」が登場しました。
 「瀬戸焼そば」は校区にある宮前地下街が発祥のルーツだそうです。茶色い「蒸し麺」に豚肉の煮汁をダシにした醤油風味の味付けがされています。茶色い蒸し麺は水分をよく吸収し、独特の食感があるのが特徴です。
 具材はキャベツと豚肉のみでシンプルなのが「瀬戸焼きそば」の特徴ですが、給食では特別ににんじんやかまぼこ、しいたけも使用しています。


 「えびシューマイ」や「わかめあえ」も登場しました。

きょうの給食(11月5日)

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[今日のメニュー]
・卵入り八杯汁
・野菜豚
・麦ごはん
・牛乳
・りんご

 「八杯汁」の名前の由来は、“一丁の豆腐で八人分作れる料理”というところからこの名前になったとか、“あまりにおいしくて、次々におかわりして、八杯も食べてしまった料理”というところから名付けられました。具材を細長く切って入れるのが特徴です。今日は卵も入りボリューミーな一品になりました。八杯もおかわりできませんでしたが、おいしくいただきました。
 
 「野菜豚丼」は下味をつけた豚肉、玉ねぎ、にんじん、小松菜、しめじを炒めて砂糖、しょうゆなどで味付けをします。しょうがも入っていたので食欲のそそる一品でした。 「麦ごはん」の上にかけていただきました。

 「りんご」も登場しました。
 りんごの皮に多く含まれるポリフェノールには免疫活性化作用があり、ウイルス等を退治しやすくなり、かぜやインフルエンザの予防になるといわれています。

きょうの給食(11月1日)

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[今日のメニュー]
・トックスープ
・ビビンバ
・麦ごはん
・牛乳

 「トックスープ」はトック、チンゲンサイ、にんじん、たけのこ、かんてん、わかめ、ねぎが入ったスープです。鶏豚湯(けいとんたん)というガラスープとしょうゆ、塩、こしょう、酒で味つけされています。
 「トック」とは朝鮮半島で食べられるお餅のことです。トックはうるち米で作られているので加熱しても伸びないのが特徴です。

 人気メニュー「ビビンバ」はご飯とナムルや肉、卵等の具を入れて、良くかき混ぜて食べる料理です。
 給食では、もやし、にんじん、ほうれん草、炒り卵、豚肉、切り干し大根を使います。

きょうの給食(10月31日)

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[今日のメニュー]
・けんちん汁
・かぼちゃコロッケ
・梅あえ
・ごはん
・牛乳

 「けんちん汁」は、豆腐、大根、ごぼう、にんじん、油揚げ、しいたけ、ねぎなどが入り、精進料理がもとになった汁物です。精進料理では“殺生(せっしょう)はいけない”という教えから、肉や魚を用いません。

 今日は“ハロウィン”ということで、「かぼちゃコロッケ」が登場しました。
コロッケはハートの形をしていました。かぼちゃの甘味がおいしいコロッケです。

 「梅あえ」も登場しました。

きょうの給食(10月30日)

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[今日のメニュー]
・関東煮
・五色あえ
・ごはん
・牛乳
・みかん

 「関東煮」は豚肉、玉はんぺん、板こんにゃく、大根、にんじん、がんもどき、こんぶを、かつおでとったダシと醤油と砂糖で味がしみるまでじっくり煮込みます。
 がんもどきは、豆腐をつぶして、ニンジンやレンコン、ゴボウなどと混ぜて、油で揚げた料理です。飛竜頭ともよばれています。 「雁擬き」と字をあてることもあります。

 「五色あえ」は、ほうれん草、にんじん、オイルツナ、もやし、油揚げなど数種類の食材を砂糖、醤油、ねりゴマ、すりゴマで和えてあります。

 デザートに「みかん」も登場しました。

きょうの給食(10月29日)

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[今日のメニュー]
・ミートソース
・キャベツとりんごのサラダ
・ソフトめん
・牛乳

 「ミートソース」は豚ひき肉、たまねぎ、にんじん、グリーンピース、カットトマトが入っています。「ソフトめん」にからめていただきました。
 「ソフトめん」の正式名は「ソフトスパゲッティ式めん」です。学校給食向けに開発されました。洋食にも和食にも中華にもあう麺です。

