最新更新日:2020/03/31 | |
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きょうの給食(5月19日)・ごはん ・牛乳 ・卵とじ ・ちくわの磯辺揚げ ・もやしのごま和え 卵とじは、鶏肉、玉ねぎ、凍り豆腐、かまぼこを、かつおだしやしょうゆで煮て、卵でとじ、最後にみつばを散らします。 凍り豆腐に味がしみていて、おいしかったです。卵とじをご飯にのせて親子丼にしていただきました。 ちくわの磯辺揚げは、青のりを加えた衣をつけて、油で揚げています。のりの香りも楽しめる料理です。 学級写真ができあがりました!新学期、新しい担任、新しい目標を胸に、ちょっぴり緊張気味の子もいれば、リラックスムードで余裕の笑みを浮かべている子・・それぞれ個性がありますね。 写真は近日中にお子様をつうじてご家庭へ配布させていただきますので、よろしくお願いいたします。 キャンプに向けて(5年1組)5年1組の在籍児童数は9名! キャンプファイヤーのクライマックスを飾るトーチトワリングは全員で発表するんです。 汗ばむ陽気に子どもたちは少々バテ気味のようです。でも、来週の水曜日(28日)はもう野外活動本番なんです! [トーチトワリングの練習風景を動画でどうぞ!] http://www.city.seto.aichi.jp/education/school/... 不審者情報(5月19日)
緊急メール配信でもお知らせいたしましたが、瀬戸市教育委員会より下記のような「不審者情報」が届きましたので、お知らせいたします。
(日 時) 5月18日(日) 午後2時30分ころ (場 所) 東山町1丁目の公園 (状 況) 男が下半身を露出していた。公園には7〜8名の小学生がいたが、近寄ってくるようなことはなかった。 小学生が逃げると同時に男はどこかへ行ってしまった。 男は40〜50歳ぐらいで背が高い。黒ぶちのめがねをかけ、ひげをはやしている。 警察には通報済み。 きょうの給食(5月16日)・とりめし ・牛乳 ・若竹汁 ・さばの照り焼き ・おひたし 今日は、給食室でご飯を炊く「自校ごはんの日」です。とりめしは、愛知県の郷土料理のひとつで、給食の人気メニューです。 若竹汁は、たけのことわかめの旬の食べ物を使った、季節を感じられる料理です。給食では、えびしんじょうと油揚げ、ねぎを加えて作りました。 生き物は円柱形(5年1組)週末の16日(金)の1時限、5年1組(担任:片野教諭)の授業風景です。 ちょうど国語で、「生き物は円柱形」という説明文の読み取りに入ったところでした。タイトルだけではどんな内容の説明文なのか「?」ですね。 冒頭から最後まで読み通した後、片野教諭が書き出した難しい語句の意味を国語辞典で調べる活動に入ります。 「多様」、「ていこう」、「いだく」、「葉脈」、「うやまう」・・・ 語句の意味が一つだけでなく数種類あるときは、文章の前後のつながりを考えながらまとめなければいけません。 ふと「ぞうきんがけ」に目をやると、トーチ棒がたてかけられています。今月末に定光寺野外活動センターでおこなわれるキャンプにむけて、トーチトワリングの練習が始まっているのです。 深川小学校では例年、野外活動1日目の午後からは4年生も合流して、夜のキャンプファイヤーまで一緒に楽しく活動します。 キャンプに向けて(4年1組)(写真 1) 担任の佐藤教諭からプリントを受け取っています。何を発表するのでしょう? (写真 2) みんなが手をつなぎ、一人の子が笛をもっています。 (写真 3) リコーダー、懐中電灯を小道具につかう発表のようですね・・ ごあいさつの日(5月15日 1)「ごあいさつの日」に児童玄関前に出て、活動してくれた児童会役員そして、早朝より子どもたちにあたたかい声かけをしてくださったPTA役員のみなさまに感謝申し上げます。 ごあいさつの日(5月15日 2)
深川公民館横の通路から登校してくる通学班です。
観察力が鋭くて、昆虫好きの男の子が今日は、黄色いテントウムシ(キイロテントウ)をもってきました。 キイロテントウの羽は名前のとおり黄色オンリーで、ナナホシテントウのように斑点はありません。また、多くのテントウムシがアブラムシやカイガラムシなどを食べるいわゆる「肉食」であるのに対してキイロテントウは植物の葉に寄生する「うどんこ病」の菌(白渋病菌)などを食べる「菌食性のテントウムシ」の仲間で、“益虫”と呼ばれるそうです。 (追記) 下校時に男の子が私のところにやってきて、 「あのテントウムシ、教室でだんだん赤色になってきて、背中に黒マルが出てきたよ」 「えっ・・・・(@_@)」(私) 「だっぴしたばかりのヤツだったみたい」 朝、成虫になったばかりのナナホシテントウを捕獲したようです。(訂正します) 教育委員さんによる学校訪問訪問の初日となる5月15日(木)の午前、加藤委員長と加藤委員の2名が来校されて、小学校からは浅井校長、岩田教頭、PTAを代表して役員の大嶽さん、佐藤さん、宮村さんが同席させていただきました。 