最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

手洗い場をリフレッシュ! (2)

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 長い年月をかけて付着したがんこな汚れ・・・コンクリート部分は高圧洗浄機でなんとかきれいにできたのですが、タイルの部分はとても手強いので、やっぱり手と洗剤で磨くことにしました。

 頑固な汚れと格闘すること1時間半・・・ごらんのようにきれになりました!

駐車場のライン補修 (1)

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 深川小学校の校舎北側には駐車場があります。30年ほど前は現在より教職員の数も多く、ここにはたくさんの自動車が停めてありました。
 近年は学校規模が小さくなり、駐車スペースも余裕が出てきましたので、近くにある「ノベルティこども創造館」の催事などでは来場者のための駐車場にもなっています。

 夏休みの環境整備作業の一つとして、8月10日(月)の朝から梅村用務員といっしょに、駐車場のライン補修を行いました。
 はじめに補修箇所にたまった砂やゴミをはき出して、きれいにします。つづいてペンキがはみ出ないように、粘着テープでマスキングします。アスファルトの照り返しがキツイですねぇ〜〜
 さあ、準備完了しました。耐光性、耐水性のあるペンキでラインの塗装をしましょう。今回はペンキの色を「ホワイト」から「オレンジ」にかえてみました・・・

駐車場のライン補修 (2)

 マスキングに使用した粘着テープをぺろぺろとはがしていったら、ごらんのようにきれいなラインがあらわれてきました。

 これで来客用駐車スペースの完成です!
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食中毒警報が発令されました!

 残暑きびしい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
 8月10日(月)の午前11時00分、県内に「食中毒警報」を発令されました。
 この警報は、食中毒が発生しやすい気象状況となっている時に発令されるものです。食品関係営業者はもとより、一般家庭においても、次の「食中毒予防の3原則」に注意してください。
 なお、この警報は発令から48時間継続し、その後自動的に解除されます。

【食中毒予防の3原則】
☆菌をつけない (手や包丁・まな板の洗浄・消毒。生肉などは容器に入れる)
☆菌を増やさない(早めに食べる、冷蔵庫などで温度管理をする)
☆菌をやっつける(ハンバーグなどの食品は、内部まで十分に加熱する)

 食中毒警報発令の基準には・・・
(1)気温30度以上が10時間以上継続したとき、またはそれが予想されるとき

(2)湿度90パーセント以上が24時間以上継続したとき、またはそれが予想されるとき

(3)24時間以内に急激に気温が上昇して、その差が10度以上のとき、またはそれが予想される。

(4)次の3つの条件が同時に発生したとき、またはそれが予想されるとき
 ・気温が28度以上となり、かつ6時間以上継続するとき
 ・湿度80パーセント以上となり、かつ相当時間継続するとき
 ・48時間以内に気温が上昇して、最高と最低の気温の差が7度以上となり、かつ、相当時間継続するとき
 
 上記のような気象条件に該当するときです
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愛知県消防操法大会(1)

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 8月8日(土)、深川消防分団が瀬戸市の代表として、豊川市音羽運動公園で行われた第60回愛知県消防操法大会に出場して、日頃の成果を発表しました。
 操法とは、消火活動に必要な安全、確実、迅速な動きを習得するための訓練で、火災現場を想定した「火点」と呼ばれる標的にめがけて放水し、使用した資器材を撤去するまでの一連の基本動作のタイムをはじめ、動作の確実性などを競うものです。
 出場隊員は6名で、それぞれが役割分担して行います。
 今年度は、愛知県下からポンプ操法として、23団が出場しました。
 10時30分に、深川分団操法出場報告式が行われ、市長さんより激励の言葉をいただきました。
 深川分団は、11時30分ごろに出場しました。地域の皆さんの応援・声援の中、深川分団の操法はとても素早くできたと思います。

愛知県消防操法大会(2)

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 深川分団の操法が終わった後、報告式が行なわれました。最初に、分団長がこの1年間練習をして頑張ってきたことや周りの人への感謝などの報告がありました。

愛知県消防操法大会(3)

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 深川分団長さんより操法終了の報告の後、市長さん、市議会議長さん、国会議員さん、県会議員さん、副自治会長さんの順に、お一人ずつ、深川分団の操法の頑張りについて慰労のお言葉がありました。
 その後、応援に来られました地域の方々も、操法に参加されました深川分団の団員の方ひとり一人に、ねぎらいの言葉をかけられました。
 
 深川分団の操法は、正確で、素早く、見ていてもきびきびしていて、大変素晴らしく感じました。帰りのバスの中で、消防職員より、途中経過ですが、12分団中3位の位置にいることを知らさせ、バスの中で歓声が上がりました。
 16時過ぎに最終結果がわかり、23団中6位になりました。

 深川分団の皆さん、6位入賞おめでとうございます。よく頑張っていただきました。1年間の努力の成果だと思います。心からお祝い申し上げます。

 

学校の近くの宅地造成工事

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 夏休みに入ってから、学校の周辺(泉町・宮脇町・須原町)で宅地造成工事がはじまりました。ゲートボール場の北側では、樹木の伐採や草刈りが行われて、すっきりしてきました。
 工事業者さんのお話では、11区画ほどの住宅が建設される計画だそうです。

 工事は10月下旬まで続けられます。工事車両などの出入りも激しくなることが予想されます。2学期が始まったら、泉町などに住んでいる子どもたちは、登下校の際に注意が必要ですね。

体育館 扉の塗装(8月7日)

 昨日に引きつづき、朝から片野教諭と梅村用務員による扉の塗り替えが行われています。今日は扉の内側の化粧直しです。
 広い体育館ですが、予想以上に館内は暑いです。水分補給をしっかりしながら熱中症にならないように作業がつづけられました・・・
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夏休み限定「ダンスレッスン」(8月6日)

