最新更新日:2020/03/31 | |
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移動児童館「わくわくタイム」のご案内◇期 日 12月4日(木) ◇時 間 午後3時 〜 4時30分 ◇場 所 深川小学校 体育館 野球盤、ドミノ、ドンジャラ、しょうぎ、オセロ、皿回し、カプラ、お楽しみ工作・・たのしい遊びがいろいろあります。 希望者は「さんかカード」(写真 下)に必要事項を記入して、お子様に持たせてください! *安全に活動するために、上靴をもって参加してください。 ただいま練習中・・・このところ、長い放課になると2階の会議室に児童会役員が集まり、児童会担当の佐藤教諭の立ち会いのもと、本番の発表にむけて準備に取り組んでいます。 ネタバレになるのでくわしいことはシークレットですが、6年男子が考えたシナリオをもとに発表する劇の練習やダンボールで小道具を製作に追われているようです。 ちょっとお笑いありの楽しい劇の発表となりそうです。お楽しみに! 冬のウサギたち飼育小屋では今日もおおぞら組の子どもたちがウサギの世話をしてくれています。水が冷たく感じるこの季節、キャベツを洗浄して、ラビットフードといっしょにエサやりの日課です。 6年 男子 「ダッちゃん、今朝、死んでたよ・・」 担任の先生 「このごろ、エサたべなかったから、変だったもんね。」 ダッちゃんは茶色のウサギで、以前に飼育小屋から脱走騒ぎを起こしたことから、この名前がついたことを教えてくれました。 ていねいな世話でいつも元気な深川小のウサギたち、残念ながらダッちゃんは☆になってしまいましたが、高齢とこのところの寒さで体調をくずして天寿をまっとうしたのだと思います。岡田教諭によってダッちゃんは、丁寧に送られていきました。 厳しい冬の寒さにまけないように、大人も子どももがんばって生活したいと思います。 6年「抹茶 茶碗をつくろう」 (1)加藤さんから作業の説明を受けた子どもたちは、一人ずつ電動ろくろを使っての抹茶茶碗作りを体験させていただきました。 「今までに電動ろくろを使った経験がある」という子がほとんどでしたが、実際には、なかなか上手くいかない様子でした。それでも加藤さんのアドバイスを一生懸命聞き、真剣な表情で作る子どもたち。徐々にコツをつかみ、だんだんと形ができてくると、うれしそうな表情が見られました・・・・ 6年「抹茶 茶碗をつくろう」 (2)
同じ量の粘土、同じ道具(電動ろくろ)そして同じような作業をしていたのに、不思議なことに一つとして同じ形の茶碗はでき上がりませんでした。つまり、それぞれ一つずつの茶碗が子どもたちの思いのこもった作品になったのだと思います。(本日欠席した2名の子どもたちは、後日、あらためて訪問して陶芸体験をさせていただくことになりました。)
来年2月にはこの続編として、自分たちが作った抹茶茶碗を使った茶道体験を計画しています 焼き上がりが今から楽しみであります。 加藤さんをはじめ、丸岩製陶所のみなさん、お忙しい中、本当にありがとうございました。 朝会(12月1日)はじめに浅井校長が人権週間(12月4日〜12月10日)についての話をしました。 つづいて毎度おなじみとなりました「健康づくり週間」のお知らせを保健委員会の子どもたちが発表しました。 これからカゼやインフルエンザの流行期になりますので、手洗いやうがいの大切さや実践するときの注意点を全校児童に紹介しました。 校外学習に出発!12月1日(月)は朝からあいにくの雨模様ですが、6年生は2時限から陶芸体験(抹茶の茶碗づくり)の目的で校外学習に出かけました。(写真 1・2) すこし時間差をおいて3年生も校外学習(工場見学)に出かけました。 校外学習のようすは後ほど担任よりレポートしてもらおうと思います。 焼き芋会 (1)この日のために、たくさんの落ち葉を集め、2年1組の学級園には大きな穴が掘られました。 はじめに佐野教諭から作業の手順を聞いた子どもたちは、たらいの中にいれた水でていねいに洗った芋は、ぬれた新聞が巻かれ、最後にアルミホイルで包まれます。 佐野(2年1組担任)、岡田(おおぞら1組担任)、村上(おおぞら2組担任)3名の教員は、「芋洗い・ホイル包み」を指導して、近藤教諭(1年1組担任)と用務員の梅村さんが「火起こし・ファイヤーキープ」を担当しました。 まずは、丁寧に芋を洗うところからスタート・・・ 焼き芋会 (2)
作業に慣れてきた子どもたち、アルミホイルで包まれたサツマイモがどんどん並べられ、たき火の中へ投入されます・・・
焼き芋会 (3)興味津々そして暖(だん)をもとめて、子どもたちはたき火のまわりに集まり出します。子どもなりに帽子をパーツを利用して煙対策(?)をしてポーズをとっています。 佐野教諭が中心となり、待ちきれない子どもたちをあつめて“大縄跳び大会”のはじまり、はじまり〜〜! 焼き芋会 (4)
いざ、実食タイムです!