委員さんに校内施設の現状や授業をじっくり見ていただき、校長室で意見交換を行いました。 市内28校への教育委員さんによる学校訪問は6月中旬までつづきます。 きょうの給食(5月15日)・発芽玄米ごはん ・牛乳 ・チンゲンサイのスープ ・ビビンバ 今日の朝、登校して給食の献立を確認し、「やったー!ビビンバだー!」と言っている児童がいました。「ビビンバ」は、朝から大きな声で喜びたくなる、給食の人気メニューです。 給食室で作っているビビンバの甘辛いみそだれ(レシピ)を紹介します。 (4人分) ・赤みそ 大さじ2 ・砂糖 大さじ4 ・みりん 大さじ1 ・トウバンジャン 小さじ1/2 ・水 大さじ3 鍋に調味料と水を入れ、弱火で煮溶かします。 とても簡単です。ご家庭でも作ってみてください。 緑の募金 振り込みました
13日・14日に実施した緑の募金で集まったお金(6,419円)を本日(15日)、児童会役員らが瀬戸信用金庫に赴いて振り込みを行いました。
募金していただいたお金は,瀬戸市の緑の募金委員会を通じて,国内外の自然保護のために利用されます。みなさんのご協力ありがとうございました。 6年「表し方をくふうして」 (1)自分がいつも何気なく生活している中で目に映る風景の中から、ちょっと視点を変えたりして絵を完成させます。 高学年にもなると、下絵の構図に遠近法を取り入れたり、着色にも混色や濃淡など技法を使ったり・・・おもしろい活動が展開されそうです。 まずは下絵が大切、自分が大切に思う風景を選ぶのに葛藤があり、放課などをつかって校庭を歩く女の子の姿も見られました。 よい作品にしようとがんばっている証拠ですね。 6年「表し方をくふうして」 (2)
サッカー少年は校庭でスケッチです。やっぱり・・サッカーゴールのある風景をチョイスしましたね。
ネット越しの町並みをどのように表現するのか楽しみです。 6年「表し方をくふうして」 (3)窓から見える景色、長い廊下を見渡した風景。 なかなかの描写力!今後の着色のプロセスでどのような作品に仕上がるでしょうか・・・ きょうの給食(5月14日)・けんちん汁 ・ごぼうのかきあげ ・ゆかりあえ ・ごはん ・牛乳 「けんちん汁」は、もともと精進料理(しょうじんりょうり)の一つとされ、肉などの動物性タンパクは加えられないことが多い汁物です。おもな材料である、とうふ、こんにゃく、ダイコン、にんじん、ゴボウ、里イモなどを胡麻油で炒め、昆布や椎茸などでとったダシを加えて煮込み、最後に醤油で味をととのえて完成です。 給食メニューでときどき登場する「かきあげ」ですが、過去には・・ ・大豆とじゃこのかきあげ ・さつまいも、ひじき、えだまめ、ハムなど彩りのよいかきあげなどがありました。 今日は、ごぼう・えだまめ・さくらえびが「かきあげ」で調理されていました。 1年交通教室
祖母懐小学校の1年生と合同で交通教室に参加しました。
はじめに交通ルールのお話を聞きました。信号の見方・道路の歩き方・遊んではいけない場所があることを教えていただきました。その後、外に出て実践練習です。道路を渡るときは右手を挙げて「右・左・右」と声を出して確認します。ほかにも、雨の日は傘をまっすぐにして歩く練習もしました。横断歩道の手前に車が停車している場合は、車のかげからのぞくようにして安全を確認しました。最後には一人ずつテストを受けました。全員「合格!」と言っていただけました。これからも交通ルールをしっかり守ってくださいね。 消防署見学・オマケ編 (1)古瀬戸地区にある消防署(東分署)へは徒歩で行きました。道路や街角にある防火施設を探しながら東分署に向かいました。ちょっと暑くて、お疲れのようですね。 消火栓や消火器は思ったよりたくさんありました。消火栓と消火器が設置されている場所にそれぞれ特徴があることに気づいた子どもたちもいたようです。地図上にマークしたらおもしろい防火マップができるかもしれません。 消防署見学・オマケ編 (2)
消防署見学では、救急車や消防車の構造の説明を聞いたり、内部を見学させていただきました。
消防車などの緊急車両の中には、ただ放水したり、火を消したりするだけでなく、消火や救出などの活動をスムースに行うための道具を積載したものもあります。 あるときは、金属製のくさりを切断したり、ロックされた車のドアを破ったりする大きなハサミ・・・いろいろな道具が準備されているんですね。 消防署見学・オマケ編 (3)
「防火衣の着用体験」のようすです。大人サイズの本物とはいえ、子どもたちにとって想像した以上に防火服は重かったようです。
「すごい堅い服だね」 「どうやって洗濯するのかな」 「どこかでかいだことのある臭いがする」 高温に耐えて、燃えにくいように縫製された防火服だけに重量も相当なものです。この後、さらにボンベを背負った子どもたちはフラフラだったようです。 こんな重量の衣服を着用して火災現場で活動するためには、やはり相当の体力が必要ですね。 |
瀬戸市立深川小学校
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