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 本校の近藤教諭が祖東中学校の生徒さんを対象に行う「ダンスレッスン」の第5回です。
 回を重ねるたびに、生徒さんの数が増えて、今回は10名以上になりました。
 3階の学習ひろばでのレッスンは、扇風機を持ち込んでも、とても暑く厳しい環境です。それでも参加した生徒さんたちは、まじめに一生懸命に、近藤教諭のアドバイスを聞きながら、午前中の時間をフルに使って練習に励みました。

 これがラストの練習です。このレッスンを受けた生徒さんたちは「オドリーダー」として、中学校で友だちにダンスを伝達して、仲間を増やしながら練習に励むそうです。
 10月、ニュージーランドから来日した人たちに、堂々たる演技が披露できることを願っています。

体育館 扉の塗装(8月6日)

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 毎日、猛暑がつづきますが、いかがお過ごしでしょうか?
 8月6日(木)はやや雲の広がる空ですが、やっぱり朝から暑く、運動場で遊ぶ子どもたちの姿も少ないです。
 子どもたちは夏休みで出校してこないのですが、教職員にとっては2学期スタートにむけて、環境整備をする絶好の機会でもあります。
 本日は、校務主任の片野教諭と用務員の梅村さんの二人が、体育館の扉(とびう)をペンキで塗り替えていました。(これまでの“みずいろ”から“ブルー”に色が変わります)

 外側(運動場側)が終わると、次は内側を塗っていきます・・・

校務主任・用務員の共同研修

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 小・中学校では、校内の環境整備の作業を校務主任さんや用務員さんが担当しています。
 ひとくちに「環境整備」といっても、花壇・菜園などの園芸をはじめ、遊具などのペンキ塗り、ガラスの飛散防止フィルム貼り、フロアのメンテナンス、備品や道具などの修理など、その内容は多岐にわたります。
 そうした環境整備のノウハウを技能士さんやプロ業者さんなどを講師にお招きして、その専門知識や技術を、校務主任と用務員さんが実習しながら学ぶ「共同研修」が8月3日(月)、深川小学校で行われました。
 今回の研修は、40名近くの校務、用務員さんが参加して、「フロア修理」、「園芸の基礎」、「靴箱修理」の三部門に分かれて研修を行いました。
 深川小学校は創立してから110年をこえる伝統校ですが、いろいろなところが老朽化しているのも事実です。
 今回の研修会場を提供することにより、参加者の研修が深まるだけでなく、校内の環境が整備されるので、とてもラッキーであり、主催者に感謝いたします・・・(*^_^*)

 それでは部門ごとに、どのような研修が行われたのか紹介したいと思います。

フロア修理グループ

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 瀬戸市内の学校の多くは、教室のフロアに塩化ビニールの長尺シートが貼られています。
 経年による劣化で、穴があいたり、ヒビ割れや破れが目立ぅてきます。深川小学校の教室のフロアも例外ではなく、教室をまわると、あちらこちらで「破れ」や「穴あき」が見られます。
 今回の研修では、インテリアや内装リフォームなどを手がける業者さんを講師にお招きして、校務主任・用務員さんが行うことのできるフロア補修の手順を、実演をまじえながら説明していただきました。

 補修すべき箇所の劣化したシートをカッターナイフで切り取り、ジャストサイズの新しい塩ビシートを手ぎわよく張り替えるプロの技に、ため息がもれました・・・

園芸の基礎グループ

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 こちらは、学校花壇・菜園など、園芸の基礎について学ぶグループの研修風景です。

 講師には、「あいち尾東農業協同組合」の北部営農センター(長久手市)より技能士さんなどの資格を有する3名の方をおむかえしました。

 参加者は、一年をとおして作物の世話をする時の注意点や花壇などの作物が元気に育つための“良い土づくりのノウハウ”をていねいに教えていただきました。
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靴箱修理グループ (1)

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 こちらは「靴箱修理」を研修するグループです。
 講師は、もうすっかりおなじみとなりました“スーパー用務員”の上薗さん、進藤さんの二人です。
 深川小の児童玄関にある靴箱は、長い年月にわたって使用されている間に木材がだんだん老朽化してきました。掃除の時間に、子どもたちが天板をきれいにしようとして棚板に足をかけた際に、体重がかかって劣化した木材が割れたり、欠けたりすることが多くなってきました。
 今回の研修は、そのような欠損した箇所に新しい板(木材)を補って、棚板をよみがえらせることが目的です。
 講師から作業の手順を聞いた参加者は、修繕に必要な木材の切り出しからスタートしました。

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 参加者は説明の内容を思い出しながら、破損したところにぴったりサイズの棚板をはめこんで修繕作業を体験します。
 研修をかねて行われた体験作業によって、画像のように深川小学校の靴箱が修理されました。参加者のみなさん、暑い中、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました!
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粘土作品の窯出し(8月3日)

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 先週末に焼成された粘土作品の“窯出し作業”が、8月3日(月)の午前中に岡田教諭によって行われました。
 これが窯出しの第二弾となります。今回もばっちり焼き上がっていました。火を止めてから数日間が経過していますが、焼成窯から出された作品たちは、まだじんわりと温かかったです。

 休む間もなく、午後からは焼成・第三弾のために作品の「窯入れ」が行われました。
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月行事予定
3/4 本山・祖東中学校 卒業式
3/6 体育館ワックスがけ(瀬戸FC)
瀬戸市立深川小学校
〒489-0074
愛知県瀬戸市宮脇町53
TEL:0561-82-2272
FAX:0561-82-2362