最新更新日:2020/03/31 | |
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土・日も元気でね!学校近くの青果店のご主人や児童の家庭から届いた野菜を、おおぞら組の子どもたちは担任といっしょに洗浄します。これらの野菜は午後にあたえるエサとなりますので午前中にバケツに分けて洗浄作業などをすませておきます。(写真 1・2) 給食・清掃が終わると、飼育舎でのエサやりが始まります。(写真 3) 飼育当番の子どもたちも合流して、水替えやフンの片付けなどが行われていきます。(写真 4・5) 今日は午前中は太陽が出て暖かく、水をあつかう洗浄作業は苦になりませんでした。午後からは雲が広がって気温もぐっと下がってきました。水替えをする飼育委員会の子もちょっと辛そうでした。 みんなに世話をされて、飼育舎の17ひきのウサギは元気です。土日も元気でね! きょうの給食(2月26日)・中華風コーンスープ ・バンバンジーサラダ ・チャーハン ・牛乳 今日は金曜日、“自校ごはんの日”ですので、調理室の回転釜で炊きあげたチャーハンなど、中華メニューとなりました。 「中華風コーンスープ」は、鶏ガラスープとクリームコーンをベースに、豆腐やねぎ、とうもろこしなどの具材が使われ、とき卵を加え、片栗粉でとろみをつけて中華風に調理したスープです。鶏ガラをベースにするのでさっぱりとした味に仕上がっています。 “バンバンジー”は、蒸した鶏肉を冷やして細切りにし、すりごまにラー油・醤油・ごま油・酢・砂糖・唐辛子などを混ぜたタレをかけた四川料理の一つです。四川料理は唐辛子や豆板醤(トウバンジャン)などの香辛料をきかせた味が特徴です。 バンバンジーは漢字で書くと、「棒」という漢字が使われています。昔は、固い肉を棒でたたいてやわらかくしていたため、この漢字が使われるようになったそうです。 本来、バンバンジーも唐辛子の辛みがきいた料理ですが、日本で広まったものは、辛くないゴマのソースがかかったバンバンジーです。 緊急情報(2月26日)
先ほど緊急メール配信でもお伝えいたしましたが、「緊急情報共有化広域ネットワーク」により、下記のような事件情報が入りましたので、お知らせいたします。
(日 時) 2月26日(金) 午前7時頃 (場 所) 名古屋市中区千代田二丁目地内の路上 (状 況) 黒色のスクーターに乗った外国人風の男が,通行人に刃物様のものをつきつけ,現金を奪って逃走した事案が発生。現在,警察が対応中です。 (被疑者の特徴) 男1名,外国人風,身長170cmくらい,中肉,上下黒色の服装。黒色のスクーターに乗車。 図書委員会からのプレゼント
1月下旬から2月上旬にかけて行われた読書週間で、「読書ビンゴ」に参加をした児童に、図書委員手製のしおりのプレゼントがありました。
見事にビンゴをした児童には賞状も手渡されました。 図書委員のみなさん、ありがとう。 インフルエンザにご用心(2月26日)
本日、深川小のインフルエンザ等によるお休みは下記のとおりです。
6年1組・・・3名 *この他に、「発熱」による欠席児童が1名います。 4年1組・・・1名 *この他に、「発熱」による欠席児童が1名います。 「インフルエンザB型」と診断された人も目立ってきています。週末に混雑したところへお出かけの際は、ご注意ください。 自宅で療養している人は早く回復して、来週は元気な姿を見せてくださね。 I want to be ・・・
2月26日(金)、1時限目の6年1組の授業風景です。
先週は体調不良でお休みしたブライト先生が復帰して、外国語(英語)の授業が行われていました。 今日は「将来、どのような職業につきたいですか?理由は何ですか?」といった内容について、英語で会話をするレッスンでした。 お休みしている人は、来週は元気な姿を見せてくださいね! きょうの給食(2月25日)・麦ごはん ・牛乳 ・五目白みそ汁 ・鶏肉のてりかけ ・甘酢あえ 今日は、人気献立メニュー「鶏肉のてりかけ」です。栄養士の会合で、他の市町の 栄養士と、食物アレルギーや、給食の調理工程などお話する機会がありました。 その中で給食の献立の話になりました。瀬戸市の学校給食で、代表的な献立の一つに「鶏肉のてりかけ」があります。近隣の市町でも同じ献立が存在すると思っていましたが、「てりやきチキン」や「鶏の唐揚げ」、「てりどり」の名前はあったのですが・・・ 「鶏肉のてりかけ」は、瀬戸市と長久手市のみでした。 深川小学校では、「鶏肉のてりかけ」は、給食人気献立で堂々の2位になりました。 調理員さんが一手間かけた献立でもあり、さらに「鶏肉のてりかけ」への愛着がわきました。 子どもたちの学校の思い出の1つとして、少しでも覚えていてくれていたらとても 嬉しいです。 (栄養士) ごあいさつの日(2月25日)ジャンパー、手袋などを着用していますが、児童玄関に立ちながら、さしこむ光や肌にあたる風の中に、ちらりと春を感じるようになりました・・・ インフルエンザにご用心(2月25日)6年生・・・3名 *本日、発熱を理由に新たにお休みとなった男子が1名います。 画像は6年1組の朝の会のようすです。今週はインフルエンザでお休みしている子がいるので、空席が目立ちます。 これ以上の感染を防ぐために子どもたちはマスク着用で学習します。仲良しの友だちがお休みのためか、いつもより教室は静かで、なんだかさみしいムードです。 自宅で療養している人は早く回復して、元気に登校できるとよいですね! 第2次 瀬戸市教育アクションプラン教育は「人を育て、まちを育てるもの」、あわせて「新たな時代や社会を創り出していくもの」です。教育の担い手は学校で勤務する教職員だけでなく、広く「市民全員」と位置づけて、新たな教育の創造と展開を図るために策定された行動計画が「瀬戸市教育アクションプラン」です。 平成17年3月に策定された「第1次 教育アクションプラン」では次の3つの基本理念が掲げられました。 ○瀬戸のすべての子どもたちが「瀬戸で学んでよかった」 ○瀬戸のすべての親たちが「我が子を瀬戸で育ててよかった」 ○瀬戸のすべての市民が「瀬戸で生きてよかった」 「第2次 瀬戸市教育アクションプラン」は、平成28年度から10年間を計画期間、平成37年度を目標年度として定めています。 基本理念は「第1次・・」で掲げられた3つのものを継承しながら、「自ら考え、学び、生き抜く力」を育成するために、5つの基本的な方向をめざしていきます。(図を参照) また、プランの推進には「個性を認め合う多様性の重視」、「社会全体で子どもをはぐくむ横の連携」、「ライフステージに応じた切れ目のない縦の接続」、「適正な環境と魅力ある学校づくりによる信頼の構築」の4つの視点を重視します。 3つの基本理念、5つの方向性、4つの視点を一貫した取組とするために、7つの基本目標と22の基本施策が設定されました。 これらの具体的な内容については紙面の都合で紹介できませんが、瀬戸市役所のホームページ(下記のURLをクリック)にある「第2次 瀬戸市教育アクションプラン」(瀬戸市教育振興基本施策計画)にて詳細をお読みください。 【第2次瀬戸市教育アクションプラン(案) パブリックコメントの募集】 http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2016012500030/ 先日(2月8日)、祖東中学校を会場にして、「第2回教育懇談会」が行われました。 この会には、瀬戸市教育委員会、祖東・本山中学校区の校長・教頭、PTA役員さんなど、それぞれの代表者が出席しました。 懇談会では、瀬戸市が掲げるこれから10年間の行動計画「アクションプラン」や新たな教育を創造する「魅力ある学校とは」をテーマに意見交換が行われました。 この議事などの内容については、ホームページの紙面では限りがありますので、PTAの役員会議や保護者のみなさまが集まる機会に報告させていただこうと思っています。 きょうの給食(2月24日)・豆乳スープ ・ボイルウインナー ・野菜のソテー ・サンドイッチロールパン ・牛乳 「豆乳」は“畑の肉”といわれるほど栄養価の高い食品(大豆)から作られます。その製造工程は、大豆を水に浸してすりつぶし、水を加えて煮つめた汁を漉したものです。見た目や味は牛乳に似ていますが、大豆特有の青臭さがあるために、以前はあまりポピュラーな飲み物ではありませんでした。 一般の人たちに広く普及したのは戦後のことで、食品としての豆乳の歴史は浅いようです。 イソフラボンをはじめ、レシチンやサポニン、大豆たんぱくや大豆オリゴ糖など、さまざまな栄養素がふくまれて、だれもが飲みやすい豆乳商品(飲料)を開発するために、味を改良する研究は戦前から続けられていました。 そして1970年代に入り、近代的な豆乳の脱臭法が確立されると、一つの商品として「美味しく飲める豆乳」が登場することになりました。 その後は、味や香りのバリエーションが豊富になり、ヘルシーな飲み物として、日本だけでなく世界中で注目されて現在にいたっています。 今日は豆乳をベースにして、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、とうもろこしなどの具材を使った甘みのあるスープが登場しました。 豆乳スープの“相棒メニュー”は、ボイルウインナーと野菜のソテーをロールパンにはさんで、ホットドッグ風にしていただきました。 先日の手巻きメニューの時のように、分解写真でどうぞ!