最新更新日:2020/03/31 | |
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不審者情報(11月17日)
瀬戸市教育委員会より下記のような不審者情報が入りましたので、ご注意ください。
(発生日時)11月14日(土) 12:00ごろ (場 所) 效範町 (状 況) 中学校の女子生徒が歩いていたところ、車に乗った外国人の男に「三郷まで行きたい。」と声をかけられた。 その時に携帯の番号と名前を聞かれたため、答えてしまった。その後、車は去っていった。 (男の特徴) 赤い小型の車 外国人1名 茶髪 30〜40歳代 福祉実践教室 点字最初に、ボランティアの方から点字の打ち方を丁寧にわかりやすく教えていただきました。 次に、実際に簡単な文を点字で打って講師の方に見てもらいました。自分の打った文がうまくいったとき、子どもたちは満足そうでした。 打つ時間が足りなくて、もっと打ちたいという声が子どもたちから出ていました。 目の不自由な方が点字を利用していることや、点字の打ち方、支援の仕方を知る良い機会になったと思います。 福祉実践教室 手話最初に、子どもたちの質問に講師の方から答えていただきました。 また、声を出さずに、口の動きから言葉を理解することがいかに難しいかを実際に試してもらいながら教えていただきました。 次に、簡単な言葉やあいさつの仕方をボランティアの方から教えていただきました。 最後に、子どもたちが前に出てきて、実際に手話やジェスチャーを使って講師の方と楽しく会話を行いました。 子どもたちにとって、耳の不自由な方がどんなことで困ってみえるか、また、支援の仕方を知る良い機会になったと思います。 福祉実践教室 車いす
11月17日(火)に「福祉実践教室」が行われ、6年生は車いす体験を行いました。
車いす専用の駐車場はスペースが広く取ってあります。講師の方が、車から車いすを降ろされる様子を見て、子どもたちはその理由を実感をもって気づくことができました。 車いす体験では、ほんのわずかな段差でも苦労を要することを体験しました。 講師の方から、「まだまだ、段差が多いのが現状です。皆さんの力で何年か先には、バリアフリー化が今まで以上に進んでいる世の中にしてください」というお願いが寄せられました。 これから、世の中の仕組みについて勉強する良い機会にもなったことと思います。 12年おいもまつり 1
「おいもができたことに感謝しよう」,「おいもをみんなで分かち合って、おいしく食べよう」を目標に、1・2年生が11月17日(火)に「おいもまつり」を行いました。
初めは、みんなで収穫したサツマイモをきれいに洗います。そして、細かい根を取り除いていきました。 12年 おいもまつり 2
いもを洗った後は、包丁を使って切っていきます。包丁は、12年生が扱うのは危険なので、先生が扱います。子どもたちは、先生の手際よさに感心しきりです。
12年 おいもまつり 3
おいもが蒸し上がりました。早速、みんなで、踊りを踊って収穫を喜び合いました。
12年 おいもまつり 4
蒸し上がった「おいも」を、全校児童へも分かち合いに出かけました。思わぬ差し入れを頂いた学級からは、感謝の気持ちを込めた温かい拍手がわき起こりました。
12年 おいもまつり 5
「いただきま〜す」
ようやく12年生の子どもたちも食べることができました。楽しい時間となりました。 きょうの給食(11月17日)・ごはん ・牛乳 ・きのこたっぷりハヤシシチュー ・ひじきサラダ 今日の「きのこたっぷりハヤシシチュー」は、小麦粉:マーガリン:有塩バターを2:1:1の割合で、調理員さんがつきっきりで焦がさないよう40〜45分じっくり火を通し、そこに牛乳、湯でのばし本格的なブラウンルーから作りました。 マッシュルーム、しめじ、エリンギと今日のハヤシシチューはきのこがたくさん入っていて、季節を感じさせてくれます。 調理員さんが「いつかは、給食試食会で一度みなさんにも食べてもらいたい。」と、こころのこもったハヤシシチューを1年生の教室でも残さず食べていました。 (栄養士) 5・6年生が試走を行いました(1)最初に、佐藤教諭からコースの説明がありました。その後、全員で実際にコースを歩きました。 そして、いよいよ試走です。6年生から試走を行いました。 5・6年生が試走を行いました(2)11月26日(木)に行われるマラソン大会では、5年生が10:25に、6年生が10:40にスタートします。多くの方に応援に来ていただき、子どもたちに声援を送っていただけるとありがたいです。 朝会(11月16日 −1−)「まるっと せとっ子 フェスタ 2015」は盛会のうちに4日間の日程を終えました。この期間中、文化交流館や瀬戸蔵では作品展示会が開催されました。本日の朝会では、これらの展示会で作品が展示されたり、各種コンクールで入選したりした児童を紹介して、全校児童でお祝いしました。 はじめに、「尾書研コンクール」で特選・優等・入選などの受賞者へ賞状を授与しました。(写真 2・3・4) 朝会(11月16日 −2−)
