最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

6年「茶道体験」 (2)

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 4時限目は、いよいよ子どもたちが、友だちとペアになって「茶を点てる人」(前半)と「お客さん」(後半)の二つの役にわかれます。
 遠藤さんに教わったように、茶托をつかって抹茶を入れて湯を注ぎ、茶筅で静かにかき回した後、点てた抹茶を客へ出すまでの所作、さらには使った道具を清めて、元の場所へ片付けるまでのすべてのプロセスを体験しました。
 道具の使い方からお湯の注ぎ方など、それぞれにちゃんと決まりごとがあることに、子どもたちは驚いていたようです。 

6年「茶道体験」 (3)

 遠藤さんの説明を聞きながら、前半グループの子どもたちはそれぞれペアの友だちの前にすすみます。 
 静かに正座して茶碗を置くと、『どうぞ召し上がってください』という意味を込めてお辞儀します。それをうけて『頂きます』の意味を込めて、友だちも両手をついて会釈します。 (慣れない正座の姿勢をずっと続けているので、辛そうな顔をしている子もいます(^_^;)

 2月の学校公開日までに、6年生の子どもたちはもう少し練習を重ねます。
 公開日当日は、子どもたちが陶芸体験で制作した「MY茶器」をつかって、家族のみなさまにお点前を披露することになります。
 どうぞお楽しみに!
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きょうの給食(1月28日)

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[今日のメニュー]

・けんちん汁
・みそカツ
・ボイルキャベツ
・麦ごはん
・牛乳

 「全国学校給食週間」4日目のメニューは、郷土の名物料理がテーマです。
 「みそカツ」は、とんかつに愛知県を代表する赤味噌を使った甘みそだれをかけた料理で、最近は「名古屋めし」のひとつとして全国区になってきました。
 「けんちん汁」とは、もともと精進料理の一つとされ、肉などの動物性タンパクは加えられないことが多い汁物です。
 一般的な材料は、豆腐(とうふ)をはじめ、こんにゃく、ダイコン、にんじん、ゴボウ、里イモなどを胡麻油で炒め、昆布や椎茸などでとったダシを加えて煮込み、最後に醤油で味をととのえて完成です。 
 名前の由来は諸説ありますが,その一つに神奈川県鎌倉市にある臨済宗「建長寺」の修行僧が作っていた精進料理がルーツでその後,各家庭料理として広まったと言う説があります。地域によっては,味噌仕立てにしたり,醤油仕立てであったりと,味付けも色々あるようです。
 給食の「けんちん汁」は豆腐、大根、ごぼう、にんじん、ねぎ、しいたけなどが具材として醤油仕立てに調理されていました。

4年1組 木版画 (1)

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 1月に入って、それぞれの教室や廊下には、図工の授業で制作された版画作品が掲示されはじめました。
 昨年まで「石こう板」にニードルやくぎで絵を描く版画を制作してきた4年生は、今回はじめて木版画にチャレンジしました。

 4年1組の廊下には、なれない彫刻刀で版木を彫りすすめる作業で仕上げた作品が飾られています・・・

4年1組 木版画 (2)

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 版画のテーマは、「リコーダーをふく友達」または「読書をする友達」のいずれかです。
 テーマからもおわかりのように、下絵の段階で描く対象が友だちなので、自画像ではありません。
 よく見るとだれがモデルなのか、よくわかります。でも、なぜか自分にも似てくるんですよねぇ・・・

MY茶器と対面 (1)

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 昨年の12月に6年生が校区内にある丸岩製陶所さんへ出かけて、ろくろ体験をした記事は、当ホームページで紹介いたしました。
 年が明けて、丸岩製陶所の加藤さんが来校されて、工房で釉薬をかけて焼成された子どもたちの作品(茶器)を深川小へ届けてくださいました。(3年生が制作した陶製ひな人形もその時にいっしょに届けてくださいました)

 世界に一つだけの「MY茶器」が担任の佐藤教諭から手渡しされます。子どもたちがチョイスした色(釉薬)で焼き上がった茶器との対面です・・・

 

MY茶器と対面 (2)

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 茶道では、焼き上がった茶器を初めて使うときには、“湯ならし”という作業が必要と言われます。
 “湯ならし”というのは、新しい茶器をぬるま湯にどっぷり浸けて、徐々に熱いお湯をつぎ足して、文字どおり湯に慣れさせることです。この作業をはぶくと、時には熱湯を注いだときに茶碗が割れてしまうことがあるのだそうです。特に今のように寒い時期は、茶碗の外側と内側の温度差が大きいため、茶碗がビックリして崩壊するリスクが大きいようです。
 そしてもう一つ“湯ならし”によって、「茶器にしっかり水分を吸わせること」ができます。
 お茶を点てる前に十分に水を吸い込ませておくことによって、抹茶の成分を茶器の生地が吸い込むことを防ぎます。
 湯ならしをしてなかったり、不十分であったりすると、抹茶成分を吸い込んで、茶器の底だけに色が着いてしまいます。時には色が変わるだけでなく、匂いの原因にもなります。