(*^_^*) ホットドッグ風にして・・・具材をサンドイッチロールパンにはさんだら、大きな口を開けて豪快に食べる子、パンを半分にちぎって、2回にわけてサンドして食べる子、野菜のソテーやウインナーをおかずとして、パンと別に食べる子・・・いろいろな方法で食べています。 1年 さんすう「100までのかずの けいさん」3時限に行われていた1年1組、2年1組の授業風景をそれぞれ紹介させていただきます。 まずは1年1組の算数の授業から・・ 入学当初は、道具箱の中から必要な用具を出したり入れたり、数字やひらがなの書き方を練習したりしていた子どもたちが、今では「57-20」のように、(何十何)−(何十)や(何十何)+(何十)といった100までの大きな数をあつかう計算もできるようになってきました。 新しい知識をどんどん吸収していく子どもたちです。 2年1組 「漢字のテスト」
こちらは2年1組の授業風景です。
これまでの学習のおさらいをするための「漢字のテスト」が行われていました。 この授業では、一人(男子)が通院中のため、担任一人と子ども4人での学習となりました。 インフルエンザにご用心(2月24日)
本日、深川小のインフルエンザ等によるお休みは下記のとおりです。
6年生・・・3名 *この他に、胃腸炎(腹痛)を理由に欠席している児童も1名。 自宅で療養している人は早く回復して、元気に登校できるとよいですね! きょうの給食(2月23日)・高野豆腐の卵とじ ・小松菜のおひたし ・わかめごはん ・牛乳 高野豆腐(こうやどうふ)は、「こおり豆腐」とか「しみ豆腐」など呼ばれる場合もあります。 「高野豆腐」の名前の由来は和歌山県の高野山で生まれた食品だからだそうです。 その製法は、水切りした豆腐を適当な大きさに切って、冬の屋外に放置します。夜間は凍結し、日中に溶けることを繰り返すうちに完全に水分がぬけていきます。 夜間に水分が凍った時、内部に無数の氷の結晶ができますが、溶ける際にその部分が小さな穴として残ることで、スポンジ状の乾物ができあがります。 スポンジ状になっているから、卵とじのダシ汁や鶏肉、野菜から出たうま味をたっぷり吸っています。今日は「わかめごはん」でしたので、いつものように“親子丼”にするのはやめておきました。 「小松菜のおひたし」は、小松菜ともやし、にんじんを醤油やすりごまで和えています。 小松菜は、冬を代表する野菜で、12月〜2月に最もおいしくなります。栄養価がとても高い緑黄色野菜で、特にカルシウムや鉄分を豊富に含みます。 インフルエンザにご用心(2月23日)
本日、深川小のインフルエンザによるお休みは下記のとおりです。
6年生・・・3名 *6年はこの他に、午後から2名の児童が体調不良を理由に早退しています。 一人が治癒証明書をもって登校を再開できたかと思ったら、また別の学級の子がインフルエンザにかかってお休みに・・・先週からこのくり返しです。 自宅で療養している人は早く回復して、元気に登校できるとよいですね! 3年 算数「23×34」3年の子どもたちは「23×4」など、(2けた)×(1けた)の筆算の技能を身につけてきましたが、今回の授業より「23×34」のように(2けた)×(2けた)の筆算とステップアップした学習をします。 この考え方は、今後いろいろな場面で活用される大切な技能となります。 みんなしっかり覚えようね!家でくりかえし復習することも大切かもね! 感謝の会 (1)この会は、日ごろ「ありがとう」の言葉をなかなか伝える機会がない方をゲストとしてお招きして、子どもたちの感謝の気持ちを発表することを目的に毎年この時期に行われています。 今回はゲストとして、調理員さん、用務員さん、事務職員さん、支援員さん、学校サポーターさん、交通指導員さん、登下校の見守りボランティアさん、スクールカウンセラーさんら合わせて13名の方が出席してくださいました。(あいにく英語担当のブライト先生や学生ボランティアさんはスケジュールの都合でご出席していただけませんでした) さて、子どもたちの拍手にむかえられてゲストのみなさんが入場すると、「感謝の会」はスタートしました。 クイズ形式で楽しいムードの中、ゲストの紹介が行われたのにつづいて、代表児童による「感謝の手紙」と花の贈呈が行われました。 感謝の会 (2)
お手紙と花のプレゼントにつづき、児童会長の大嶽くんが子どもたちを代表して「お礼のことば」を述べました。
それをうけてゲストの皆さまお一人ずつより、深川小学校の子どもたちとふれあう中で感じられたことやあたたかい励ましの言葉いただきました。 最後に、朝の会や音楽集会で練習を重ねてきた歌「変わらないもの」を全員で合唱して、感謝の会は終了しました。 |
瀬戸市立深川小学校
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