 「キャベツとりんごのサラダ」にはキャベツ、旬の果物であるりんご、きゅうり、とうもろこしをフレンチドレッシングであえてあります。
 放送委員の子がりんごについてお話をしてくれたので紹介します。

 りんごの酸味や甘味は疲れた体を元気にする働きがあります。
りんごは、ふじ・つがる・シナノスイート・王林などたくさんの種類があります。
ここで問題です。日本では何種類のりんごが栽培されているでしょう。

 1.500種類
 2.1000種類
 3.2000種類

 正解は・・・・・・お子さんに聞いてみてください。

きょうの給食(10月28日)

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[今日のメニュー]
・さつまいものみそ汁
・ツナの甘辛煮
・ハリハリ漬け
・麦ごはん
・牛乳
・手巻きのり

 「さつまいものみそ汁」はメイン食材のさつまいものほかに、鶏肉、にんじん、ごぼう、わかめ、ねぎが入っています。

 「ツナの甘辛煮」、「ハリハリ漬け」、「手巻きのり」が登場しましたので“手巻き寿司”を作っていただきました。

きょうの給食(10月25日)

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[今日のメニュー]
・きのこ汁
・五目厚焼きたまご
・昆布あえ
・栗入りごはん
・牛乳

 今日の秋を感じる和食メニューです。
「きのこ汁」には旬の食材であるえのき、なめこが入ったすまし汁です。調理員さんがにんじんをモミジの形に切って入れてくれたので、より秋を感じるすまし汁になりました。

 「栗入りごはん」の枝豆の黄緑色、栗の黄色、にんじんの橙色が、秋の野山の葉の色の変化を表しているようにも感じました。

 愛知県産の鶏卵をした「五目厚焼きたまご」や「昆布あえ」も登場しました。

きょうの給食(10月24日)

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[今日のメニュー]
・マーボー豆腐
・ささみとひじきのあえもの
・発芽玄米ごはん
・発酵乳

 「マーボー豆腐」は中華料理(四川料理)の1つで、ひき肉と唐辛子・山椒・豆板醤、トウチ(黒豆に塩を加えて、発酵させて、水分を減らした食品)などを炒め、鶏がらスープを入れて豆腐を煮た料理です。給食では食べやすいようにトウチの代わりに赤みそを使い、砂糖、酒などで味を調えていきます。

 「ささみとひじきにあえもの」には、鶏ささみ、ひじき、ほうれんそう、にんじん、もやしが使われています。砂糖、醤油、すりごまで和えました。

 「発酵乳」がハロウィンパッケージで登場しました。

きょうの給食(10月23日)

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[今日のメニュー]
・やさしい笑顔スープ
・さけのレモンじょうゆがけ
・ゆかりあえ
・ごはん
・牛乳

 「やさしい笑顔スープ」は“今月の応募料理”です。えび、生揚げ、かぼちゃ、にんじん、しめじ、わかめ、ごまが入った和風仕立てのスープです。

 「さけのレモンじょうゆかけ」はデンプンをまぶした鮭を揚げて、とろりとしたレモンじょうゆのタレをかけました。レモンじょうゆのタレはさっぱりとした味に仕上がっていました。今日はさけに絡めましたが、鶏肉を使ってもおいしそうな味付けでした。

 揚げ物の相棒の定番(?)「ゆかりあえ」も登場しました。

きょうの給食(10月21日)

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[今日のメニュー]
・カレー
・イタリアンサラダ
・麦ごはん
・牛乳

 
 「カレー」は給食調理室の大きな釜で野菜、豚肉を炒めて作っていきます。給食のカレーはカレールウだけでなくチキンブイヨンや果物のエキスであるチャツネも入っているのでうま味が増します。

 「イタリアンサラダ」はキャベツ、にんじん、きゅうり、とうもろこし、ベーコン、クラッシュしたアーモンドや小さな角切りチーズが入ったサラダです。

きょうの給食(10月18日)

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[今日のメニュー]
・水ぎょうざのスープ
・あんにんフルーツ
・中華風ひじきごはん
・牛乳

 「水ぎょうざのスープ」は水ぎょうざ、チンゲンサイ、もやし、たけのこ、にんじんが入った中華風スープです。水ぎょうざはとてももちもちしていて食べ応えがありボリューミーな一品でした。

 「あんにんフルーツ」は桃、パインアップル、ひし形に切られた杏仁豆腐が入ったデザートです。蒲郡市で育てられたみかん果汁を使用したゼリーも入っています。

 給食室の釜で炊き上げた「中華風ひじきごはん」も登場しました。

きょうの給食(10月17日)