 そんなわけで、子どもたちは場所を教室から家庭科室に移して、お湯をわかして“湯ならし”を行いました。

 明日は、校区在住の遠藤さんを講師にお迎えして、6年1組とおおぞら組の子どもたちは「茶の湯体験」をします。
 

きょうの給食(1月27日)

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[今日のメニュー]

・ポトフ
・愛知野菜のミニハンバーグ
・チーズインツナサラダ
・ロールパン
・牛乳

 「ポトフ」は、肉や野菜を煮込んだフランスの家庭料理です。
 今日の給食では鶏肉のかわりにウインナーソーセージを使用して、白菜、キャベツ、にんじん、大根、セロリーなどをブイヨンで煮込み、塩、こしょう、醤油で味付けをしています。
 「チーズインツナサラダ」は、オイルツナ、キャベツ、きゅうり、とうもろこしのほかに細かくきざんだチーズを具材にして豆腐マヨネーズであえてありました。
 「愛知野菜のミニハンバーグ」は、愛知県産の豚肉、キャベツ、たまねぎ、にんじんが材料として使用されました。野菜のほかに、「おから」や「米粉」も使ってあるそうです。

卒業記念ランチ(第二回)

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 1月27日(水)、6年生を校長室に招待する「卒業記念ランチ」の二回目を行いました。
 今日は男子、女子1名ずつが来室してくれました。いつもは教室でとてもにぎやかでお茶目な二人ですが、校長室という慣れない場所で、子ども二人だけで食べるというシチュエーションが理由なのでしょうか、とても行儀良く(?)、静かなムードでランチタイムの幕開けとなりました。
 二人とは会食をしながら、野外活動や修学旅行の思い出や6年間の担任の先生の楽しかったエピソードなどを聞きました。
 食後の「空中浮遊ゴマ体験」をはじめたら、ようやくいつもの二人にもどっていきました・・・

縦割り班活動(1月27日)

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 1月27日(水)、3学期に入って、第一回目の「縦割り班活動」が運動場で行われました。
 これは、最高学年の6年生が企画して、長い放課に縦割り班の単位で遊ぶことにより、異学年の友だちとふれあう活動です。
 校庭では、鬼ごっこや缶けりをはじめ、ドッジビー対戦などが行われました。

インフルエンザ注意報が発令されました!

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 朝夕の寒さが本格的になってきました。瀬戸市内でも3つの小学校でインフルエンザなどの流行による「学級閉鎖」が行われています。

 愛知県は1月20日、「インフルエンザ注意報」を発令しました。今後、インフルエンザの本格的な流行期に入るものと予想されます。
 この注意報は、平成28年第2週(1月11日から1月17日まで)における1定点医療機関あたりのインフルエンザ患者の報告数が国立感染症研究所が定める注意報レベルの「10」を上回る保健所(地域)があった場合に発令されます。
 「愛知県感染症情報」のホームページによると、豊田市保健所の定点当たり報告数が注意報レベル10.0 以上となったそうです。

 詳細は「愛知県感染症情報(愛知県衛生研究所)」のウェブサイトをご覧ください。

 【感染予防のために・・・】
・人混みへの外出をできるだけ避け、帰宅時にはうがいと手洗いをしましょう。
・ 十分な睡眠、栄養、保温に心がけ、体調を整えましょう。
・ 空気が乾燥するとインフルエンザにかかりやすくなりますので、室内では加湿器等で適度な湿度を保つようにしましょう。
・ かかった時は早めに医師の診察を受け、安静に保つことにより、肺炎などの合併症を防ぐよう心がけましょう。
・ 咳やくしゃみが出る時は、咳エチケットを守りましょう。

  

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6年「租税教室」 (1)

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 1月26日(火)の5時限、東尾張県税事務所より今泉主事を講師にお招きして、6年1組の子どもたちを対象に「租税教室」が行われました。
 この授業では、講師から配布されたテキスト「税金って なに?」と視聴覚教材(ビデオ)を使用して学習がすすめられました。
 今泉さんは、はじめにテキストをつかって、税金には「所得税」をはじめ、「法人税」や「消費税」など、いろいろな種類があることや、サラリーマンなど大人に関係すると思われている「所得税」だって、テレビに出演するちびっ子タレントも支払っていることを教えてくださいました。
 また子どもたちは、身近な生活の中でも買い物をすれば自分たちも消費税という税金を払っていることや、税務署などで集められた税金は国会などでどのように使われるかを議論されることも知りました。

