最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

朝会(10月19日  −2−)

 新たに児童会役員が着任した結果、委員会メンバーの編制にも入れ替えがありましたので、委員会の代表も新たに選出されました。
 つづいて行われたのは、3つの委員会の「委員長認証」です。
 さらに、ライオンズクラブ主催の「平和のポスターコンテスト(敢闘賞)受賞」と「ミニバスケットボール夏季大会優勝(古瀬戸ミニバスケットボールクラブ所属メンバー)」の伝達表彰が行われました。
 最後は、音楽主任と体育主任から連絡がありました。
 
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深川連区大運動会(1)

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  10月18日(日)、今年も秋晴れの空の下、本校運動場で「第44回 深川連区大運動会」が盛大に開催されました。
成人にまじって、いろいろな種目で、子どもたちが活躍する場面が見られました。
 深川っ子の運動会でのようすを速報という形で紹介させていただきます。

(写真 1)
 開会式で選手がそろったところ

(写真 2・3)
 午前の種目「スリムをめざして」(指導:加藤智子先生)

深川連区大運動会(2)

 「全員集合パート l  地域親睦のワッ!」です。
 年代別に高さを変えながら「玉入れ」を楽しみました。
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深川連区大運動会(3)

 3人組で行う種目「歩調を合わせて」です。
 前半は、昔ながらの“パン食い競争”を二人三脚で行います。コーンをまわっていったところで、もう一人が合流して、三人四脚でゴールをめざします。
 親子でふれあうチームをはじめ、兄弟、友だちと楽しみながら競いました。
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深川連区大運動会(4)

 午後の部は、深川消防分団による「はしご演技」の披露ではじまりました。夏に行われた操法訓練大会の時と同じように、ピリリとした動作が印象的でした。
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深川連区大運動会(5)

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 「紅白対抗綱引き」は、幼児の部、小学生の部、中学生以上の女子の部、中学生以上の男子の部と4部にわかれて行われました。
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深川連区大運動会(6)

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 いよいよ運動会のクライマックス!「男女混合町内対抗リレー」の決勝です。小学生の選手として1年生から6年生まで深川っ子も奮闘しました。
 今年度のリレー優勝チームは「西泉町」でした。そして団体総合優勝は「西印所町」、つづく準優勝は「湯之根町」でした。

I want to go to Italy. (1)

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 10月16日は金曜日、英語担当のブライト先生によるレッスンが行われる日です。
 ブライト先生は、深川小学校と祖母懐小学校の二校を担当しており、朝一番で深川小でレッスンを行ったら、午後から祖母懐小で移動してレッスンを行います。(朝一番で祖母懐小のレッスンならば、午後は深川小・・となります)
 1時限目は6年1組で英語のレッスン「Let's go to Italy.」が行われていました。

 今回のレッスンでは・・

子ども :I want to go to India.
    (インドへ行ってみたいです)

ブライト:Why ?
    (その理由は何?)

子ども :I want to see Taj Mahal.
     (タジマハールが見てみたいです)

 このレッスンでは、アメリカやオーストラリアなど、子どもたちにもなじみのある国だけでなく、「ドイツ(GERMANY)」や「ギリシャ」など英語で聞き慣れない国名や英語での表現が難しそうな「万里の長城」やら「スフィンクス」、「タジマハール」、「モンサンミッシェル」などの観光名所の名前やそれがどこの国にあるのかまで話さなければいけません。

I want to go to Italy. (2)

 子どもたちはブライト先生と「一対一」の会話を楽しんだ後は、音声教材の聴き取り問題に挑戦します。

SAKURAさん
 「私はエジプトへ行きたいです。そこでピラミッドを見てみたいです。」
  (日本語の文章で書きましたが、音声教材ではネイティブの英語の声で出てくるんです!(*_*)

 音声を聴き取った子どもたちは、SAKURAさんがどこの国へ行ってみたいのかを判断して、その国名をアルファベットでテキスト(教科書)の中に書き込みます。

 国や観光名所など、耳でその音声を聴き取るだけでなく、アルファベットで表記するなど、6年生になると、ハイレベルな内容の授業が行われていました・・・
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後期 児童会役員選挙(演説会)