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[今日のメニュー]
・じゃがいものそぼろ煮
・小松菜とごぼうのサラダ
・わかめごはん
・牛乳

 「じゃがいものそぼろ煮」は、じゃがいもをはじめ、豚肉、玉ねぎ、にんじん、しいたけ、さやいんげんが入っています。
 “そぼろ”は一般的に、豚や鶏のひき肉、魚肉をゆでてほぐしたものや、溶き卵などを、調味して、汁気がなくなりぱらぱらになるまで炒ったものを指します。

 「小松菜とごぼうのサラダ」は小松菜、ごぼう、オイルツナをしょうゆベースのドレッシングで和えました。

きょうの給食(10月16日)

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[今日のメニュー]
・野菜のポタージュスープ
・ハンバーグのケチャップソースがけ
・いろどりキャベツ
・サンドイッチバンズパン
・牛乳

 「野菜のポタージュスープ」には、鶏肉をはじめ、たまねぎ、にんじん、とうもろこし、パセリそしてカボチャなどの野菜が入っています。かぼちゃは食べやすい大きさに切られたものだけでなく、ペースト状になったものも入っているので、

 「サンドイッチバンズパン」が登場しましたので、ケチャップソースのかかったハンバーグ、いろどりキャベツをはさんで“ハンバーガー”にします。大きなハンバーガーが出来上がりました。大きなお口でいただきました!

きょうの給食(10月15日)

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[今日のメニュー]
・中華風コーンスープ
・さつまいもと鶏肉の照り煮
・ごはん
・牛乳
・ヨーグルト

 「中華風コーンスープ」は鶏豚湯(ケイトンタン)という中華料理で使われることの多いガラスープと、クリームコーンをベースにして、豆腐やニラなどの具材を入れ、とき卵を加えます。卵を入れる前に水溶き片栗粉を加えることで、卵がふんわりします。今日もきれいに仕上がっていました。

 「さつまいもと鶏肉の照り煮」は素揚げしたさつまいもと片栗粉をまぶして揚げた鶏肉を甘辛いタレにからめます。甘辛いタレがごはんに合ってとてもおいしかったです。

 「ヨーグルト」が秋デザインパッケージで登場しました。

きょうの給食(10月11日)

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[今日のメニュー]
・生揚げのふきよせ
・キャベツとれんこんのあえもの
・ごはん
・牛乳
・ココア牛乳のもと

 “吹き寄せ(ふきよせ)"とは、秋から冬に吹く木枯らし、その風によって吹き寄せられた葉のようすを模した料理やお菓子の名称につかわれることが多い言葉です。
 「生揚げの吹き寄せ」は、主役となる生揚げをはじめ、鶏肉、さやいんげん、しいたけ、タケノコなど、たっぷりの野菜を煮炊いたものです。

 「キャベツとれんこんのあえもの」はキャベツ、れんこん、にんじん、オイルツナをしょうゆ、砂糖、酢、ごまであえました。

きょうの給食(10月10日)

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[今日のメニュー]
・いものこ汁
・大豆の磯煮
・ごはん
・牛乳
・ブルーベリーゼリー

 「いものこ汁」は里芋を使った汁物で、秋田県や岩手県の郷土料理です。岩手県では、里芋のことを「いものこ」というそうで、このネーミングは岩手の言葉からきているようです。

 「大豆の磯煮」は大豆、ひじき、にんじん、いんげん、こんにゃく、ツナの入った煮物です。
 ひじきをたっぷり使っているため“磯煮”という名前がついています。ひじきにはカルシウムや鉄分を多く含んでいます。

 本日10月10日は「目の愛護デー」です。数字を横にすると目と眉毛のようにみえることから制定された記念日です。
 目の愛護デーの歴史は深く、60年以上の歴史があります。 はじまりは、1931(昭和6)年に失明予防の運動として、10月10日を「視力保存デー」と定め、毎年活動を始めたのがきっかけです。 そして、1938(昭和13)年から1944(昭和19)年までは、9月18日を「目の記念日」としましたが、 1947(昭和22)年に再び10月10日を「目の愛護デー」と定めました。
 これにちなんで給食では「ブルーベリーゼリー」が登場しました。果汁だけでなく実も入ったゼリーでした。

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