表彰はまだまだつづきました。
(写真 1・2) 「まるっと せとっ子 フェスタ」では、夏休みなどに制作された理科、生活科の自由研究作品が展示される「せとっ子科学展」が開催されました。 科学展に出品した子どもたちの表彰が行われました。加藤さん(6年)は銀賞に輝きました。 (写真 3・4) 読書感想文コンクールの校内審査で学校代表に選ばれた子どもたちも表彰されました。 (写真 5・6) 最後は、「税に関する児童書写展」の入賞の2名にそれぞれ賞状が授与されました。 マラソン大会 事前検診マラソン大会まであと10日ほどです。当日はベストコンディションでレースに参加できるとよいですね。 きょうの給食(11月16日)・にゅうめん ・鮭のちゃんちゃん焼き ・ごはん ・牛乳 「にゅうめん」という名前で登場した麺料理はこれが初めてかもしれません。 「にゅうめん」という名前を聞いても、大人は“あったかい 索麺(そうめん)”とわかりますが・・子どもたちは「ニュー麺(NEW めん)」と思い、「どこが新しいの?」とたずねられそうです。 「にゅうめん」を漢字で表記すると「煮麺」とか「入麺」となり、ゆで上げた麺に熱いつゆをかけたり、ゆでたそうめんと具を醤油味のだし汁(つゆ)で煮たりしたものです。 「にゅうめん」の語源は、「煮麺」(にめん)の発音がなまったもの・・いう説があります。 「ちゃんちゃん焼き」とは、鮭(さけ)などの魚と野菜を鉄板で焼いた北海道の漁師町の名物料理です。2007年に農山漁村の郷土料理百選において、“ジンギスカン”や“石狩鍋”とともに、北海道を代表する郷土料理として選出されています。 「ちゃんちゃん焼き」の名前の由来にも諸説あるようです。 「父ちゃんが焼いて調理するから」とか「ちゃっちゃと(素早く)作れる料理だから」とか、「鮭を焼くときに、鉄板がチャンチャンという音が出るから」、さらには「たき火を起こすときの火打石のチャンチャンという音から」などなど・・です。 今日の給食に登場した「ちゃんちゃん焼き」は子どもたちが美味しく食べられるように、角切りの鮭(さけ)と野菜が甘めの味付けで調理されていました。 教育市民フォーラム (1)前日の雨も上がり、よい天気でこの日をむかえられました。午後からも天候は回復していき、青空も見られ、あたたかい1日となりました。 今回のフォーラムでは、これまで「まるっと せとっ子 フェスタ」の初日に行われていた「英語スピーチコンテスト」を第一部にもってきて多くの市民に公開することになりました。つづく第二部は「キミチャレ 2015の活動結果発表会」、そして第三部がCGクリエーターの岩木勇一郎氏による講演会でした。 開演に先だって式典が行われました。 伊藤瀬戸市長のあいさつにつづき、瀬戸の学校活動に支援してくださった方々への感謝状贈呈式が行われました。 教育市民フォーラム (2)コンテストでは、瀬戸市内の8中学校と特別支援学校(さくらんぼ学園)、私立聖霊中学校の代表生徒が参加して、それぞれが自分のテーマをもとに磨きをかけた英語でスピーチを行いました。 10人の発表が終了すると、中学校の英語の授業を担当するALT3人がステージに登場。ALTはそれぞれの母国(アメリカ、イギリス)を代表する食べ物やスポーツ、文化、習慣をはじめ、観光地や著名人などについて英語(日本語解説なし)で説明をしてくれました。 教育市民フォーラム (3)「キミチャレ」とは、瀬戸市教育委員会とキャリア教育推進協議会(以下 協議会)が運営主体となってスタートした事業です。 子どもたちがそれぞれの夢や目標を決めて、夏休み期間中にその実現にむけてチャレンジします。頑張る子どもたちを支えるのは保護者でもなければ、学校の先生でもなく、協議会のスタッフをはじめ、地域コーディネーター、教育委員会事務局スタッフ、そして個別にオファーした専門家などのサポーターです。 子どもたちはできる限り自分の力で道を切りひらき、関係機関と交渉することにも挑みます。チャレンジ中には、「保護者は手と口を出さない」という条件もついているところもこの事業の特色であります。つまり、子どもだけでなく、親にとってもチャレンジとなる夏休みの課題なんです。 発表会では、はじめにエントリーしたチャレンジャーが夏休みに取り組んだ活動についてのダイジェストを映像で紹介されました。 つづいて、代表の児童生徒4組(小学生2組、中学生2組)の発表が行われました。 教育市民フォーラム (4)深川小学校は2組がエントリーして、その活動も紹介していただきました。 画像は、5年生の横山さん、山崎さん、諸星さんのチャレンジのようすです。 |
瀬戸市立深川小学校
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