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 10月14日(水)の5時限、学習ひろばで後期児童会役員を決めるための「演説会」と「投票」が行われました。
 今回の選挙では、定員3名のところへ9名が立候補するという激戦になりました。9名という数は、これまでにないほどの多くの立候補者数なのだそうです。(やる気のある子が多いのはうれしいものです)
 演説会では、はじめに推薦責任者が推薦の理由を述べ、つづいて立候補者本人による演説が行われました。
 立候補者はちょっと緊張しながらも、それぞれの演説の中で自分の得意なことや長所などをアピールしながら、「あいさつ運動をがんばります」、「笑顔がいっぱいの楽しい学校にします」、「みんなが喜ぶ行事を計画します」などのマニフェストを発表していました。

後期児童会 役員選挙(投票)

 演説会が終了すると、子どもたちはそのまま学習ひろばの「投票コーナー」へ移動して用紙を受け取り、自分の選んだ立候補者の名前を記入します。

 深川小は少人数の学校なので、役員選挙では「即日開票」で当選者が決まります・・
 
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おはなしの会 (1)

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 「読書週間」の二日目となる10月14日(水)、“児童文学 波の会”(以下 波の会)より4名の方が来校されて、2、3時限に「おはなし会」が上演されました。
 「波の会」は設立されてから40年以上の歴史をもち、名古屋市内の図書館をはじめ、近郊の学校に出かけての「おはなし会」を行うなど、精力的に活動されているグループです。
 「おはなし会」を上演する際、波の会のメンバーは、“ストーリーテリング”と呼ばれる手法を用います。
 “ストーリーテリング”はアメリカの図書館で20世紀に始まったものです。
 児童担当の司書やボランティアが昔話や創作童話を覚えて子どもたちに語りかけるスタイルで、一般的な絵本や紙芝居などを朗読する「読み聞かせ(読み語り)」とはやや異なり、書籍などの台本や道具をもたずに観客の前に立つストーリーテラー(語り手)がお話を語るところに特徴があります。
 また上演の際は、聞き手を中央にあつめて、部屋をやや暗くして、照明も最小限にして語り手が登場するステージが完成します。(本当はろうそくの灯やスポットがよいのだとか)
 語り手の頭の中にいったん入ったストーリーは、語り手というフィルターを通して子どもたちに伝えられます。語り手は子どもたちの目を見ながら語り、子どもたちも語り手の方を見ていますので、子どもと物語をより深く共有できるというメリットがあります。
 「読み聞かせ」では、絵本のさし絵が言葉のイメージを助けてくれるのに対して、「ストーリーテリング」は、もとの文章表現にしばられることなく、すべて自由にお話を描けます。
 登場人物の容姿や服装、色、まわりの情景などは、自由に思い浮かべる世界・つまり聞き手の想像力にまかされるのです。
 目からの情報でなく、耳で聞くことは、想像力を高めるはたらきがあります。この想像力こそが読書の素地になるようです。
 画像は2時限目に行われたストーリーテリングのようすです。

(写真 1・2)
 1年1組の教室
  おおぞら組・1・2年生の子どもたちを対象に
 次のお話をしてくださいました。
  「おいしいおかゆ」
  「はなたれ小僧さま」
  「三まいのおふだ」など

(写真 3→4・5)
 6年1組の教室
  「たぬきと山伏」
  「アナンシと五」
  「チワンの錦」
  
  

おはなし会 (2)

 3時限目、2階の教室では「おおぞら組・3・4年生」の子どもたち、3階では「5年生」の子どもたちを対象に、ストーリーテリングが行われました。

 名古屋市より名鉄電車を利用して、わが深川小学校にお越しになり、子どもたちに楽しいお話の世界を披露してくださった“児童文学 波の会”のみなさまにこの紙面をかりて感謝申し上げます。
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バケツ稲の収穫 (1)

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 “実るほど頭を垂れる稲穂かな”という言葉が思い出される時期になりました。三連休も終わり、いよいよ実りの秋です。

 5年1組が「バケツ稲」をセットして、種もみをまいたのが5月11日のことでした。
 あれからおよそ五ヶ月が経過しました。最近はバケツ稲のまわりにスズメが集まってくるところをしばしば見かけるようになりました。(動物の感性はあなどれません。きっと、そろそろ食べ頃であるんだな・・と思います)

  10月13日(火)の3時限、バケツ稲の収穫をすることにしました。
 手のひらに穂をのせて、80%くらいが黄色くなっていたら収穫OKだそうです。バケツ稲の状態もバッチリのようです。
 子どもたちはハサミをつかって稲の根元から刈り取ることにしました・・・