まずは1年生から優先して、おいもをプレゼントです。 子どもたちが食べているようすを撮影しようと近づくと、さつまいもの皮のこげた香ばしいにおいと、芋のもつ独特の甘〜〜い香りがただよってきます。 おやつをたべている子どもたちの顔は、見ているこちらもいやされますねぇ。 What do you have ? (ブライト先生の授業)画像は5時限、5年1組での外国語の授業風景です。今日はブライト先生が、 What do you have ? (何をもっているのですか?) It’s a(an) 〜 . (〜です。) と答える会話をレッスンしていました。 cap(キャップ:帽子、ふた) ⇔ cup(カップ:茶碗やカップ) glove (グローブ:手袋、野球のグラブ) ⇔ globe (グローブ:球体、地球) 表記したときの「つづり」や耳に入る「音」は同じように聞こえますが、意味がちがう単語について学習しました。さらに単数から複数にかわったり、a,i,e,oなどの文字で始まる単語が出たりした場合に、発音が変わることも教えてもらいました。 5年1組の廊下には家庭科で制作したエプロンが展示されていました。こちらは来週にでももうすこし詳しく紹介しようかなと思います・・・ 防災ラジオの受信状況テスト瀬戸市内の学校には現在、緊急地震速報を受信できる装置が二つあります。一つは放送室の「緊急地震速報受信機」そして、もう一つが「防災ラジオ」です。 防災ラジオは待機状態にしておくと、“全国瞬時警報システム(J-ALERT)”による警報メッセージが自動的にスピーカーより出てくる機能があります。 11月28日(金)の午前、市内の学校で一斉に“全国瞬時警報システム(J-ALERT)”の訓練配信が行われました。これは配信された電波を学校に設置された“防災ラジオ”が確実に受信できるかをテストするものでした。 午前11時すぎたあたりで、防災ラジオから警報音が鳴り始め、この地方のFM局であるラジオSAN−Qより訓練メッセージが配信されました。 [実際に流れたメッセージです!] http://www.city.seto.aichi.jp/education/school/... こうした緊急速報が鳴らないことが一番なのですが・・・ あわせて、「瀬戸市の緊急情報ブログ」をホームページ右側のリンクのコーナーにアップいたしました。 “備えあれば、憂いなし”こうした地震や火山噴火などがつづく時期だからこそ、いまいちど身の回りの防災について、見つめ直すことが大切かもしれませんね。 飼育小屋に屋根が設置されました!(11月27日)おなじみとなった上薗さん、進藤さん2名の用務員さんが来校して、朝から作業にとりかかってくださいました。 午前中の作業により、ついに屋根の設置が終わりました。これからは明るく、ウサギたちにとって快適な住環境ができたと思います。 高いところにあがっての作業、お疲れ様でした。お二人の用務員さん、そして深川小学校への派遣を快く引き受けてくださった本籍校の校長先生に感謝! マラソン大会 実施します!
11月27日(木)、「マラソン大会」は予定どおり実施いたします。がんばる子どもたちへ励ましをよろしくお願いいたします。
[開会式] 午前9時40分〜 ・1年生の部 9時55分スタート ☆詳細は昨日(26日)アップいたしました「マラソン大会のご案内」をごらんください。 明日は、マラソン大会!11月26日(水)の5時限、体育館では1年1組の体育の授業が行われていました。 明日は「マラソン大会」ということで、ランニングに重点をおいたウォーミングアップが行われています。 つぎにボール運動で一人技、ゲームに取り組みました・・・ 1年生のみんなは、明日が小学校はじめてのマラソン大会です。ベストコンディションで臨めるとよいですね! 4年「水を熱するとどうなるか」 (1)
昨日(25日)紹介しました4年生の理科「水のすがたとゆくえ」の学習の続編です。
今日も理科室で実験です。子どもたちはちょっとテンション高めですねぇ。 今日は水を沸騰(ふっとう)させて、水の中に出てきた泡(あわ)を集めて、その正体を調べます。 ビーカーの底にわいてきた泡は漏斗(ろうと)で集められたら、そのままストローを通ってビニール袋に送られる実験装置を岩田教頭が準備しました。 ビーカーの底に見える赤い石は、突沸(とっぷつ:急に沸騰してお湯が飛ぶこと)を防ぐために入れられた“ふっとう石”です。さきほどの装置をセットしたら実験スタートです。 今日は気温が低く、沸騰するまでの時間が想定より多くかかったため、いったん実験をストップ、熱源をアルコールランプからガスバーナーにチェンジして実験再開です。 やがてビニール袋の中に変化が・・・ 4年「水を熱するとどうなるか」 (2)興味津々の男の子が袋にさわってみると、 「うわ〜〜 あったかい!」 「校長先生、さわってみてん!」 「なんか水がたまってきたぞ〜〜」 沸騰(ふっとう)した時、水の中にできた泡の正体がわかってきたようです・・・ マラソン大会 アーカイブあした天気になると、よいですね! 2年「ようすを おもいうかべよう」佐野教諭が公開したのは音楽の授業で、テーマは「ようすを おもいうかべよう」です。ここでは音楽の中でも“歌詞”にスポットを当てて、歌詞の内容から場面の感じのちがいを思い浮かべて歌ったり、歌詞の表すようすや心情を想像して、歌い方を工夫したりする活動が展開されます。 2年1組の子どもたちは、「海とおひさま」という曲を佐野教諭の伴奏で歌った後、1番、2番、3番それぞれの歌詞に注目しました。主人公である「海」は太陽(おひさま)が大好きです。「海」が一日の中でどのように気持ちが変化するのか、子どもたちは想像したことを“ふせん”に記入してワークシートに貼り付けていきます。 次にとなりどうしの席の友だちと意見交換をし、さらに人数をふやしたグループでも話し合いを行ってまとめていきました・・・・ |
瀬戸市立深川小学校
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