6年「租税教室」 (2)

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 テキストによる説明につづいて、今泉さんは“税金のない社会”を想定したビデオ教材を見せてくださいました。
 そのあらすじは次のような内容でした・・・

 お父さんが消防士のマリンとヤマトの二人は、ある日とつぜん税金のない生活と遭遇します。税金のない生活では、信号機は点灯しなくなり、ゴミ収集車は来ないのでゴミがあふれ、道路の舗装はいたんだままで、町は荒れ果てていました。交番へ行くと、巡査が出てきて
「へい、いらっしゃい!」とサービス業のような応対をします。壁にかかった値段表を見ると、「道案内(一件) 200円」、「パトロール 5000円」、「犯人逮捕 20000円」などと書かれているので二人はびっくりです。
 家に帰ると、学校で使う教科書も有料であるため、学費がとてもかかることや火災が起きると消火活動も有料となり、その費用を支払えない家庭がたくさんあるので、消防士のお父さんは収入が減って困った顔をしていました。今までご隠居していたおばあちゃんもこれから働きに出なければいけないと聞かされました・・・

 ビデオ視聴の後、子どもたちは「国の収入」や「国の支出」の内訳や地方予算の決め方、「公債(こうさい)」などの意味についても教えていただきました。
 また、学校を建設しようとすると多くの税金が必要なこともわかりました。
 お話の中には「一億」や「十億」といった日常の生活では縁のない金額が多く登場ました。
 最後に今泉さんは、租税教室の“ボーナスコーナー”(?)として、「一億円」の札束と同じ大きさ、重さを子どもたちに体感してもらおうと、札束のレプリカにふれる時間ももうけてくださいました。

きょうの給食(1月26日)

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[今日のメニュー]

・愛知のうずら卵入り煮みそ
・五色あえ
・わかめごはん
・牛乳
・蒲郡みかんゼリー

 「全国学校給食週間」の2日目は、“地産地消”をテーマにして、地元の食材を使用したメニューが登場しました。
 愛知県は、うずら卵の生産量が全国一です。東三河産のものが、全国生産量の約60〜70%を占めているそうです。ミニトマトの重さと同じくらいのうずらの卵は、ふつうの卵に比べて黄身の割合が多く、ビタミンB群や鉄分が豊富な食材です。
 「愛知のうずら卵入り煮みそ」には名前のとおり愛知県産のうずら卵が使用されています。
 “煮みそ”は、季節の野菜や地元でとれた食材を、豆みそで煮込んで作る愛知県三河地方の郷土料理です。岡崎市や豊川市など三河地方は、豆みそが誕生した地域でもあり、昔から豆みそを使った料理が親しまれてきました。
 「五色あえ」はゴマ風味のドレッシングであえた和風のおひたしです。
 作り方は、ほうれん草、にんじん、もやし、、オイルツナ、ひじきなどの食材を、すりゴマと練りゴマをたっぷり入れたドレッシングであえてあります。
 久しぶりに食後のデザートに、蒲郡産のみかんを使用したゼリーがでました。(学校給食週間に感謝!)

読書週間 二日目

 1月26日(火)、読書週間の2日目です。
 おおぞら組、1年1組、2年1組の「朝の読書タイム」のようすです。今日は低学年も落ち着いて、本を読んでいますねぇ〜
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オリジナルひな人形の絵付け (1)

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 12月初旬に、3年生が校内にある丸岩製陶所さんで「ひな人形づくり」を体験したことは、当ホームページで紹介させていただきました。
 年が明けて、丸岩製陶所の加藤さんが工房で焼成した子どもたちの作品(ひな人形)を深川小へ届けてくださいました。

 1月25日(月)の2時限、3年1組の教室では世界に一つだけの、子どもたちがデザインしたオリジナルひな人形への絵付け作業が行われましたので、そのようすを紹介させていただきます。
 加藤さんの手によって、新聞紙などをクッション材に包まれて、大切に段ボールに入れられた作品を、大脇教諭が教室へ運んできました。
 「早く自分の作品が無事に焼けているのか見てみたい!」と子どもたちはドキドキして、テンションが上がっているようでした。

 梱包を開けて、机の上に並べられた作品は、きれいに焼き上がっていました!