バケツ稲の収穫(2)

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 刈り取ったイネは1束ずつヒモでしばります。 収穫したばかりのイネは、まだまだ水分が多く含まれているので、日当たりの良いところでイネを逆さまにつるし、1週間くらい干して乾かさなければいけません。
 屋外だと雀(スズメ)くんなどへの食料供給になってしまうので、安全な教室の窓際に干しておくことにしました。

 白いお米としていただくまでには、この後に「脱穀(だっこく)」、「もみすり」、「精米(せいまい)」などの作業を経験しなければいけません・・・

音楽集会 (1)

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 10月13日(火)の2時限、学習ひろばで「音楽集会」が行われました。
 全校児童が“せとっ子音楽会”の練習のために集まるのは、およそ一ヶ月ぶりです。(これまでは運動会の練習に専念していましたので・・・)
 今回の集会では、本番に子どもたちが立つ文化ホール(瀬戸市文化センター)のステージを想定した配置で、次の課題曲を練習しました。

・「気球に乗ってどこまでも」
     (作詞:東龍男  作曲:平吉毅州)

・「かならず かならず」
     (作:貫輪 久美子)

・「たからもの」
 (からすえいぞう 作詞:工藤 直子 作曲:氏家 晋也)

音楽集会 (2)

 練習のようすは、近藤(彩)教諭によってビデオ撮影されました。 
 課題曲を歌い終えた子どもたちは、大型テレビの画面に映し出された自分たちの歌っている姿や歌声を見てみることにしました。
 練習風景をビデオ撮影して鑑賞してみると、客観的な視点で自分の姿や声のトーンなどを知ることができます。
 ビデオ鑑賞をしながら、子どもたちは佐野教諭とともに今回の練習についてふりかえって、音楽集会は終わりました。
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読書週間スタート(おおぞら組、1〜3年)

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 三連休明けの10月13日(火)です。今日から「読書週間」が始まりました。
 この期間には、「朝の読書タイム」をはじめ、外部より「児童文学 波の会」のみなさまをおむかえしての『お話の会(ストーリーテリング)』、“担任の先生入れ替え”や“6年生の教室訪問”による読み聞かせタイムなど、わくわく、ドキドキの企画が予定されています。
 読書週間スタートの本日は、朝の会の時間を利用しての「読書タイム」が行われていました。
 おおぞら組では、村上教諭による読み聞かせが行われていました。低学年はまだまだ読書タイムになれていないのでしょうか、初日となった13日は、選んだ本を座席に持ち帰って、落ち着いた気持ちで読み始めるまでに時間がかかる学級もありました・・・・

読書週間スタート (高学年)

 4年生になると、本を読む姿にも高学らしさが感じられるようになりました。(写真 1)
 3階へ上がってみると、廊下は静かなものです。さすが高学年!担任が教室へやってくる前ですが、静かに読書を楽しんでいました。
 (写真2・3  5年生   写真4 6年生)
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あすなろ交流会 (1)

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 10月9日(金)、市内の特別支援学級に在籍する子どもたちが参加する「あすなろ交流会」が、水無瀬中学校の体育館で行われました。
 定光寺野外活動センターで夏休みに行われてきた「サマーキャンプ」(高学年は宿泊体験あり)にかわって始まった「あすなろ交流会」も4回目となります。
 第2回から会場として使用してきた瀬戸市体育館は現在、工事中のため、今回は水無瀬中学校の体育館を借りての開催となりました。
 今回は小学校17校、中学校6校の児童・生徒およそ140名ほどが参加して盛大に交流会が行われました。
 深川小学校・おおぞら組に在籍する2名の子どもたちは、他の学校の子どもたちと“きりんグループ”の一員として、交流会に参加しました。
 最初のプログラム「なかよしタイム」では、自己紹介ゲームで顔合わせをしました。つづいて「わくわくタイム」では、チームのメンバーと協力しながら競争遊技やゲームを行う中で、同じグループの友だちと交流を深めました。
 写真は「力を合わせて」(リレー)を楽しむ子どもたちです。おおぞら組の男の子(1年)はペアを組んだ相手が、おおぞら組の卒業生(祖東中学校の1年生男子)でした。中学生にやさしくリードされながら笑顔で走ることができました。
 おおぞら組の女の子(6年)は、ほかの学校の友だちとペアとなり、リレを楽しみました。
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