 まずは大脇教諭から一体ずつ作者のもとへ手渡しされていきます・・

オリジナルひな人形の絵付け (2)

 テンションが高かった子どもたちも、自分のアイディアスケッチを見ながら、真剣な表情で絵付けに取りかかりました。
 教室の中は静まりかえって、作業に集中しているようでした。

 絵付けは三時限までつづきました・・・
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全国学校給食週間

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 1月24日(日)から30日(土)までの1週間は、「全国学校給食週間」です。
 瀬戸市では,「学校給食週間」にちなんで、郷土料理や愛知県産の食材を使用した“ 期間限定の給食メニュー ”が登場します!
 「全国学校給食週間」のはじまりについて少しふれてみたいと思います・・・

 明治22年,山形県鶴岡市の小学校でお弁当を持って来ることのできない貧しい子どもたちに学校を建てたお坊さんが昼食を出したのが,日本での「学校給食のはじまり」と言われています。
 そのときのメニューが,おにぎり,焼き魚,漬け物だったそうです。その当時の子どもたちはみんな喜んで食べたそうです。(写真 下)  

 明治22年にはじめて実施されて以来、全国各地に広がってきた学校給食は、昭和に入って太平洋戦争の始まりとともに中断されてしまいました。
 戦後、食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に、学校給食実施の必要性が叫ばれるようになり、昭和21年にララ(LARA:Licensed Agencies for Relief in Asia)より、給食用物資寄贈を受けて学校給食を再開することになりました。
 まず試験的に、東京、神奈川、千葉で、児童約25万人に対して学校給食を実施することになりました。
 それ以来、給食物資の贈呈式が行われた日の12月24日を「学校給食記念日」と定めました。
 その後,昭和25年に、ララ(LARA)、ユニセフ等による給食用物資の寄贈に対する感謝の意を表するとともに、学校給食が戦後に再開できた意義を考え、新たに「学校給食週間」が定められました。
 でも、“記念日”はまさにクリスマス、それから1週間を「学校給食週間」に設定しても冬休みに入ってしまうため、実施する期間を一ヶ月ずらして、1月24日から1月30日までの1週間となりました。(一ヶ月ずらしたのは、こうした理由があったんです)

 ちなみに、瀬戸市で給食が再開されたのは昭和22年。その時のメニューは、「蒸したさつま芋」と「子どもたちが校庭で育てた小麦を使用して打たれたうどん」だったそうです。 
 

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きょうの給食(1月25日)

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[今日のメニュー]

・おちょんぼり
・鮭の塩焼き
・けんちゃん
・ごはん
・牛乳

 今週は「全国学校給食週間」です。この期間には愛知県や瀬戸市に伝わる郷土料理や地元の食材を使用した特別メニューが登場します。
 初日となる1月25日(月)の「おちょんぼり」と「けんちゃん」は瀬戸の郷土料理献立です。
 すいとん汁のことを瀬戸市では、「おちょんぼり」の名前で親しまれてきました。汁の中に、ぽちょん、ぽちょんと“すいとん”を入れていく様子から、この名前がついたそうです。
 “すいとん”という名前を聞いて、一般的に思い浮かぶのは戦時中の代用食ではないでしょうか。
 太平洋戦争が激化して食糧事情の悪い時期の日本で、主食の米に変わる代用食として「すいとん」という料理が登場しました。
 物資に乏しい時代ですから小麦粉も不足して、大豆やトウモロコシの粉、あるいは糠(ヌカ)などを混ぜて材料としていたそうです。出汁(ダシ)をとるための昆布、煮干(にぼし)や鰹節(かつおぶし)すら入手できないので、当時の人たちは粉を固めた団子をただのお湯に入れて加熱しました。汁に入れる具材には、サツマイモの葉っぱや蔓(つる)など、もともとは食用にせず捨てていた部位が使われました。
 さらに醤油、塩も不足していたので、仕上げの味付けもできず、戦争を体験した人にとって、すいとんのイメージは“味気ない食べ物”だったそうです。
 さて。瀬戸の郷土料理である「おちょんぼり」には、小麦粉の生地を手でまるめた“すいとん”をはじめ、鶏肉、白菜、人参、しいたけなどを入れました。しょうゆ味の少しとろっとした汁物で、戦時中のものよりずいぶん豪華な料理となりました。
 「けんちゃん」は、大根や人参を炒めた「炒めなます」です。瀬戸市では、お正月におせち料理としても食べられています。
 今日の給食では、大根、人参、油揚げを炒め、醤油、砂糖、酢で味付けをしています。

卒業記念ランチ(第一回)

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 3月に卒業する6年生が校長と会食する「卒業記念ランチ」の一回目が25日(月)に校長室で行われました。
 今日は、元気な男子2名が来室してくれました。二人は将来の夢や小学校の遠足など楽しかった思い出などを話してくれました。
 また、この会食での定番となった「空中浮遊する不思議なコマ」の体験もしてもらいました。
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月行事予定
2/11 建国記念の日
2/12 銀行振替日
2/15 朝会
瀬戸市立深川小学校
〒489-0074
愛知県瀬戸市宮脇町53
TEL:0561-82-2272
FAX:0561-82-2362